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    タグ:告白

    1: まるっとニュー 2023/09/29(金) 12:45:34.61 ID:RRiHkGTw
     ときは1965年。日本と韓国の国交回復のため「日韓基本条約」の締結を目指して渡韓していたバンカー・玉置修一郎。
    50年以上たった今だからこそ話せる、条約締結合意に至るまでの裏話を明かした。
    ー中略ー

    ・韓国側の「脅し」
     「協定締結間近になると、向こうにひと月ほど滞在して連中と毎日激しくやりあいました。とくに最後の5日間は、今でも忘れられません。
    戦前から韓国の独立運動をして初代大統領になった李承晩の生誕地へ連れて行かれましてね。たしか果物の柿が名産の地域でした」

     李承晩は韓国の国父と呼ばれる。1875年3月に京畿道開城市近郊の黄海道平山郡馬山面大慶里(現・黄海南道峰泉郡)に生まれ、
    渡米してジョージ・ワシントン大学やハーバード大学、プリンストン大学に学んだ。
    終戦から3年経た'48年8月15日、大韓民国政府樹立を宣言し、初代大統領に就任。
    玉置たち日本側の3人は、韓国の英雄の幼少期から独立運動まで詳しく説明を受け、別の地へ移動したという。

     「李承晩の故郷には2日間いたかな。それから日本海に面した古都の慶州市に移動し、仏国寺という有名な寺に宿泊しました。
    寺で晩さん会が開かれ、ご馳走になりました。そこで、韓国側の人たちが『皆さん、これをご存知ですか』と
    おもむろに剣や鏡、勾玉を持ち出して見せてくれた。それがナント、三種の神器なんです。
    『日本の天皇さんは、これを日本に持ち帰り、模倣して作ったんです』と言うではないですか。
    要するに、日本の天皇は韓国人の子孫なのだから、大人しくわれわれの言う通りにしなさい、と脅しているわけです」

     今もときおり耳にする天皇家の朝鮮半島出自説だ。真偽はともあれ、
    玉置たちはそれを中央銀行の職員や政府の役人が持ち出すことに驚いたという。
    さらに日本側の3人は、3日目に釜山郊外にある東萊温泉に案内された。次のようにも語る。

    ・偽りの歴史を讃える韓国
     「韓国にはあまり温泉がないのですが、そこの料亭には東萊妓生という芸者がいて、海外の客をもてなす。
    彼らは『何を隠そう、あの加藤清正を殺したのは東萊妓生なんですよ』とその勇敢さを讃えるのです」

     繰り返すまでもなく加藤清正は、文禄の役で豊臣秀吉に命じられ、朝鮮半島に渡って京城攻めをして名を成した。
    徳川優勢になると、徳川家に乗り換え、熊本城主となる。

     「だから韓国の芸者に殺された、なんてありえない。なのに、向こうの高級官僚まで信じているのです。
    しかも歴史の教科書にもそう記されているという。それを伝えるためにわざわざ温泉にまで連れて行くのだから、驚きました」

     日本と韓国が条約を結んだのは、そうして玉置たちが韓国側とやりあってから間もなくのことだ。
    戦中の日本は朝鮮半島でインフラ整備をおこなってきたことから、施設の債権を主張してきたが、それを放棄。
    韓国側は植民地時代の賠償を含めた経済援助を求めた。

     肝心の日韓基本条約は'65年6月22日に両国で締結し、同年12月18日にソウルで批准書が交わされた。
    おかげで両国の国交が回復。日本側は韓国に対し、まず10年間で3億ドルの無償資金協力をし、有償でも2億ドルの資金を提供すると約束。
    のちにこれが11億ドルにまで膨らんだ。文字通り無償資金協力は返済義務がない援助であり、有償資金協力は返済義務を伴う。
    ー後略ー
    もり・いさお

    全文はソースから
    9/28(木) 17:03配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b0129d0b178424198100a4ace7a36df0b1db40a7

    引用元: ・【天皇家朝鮮半島出自説】 韓国の役人が持ち出した…日韓基本条約締結の交渉を目の当たりにしたバンカーの告白 [9/29] [仮面ウニダー★]

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    1: まるっとニュー 2022/09/04(日) 20:15:41.15 ID:CAP_USER
    東京・池袋で「1000人以上がエイズ発症の危機」…中国人にわざとHIVをうつされた、20代女性の「衝撃的すぎる告白」

    国内有数の繁華街である池袋でいま、異常事態が起きている。とある風俗店で立て続けにHIV感染者が出たのだ。そのウラにいたのは、日本人を道連れにしようとした中国人HIV感染者だった。

