1: まるっとニュー 2023/01/15(日) 20:19:54.75 ID:lOyLrfXD
※中央日報日本語版
2023.01.15 11:33
「遺体にふとんがかぶされていたが腐敗が激しくふとんがはがれなかった」。
11日夜、仁川(インチ ン)市内のマンションで白骨状態の遺体を発見した消防関係者の言葉だ。警察と消防はこの日午後10時20分ごろ、78歳の女性宅の玄関ドアをこじ開けた。「母親と連絡がつかず家に来たが、一緒に暮らす3番目の姉がドアを開けてくれない」と女性の4番目の娘が通報したのに伴った措置だった。家の中では女性の遺体がふとんに覆われているのが見つかった。警察は3番目の娘の40代の女が書いたと推定されるノートも発見したが「2020年8月に母が死亡した」という内容が書かれていたという。しかし遺体のそばでほおづえを突いて座っていた女は黙っていたという。12日午前7時20分ごろ警察は死体遺棄容疑で女を緊急逮捕した。だれも知らなかった「母親の遺体との同居」が2年余りぶりに世に明らかになった瞬間だった。
死亡した女性は娘4人、息子2人を持つ母親だった。1970年代まで忠清北道忠州市(チュンチ ンブクド・チュンジュシ)で暮らしていた彼女は少なくとも8回住所を移していたことがわかった。40年以上にわたり京畿道(キョンギド)富川市(プチ ンシ)、仁川西区、仁川南洞区(ナムドング)、仁川弥鄒忽区(ミチュホルグ)、京畿道烏山市(オサンシ)などを行き来したが、夫が死亡した2000年以降の引っ越しが多かった。2000年代中盤からは子どもらと離れて住んでいたと推定される。2011年5月に基礎生活保障受給者に指定されたが長くは続かなかった。2013年9月に自治体の所得財産調査で女性の子どもの中で基準以上の所得が発生したことが確認され需給対象から除外された。自治体関係者は「一緒に住んでいないが、子どもに扶養能力があるという点が認められ基礎生活保障受給者から脱落したものと承知している」と話した。
続きは↓
https://japanese.joins.com/JArticle/299922
2023.01.15 11:33
「遺体にふとんがかぶされていたが腐敗が激しくふとんがはがれなかった」。
11日夜、仁川(インチ ン)市内のマンションで白骨状態の遺体を発見した消防関係者の言葉だ。警察と消防はこの日午後10時20分ごろ、78歳の女性宅の玄関ドアをこじ開けた。「母親と連絡がつかず家に来たが、一緒に暮らす3番目の姉がドアを開けてくれない」と女性の4番目の娘が通報したのに伴った措置だった。家の中では女性の遺体がふとんに覆われているのが見つかった。警察は3番目の娘の40代の女が書いたと推定されるノートも発見したが「2020年8月に母が死亡した」という内容が書かれていたという。しかし遺体のそばでほおづえを突いて座っていた女は黙っていたという。12日午前7時20分ごろ警察は死体遺棄容疑で女を緊急逮捕した。だれも知らなかった「母親の遺体との同居」が2年余りぶりに世に明らかになった瞬間だった。
死亡した女性は娘4人、息子2人を持つ母親だった。1970年代まで忠清北道忠州市(チュンチ ンブクド・チュンジュシ)で暮らしていた彼女は少なくとも8回住所を移していたことがわかった。40年以上にわたり京畿道(キョンギド)富川市(プチ ンシ)、仁川西区、仁川南洞区(ナムドング)、仁川弥鄒忽区(ミチュホルグ)、京畿道烏山市(オサンシ)などを行き来したが、夫が死亡した2000年以降の引っ越しが多かった。2000年代中盤からは子どもらと離れて住んでいたと推定される。2011年5月に基礎生活保障受給者に指定されたが長くは続かなかった。2013年9月に自治体の所得財産調査で女性の子どもの中で基準以上の所得が発生したことが確認され需給対象から除外された。自治体関係者は「一緒に住んでいないが、子どもに扶養能力があるという点が認められ基礎生活保障受給者から脱落したものと承知している」と話した。
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https://japanese.joins.com/JArticle/299922
引用元: ・【中央日報】「白骨遺体」の母親と2年同居…だれも気付かなかった=韓国[1/15] [ぐれ★]
【どうでもよかったんだろうな 【中央日報】「白骨遺体」の母親と2年同居…だれも気付かなかった=韓国[1/15] [ぐれ★]】の続きを読む