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    タグ:反対

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/10/29(木)23:37:21 ID:jsT
    大学生歴史サークルの会員らは29日午前、釜山・東区(トング)の日本領事館前で記者会見を開き
    「平和を脅かして過去の歴史を謝罪しない安倍政権と親日歴史わい曲も足りず、
    親日の朴槿恵(パク・クネ)政府との韓日首脳会談を反対する」と述べた。

    彼らは「韓米首脳会談以降、11月初めに議論されていた韓日首脳会談を朴大統領が27日、
    日本に提案した」とし「現政府は日本従軍慰安婦、
    朝鮮人強制徴用問題や歴史問題も解決していなかったが、屈辱的な首脳会談を開催しようとしている」と非難した。

    また「特に慰安婦問題と強制徴用問題などはまだ解決できておらず、謝罪もされていない」と指摘し
    「首脳会談を開催することは韓国の立場から屈辱的なことでしかない」と糾弾した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151029-00000047-wow-int

    引用元: ・【韓国】「日本の謝罪なき日韓首脳会談。親日朴槿恵政権による屈辱でしかない」釜山の大学生ら、日韓首脳会談反対を主張[10/29]

    【暴動起して、会談なくしてしまえよ【韓国】「日本の謝罪なき日韓首脳会談。親日朴槿恵政権による屈辱でしかない」釜山の大学生ら、日韓首脳会談反対を主張[10/29]】の続きを読む

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/10/09(金)21:42:22 ID:EsO
    【北京時事】中国外務省の華春瑩・副報道局長は9日の記者会見で、
    中国が旧日本軍による「南京事件」と「従軍慰安婦」に関する資料の世界記憶遺産登録を申請したことに関し、
    日本の登録反対は「再度、歴史問題での誤った姿勢を証明した」として、
    日本に対し「子孫・後世に責任ある態度で歴史を直視・反省する」よう求めた。
     
    華副局長は申請の目的について「日本国民を含む世界の人々が戦争の残虐性をより深く認識し、
    歴史を心に刻み、共同で人類の尊厳を守るためだ」と説明。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151009-00000113-jij-cn

    引用元: ・【日中】中国外務省「日本が南京事件・従軍慰安婦の世界記憶遺産登録に反対するのは誤りだ。歴史を直視し反省せよ」[10/9]

    【天安門 天安門 【日中】中国外務省「日本が南京事件・従軍慰安婦の世界記憶遺産登録に反対するのは誤りだ。歴史を直視し反省せよ」[10/9]】の続きを読む

    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2015/10/05(月) 17:29:29.33 ID:???.net
    (写真)
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    米ニュースサイト「odditycentral.com」の報道によると、最近、整形大国の韓国では
    ペットに整形手術をすることが新たなブームとなっているが、この流行りは動物愛好家から
    の反対に遭っているという。環球網が伝えた。

    韓国では飼い主が毛がフサフサの犬の毛を整えて、さらに可愛く見せる手術などが流行っ
    ているという。その他、妊娠線を消したり、両まぶたを切除する手術などが人気だ。
    手術代は60ドルから数千ドルに達するものまである。

    世界の整形大国として、韓国でのこのブームは驚くべきことではない。ある獣医は「以前は、
    ペットの整形手術は医学的原因があるために整形手術を行っていた。整形後にペットの
    見た目が良くなることから、飼い主たちがペットをより美しくするために整形手術を行うように
    なった」と語る。当然、医者の中には動物の整形は、飼い主の合法的権利だと考える人も
    いる。ペットを診療している中で、飼い主にペットの整形に興味はないかと聞く獣医もいると
    いう。

    ソース:新華ニュース
    http://www.xinhuaxia.jp/social/81916

    引用元: ・【韓国】「ペットの整形手術ブーム」~動物愛好家からは反対の声[10/05]