    ●乱暴なプレイをされて

     今年1月、カレンさん(仮名・23歳)が池袋東口にあるラブホテルに入ったのは夜9時を回った頃だった。案内された6階の部屋に入ると、白いワイシャツを着た華奢な男性がソファに座っていた。メガネをかけており、同い年くらいの学生に見えたという。

     「カレンです! 呼んでくれて、ありがとう。お名前は?」

     そう挨拶すると、男性は「ユエンです」と小さな声で答えた。カレンさんは部屋に入ったことを店に伝えると、彼から料金の1万6000円を受け取った。

     男性の服を脱がせて、浴室へと誘い、丁寧に体を洗う。彼は口数が少なく、いくつかの質問を投げかけてみても、わかったのは中国出身で、都内の有名私立大学に通う26歳の大学院生だということだけだった。

     浴室から出ると、2人はベッドに入り、体を重ねた。

     「見た目はおとなしいのにベッドでは乱暴で、手荒な感じでした。しばらくすると、彼が『挿れたい』と言うので、店に内緒にして、ゴム(コンドーム)付きなら3万円、生だったら5万円と言いました」

     少々、釣り上げすぎたかな、と考えていると、彼は裸のまま、ソファに置いてあったカバンから5万円を取り出し、彼女に手渡した。

     絶頂を迎えようとしたとき、彼は「口に出したい」と言ったという。彼女はしぶしぶ承諾した。彼が果てると、今度は「飲んでほしい」と持ちかけられた。カレンさんが断ると、不機嫌な顔をして、背を向けた。

     そのまま、会話もなくベッドの上で寝ていると、90分が経ったことを知らせるタイマーが鳴った。彼女は再び男性を浴室へ連れて行き、体を洗った。部屋を出る際、彼女は型通りにお礼を言ったが、彼は最後まで無表情で、黙って頷くだけだった。

     それでも彼女のことを気に入ったのか、この男性はその後、何度も指名してきた。不快なことも多くあったが、金払いのいい客だからしかたない。しかし、その数ヵ月後、彼女は絶望のどん底につき落とされることになる―。

     「まず異変が起きたのは今年6月です。リンパ腺が腫れて、熱が出るなど風邪の症状が出ました。ちょうどその頃、コロナ第7波が来ていたので、感染したのかと思いました。

     でも、PCR検査を受けても陰性で、結局、風邪薬を飲んでいたら、症状はなくなっていきました。ただの夏風邪かと思っていましたが、7月に店で一斉に行った性病検査でHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染していることがわかりました。体調不良は夏風邪じゃなくて、HIV感染の初期症状だったのです」(前出・カレンさん)

     HIVに感染すると、免疫細胞が破壊される。薬を飲まなければ、徐々に体内で増殖していき、平均10年でエイズ(後天性免疫不全症候群)を発症する。そうなると、健康時なら体の中に入っても問題ないような弱い病原体(日和見菌)に対しても抵抗力を失い、重篤な肺炎や皮膚病を引き起こすようになるのだ。いまのところ、HIVを完全に取り除く医療技術は確立されていない。

    「週刊現代」2022年9月3・10日号より
    https://news.yahoo.co.jp/articles/061171e59d987736fbc1e393f8d87980ab445b72

    引用元: ・【東京】 池袋で「1000人以上がエイズ発症の危機」…中国人にわざとHIVをうつされた、20代女性の「衝撃的すぎる告白」[09/04] [LingLing★]

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    1: まるっとニュー 2022/08/31(水) 00:11:02.99 ID:CAP_USER
    「これ」は韓国が元祖? 日本研究家と有名企業会長の告白で明らかになった真実!

    Top5、民族の哀歓が込められたミョンランジョ(明卵漬け、※明太子)。1876年、江華島条約が締結され、日本が朝鮮のスケソウダラ事業を独占するようになりました。一瞬で事業を奪われ労働者となった朝鮮人たちに日本は賃金として金銭ではなく、「スケソウダラの副産物」を支給する時がありました。悔しくて怒りが沸いたがひもじいので、とりあえずこれでも食べなければなりませんでした。ミョンテ(明太)の副産物をおいしく食べるために悩んだ末、チョッカル(塩辛)に漬けて食べ始めたのです。このように、私たちの先祖の悲しみと空腹がミョンランジョ(明卵漬け)誕生の契機になったのです。朝鮮後期に発刊された『五洲衍文長箋散稿』と1800年代に刊行された『是議全書』でミョンランジョ(明卵漬け)に関する記録が鮮明に残されています。

