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    タグ:反日種族主義

    1: まるっとニュー 2021/01/13(水) 07:53:40.52 ID:CAP_USER
    (略)

    つまるところ、慰安婦に関連する「人道に反する犯罪」があったのであれば、それは朝鮮人を含む民間人が行った犯罪であり、日本政府の犯罪ではなかった。日本政府がそのような犯罪行為を行ったという証拠はまったくない。したがって、慰安婦問題に関連して、日本政府が「主権免除」の対象になるか否かを争う必要すらないのだ。慰安婦を動員する過程で警察や軍人などの不法行為があった根拠としてたびたび元慰安婦たちの“証言”が取り上げられているが、彼女らの証言も信頼できず、証拠として採択できない。「証言」の一貫性がないからだ。

    韓日協定当時、慰安婦は問題にもならず

    一部の慰安婦は、自分の意思に反して、日本の警察や軍人によって「強制連行」され、慰安婦にされたというが、それは初期の証言には見られない。例えば、両親など家族による人身売買や知人の就職詐欺で慰安婦になったという証言だ。

     現在も生存し「強制連行」されたと主張する元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)氏は、初期には「国民服に戦闘帽を被った男が服の包みを一つ渡し、その中にワンピースと皮靴があるというので、包みを覗いてみると、確かに赤いワンピースと皮靴が見えた。それをもらえる子供心がどんなに嬉しかったのか分からない。 そのためほかのことは考えられず、すぐについて行くことになった」と証言した。

    ところが、数年後には「寝ていたときに軍人に捕まった」と言葉を変えた。このように一貫性のない発言を証拠として採択することはできないのだ。

     ソウル中央地裁は、元慰安婦の損害賠償請求権は「1965年の韓日協定の適用対象に含まれていないため、請求権が消滅したとはいえない」と述べた。1965 年の請求権協定ですべての問題が「完全かつ最終的に解決」されたことは再論を要しない。韓日協定当時、韓国や日本が慰安婦問題をともに解決しなければならない外交的な問題という認識さえしなかった。

    つまり、両国間でいかなる方法であれ、解決しなければならない問題、あるいは日本が行なった不法行為として損害賠償をすべき問題だと認識しなかったということだ。当時の制度や認識において「人道に反する犯罪」どころか、一般的な犯罪行為でもなかったものを、今になって日本の歴史的、反人道的悪行と規定し、遡及して罪を問い、損害賠償を求めることはできない。

    (略)

    ここで我々は、2015年の日韓合意のような外交的約束の効力は、その約束をした政府だけでなく、立法府と司法府にも及ぶという点を想起しなければならない。そうでなければ、どの政府が他国政府と外交協約など約束するのか。 韓国政府は「三権分立」を云々するが、それがたわごとである理由も同じだ。日本政府が再び韓国政府と外交的合意をしないと言ってもおかしくない状況に陥ってしまった。

    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/63614

    引用元: ・【『反日種族主義』の著者】「慰安婦賠償判決」がまったくのデタラメである理由、慰安婦への犯罪は朝鮮人を含む民間人の仕業 [1/13] [昆虫図鑑★]

    【おぞましい民族だな 【『反日種族主義』の著者】「慰安婦賠償判決」がまったくのデタラメである理由、慰安婦への犯罪は朝鮮人を含む民間人の仕業 [1/13] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/09/19(土) 12:07:37.87 ID:CAP_USER
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    ▲イ・ヨンフン李承晩学堂校長.2020.5.11/ニュース1 (c)
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    ▲「反日種主義との闘争」日本版の表紙©ニュース1

    (ソウル=ニュース1) 昨年『反日種族主義』出版で論議を呼び起こした李栄薫(イ・ヨンフン)李承晩学堂校長(前ソウル大教授)が韓日関係悪化の責任は安倍晋三前日本総理ではなく韓国の政治とメディアにあると主張した。

    イ校長は18日、報道された日本産経新聞とのインタビューで「韓国には韓日関係が悪いのはアベのせいという主張が多い」という指摘に「アベ氏に対する誤解」としながら「(韓日関係悪化は)韓国の良くない政治、メディアの宣伝のせいだ。あってはならないこと」と答えた。