    【量産型と同じ目の犬…【韓国】「ペットの整形手術ブーム」~動物愛好家からは反対の声[10/05]】の続きを読む

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/09/29(火)19:33:35 ID:zBH
    大混乱の末、9月19日未明についに可決された「安全保障関連法案」。
    まるで噛(か)み合わない議論が与野党の間で延々と繰り広げられ、最後は与党が数の力で押し切った形だ。

    そんなグダグダだった一連のやりとりに「賛成派も反対派も論点がズレまくっていた!」と怒る人物がいる。
    安保国会に参考人としても出席した、東京外語大教授の伊勢崎賢治氏だ。

    ―今の率直な気持ちから聞かせてください。

    伊勢崎 ガッカリしましたね。あの騒ぎはなんだったんだというのが正直なところです。
    一連の議論を通じて、日本人が「国防って何?」
    ということを真剣に考えるいい機会になればと期待していたんですが、まったくそうならなかった。

    賛成派の論拠は結局、「中国の脅威」しかないことがわかったし、一方の反対派からは、
    格差社会が進み、子供や孫世代が兵隊に取られる「経済徴兵制」が始まる、みたいな話が出ていたでしょう?
    結論から言うと、どちらも間違っている。賛成派も反対派も「実体のない脅威」を振りかざして争った結果、
    本当に大事なことが議論されず、日本人の「国防」に関するリテラシーがまったく上がらなかった。
    僕はそのことに、心底ガッカリしているんです。

    ―「中国の脅威」は本当に存在しないのですか?

    伊勢崎 ハッキリ言って中国は脅威ではありません。
    もちろん、尖閣(せんかく)諸島みたいな無人島をめぐる領土的な野心はどの国もあるので、
    中国にあるのは当然で警戒をしなければならない。

    ただし、「中国が沖縄を侵略する」というような、日本国民の命と安全に関わるような事態が起きるなんてことは
    絶対にあり得ない。中国は一応、国連の常任理事国です。こちらがよほどの「口実」を与えない限り、
    他国を一方的に攻撃、侵略することなどできるはずがない。

    一方の日本は国連からすればいまだに「敵国条項」の対象ですから、いわば前科者で「保護観察中」の身。
    そんな国が、アメリカに並ぶスーパーパワーとなり、常任理事国として国際法を運用する立場にある中国に
    敵意をむき出しにしたり、あるいはそう誤解されるような行動をとれば、中国から当然やられます。

    安保法案の対案として民主党と維新の党が出した「領域警備法案」もひどいものでした。
    尖閣諸島などでの脅威に対して海上保安庁と自衛隊が「シームレスに対応する」というものでしたが、
    あれは「中国への宣戦布告」と言っても過言ではない。中国に自ら進んで「自衛権の行使」の口実を与えているようなものです。

    なぜ領海警備を海保のような「警察権」で行なうかといえば、いきなり「軍隊」が出ていったら「戦争」になるからです。
    その線引きはハッキリしておかなきゃいけない。それなのにふたつを「シームレス」につなげたら、
    海保の行動も「軍事行動」と見なされ、「交戦」になりかねない。あれこそ「戦争法案」ですよ。

    ―一方、反対派が主張する徴兵制の導入も本当にあり得ない?

    伊勢崎 今や、世界の軍事トレンドは大規模な地上軍を削減する方向にあります。
    日本がこの先、陸自戦力を拡大して大量の自衛官が必要になるということはありません。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150929-00054110-playboyz-pol

    引用元: ・【週プレ】伊勢崎賢治氏「安保賛成派が主張する中国の侵略などある筈がない」「徴兵制唱え反対した民主の対案は中国への宣戦布告に等しい」[9/29]

    【素晴らしい意見の持ち主ですね【週プレ】伊勢崎賢治氏「安保賛成派が主張する中国の侵略などある筈がない」「徴兵制唱え反対した民主の対案は中国への宣戦布告に等しい」[9/29]】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 22:08:35.62 ID:???.net
     この国のメディアでは、時として不思議なことが起こる。政府が9月中旬までの法案成立を目指し、参議院で大詰めの
    審議を迎えている安全保障法案に関する報道だ。8月下旬、安保法案に反対するデモが全国で行われると、一斉に
    こう報じられた。

