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    タグ:反日運動

    1: まるっとニュー 2022/09/15(木) 08:08:57.92 ID:CAP_USER
    (抜粋)

     韓国で、韓国文化の広報専門家を自称する徐?徳(ソ・ギョンドク)聖信女子大学校教養学部教授が議論の種になっている。

     学位論文も専攻も日本専門ではなく、それどころか博士号の学位も保有していない徐教授だが、有名芸能人とともに活動し、韓国文化を世界にPRする広報の専門家として名を馳せてきた。

     また、韓国のある大学で日本史研究所を務める論客のBは、「徐教授は、学界には存在エリアがない。結局、彼がしたいことは日本を売って、自分自身の広報にだけ没頭することだ」と皮肉った。広報チームを作り、それによって自分自身を売り込んでいるのにすぎないという指摘である。

     成均館大学造園学科を卒業した徐教授は、2004年2月に高麗大学校大学院で造園学を専攻し、園芸科学修士学位を取得した。その後、高麗大学校ライフサイエンス大学院で博士課程を修了した。

     彼の修士学位論文は、盗作の是非が問われている。

     2004年に高麗大学校大学院修士論文として提出した『企業環境広報の技法研究および戦略モデル-造園分野を中心に』は114ページからなる論文だが、その中で盗作疑惑が提起されたページは74ページ(64%)に上った。

     修士学位論文の盗作疑惑にさらされた徐教授は、結局、博士の学位論文は提出さえしなかった。

     反日感情を煽り、民族主義に執着する姿を見せて国内外に自分の名前を広め、それらが海外で批判されないようにあくせくしているだけで、日本に対する本質的な批判はまったくできていないということだ。

     2017年には、端島(軍艦島)の韓国人徴用の実態を知らせるとして、ニューヨーク・タイムズスクエアの電光掲示板に広告を放映したが、韓国人徴用者の姿として広告映像の中に挿入された写真が、実際はお金をもらって働いていた日本人炭鉱労働者だということも発覚している。

     その上、この写真は第2次世界大戦の端島で撮られたものではなく、それより数十年前の、明治時代の福岡の炭鉱村の労働者を撮ったものであった。

     事実関係の確認が十分にとられていなかった写真でもって日本を直接批判したことから、逆に産経新聞に該当事実を暴露され、国際的な面子が丸つぶれとなる外交的失態を演じてしまった。

     このように、徐教授に対する“エセ学者”批判は十分に妥当なものだと思われるが、左派にとっては歴史専門家、愛国運動家の一人として数えられている。誰も彼の専門性を認めてはいないにもかかわらず、徐教授を中心に愛国運動を展開する左派は彼をかばい保護することに必死だ。

     専攻が造園学で、農学修士学位しか習得していない彼が、自身の専攻とは無関係な国家ブランド、都市ブランド、社会貢献について研究するなど話にならないだろう。

    「韓国広報専門家」を名乗っているが、海外で酷評されるような韓国広報資料を作成するなど専門家らしい姿は見られない。何か一つでも専門性があればいいのだが、それさえもない人物が韓国社会の反日メディアを先導するという、何ともおかしな状況になっているのだ。

     徐教授を通じて韓国社会を眺めてみると、韓国の反日運動がお金と名誉と出世の近道になっていることがよく分かる。反日が、左派の出世の近道になるのだから、彼らによる日本の謝罪と賠償に対する絶え間ない利己的な要求は、これからもずっと続くことだろう。(ミン・ジェウク:日韓関係専門家、フリー記者)

    全文はソースで
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71830

    引用元: ・グローバルに反日運動を展開する聖信女子大学・徐?徳教授とは何者か [9/15] [昆虫図鑑★]

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    1: まるっとニュー 2019/08/17(土) 17:04:26.09 ID:CAP_USER
    no title


    「BOYCOTT JAPAN 行きません、買いません」──日本政府の輸出管理強化措置により「ホワイト国」から除外された韓国では、これを合言葉にした「日本製品不買運動」が続いている。韓国メディアは一様に日本の措置を「経済報復」と決めつけて報じ、文在寅大統領は「二度と日本には負けない」と発言、国民感情を煽ってもいる。

     その結果、韓国では何が起きているか。『韓国「反日フェイク」の病理学』(小学館新書)の著書がある韓国人作家・崔碩栄氏がソウル在住の男性A氏から聞いた出来事は象徴的だ。

    「A氏が市内をレクサスで走っていたら、突然、後ろからハイビームとクラクションを受け“あおり運転”をされたそうです。A氏は普通に走っていただけなので悪いことはしていない。腹が立った彼は、後ろの車をふさぐように停車して、相手の運転手に『一体なんだ』と詰め寄ったのです」(崔氏、以下同)