    一方、日本でミョンランジョ(明卵漬け)が記録された時期は1949年、釜山生まれの日本人「カワハラトシオ」が朝鮮で食べたミョンランジョ(明卵漬け)が、日本でもきっと食べられると思って事業を始め、日本に伝えたことで知られています。このように、韓国で一番最初に始まりましたが、歳月が経つにつれ韓国ではミョンランジョ(明卵漬け)に対する消費ががくっと減ってしまいました。しかし、日本は世界で最も多くのミョンランジョ(明卵漬け)を消費しており、ミョンランジョ(明卵漬け)を使った料理も様々で、ミョンランジョ(明卵漬け)の日も指定されているので、日本料理と誤解せざるを得ない状況になったようです。私たちの伝統料理、それも日本の蛮行の中で誕生したこのミョンランジョ(明卵漬け)が日本料理と誤解されることを、必ずきちんと正さなければなりません。

    Top4、私たちの先祖の手から生まれたキモノ。2004年、韓日文化祭で日本を代表するキモノ研究家「ワカダ・マツコ(?)」が衝撃的な事実を明らかにしました。「キモノの源流は百済文化だ。百済から入ってきた文化を日本で消化し、日本伝統の群衆衣装が完成した。」韓国でも忘れられた真実を日本最高の着物研究家が明らかにしてくれたのです。衝撃的にも、日本は5世紀前までまともな衣服がなかったそうです。当時、日本には生地を織る技術や裁縫技術がなかったためです。日本に服を作る技術を広めたのは百済人でした。そのため、着物の生地から加工、デザインまで百済の影響を受けざるを得なかったのです。着物の源流は百済から始まった。ぜひ覚えておきましょう

    Top3、日本が意図して奪った私たちの済州黒牛。日帝強占期時代に私たちの在来韓牛150万頭が日本、中国、ロシアなどに搬出されました。特に、この搬出により済州黒牛の個体数が急激に減少しました。 日本はこのように奪うことのみならず、より荒唐無稽なことを犯してしまいました。1928年、収奪して来た済州黒牛を突如、天然記念物に指定し、1938年、朝鮮韓牛は黄牛だけを認めると規定したのです。ところが、このように奪っても一抹の良心が残ったのか、それともただのミスだったのか、日本文化財庁にはこのような記録が残されています。

    「ミシマ(三島)牛は室町時代に朝鮮半島から渡来し、現在まで混血なく飼育されてきており、日本最古の和牛と言われている。」日本でも黒牛が朝鮮から受け取ったことを認めているのです。幸い、韓国でも真実を正すため、2013年から済州黒牛を天然記念物に指定し、保護しているそうです。

    Top2、後に分かったカラッククスの日本バージョン、ウドン。日本の讃岐ウドン名家<さぬき麺機>の「オカハラユウジ」会長が直接執筆した本1冊が韓国と日本で同時に衝撃が走りました。彼の本の中で、ウドンの元祖が韓半島だという衝撃的な事実が書かれていたからです。オカハラユウジ会長は、従来知られていたウドンの歴史、「空海が中国で学んできた。」という説に疑問を抱くようになりました。空海が活動していた8~12世紀初めには、ウドンを作る時に必要な塩と小麦粉が日本に殆どなかった時代だったからです。

    YouText(韓国語)
    https://youtext.ai/hlozg1jgswe

    引用元: ・【文化】 明太子、着物、黒牛、うどんは韓国が元祖。日本の研究家と有名企業会長の告白で明らかになった真実[08/31] [LingLing★]

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    1: まるっとニュー 2022/05/30(月) 15:45:13.80 ID:CAP_USER
     問題にされたのは、韓国の名門・延世大学の講義中の発言だった。2019年9月、「発展社会学」の授業で、慰安婦に触れた部分が名誉毀損だとして刑事告発されたのだ。「学問の自由」がもっとも尊重されるべき場所で起きた、あまりに異常な「魔女狩り」の全顛末。

     2019年9月17日、定年を1年残した筆者は延世大学の講義室で受講生たちと熱い討論を行っていた。この講義は「韓国が発展した」と認めるのなら、その理由が何なのかを突き止めようとする「発展社会学」の授業だ。この10年間、筆者は同じやり方で講義を行ってきた。

     この日もいつものように、講義の始まりには「韓国の発展における日本の植民地時期の役割をどう評価すべきか」というテーマを取り上げた。植民地時代に「収奪」の面だけから接近すれば、建国後にたどった韓国の飛躍的な発展過程を完全には理解しがたい、という筆者の見解を先に伝えた。

