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    タグ:可能性

    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/01/10(火) 10:28:10.75 ID:CAP_USER
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/01/10/2017011000989.html

     6-7世紀に韓半島(朝鮮半島)で作られたと推定される仏像が京都で発見された。NHKが今月7日に報じた。しかし韓国の専門家らは、この仏像が韓半島から伝来した可能性について懐疑的だ。

     NHKによると、大阪大学や東京国立博物館の研究者が、「妙伝寺」という京都の小さな寺の本尊として安置されている高さおよそ50センチの「半跏思惟(はんかしゆい)像」を鑑定した結果、額に刻まれた模様や装飾品の竜のデザインなどが、6-7世紀に韓半島で作られた仏像と同じ特徴を持っていることが確認された。さらに、研究陣が仏像の金属の成分を調べてみたところ、銅がおよそ90%、スズが10%で、鉛はほとんど含まれていないことが判明した。研究陣は、こうした金属の割合から推定して、この仏像は中国や日本ではなく韓半島で作られた可能性が極めて高い、とコメントした。

     この仏像は、これまで江戸時代に作られたものと推定されていた。仏像が実際に作られたと見られる6-7世紀は、韓半島では三国時代あるいは統一新羅初期に当たり、仏教が日本に伝来し始めた時期だ。妙伝寺がこの仏像を所蔵するようになったいきさつは確認されていない。

     今回、仏像が作られた時期を新たに把握できたのは、金属の成分を確認する「蛍光X線分析」という調査手法のおかげだとNHKは報じた。これまでは測定機器が大きく、仏像を研究室まで移さなければならなかったが、最近は機器が小型化して現場で測定が可能になった。研究を受け持った大阪大学の藤岡穣教授は「韓国では国宝級となる最高レベルの仏像」と語った。

     この「半跏思惟像」の調査は、韓国の国立中央博物館と日本の大阪大学の研究陣による共同調査プロジェクトの一環として行われた。国立中央博物館のミン・ビョンチャン学芸研究室長は「日本の仏像ではなく韓国あるいは中国のものである可能性は高いが、比較できる現存の作品がなく、作られた国や時期についてはもう少し精密な検証が必要。成分分析だけで正確な制作年代は分からない」と語った。

    引用元: ・「京都・妙伝寺の仏像は韓半島伝来」 NHK報道に韓国の専門家から疑問の声[01/10] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/12/19(月) 11:08:17.55 ID:CAP_USER.net
    INYAKU Tomoya 印鑰 智哉@tomo_nada
    世田谷一家殺人事件に関して差別を扇動するハガキが元警察署長と自治会長の名で届きました。
    犯人はアジア系か混血とも誘導する表現の根拠は犯人の血液型がA型というだけ。
    日本人でもいくらでもいるのに。おぞましい人権貧国の今を憂えます。 @hosakanobuto
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    https://twitter.com/tomo_nada/status/809952493463633920?lang=ja

    香山リカさんがリツイート
    吉方べき@tabisaki
    これ「上記DNA情報を参考に、不審人物を見かけた方はいませんか」
    というのが、とにかく酷い。不審な行動をしている人間を不審人物というのであって、人種やら、DNA(!)が不審なのではない。
    https://twitter.com/tabisaki/status/810259919010004992

    引用元: ・【話題】世田谷一家殺人事件から16年、警察が犯人はアジア系の可能性を指摘 一部界隈が「差別」と怒り

    【【韓国警察が捜査拒否】世田谷一家殺人事件から16年、「犯人はアジア系の可能性」に一部界隈が「差別」と怒り】の続きを読む

    1: 鴉 ★@無断転載は禁止 2016/12/28(水) 14:27:17.56 ID:CAP_USER
    朝・日・世界をつなぐ大学に!/朝鮮大学校創立60周年記念国際シンポジウム&学園祭

    朝鮮大学校創立60周年記念国際シンポジウムが2016年11月12日、学園祭が13日に同校で開かれた。朝大の枠を越え、人びとが交流し賑わう2日間となった。

    各国の研究者が集結
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    海外における民族教育の展望が熱く語られたシンポジウム第2部

    「海外コリアンの民族教育と朝鮮大学校―歴史、その現在と未来と―」と題し開かれた国際シンポジウム(主催=朝鮮大学校創立60周年記念事業実行委員会、朝鮮大学校朝鮮問題研究センター/共催=延辺大学朝鮮半島研究院、立命館大学コリア研究センター、同志社大学コリア研究センター、ロシア極東連邦総合大学)。

    植民地支配と祖国分断によって生まれた海外コリアンたちにとって大きな関心事である民族教育について、多様な価値観を共有し、海外コリアンが朝鮮半島統一の主体となれる可能性を探ろうという趣旨で企画された。会場には約900人が集まった。・・・

    朝・日友好を肌で感じ

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    「朝日・日朝大学生友好ネットワーク」のメンバーによる合唱

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    チョゴリファッションショー


    「朝・日友好の未来を次世代の手で切り拓こう」と開催された創立60周年記念学園祭には、約3700人が訪れた。同胞だけでなく、日本の大学生や日本市民の姿も多く見られた。
    ステージには朝大生、朝大卒業生、西東京朝鮮第1初中級学校の児童などが登場し、歌や踊りを中心に多彩なパフォーマンスを披露した。

