1: ハニィみるく(17歳) ★ 2019/01/12(土) 09:42:38.62 ID:CAP_USER
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全南(チョンナム)咸平(ハムピョン)農協の役職員が、ベトナム研修中に集団買春をしたという疑惑を受けている。

光州(クァンジュ)と全南地域の女性団体25団体は11日に咸平農協前で記者会見を開き、「この農協の役職員の集団買春疑惑を徹底的に調査して、厳重に処罰せよ」と求めた。

これらの主張によれば、チョン・ソンソブ(66歳)咸平農協組合長を始め取締役8人と監査2人、職員3人は去る2017年1月15日から3日間、ベトナムのダナンに幹部教育研修に向かった。この研修には農協の予算1320万ウォンを必要とした事が分かった。

これらの団体は、「この研修参加者の1人から買春状況の情報提供を受けた」と主張した。情報提供の内容によれば、研修参加者の14人中12人が日程最終日の17日午後、風俗店で買春をしたというのである。

また、同日の午後に咸平農協役職員が乗った観光バスで、仲間の1人が勃起不全治療薬を配付したと暴露した。引き続き風俗店でそれぞれ売春婦を指名して、30分~40分の時間を過ごしたと伝えた。

これらの団体は記者会見を終え、買春疑惑を受ける咸平農協の役職員を性売買処罰法違反の容疑で全南地方警察庁に陳情書を提出した。

チョン組合長は疑惑を全面的に否認した。彼は、「来る3月の組合長選挙を控え、監査の一人がでっち上げて混乱を起こしている」と言いながら、「虚偽の主張に対し、法的措置を取る」という立場を表明した。

ソース:クキニュシュ(韓国語)
http://www.kukinews.com/news/article.html?no=621657

引用元: ・【韓国】農協の役職員、ベトナムで『集団買春』疑惑・・・勃起不全治療薬まで配付[01/12]

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