    「1961年の5・16(軍事クーデター)以降の高度経済成長は、ひとえに朴正煕政権だったからこそ可能なことだったのか」

     この質問に対して、学生の大半は「いいえ」と反応する。続いて、学生たちはただ「国民が一緒に熱心に努力したためだ」と原則論的な回答をする。

     筆者の質問は続く。

    「国民が一生懸命働かなかった時期がありましたか?」

    「北朝鮮が貧しいのは、北朝鮮住民が一生懸命働かないからですか?」

    「後進国の国民は懸命に努力しないから、後進国になったのですか?」

     といった質問にくると、学生たちの抵抗がかなり和らぐ。質問を続ける。

    「それなら、朴正煕政権の前段階である李承晩政権が韓国の発展に寄与した側面はないでしょうか?」

     すると、再び学生たちは躍起になって反発する。「親日派が建てた国だ」、「韓国戦争がすべてを破壊した」、「戦後は援助経済がすべてだった」、「不正腐敗がまん延した」などの理由を挙げて「絶対違う」と言う。

    ※続きは元ソースでご覧ください

    デイリー新潮 2022年05月30日
    https://www.dailyshincho.jp/article/2022/05300557/?all=1

    引用元: ・【デイリー新潮】「慰安婦は売春婦の一種」発言で刑事訴追された韓国人教授の告白 「本質は悲惨な貧困」 [Ikh★]

    【すごい国だよ、韓国 【デイリー新潮】「慰安婦は売春婦の一種」発言で刑事訴追された韓国人教授の告白 「本質は悲惨な貧困」 [Ikh★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/08/19(木) 16:51:19.07 ID:CAP_USER
    2021年8月19日、韓国・マイデイリーによると、東京五輪の柔道男子73キロ級で銅メダルを獲得した韓国代表の安昌林(アン・チャンリム)が「在日韓国人としての悲しい経験」について語った。

    安は京都出身の在日コリアン3世。柔道の強豪校・桐蔭学園高から筑波大に進学し、2年生だった13年に全日本学生柔道体重別選手権で優勝。その後、日本代表チームの帰化要請を断り14年に韓国へ拠点を移した。

    記事によると、安は18日に韓国のテレビ番組に出演。日本での生活を振り返り「韓国国籍であるがゆえに一番つらかったことは、日本代表選抜試合に出られないため大きな大会にほとんど出場できなかったこと。それでも出場した大会では全て1位になり、日本から帰化の提案を受けたが、それは違うと思った」と語った。

    また「日本で過ごしているとき、『朝鮮人』と言われたり、在日韓国人を嫌う集団が学校に押しかけてきて暴言を吐かれたりした。それがきっかけで日本人を見ると恐怖を感じるようになった友人もいた。そのため反日意識が強くなり、その感情が日本との試合には負けたくないと思うモチベーションになっている」と告白した。

    一方、韓国での生活で感じた「寂しさ」についても語った。安は「在日韓国人であることを最も痛感したのは韓国にいるときだった。日本では友人がいたので感じなかったが、韓国では『チョッパリ(日本人に対する差別用語)』『日本人野郎』などひどいことを言う人が多かった」とし、「こうした経験から、自分は絶対に偏見を持たずに生きていこうと心に決めた」と話したという。

    これを見た韓国のネットユーザーからは「可哀想。なぜ韓国人に『チョッパリ』と言うのか」「彼の性格は完全に韓国人だ。本人も韓国人だと言っているのになぜ?」「昔は特に、韓国に来た在日韓国人がひどい差別を受けて日本に帰っていくケースがよくあった」「いまだに『朝鮮人』と言う人がいるなんて。日本は本当に遅れた国」「大人たちが学校に押しかけるほど、日本も差別が深刻なんだね」など、日韓社会の現状を嘆く声が上がっている。

    その他「そんなストーリーがあったとは。差別に負けずこれからも頑張ってほしい」「はっきりとした目標を持っていてかっこいい」など応援の声も寄せられている。(翻訳・編集/堂本)


    https://www.recordchina.co.jp/b881138-s25-c50-d0191.html

    引用元: ・東京五輪柔道銅メダルの韓国人選手、日本でのつらい経験を告白=韓国での生活も「寂しさ」感じる [8/19] [昆虫図鑑★]

    【多くの日本人柔道家が応援してたのに - 東京五輪柔道銅メダルの韓国人選手、日本でのつらい経験を告白=韓国での生活も「寂しさ」感じる [8/19] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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