    特に彼は日本軍慰安婦問題を例にあげて「日本は今まで何度も謝罪し(日本政府主導で創設した)アジア女性基金でも慰安婦出身女性たちにお金を支給した」として「それでも(韓国では)慰安婦問題に対し日本に要求を継続した」と話した。

    イ校長は韓国政府が2015年韓日慰安婦合意により日本側支援金10億円(約100億ウォン)を基に設立した慰安婦被害者支援財団(和解・治癒財団)を文在寅(ムン・ジェイン)大統領就任後に解散するなど事実上合意を破棄したことについて「国どうしで約束しながらこれを一方的に破棄したことは日本としては当然受け入れられないこと。(韓国は)金を受け取りながらこうしたことを繰り返している」と言及した。

    イ校長は韓国の慰安婦被害者支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)に対しても「慰安婦出身女性たちを利用した左派運動団体に過ぎない」と批判した。彼は「(正義連は)慰安婦出身の声を代弁して国民を代表するかのように振る舞ってきた。そして韓国政府を動かして日本に謝罪と賠償要求を継続する現象を作った」として「独島(ドクト、日本名:竹島)領有権問題もそうだが、韓国は自ら問題に火をつけて喚き出す。浅はかなこと」と言及した。
    イ校長は「問題に一喜一憂せず、長い流れの中で歴史を眺めなければならない」と主張した。

    イ校長は著書『反日種族主義』をめぐる論議と関連しては「私たちの研究に対する評価や共感も少なくなかった。反対派に比べて多くはないが、大きな成果があったと感じる。(反論があるならば)正々堂々と討論しなければならない。(『反日種族主義』に対する)批判書が出るたびに公開討論を要求したが(相手方が)応じなかった」と主張した。

    イ校長などは著書『反日種族主義』で私たちの社会に親日は悪で反日は善という認識(反日種族主義)が敷かれているという認識の下、慰安婦強制動員の事実などを否定して日帝強制占領期間、日本による植民地近代化論を主張した。

    イ校長は『反日種族主義』論議に関連して「残念なことに保守野党からは目につく反応がない。野党は政権与党を批判しながらも日本が問題になると沈黙してしまう。(野党議員に)個人的に会えば敬意を表わしても、公開された席では国民の反日感情を考慮し、選挙で落選するかもしれないと恐れて何も話さない」と不満を示した。

    彼は「(これが)韓国政界の限界、野党最大の限界」とも言った。ただし、彼は『反日種族主義』出版後「韓国側の対日強硬姿勢は弱まった」と主張した。イ校長は「今、韓国には韓日関係や日本の専門家などはいないも同然だ。(真実を)知っていても、言うべき話をしようとしない。(韓日関係が)国民感情に支配される間には希望がない。韓国は現在岐路に立っている」と主張した。

    産経によればイ校長の今回のインタビューは『反日種族主義』の後続作『反日種族主義との闘争』の日本版出版に合わせてなされた。

    チャン・ヨンソク記者

    ソース:マネートディ(韓国語)反日種族主義イ・ヨンフン"韓日関係悪化は韓政治・メディアのせい"
    https://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2020091816038239279

    関連スレ:【日韓】 「反日種族主義」の続編出版 編著者の李栄薫氏「韓国は岐路に立っている」 [09/17] [荒波φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1600331575/

    引用元: ・【日韓】 反日種族主義編著者の李栄薫氏「韓日関係悪化は韓国の政治とメディアのせい」[09/18] [蚯蚓φ★]

    【それを容認した韓国人の責任【日韓】 反日種族主義編著者の李栄薫氏「韓日関係悪化は韓国の政治とメディアのせい」[09/18] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/12/15(日) 16:10:54.20 ID:CAP_USER
    「このガキ!」「日本にいくらカネをもらってる!」ソウル日本大使館前で起きた『反日種族主義』著者“吊し上げ集会”【現地レポート】 - 名村隆寛(産経新聞ソウル支局長)
    文春オンライン


     12月11日正午、ソウルの日本大使館前では水曜恒例の、慰安婦問題をめぐる日本糾弾集会が開かれた。元慰安婦を支援する「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連、旧挺対協)などが主催する集会で、数百人とみられる参加者の多くは中学、高校生、大学生ら未成年や若年世代だ。

