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    タグ:判定

    1: まるっとニュー 2023/07/05(水) 08:10:44.81 ID:GeXk4g6b
    U-17アジアカップの決勝で日本に0-3の惨敗を喫した韓国では、前半のレッドカードや日本のFK弾の位置、PKをもらえなかった判定に対する不満が爆発している。

    そんななか、韓国メディア『MHN SPORTS』は、「FIFA審判の韓国を す? 全年代別で偏った判定による打撃」と題した記事を掲載。「U-20、U-24、U-17まで年代別の韓国代表が5~7月の間に開かれた国際試合ですべて偏向判定の対象になった」と主張した。

    「U-17アジアカップの決勝では韓国の最後の挑戦が日本に遮られた。退場及びフリーキック、PK論争など正常な判定ができる視力を持っているのか疑われる審判の判定が続いた。怒りのビョン・ソンファン監督は、首にかけていたIDカードを投げるなど激しい反応を見せた。しかし、一度宣言された判定を覆すことはできなかった」

    そして、「荒涼とした事件はU-17代表だけの問題ではなかった。公式戦とは比べられないが、去る6月19日、ファン・ソンホン監督率いるU-24代表の中国戦敗北でも始まっていた」として、こう続けている。

    「去る19日の親善試合でU-24韓国代表が中国に0-1で敗北した。相手選手たちのラフなファウルも、28分にオウ・ハイゼンが警告を受けるのにとどまった。もちろんこれは敵地で繰り広げられた親善試合だっただけに『そうすること』が予想された。さらに3か月後にはアジア大会が予定されているため、大会で出会う代表チームの勢いを打ち破るための中国の狙いと見ることもできる場面だった」

    【動画】韓国指揮官がブチギレ!母国メディアも「文句なしのPK」と憤慨したシーン

    同メディアは「しかしこれだけではなかった。U-20代表が出場したU-20W杯でも論議を呼ぶ判定はあった」と指摘。エクアドル戦では不可解なPKがあり、準決勝のイタリア戦は「サッカーよりはUFCに近かった。グラウンド上のシーンはまるで総合格闘技を彷彿させた」と相手のラフプレーとファウルを見逃した判定を糾弾した。

    「イタリアの格闘技は続いたが、審判はスルーした」

    記事は「去る5月から始まった“韓国嫌い”の理由は正確には分からない。しかし、まるで待っていたかのようにFIFA公認の審判による“韓国嫌い”が、親善試合はもちろん2つの国際試合でも一斉に飛び出している状況だ。唯一A代表だけが韓国で試合をした関係で偏向判定を避けた」と続け、こう締め括っている。

    「すでに過ぎ去ったU-20W杯、U-17アジア杯のような偏向判定は、今後来るアジア大会(中国)とU-17W杯(インドネシア)、2023アジアカップ(カタール)まで続く可能性がある。このような判定が続くと論議はもちろんあり、成長真っ盛りの選手の負傷も懸念される状況だ。とにかく韓国代表チームが審判たちの“韓国嫌い”を避け、無事に帰国できることを願う」

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/79eda4e34755e8fadd3159352f64a99879c6a382

    【サッカー】メキシコが韓国との試合をキャンセル [動物園φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1688473010/
    【サッカー】「再試合をしろ!」「日本は12人いた」U-17アジア杯決勝で完敗の韓国、母国サポは判定への怒り収まらず!★2 [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1688409989/
    【韓国】「日本に負けたのではなく審判に負けた」「主審は明らかに親日的」 U-17決勝に韓国メディア憤慨 [動物園φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1688395242/

    引用元: ・【サッカー】「“韓国嫌い”が一斉に飛び出した」各年代別代表で不利な判定ばかり? 韓メディアが不満露わ![7/5] [昆虫図鑑★]

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    1: まるっとニュー 2023/07/03(月) 05:03:47.85 ID:cD0KDXkO
    7/2(日) 23:46配信
    東スポWEB

     U―17日本代表が2日に行われたU―17アジアカップ決勝(タイ)で韓国を3―0で撃破して優勝を飾ったが、敗れた韓国では主審が日本有利の判定を連発したとして波紋を広げている。