     もはや一触即発の状況だが、腕っぷしには自信がある柔道経験者のA氏に対し、相手はとても喧嘩などしそうにはない、真面目そうな普通の男性だったという。

    「相手は、A氏に向かって大声で『こんな状況で日本車に乗っていいのか!』と言ってきたそうです」

     結局、警察が来たが、沙汰止みになったという。このエピソードを聞いた崔氏は、「ごく一部のパフォーマンスに過ぎなかった日本製品不買運動が、ついに一般の市民にも影響を及ぼし始めた」と感じたという。

    「今回の不買運動を始めたのは、もともと反日的な政治活動をしているプロ市民たちです。それへの支持もごく一部で、一般の韓国国民は“そうはいっても日本製品好き”だった。しかし、韓国のマスコミが日本側の措置を徴用工問題に対する『日本の経済報復だ』と報じ、不買運動に積極的に協力した。それが繰り返されるうちに、韓国の国民もそうした言説を信じるようになり、今では社会全体に(運動が)浸透したと言わざるを得ない状況です」

     飲食店でハイボールを頼んだ客が「まさかサントリーのウイスキーじゃないでしょうね」と冗談めかして言うようなケースも、日常的な光景になりつつあるという。しかし、崔氏はこうした軽いノリの「日本不買」でも笑って済ますことはできないという。

    「なぜなら、韓国社会では客観的な事実や科学が、国民扇動に負けた前例があるからです。2008年には、米国産牛肉の輸入再開決定をめぐり、韓国政府に対する大規模な抗議デモが起きた。この時、米国産牛肉を危険だと訴えていたのは市民運動家ばかりで、専門知識のある医師や科学者は『米国産を危険とする主張には根拠がない』と主張していた。でも、市民は専門家の言うことに聞く耳を持たなかったのです。

     それから10年以上経た今、米国産牛肉を『危険だから』という理由で食べない人はいません。結局、デモに参加した市民は運動家に煽られたわけです。

     今回の日本の輸出管理強化にしても、これまでの優遇措置を止めるだけで、輸出規制ではないという日本側の説明は、もはや韓国には届かないでしょう。日本側が何を言っても、韓国社会が許容できることしか聞いてもらえない状況は、慰安婦や徴用工などの歴史問題に通じるものがあります」

     しかし、韓国では日本製品はあらゆる場面で愛用されており、それを買わない、使わないのは無理をしているようにしか見えない、と崔氏はいう。

    「日本製品を使う人、買う人はまるで“非国民”扱い。日本製品を我慢するのは、“ぜいたくは敵だ!”“欲しがりません勝つまでは”のスローガンに通じます。まるで、戦時中の日本のようです」

    https://www.news-postseven.com/archives/20190817_1431366.html
    NEWSポストセブン 2019.08.17 16:00

    引用元: ・【韓国】反日運動はここまで来た 日本車への“あおり運転”も[8/17]

    【反日ヘイトはいいヘイトなんだよ【韓国】反日運動はここまで来た 日本車への“あおり運転”も[8/17] 】の続きを読む

    1: ◆sRJYpneS5Y 2014/12/01(月)12:51:17 ID:???
    【ロサンゼルス=中村将、北京=矢板明夫】来年の戦後70年に向けて、
    米カリフォルニア州などの華僑系住民らが「抗日戦争勝利70周年組織委員会」
    を立ち上げたことが分かった。委員会には米連邦議員や米政界にパイプを
    持つ有力者も参加しており、米国における反日活動は一層強まりそうだ。

     関係者や地元中国系メディアによると、「今後、委員会は全米各地で、
    日本が戦時中に中国や東アジアの国々を侵略して人々を冒涜(ぼうとく)し、
    各国の社会や経済に重大な損害を与えたことを振り返り、次世代に語り継ぐ
    イベントを展開していく」という。

     委員会の議長は、サンフランシスコの中華街に中国以外で初めて対日抗戦を
    顕彰するための「海外抗日記念館」の設置を表明している女性実業家、
    フローレンス・ファン(中国名・方李邦琴)氏。当初の開館予定は来年9月
    だったが、8月15日に前倒しして進めている。

     名誉顧問には、慰安婦問題での日本非難決議を主導し、先の米中間選挙で
    8選を果たしたカリフォルニア州下院17区選出のマイク・ホンダ議員が就任した。
    反日的な言動で知られ、来年は米議会を舞台に反日工作が活発化する恐れもある。

    続き 産経ニュース
    http://www.sankei.com/world/news/141201/wor1412010002-n1.html
    http://www.sankei.com/world/news/141201/wor1412010002-n2.html

    引用元: ・【国際】在米の華僑系住民、抗日戦争勝利委員会を立ち上げ 戦後70年で 反日運動の活発化は必至 [H26/12/1]

    【またアメリカがアカと組むのか【国際】在米の華僑系住民、抗日戦争勝利委員会を立ち上げ 戦後70年で 反日運動の活発化は必至 [H26/12/1]】の続きを読む

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