    在日情報誌・月刊イオ1月号
    http://www.io-web.net/2017/01/

    引用元: ・【国内】在日「植民地支配と祖国分断によって生まれた海外コリアンが朝鮮半島統一の主体となれる可能性を探ろう」 [無断転載禁止]©2ch.net

    【【祖国の為に祖国に帰って頑張れ】在日情報誌・月刊イオ「植民地支配と祖国分断によって生まれた海外コリアンが朝鮮半島統一の主体となれる可能性を探ろう」】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/11/13(日) 21:26:23.97 ID:CAP_USER
    2016年11月11日、韓国・JTBCによると、韓国・釜山にある東亜大学病院駐車場の工事現場で6日に発生した崩壊事故の影響で、講義室と実験室が入っている隣の建物も崩壊する危険に直面している。しかし、学校側は一部建物の立ち入りを規制しておらず、学生らの不安が高まっている。

    6日に発生した原因不明の崩壊事故により、すぐ隣の医学部実験実習棟の建物も、壁に長い亀裂が入るなど大きな損傷を受けた。壁の至る所が剥がれ落ち、地盤の陥没まで確認されたため、施工者側は立ち入りを禁止した。しかし問題は、この建物と連結している築50年ほどの6階建ての建物について、連鎖的に崩壊する恐れがあるにもかかわらず、学校側が何の措置も取っていないこと。現在も約300人の学生と教職員が出入りしている。

    ある学生は「最近地震が頻繁に起きているので不安。教授はおかしな音が聞こえたらすぐに非難するようにと呼び掛けている」と明らかにした。

    学生らから抗議が相次いだことを受け、学校側は安全点検を実施するとともに、建物解体の必要性についての議論を開始した。

    これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

    「韓国では当たり前のこと。別に驚かない」
    「崩れたら直すだろう。だって韓国人だもん」
    「国にお金がないわけではない。ただ泥棒が多過ぎる」

    「安全不感症。大きな事故が発生しないと動き出さない」
    「学生に罪はないのに。セウォル号惨事の二の舞いになりそうで怖い」

    「崩れるのは一瞬。音を聞いてから脱出するのは不可能だ」
    「朴大統領の友人の娘が通っていたら、すぐに新築工事が始まっていただろうに」
    「東亜大学は入学金が高いことで有名なのに。一体どこに使っているの?」(翻訳・編集/堂本)

    http://www.recordchina.co.jp/a154890.html

    引用元: ・【韓国】建物崩壊の可能性も…韓国の大学の“危険過ぎる授業”をネットが懸念=「セウォル号惨事の二の舞いに?」「だって韓国人だもん」 [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2016/01/04(月)14:07:58 ID:???
    「エタノール風邪薬、薬局調剤過程でアルコール混ざったよう」



    京畿(キョンギ)軍浦市(クンポシ)でエタノール成分が入った子供用風邪薬が流通した事件を捜査中である警察は薬局風邪薬調剤過程でエチルアルコールが混ざった可能性に重きを置いて捜査を行っている。

    4日、軍浦(クンポ)警察署によれば昨年12月20日に軍浦(クンポ)A薬局で2~3才の乳幼児7~8人が同じ風邪薬を処方された後、嘔吐症状を見せて近隣大学病院応急室で治療を受けた。

    警察は国立科学捜査研究員にこの風邪薬の成分分析を依頼、最近『67%ほどのエチルアルコール成分が含まれた液体』という回答を受けた。

    エチルアルコールは薬局の風邪薬調剤過程で混ざったことで警察は見ている。

    水薬形態のこの風邪薬は昨年10月初めにB製薬会社の京畿(キョンギ)地域工場で生産されたもので正常な重さが600gだがアルコール成分が混ざれば重さが470~480gに減る。

    アルコール成分が混ざったとすれば自動工程システムを通過できないので工場の製造過程で問題が発生した可能性は非常に低いというのが警察の説明だ。

    また問題になった風邪薬が生産された日には同じ工程を経て同じ風邪薬2千300余本が生産流通したが、他の地域では被害申告が受け取られなかったという点も根拠に上げた。

    警察は今までA薬局とB製薬会社などの事件関係者10人余りを参考人に呼んで調査し、近い将来立件対象者を選び出す計画だ。

    警察関係者は「A薬局で風邪薬をはがして小分けして薬を調剤する過程でエチルアルコールが混ざった可能性に重点を置いているが、当時薬局勤務者は疑惑を否認している」と話した。

    デイリー韓国(韓国語)
    http://daily.hankooki.com/lpage/society/201601/dh20160104090448137790.htm

    引用元: ・【韓国】風邪薬のエタノール、薬局での調剤過程でエチルアルコールが混ざった可能性(軍浦)[16/01/04]

    【大人でも無理だな【韓国】子供用風邪薬のエタノール、薬局での調剤過程でエチルアルコールが混ざった可能性(軍浦)[16/01/04]】の続きを読む

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