     韓国紙「スポーツ韓国」は「韓国はうまくやったが、判定のせいで台なしになった」と主審を糾弾。「本当にどうなっているのか。この程度で警告累積になるイエローカードを与えるのがおかしい。しかも反則が起きた位置よりもはるかに前でFKをさせており、ゴールが入った」を批判を展開した。

     さらに「この日の試合の主審であるタイのモンコルチャイ・ペッツスリーはなぜか分からないが、今大会で日本の7試合の中でなんと3試合の主審を引き受け、韓国のあまりにも明らかなペナルティーキックも与えないなど日本に偏った判定ばかりした」と指摘。日本とタイ人主審の間の〝関係〟にも疑惑があると追及した。

     韓国放送局「SPOTV」も「最悪のタイ審判だ。フリーキックの位置もおかしく、退場やペナルティーキックを無視」と疑惑の判定を問題視。「得点と直接つながる判定が、全て日本にとって有利に適用された」と審判が日韓戦の敗因になったと強調した。

     U―17アジアカップ決勝で繰り広げられた日韓戦での判定問題は、韓国で大きな物議をかもしそうだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/875c14d726fdc58bb83584b71f86077fa8d49fa2

    引用元: ・【サッカー】韓国紙「判定のせいで台無しだ!」「最悪の審判だ」 日本 3-0 韓国 U17アジア杯決勝 [動物園φ★]

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    1: まるっとニュー 2023/06/21(水) 14:18:28.89 ID:QKV695vv
     本格的な夏が到来し、中国北京市南部に位置するスイカ産地の?各荘では販売のピークを迎える中、ある新しい職業が現れ、話題となっています。それはスイカの見た目や、手で軽くたたいた際の音で熟成度を判定する「スイカ鑑定師」です。

     1998年生まれの張霊慧さんは、中国北部の河北省邯鄲市から1年前に?各荘に来て、偶然が重なりスイカ鑑定士になりました。張さんによりますと、スイカ鑑定士の仕事は主に目と耳でスイカが食べ頃かどうか判定することです。一般の消費者はスイカの熟成度を判定できませんが、張さんのようなプロなら、見た目や、手でたたいた際の音、手のひらで触れた際の感触などで熟成度を判定できます。「スイカはそれぞれ音が違う」そうです。

     北京はここ数日、猛暑日に見舞われ、張さんが所属する農村合作社もスイカの収穫繁忙期を迎えています。張さんは「注文が多い時には、1日1万個以上のスイカをたたくことになる」と笑いながら話しました。

     中国ではここ数年、スイカ鑑定士のような新しい職業が雨後のたけのこのように現れています。これについて、北京市にある首都経済貿易大学中国新就業形態研究センターの張成剛主任は「新しい職業の誕生は社会進歩の現れであり、社会の分業がますます細分化された結果でもある」と説明し、「新しい職業の出現後は、できるだけ早く職業技能や職業資格、職業基準、または業界基準を策定して確立する必要がある」と指摘しました。(Lin、柳川)

    2023-06-21 12:03:10 CRI
    https://japanese.cri.cn/2023/06/21/ARTILMX9uj2YD8Kagu3XLUY9230621.shtml
    no title


    ※参考ソース
    美味しいスイカの選び方
    https://www.ajfarm.com/10123/

    ▼高い音…まだ若く未熟な状態
    ▼低い音…熟しすぎて日持ちしない

    ●完熟したものは「ボンボン」と済んだ音がします。期待できます。
    ●未熟なものは「ポンポン」「パンパン」と高い音がします。避けた方がいいでしょう。
    ●熟れ過ぎのものは「ボンボン」よりも低い重たい音がします。避けた方がいいでしょう。

    引用元: ・【コンコン】中国で「スイカ鑑定士」が人気職業に たたいた音で食べ頃を判定 [6/21] [ばーど★]

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    1: まるっとニュー 2023/04/03(月) 15:31:17.01 ID:MBLJHkZ7
    [フォト]韓国の市民団体、検定合格した日本教科書の歴史歪曲に「不合格」判定
    登録:2023-03-30 23:21 修正:2023-03-31 07:00

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     日本政府の検定で合格した小学校教科書の内容が、韓国で激しい反発を呼んでいる。市民社会団体は日本大使館前に集まり、糾弾の声を高めた。

