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    タグ:医療

    1: まるっとニュー 2020/08/01(土) 19:40:57.94 ID:CAP_USER
    2020年7月31日、中国紙・環球時報は、医療をめぐる事故やトラブルが頻発する韓国で、手術室の監視カメラ設置の是非に関する議論が繰り広げられていると報じた。

    記事は、韓国の与党・共に民主党の国会議員である金南国(キム・ナムグク)氏が今月初め、手術室の監視カメラ設置を義務化する医療法修正案を国会に提出したと紹介。この動きが韓国社会で注目を集め、次期大統領選の有力候補とされる李在明(イ・ジェミン)京畿道知事も30日に「カメラを設置することで患者の家族が診療過程全体を把握することができる。患者と医師との信頼関係が生まれ、要らぬ紛争を減らすことができる」と支持を表明したことを伝えた。

    その上で、韓国警察庁のデータとして、2014~19年の間に韓国では性犯罪によって611人の医師が逮捕されており、ある整形外科医は麻酔が効いた状態の患者3人に性的暴行を加えた罪に問われたほか、16年には顔の輪郭の整形手術を受けた女性が失血死して社会問題となり、昨年10月にも簡単な扁桃体手術によって6歳の女児が死亡する事故が起きるなど、医療をめぐる事故、事件が頻発していることを説明。被害者の家族、遺族から手術室への監視カメラ設置を求める声が強まっていたとしている。

    また、韓国市民の多くも監視カメラの設置に賛成しているとし、韓国・聯合ニュースがこのほど大統領府の公式サイトで数万人が金南国氏による法案成立を請願する署名があったと伝えたこと、韓国の世論調査機関リアルメーターが23日に発表した調査結果で、7割以上がカメラ設置に賛成と回答し、プライバシーなどの問題から反対する人の10.9%を大きく上回ったことを紹介した。

    一方で、カメラ設置法案はこれまでにも2度国会に提出されながら、「医師を犯罪者のように扱うのは許せない」という医療界の激しい反対で否決されてきたと指摘。今回も大韓医師会が反対の姿勢を明確に示していると伝えた。

    そして、釜山のある医師が「どうして病院ばかり目の敵にするのか。どうして全国のレストランに監視カメラを設置しないのか。みんなレストランで提供される食べ物の衛生状況は心配ではないのか」と不満をぶちまけたことを紹介している。(翻訳・編集/川尻)

    2020年08月01日 18時00分 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b824944-s0-c30-d0135.html

    引用元: ・【性犯罪】韓国で医療行為中の性的暴行、事故が頻発=手術室に監視カメラを付けるかが論争に [08/01] [新種のホケモン★]

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    1: まるっとニュー 2020/01/24(金) 11:23:37.86 ID:CAP_USER
    外国人労働者の受け入れ拡大を図る改正出入国管理法が施行されて、間もなく1年となる。見直しが進められている1つが、外国人患者の受け入れや対応である。外国人労働者に日本人同様、健康な生活を送ってもらうためにも、医療体制の整備は喫緊の課題だ。

     一方で、忘れてならないのは、日本の医療制度に悪乗りする外国人の存在である。高額な医療を安く受けるために来日する外国人が後を絶たない実態が放置されている。

     医療保険制度は、われわれ日本人が毎月、保険料を支払うことで成り立っている。ところが、保険料など払ったことのない外国人が、法の抜け穴をくぐり、甘い汁を吸っているのだ。

     中には、400万円もの高額医療費を、わずか8万円の自己負担で済ませたケースもあった。治療後に母国へ帰る「ヒットエンドラン」で、真面目に保険料を払っている日本人には許しがたい。日本の医療制度を知らず、日本語も話せない。そんな外国人が日本で受診できる背景には、仲介業者の存在がある。

     例えば、中国語WEBサイトには「中国人でも日本の医療保険を利用できる」と宣伝するものが林立している。「『来日後に病気になった』と言えば保険で治療は受けられる」「来日目的が治療であることを隠し続けることが大切」などと悪知恵のオンパレードだ。

     長年、都内の公立病院で外国人医療に関わってきた医療関係者が、匿名を条件にいくつかの例を明かしてくれた。


     ある中国人男性は「日本語学校で学ぶ」といって来日して保険証を取得した。実は重度の腎臓疾患で、入学して半年もしないうちに手術を受けたことから、来日目的が初めから治療目的だった疑いが持たれている。

     留学目的で来たはずの中国人が、入学式の翌日に入院した極端なケースもあった。来日前から病院を予約していたというから、どこまでも緩い日本の医療制度である。

     保険証を外国人同士で使いまわす「なりすまし」の問題もある。「保険証を貸した知人が入院してしまい保険証を返してくれない。自分も病気で入院したいのだが、どうしたらいいか?」という、笑うに笑えない相談が都内の医療機関にあった。

     最近では、医療関係者の間で「外国人医療2・0」と呼ばれる不適切行為が存在する。医療制度の欠陥を突き、外国人医療における「なりすまし」や高額医療の受診に代わる、新手でグレーゾーンの医療ビジネスが登場しているという。

     前出の医療関係者によると、日本の医療制度を熟知する医療従事者や、関連法に明るい行政書士らが関与しているケースがあるというのだから、穏やかではない。

     例えば、短期ビザを長期ビザに変更する際、日本で治療を継続するため、診断書の書き換えを医師に依頼するアドバイスなどだ。

     患者紹介ビジネスも横行しているという。

     日本の有名医療機関を受診したくても、外国人患者の場合、直接受け入れてもらえないケースが多く、日本の医療機関の紹介状が必要となる。来日してから診察を受けて紹介状をもらうのではなく、海外にいたまま、電子メールや電話で依頼主の希望通りに受診できるように紹介状を作成するビジネスが存在する。