     〈安保法案 一斉「NO」〉〈「ウォッチ安保国会」若者発デモ、悩んで学んで〉(ともに朝日新聞8月24日付朝刊)

     〈黙っていたら「戦争法案」採決される 全国一斉デモ 64カ所〉(毎日新聞8月24日付朝刊)

     さらに、各地の地方版でも、〈学生ら安保法案反対訴える〉(朝日新聞同日付、宮城県版) 〈安保法案「9条を壊すな」
    1100人参加し集会 岐阜〉(毎日新聞同日付、岐阜県版)などと、反対の声が報じられた。

     デモが行われたことは確かにニュースではある。だが、朝日の8月の世論調査では30%、読売調査では31%いるはずの
    「賛成」派の声は、ほとんど聞こえてこない。

     報道が持つ役割の一つに「権力の監視」があることは論を俟たない。だからといって「反対」の声ばかりが取り上げられ、
    3人に1人はいるはずの「賛成」の声が黙殺されているのは不可思議だ。普段は「少数派の声」を取り上げるのが得意な朝日が、
    今回に限ってどうしてそれを無視するのか。

     賛成派がなぜ安保法案を必要と考えているのか、あるいは賛成でも反対でもない人々が法案や国会審議をどう見ているのかを
    すくい上げ、国民的議論にすることが必要であるはずだ。

     その意味でさらに不可解なのは、新聞各紙が海外の安保法案賛成の声をほとんど伝えていないことである。

     目の前の南シナ海で中国の脅威を肌で感じているフィリピンのアキノ大統領は、6月に参院で演説し、「日本との関係は地域の
    自由を確保するための最前線にある」「日本は平和維持のため、国際社会に責任を果たす上でより積極的な立場を取っている」と
    安保法案を評価した。やはり南シナ海で中国の攻勢に晒されているベトナム、マレーシアも、「日本の平和への貢献を歓迎」すると
    表明している。

     ほかにもアメリカはもちろん、イギリス、フランス、オーストラリアなど先進国各国が安保法案に賛成の立場を示しており、ドイツの
    メルケル首相は「国際社会の平和に積極的に貢献していこうとする姿勢を100%支持する」とまで述べている。

     5月に開かれた日EU定期首脳協議の共同声明では、〈「積極的平和主義」に示された世界の平和と安全の促進と維持における
    取組を歓迎し、支持する〉との評価が盛り込まれた。そうした国々をはじめ、世界40か国以上が安保法案や日本が掲げた「積極的
    平和主義」を支持するとしている。

     アキノ大統領の参院演説についてはさすがに朝日や毎日も報じたが、日本各地の反対デモを逐一報じるように、「世界の賛成の声」を
    詳細に報じた記事は見当たらない。

     本誌は、憲法を形骸化させる安倍政権の手法には賛成できない。憲法を都合良く解釈し、小手先の法改正で国を守るあり方を
    変えようする強引な姿勢は、日本の針路を危うくするものだと考える。

     ただ、だからこそ今、日本国内の声とともに、法案に賛成している国はどのような理由で賛成しているのか、そして、日本に期待されている
    国際的な役割は何なのかを海外の声からすくい上げ、議論の材料にすることが必要なのではないか。それがないまま議論を進めても、
    いつまでもイデオロギー対立を繰り返すばかりだ。

     ※SAPIO2015年10月号

    zakzak 2015.09.09
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150909/dms1509091737019-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150909/dms1509091737019-n2.htm

    引用元: ・【話題】朝日や毎日などの大新聞 安保法制反対デモは報じるが、フィリピンやベトナム、アメリカなど世界の賛成の声は報じず[9/9]

    【なんせゴミだからな【話題】朝日や毎日などの大新聞 安保法制反対デモは報じるが、フィリピンやベトナム、アメリカなど世界の賛成の声は報じず[9/9]】の続きを読む

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