     30日午前、ソウル鍾路区(チ ンノグ)の日本大使館前に集まった「歴史正義と平和な韓日関係のための共同行動」の活動家たちは「日本の教科書の歴史歪曲を糾弾する」「植民地の歴史の歪曲を中断せよ」などと書かれたプラカードを持って集まった。彼らは「日本政府が強制動員を『志願入隊』に、独島(トクト)について『韓国が不法占拠している』と記述した小学校教科書を検定で合格とした」とし、「日本の教科書の歴史歪曲の程度と範囲が深刻に拡大した」と声を高めた。

     「アジア平和と歴史教育連帯」のイ・シンチョル常任共同運営委員長は「日本の小学校の社会教科書を見てみると、平和憲法と環境、人権を強調しており、ある部分では韓国より優れている」とし、「子どもたちが戦争でどんな被害に遭ったのかを詳しく書いている」と説明した。イ・委員長はまた「ところが、なぜ韓国関連の叙述になると、過去にあったことから目をそらそうとし、未来志向という言葉でごまかしながら歴史を消し去ろうとするのか理解できない」とし、今回の事態に対する立場を示した。

     記者会見に参加した人たちは、日本大使館に送る抗議書簡の内容を公開し、「日本が戦争犯罪に対する責任を回避し、歴史を歪曲すればするほど責任はさらに重くなるだけだ」とし、「歪曲された教科書は子どもたちに歪んだ歴史認識を教え、結局韓日関係において大きな障害物となるだろう」と述べた。記者会見を終えた参加者たちは、日本の小学校の教科書を手にした岸田首相の写真に「歴史歪曲」と書かれたステッカーを貼り、今回の検定で合格した日本の小学校教科書が実は「不合格」に当たるという意味を込めたパフォーマンスを行った。

    https://japan.hani.co.kr/arti/politics/46334.html

    引用元: ・【韓国】市民団体、日本の教科書に不合格判定 [動物園φ★]

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    1: まるっとニュー 2022/06/19(日) 16:27:04.35 ID:CAP_USER
     サッカー韓国代表のエースとして活躍した安貞桓(アン・ジョンファン)氏(46)が、2002年日韓W杯をイタリア紙「ガゼッタデロスポルト」で回顧した。

     安氏は韓国が4位と快進撃を果たした日韓W杯でエースとしてチームをけん引。イタリアと対戦した決勝トーナメント1回戦では1―1で迎えた延長戦でゴールデンゴールを奪う劇的な活躍を見せ、韓国で人気が爆発した。

     その一方で、当時所属していたイタリア1部ペルージャのルチアーノ・ガウチ会長がイタリア戦のゴールに激怒し「イタリアのサッカーを台無しにした者に給料を支払うことはできない」と解雇通告を受けて退団する憂き目にあった。当時について安氏は「仕方がなかった。ガウチ会長が給与を支払わないと宣言し、私の得点でイタリアサッカーを台無しにしたと言った。それでも後悔しない」と語った。

     その上で、安氏は「すべてのイタリア人に話したい。どうか、これ以上私を憎まないでほしい。私は韓国代表選手で祖国のために戦ったんだ。誰も傷つけたくなかった」と悲痛な叫び。W杯での活躍によってピッチ外まで恨まれるのはおかしいと訴えた。

     また、その試合でイタリアのエースMFフランシスコ・トッティを退場させるなど大きな物議を醸したモレノ主審による〝疑惑の判定〟にも言及。「我々は常に審判の決定を尊重してきた。時には不利でも全てを受け入れた。ビデオアシスタントレフェリー(VAR)なしでは、常に問題が生じうる」とした上で「我々は(イタリアに)勝利する資格があった」と胸を張った。

     日韓W杯から20年が経つが、安氏の証言から韓国とイタリアの間にある遺恨の根深さが改めて浮き彫りになった。

    東京スポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a94c50664a3819209ed58fa2f5668cf478b99111

    引用元: ・韓国の安貞桓氏が日韓W杯の〝疑惑の判定〟に言及 イタリアの人々に「これ以上私を憎まないで」 [6/19] [昆虫図鑑★]

    【あれを美談にできると思ってるのが凄い - 韓国の安貞桓氏が日韓W杯の〝疑惑の判定〟に言及 イタリアの人々に「これ以上私を憎まないで」 [6/19] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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