    「皆さんと同じ年齢のころに、ハルモニ(おばあさん)たちは日本軍に連れて行かれて性奴隷にされました!」

     壇上から毎週繰り返される呼びかけに、いつも通り学生たちが真剣な表情で聞き入っている。ただ、今回の集会がいつもと違うのは、学生たちが集う場所からわずか数十メートル離れた路地に、別の人だかりができていたことだ。

    「親日派!」「売国奴!」といった罵声が飛ぶ。人だかりの中心には「慰安婦像を撤去せよ。水曜集会を中止せよ」「歴史歪曲。反日助長」と書かれたプラカードを掲げた男性2人が立っていて、自分たちに罵声を浴びせる男を凝視している。 

     プラカードを持っていたのは、日韓でベストセラーとなっている『反日種族主義』の共同著者で「反日民族主義に反対する会」の代表を務める落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員らだ。

     実は李氏らは1週前の水曜日、12月4日にも、日本糾弾集会と同じ時間に約1時間、第1回となる抗議行動を行っていた。すぐ隣で叫ばれている「日本軍慰安婦は性奴隷だ」「日本政府は謝罪せよ」などのスローガンについて、「それは事実に反している」と静かに訴え続けたのだ。

     11日に李氏らの周りで行われた妨害活動は、4日の活動を韓国メディアが報じられたことを受けて、事前に入念に準備されたものだったのは明白だった。

    「恥ずかしくないのか」「何という侮辱だ!」

     韓国人なら誰でも不愉快に感じるであろう「親日派!」「売国奴!」といった罵声だけでなく、現地で筆者が耳にしたのは、さらに激しい罵詈雑言だった。

    「おまえ、日本からいくらカネをもらったんだ。恥ずかしくないのか」
    「このガキ。ハルモニがまだ生きているというのに、何という侮辱だ!」

     このほかにも書ききれないほどの悪罵が、李氏に浴びせかけられた。この日、李氏は同志ら8人で抗議集会を開いていた。毎回、数百人を集める日本糾弾集会に比べ、規模では全くかなわない。しかも、李氏らの何倍もの市民が“逆抗議”のために集まって、李氏らを取り囲んでいる。

     李氏らは駆けつけた警察官に囲まれ、身体的危害を受けることはなかった。だが、李氏らの抗議集会は冒頭から、自らが糾弾される集会に一変していた。「吊し上げ集会」といった表現がピッタリだ。李氏らに圧力が加えられている光景は実に生々しく、異様な迫力があった。

     物々しく、緊張感に包まれた現場では、複数の現地ネットメディアがビデオカメラを回し、あたまから李氏らを非難するネット中継を執拗に続けていた。見る者の怒りや憎悪を焚きつけるような客観性のない「報道」とはかけ離れた中継だった。

     李氏らを追い詰めるメンバーの熱気はエスカレート。一触即発の危険な状態となったため、警察の勧めもあって、李氏らの集会は約20分で打ち切られた。現場を去る李氏の背中には「おまえ、逃げるのか!」との罵声が浴びせられていた。
    https://lite.blogos.com/article/423679/?axis=&p=2

    引用元: ・【韓国】「日本にいくらカネをもらってる!」日本大使館前で起きた『反日種族主義』著者の“吊し上げ集会”[12/15]

    【史実は金次第の民族w、恥ずかしいw 【韓国】「日本にいくらカネをもらってる!」日本大使館前で起きた『反日種族主義』著者の“吊し上げ集会”[12/15] 】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/12/18(水) 18:33:56.72 ID:CAP_USER
    【ソウル=名村隆寛】日韓でベストセラーとなった「反日種族主義」の共同著者で、
    韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イウヨン)研究委員が18日、
    ソウルの日本大使館近くで集会を開いていたところ、サングラスの男に襲われた。

    警備中の警察官が男を制止し事情聴取した。李氏にけがはなかった。

    李氏は、韓国で浸透している「日本軍慰安婦は性奴隷」などの主張が、事実に反しているとの立場。
    大使館前に設置されている慰安婦像の撤去と大使館前で開かれていた日本政府糾弾集会の中止を求め、
    数十メートル離れた歩道で数人の支援者と集会を開いている最中に襲われた。

