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    タグ:反日宣伝

    1: まるっとニュー 2019/05/18(土) 22:34:12.52 ID:CAP_USER
    繰り返される韓国の「反日宣伝」に日本はどう対応すべき?

    5/18(土) 12:12配信 Wedge

     「反韓人種差別、日本で上昇する、映像作家が語る」

     2019年4月17日、米国の一部メディアが報じた。記事は、米国ワシントンD.C.等に拠点を置くUPI(United Press International)のもので、日本国内の“Zainichi(在日)”に対する“Racism”、つまり在日韓国人に対する日本人の人種差別ぶりについて在日韓国人視点で報じていた。

     近年、ヘイトスピーチが国内外の社会的関心事となっている。ヘイトスピーチとは、特定の民族や国籍の人々等を地域社会から排除しようとする差別的言動を指す。とりわけ日本で行われているヘイトスピーチは、在日韓国人を対象にするケースが多いといわれている。こうした日本での動きについて一部メディアが報じるなど、米国で注目されているのだ。

     ヘイトスピーチの裏には、日本で広がりを見せる「反韓」や「嫌韓」という感情が根付いている。これまで日韓の政治・外交関係は冷え込んでいても、軍事関係は良好だといわれていたものの、昨年末の自衛隊哨戒機への韓国艦船レーダー照射問題もあり、現在では日韓関係は政・軍・民すべての分野で悪化してしまっており、ヘイトスピーチのみならず、ネットや書店に並ぶ書籍等において、「反韓」や「嫌韓」の論調は増加する一途である。

     繰り返される韓国による「反日宣伝」。日本で広がる「反韓」や「嫌韓」ムード。こうした状況下、日韓は各々国際社会の目にどう映っているのだろうか。そして、日本は韓国にどう対応していくべきなのだろうか。


    以下省略
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190518-00010000-wedge-kr

    引用元: ・【日韓】繰り返される韓国の「反日宣伝」に日本はどう対応すべき?[05/18]

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    1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk @もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2014/12/21(日) 14:10:14.87 ID:???.net
    【主張】反日宣伝 黙さず事実で反論重ねよ(1/3ページ) - 産経ニュース
    http://www.sankei.com/column/news/141221/clm1412210002-n1.html


     来年の戦後70年に向けて、歴史問題をめぐる不当な反日宣伝の強化に対する警戒が必要だ。

     南京事件から77年を迎えた13日には、中国江蘇省の「南京大虐殺記念館」で初の国家主催の追悼式典が開かれ、習近平国家主席は「30
    万人の同胞が痛ましく殺戮(さつりく)された」と根拠のない数字をあげて日本を非難した。

     言うまでもなく、「30万人虐殺」は中国側の一方的な宣伝で、現実にはあり得ないことが日本側の調査や研究で判明している。

     不当な反日宣伝に対して黙っていては、誤った「歴史」が国際社会で定着しかねない。事実をもって反論を重ねる必要がある。

     南京事件は昭和12(1937)年、旧日本軍が多くの中国軍捕虜や市民を殺害したとされる事件だ。昨年まで南京市が中心となり式典が行わ
    れてきたが、中国は今年、12月13日を「国家哀悼日」と定め、習氏も出席した。

     習氏は「侵略戦争を美化する一切の言論は平和と正義に危害を与える」と日本を牽制(けんせい)した。同時に「戦争責任は人民にはなく、両
    国民は友好を続けるべきだ」と述べたというが、直ちに中国側の譲歩を示すものとは受け取れない。

     中国は、日本が降伏文書に調印した日の翌日の9月3日を「抗日戦争勝利記念日」とし、やはり習氏らが式典に出席した。

     南京事件をめぐっては、南京市の学校で新たな「読本」を使った特別授業が行われ、中国メディアが「34万人」などと荒唐無稽な犠牲者数を
    あげている。反日教育や対日宣伝戦は、むしろ強まっていると認識すべきだ。

     慰安婦問題などをめぐり、米国内で韓国系が強めている対日宣伝への対応も欠かせない。

     日本の公安調査庁がまとめた平成27年版「内外情勢の回顧と展望」は中国が来年、日本批判の国際世論戦を強化すると分析し、中国側が
    旧日本軍の公文書の研究を進め、自国に都合の良い部分のみ利用することに懸念を示した。

     反日宣伝への反論は、さらに反発を招くと腰が引けていた日本政府も、対外発信の強化に転じはじめてはいる。

     アニメなど文化面を中心とした「クールジャパン」の推進に比べ、こうした誤解を正す作業は手間がかかる。だが、日本の信用と名誉、国益を
    守るため、客観的事実の地道な発信が欠かせない。

    引用元: ・【反日/捏造】歴史問題をめぐる不当な反日宣伝 黙さず事実で反論重ねよ

    【黙っている時は過ぎたよ。 【反日/捏造】歴史問題をめぐる不当な反日宣伝 黙さず事実で反論重ねよ】の続きを読む

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