     患者には直接会ってもいないし、診察もしていないのに、数万円から十数万円で書類を作成するというのである。

     今後も「違法行為」や「違法ではないが不適切とされる行為」は増え続けるだろう。それを許すも許さないも、すべてはわれわれ日本人自身の問題である。

     不正や不適切行為に気づかねば、この国の医療制度はシロアリが家の土台を食い尽くすように、不届きな外国人によって崩壊させられてしまう。

     昨年、健康保険法が改正され、扶養家族の適用対象を原則「国内在住」に限るなど少しずつ改善されているが、不十分だ。不正を許さない公平な医療保険制度の確立が待たれる。

     ■佐々木類(ささき・るい)

    ZAKZAK
    http://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/200124/dom2001240004-s1.html

    引用元: ・【日本復喝】外国人に“食い物”にされる医療制度 400万円の医療費が8万円…日本の医療に“悪乗り”する外国人たち [1/24]

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    1: らむちゃん ★@無断転載は禁止 2017/06/26(月) 21:48:36.86 ID:CAP_USER
    配信先、サーチナ2017-06-26 09:42
    http://news.searchina.net/id/1638462?page=1

     中国は今やがん大国となりつつあるが、患者の急増に対して医療水準の向上が追いついてないのが現状だ。そのため、検診やがん治療を受けるために訪日する中国人も増加傾向にある。中国メディアの今日頭条はこのほど、日本で医療サービスを受けることを検討している中国人に向けて、日本のがん検査やがん治療について解説する記事を掲載した。
     
     がんは早期発見が何よりも重要とされるが、中国では発見されるがんの大半が中期から末期のステージに到達してから発見されるという。中国におけるがんの5年生存率は36.9%にとどまるが、日本の国立がん研究センターがまとめた統計によれば、日本で2000年から2003年にかけてがんと診断された4万5359症例の「10年後」の生存率は58.5%に達する。
     
     中国では大気汚染をはじめとする環境汚染のほか、生活習慣病としてのがん患者が増えている。しかし記事は、中国では体調が悪くなって初めて病院に行くという人が多く、定期的な健康診断やがん健診の制度が確立されていないことを紹介。また「医療設備」についてもMRIやCTといった検査機器が多くの一般病院には配備されておらず、設備投資もなかなか難しいため、日本のようにがんの早期発見を実現する体制が整っていないことを指摘した。
     
     こうした差について「日本は30年前に国としてがんを予防する決意をし、実践してきた」と紹介、国民が検診を受ける制度の確立に成功しているとした。また、中国にも検査機械がないわけではないが、自覚症状が出てから検査を受けるので既に中期、末期の状態まで進行してしまっている患者が多いことを指摘した。
     
     さらに「経験を積んだ医師の不足」や「医療体系」についても指摘しており、中国では検査が「水の流れのように」それぞれ必要とする検査室へ流されていくとし、医師による詳しい問診がないとしている。経験のある専門の医師が患者の体内のわずかな異変を察知し、詳しい検査を促さなければ早期発見には至らないゆえ、中国の現在の医療体制では難しいところがあるようだ。

    引用元: ・【医療】中国人が日本に医療観光に訪れる理由、生存率に大きな差がある現状 [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2017/05/24(水)21:44:22 ID:???
    中国人が日本の医療にタダ乗り!高額のがん治療で

     中国人による“爆買い”が一段落付く一方で、昨今、日本で検診や病気の治療を行う「医療ツーリズム」が活気づいている。
    しかし、制度の盲点を突き、日本の医療制度に“タダ乗り”している中国人も急増しているという。その実態を取材した(ダイヤモンド・オンライン副編集長 田島靖久)

     「中国からの患者が押し寄せ、とにかく大変。言葉が通じず、しかも『はるばる来たのだから先に見ろ』などとわがままを言う人も多く、
    日本人の患者にしわ寄せが及んでいる。しかし、日本人へのしわ寄せはそれだけではない…」

     こう語る医師が所属するがん専門の大手病院には、ここ数年、中国人のがん患者が大挙して訪れている。中国では承認されていない
    クスリの投与を望む患者や、最先端の治療を受けたいという患者が多いためだ。

     中国でも、がんは死因の上位を占める国民病。中国の研究チームが米国がん協会発行の学術誌に発表した報告書によれば、
    2009~11年に収集された全人口の6.5%にあたるデータに基づいて推計した結果、中国全土における浸潤性がんの2015年の
    新規診断例は429万2000例に上るとみられている。

     つまり、がんの新規診断は毎日1万2000例近くに上り、7500人が日々命を落としている計算だ。それだけの病気となった
    中国のがん患者たちにとって、日本の医療レベルは高く信頼性も高いため、検診や治療を望む人たちが殺到しているというわけだ。

     ところが、である。こうした中国人たちの中に、“招かれざる客”が多数紛れているというのだ。

     先の医師は匿名を条件に語る。

     「がんの治療費、なかでも最先端治療の費用は高く、中国人でも超富裕層しか受けられないはず。しかし、ここ数年、そうでもない一般の患者が急増している」

    続き Yahoo!ニュース/ダイヤモンド・オンライン 5/24(水) 6:00配信 全2ページ
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170524-00129137-diamond-bus_all


    ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 71◆◆◆
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1495601850/30

    引用元: ・【社会】中国人が日本の医療にタダ乗り!高額のがん治療で [H29/5/24]

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