    男は李氏に近寄ると、突然、素手で襲いかかった。警察官に引き離されたが、
    「こいつ(李氏)を殺しに来た!」と何度も叫んだ。

    周辺には李氏らの活動を批判する市民やメディアが集まっており、現場は一時騒然となった。
    李氏はその場で被害を訴え、警察は男と李氏を警察署に移動させて事情を聴いた。

    李氏らは、今月4日から反日糾弾集会と同じ時間に集会を開いており、18日が3回目。
    この日も、李氏に対し「おまえはゴミだ!」「いくら日本からカネをもらったんだ」などの罵声が執拗(しつよう)に浴びせられ、
    集会はさながら李氏を糾弾する場となった。

    非難の的となった李氏だが「むしろ我々の主張に社会の関心が集まっている」と意に介しておらず、今後も集会を続ける構えだ。
    https://www.sankei.com/world/news/191218/wor1912180016-n1.html

    引用元: ・【韓国】 ベストセラー「反日種族主義」の共同著者、ソウルで襲われる

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    1: まるっとニュー 2019/11/25(月) 09:09:59.11 ID:CAP_USER
    日韓両国の安全保障に、多大な影響をもたらすGSOMIA(軍事情報包括保護協定)の失効をめぐって、文在寅政権は最後まで揺れ動いた。米国からも見直し要求があってなお、なかなか決断できなかったのは、韓国国内の“日本すり寄り”バッシングを極度に恐れたからだろう。韓国政府を批判したベストセラー本の著者らに対して起きている苛烈な反応を見れば、その危惧は大げさとはいえない。

    〈国家反逆罪で追放しろ〉
    〈日本に帰化すればいい〉

     韓国で7月に発売され、10万部超という異例のベストセラーになっている『反日種族主義』の6人の共同著者が、韓国のネット上で猛批判にさらされている。

     同書は歴史的資料を基に、慰安婦や徴用工の強制性を否定し、独島(竹島の韓国名)の領有権主張に疑義を示すなど、韓国政府の従来の主張を、「反日主義者の作り上げた虚構」だと断じた。

     11月に日本語版(文藝春秋刊)が刊行されるや、著者たちへのバッシングはさらに過熱。韓国大手のハンギョレ新聞は〈日本人が誤った歴史観を深め、歪曲された歴史観が日本社会に拡散する〉と批判した。

     著者のひとりで落星台経済研究所研究委員の李宇衍(イウヨン)氏は、実際に身の危険を感じた経験を、本誌『週刊ポスト』(8月30日号)でジャーナリスト・赤石晋一郎氏の取材にこう語っている。

    「出版後、研究所に2人の男が乱入し、私にツバを吐きかけました。電話で『塩酸をばらまくぞ』と脅されたこともあります。電話やメールによる悪口や脅迫は後を絶ちません」

     研究所の前では、市民団体が旭日旗と李氏の写真を重ねて燃やしたり、本を破り捨てるなどのパフォーマンスも繰り広げられた。正門前に汚物(犬の糞)を撒き散らした男が、住居侵入と器物損壊の疑いで書類送検される事件も起きている。

     だが、韓国の警察はこうした知日派に対する暴行や脅迫は厳しく取り締まらないという。『韓国「反日フェイク」の病理学』の著者で韓国人ジャーナリストの崔碩栄(チェソギョン)氏が語る。

    「李宇衍氏への抗議活動の動画を見ると、市民団体が本を燃やすくらいでは、警察は静観しているだけで、警告さえしない。活動家が研究所に乱入してツバを吐きかけた時は、さすがにパトカーで連行しましたが、その際も『冷房ちゃんと効いてます?』と、丁重に扱っていました」

     10月には、『反日種族主義』に対抗して、東国大学のファン・テヨン教授が『日帝種族主義』なる書籍を出版。「彼らの書物(『反日種族主義』)は学問を越えた政治活動であり、法律で処罰すべきだ」とのコメントまで出している。

    https://news.livedoor.com/article/detail/17430684/

    引用元: ・【韓国】ベストセラー『反日種族主義』著者にツバ吐き、汚物を撒かれるなどの被害 脅迫は後絶たず[11/25]

    【日本の自称リベラルは何で黙り込んでるの? 【韓国】ベストセラー『反日種族主義』著者にツバ吐き、汚物を撒かれるなどの被害 脅迫は後絶たず[11/25] 】の続きを読む

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