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    タグ:医療事故

    1: ニライカナイφ ★ 2018/01/05(金) 13:02:48.85 ID:CAP_USER
    ◆死亡事故も続発…「訪韓整形手術」で医療事故が絶えないワケ

    2018年も、かの国では“整形トラブル”が絶えないのだろうか。
    世界でも屈指の美容整形大国といわれる韓国の話である。

    国際美容整形外科学会(ISAPS)が2011年に行った調査によれば、韓国の1000人あたりの美容整形率は約5.2人。
    日本が約2.9人であることと比べると、韓国の美容整形率の高さがわかるだろう。

    また、美容整形を目的に韓国を訪れる外国人も増えている。
    韓国保健福祉部(日本の厚生労働省に相当)が「外国人患者誘致事業」を始めた2009年には2851人だったが、2016年には9万5221人と大幅に膨れ上がっている。

    ■患者の心停止に気付かず… 

    代表的なのは、整形の失敗だ。
    韓国では「(整形手術が増える)秋夕(チュソク)の連休の後には、遅れて美容整形外科を訪ねる客が増える時期が来る。整形に失敗した人々だ」とも報じられているほどで、軽い気持ちで整形をしたところ満足いく結果を得られなかったという人々が多いそうだ。

    しかし、ただの失敗くらいなら、まだ良い方かもしれない。
    韓国では整形に伴う医療事故も少なくないのである。

    例えば2016年には韓国のネット掲示板で、美容整形の副作用で体重が27kgになったという女性の書き込みが話題を呼んだ。
    彼女はヤブ医者が運営する整形外科で頬骨の整形手術を受けた直後から顔面の激痛に見舞われ、痛みを和らげるために麻薬性鎮痛剤を服用したところ、その副作用で、何を食べてもすぐに吐いてしまうようになったのだという。

    2013年7月には、最悪の事態も発生している。
    韓国で名の知れた「グランド整形外科」で手術を受けた女性患者が、手術中に死亡したのだ。

    全身麻酔をかけられていた患者に酸素が供給されなかったことが原因とされており、医師は患者がチアノーゼを呈し、心停止に陥っていることにも気づかず手術を続行していたらしい。
    外国人患者の被害も少なくない。

    2015年11月には、ソウル市江南(カンナム)区で鼻と顔の輪郭の整形手術を受けた日本人女性が、手術から4日後に遺体で発見された。
    警察によれば、死因は塞栓症か薬物中毒と推定されている。
    また、2016年3月には、鼻の整形手術と脂肪移植手術を受けたタイ人女性が術中に呼吸停止に陥り、そのまま死亡する事故も起こった。

    ■“代理手術”の危険性

    こうしたトラブルが絶えないことには、非専門医による手術が横行していることが関係している。
    非専門医は専門医の数倍は存在すると推定されており、しかもその事実は、韓国であまり知られていない。

    韓国整形外科医師会が発表したデータによれば、2017年7月15~31日に整形外科を訪れた649人の中で、非専門医の数が専門医を上回ることを知っていたのは238人(約37%)にすぎなかった。
    同医師会は、ポータルサイト「整形コリア」を通じて、担当医師が専門医かどうかを判断できるシステムを提供しているが、そもそも非専門医の存在が知られていない状況では、その効果も期待できないだろう。

    さらには、“代理手術”の危険性もある。
    前出の「グランド整形外科」では、カウンセリングまでは専門医が行い、実際の執刀は安く雇える非専門医に任せていたとして物議を醸していた。

    「ネット上には、不明瞭な料金や、信頼のおけない謳い文句が数多く見受けられるが、こうした情報に惑わされずに、病院の経歴や医師の経験を詳しくチェックしなければならない」
    韓国で整形手術を受ける場合は、医師選びに細心の注意を払う必要がありそうだ。

    S-KOREA(エスコリア) 2018年01月03日
    http://s-korea.jp/archives/25529
    http://s-korea.jp/archives/25529/2
    http://s-korea.jp/archives/25529/3
    http://s-korea.jp/archives/25529/4
    http://s-korea.jp/archives/25529/5

    引用元: ・【韓国】非専門医の横行で医療事故が絶えない訪韓整形手術…麻酔後に酸素が供給されず心停止のまま「ケンチャナヨ手術」続行[1/5]

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    1: キムチ速報は転載したら抗議@Ttongsulian ★@無断転載は禁止 2016/06/21(火) 11:07:41.57 ID:CAP_USER
    仁川のある総合病院の看護師が昨年、手の指の骨折手術を受けた20代の兵士に
    薬物を誤って投与し、死亡させた事件と関連し、病院側が証拠を隠蔽しようとした
    状況が明らかになった。

    仁川地法(仁川地方裁判所)刑事5単独キム・ジョンソク判事は20日、指の骨折手術を
    受けた20代の兵士に薬物を誤って投与し、死亡させた疑いで法院に引き渡された
    看護師A被告(26)に禁固1年・執行猶予2年を宣告した。

    仁川地法によると、仁川嘉泉(カチョン)大学吉(キル)病院の看護師A被告(26 / 女)は
    昨年3月19日午後1時50分頃、手の指の骨折接合手術を受けて回復のために病棟に
    来た陸軍B一等兵(20)に注射を打った。医師が処方箋に書いた薬物は、潰瘍防止用
    「モチン」と嘔吐を防ぐ「ナゼア」だった。しかし、A被告は麻酔時に気管挿管のために
    使用する筋弛緩剤である「べカロン」を間違って投薬した。B一等兵は投与して3分後に
    心停止の症状を見せ、同日の午後2時30分頃、病室を訪れた姉に一歩遅れて
    発見された。B一等兵はすぐに意識不明に陥り1ヵ月あまり経った昨年4月23日、
    低酸素性脳損傷などで死亡した。

    A被告は捜査機関の調査で、「主治医が指示した薬物を正常に投与した」と容疑を
    全面否認した。しかし、裁判の過程で病院側が事故発生直後、病棟内にあった薬物を
    片付け、看護記録紙を虚偽で作成するなどとさまざまな証拠を隠蔽しようとした状況が
    明らかになった。

    裁判部は「病棟で保管していたベカロン瓶を巡って病院関係者がした一連の措置は、
    簡単に理解し難い」とし、「結果的に事故当時、病棟に該当薬物がどの程度
    保管されていたのかなどの判断が不明瞭になる状況を作った」と伝えた。続いて、
    「病院の全体的な薬品管理状況が体系的でなく、その過失も無視できない」とし、
    「いつ患者に薬物が間違って投薬されてもおかしくない状況だった」と付け加えた。
    また、裁判部は「被告人は看護師として患者の健康状態をしっかりと察し、処方箋に
    基づく薬物を正確に投薬しなければならない注意義務がある」と明らかにした。

    2016/06/20 11:48
    http://mottokorea.com/mottoKoreaW/KoreaNow_list.do?bbsBasketType=R&seq=37898&cate3=&pageNum=

    引用元: ・【韓国】看護師が誤って指骨折の兵士を死亡させる…病院は組織的に証拠隠蔽[06/20] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【韓国】医療事故で指骨折の兵士が死亡、病院は証拠隠蔽】の続きを読む

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