まるっとニュー速

まるっと、○っと、○○なニュース

    タグ:商売

    1: まるっとニュー 2019/09/06(金) 21:32:40.25 ID:CAP_USER
    「ヘイト本で飯を食うな」
    「活字で人をコロすな」
    no title


    2日発売の週刊誌「週刊ポスト」が韓国に対する差別と敵意をあおる記事を掲載した問題を巡り、発行元である東京都千代田区の小学館本社前で5日、市民による抗議活動が行われた。参加者は「ヘイト本で商売するな」といったプラカードを手に「デマと差別に基づく記事を謝罪し、雑誌を回収しろ」と求めた。

     都内の女性が4日夜にツイッターで呼び掛け、約150人が参加した。女性は「放置すれば差別が容認されたことになる。傷ついている人は大勢いて、怒っていることを可視化する必要があった」と話した。

     特集は「厄介な隣人にサヨウナラ 韓国なんて要らない!」と題され、「怒りを抑えられない『韓国人』という病理」との見出しをつけた記事もあった。同誌に連載を持つ作家をはじめインターネット上で批判が相次いだことを受け、同社は「配慮に欠けていた」などと謝罪したが、参加者はマイクを手に「差別と認めなければ本当の謝罪とはいえない」「ヘイトスピーチをしているのは一部のおかしな人ではない。大手の出版社までこんな記事を出し、売れれば何でもいいのか」と非難の声を上げた。

     近隣の出版社や書店の関係者も駆け付け、編集者の女性(63)は「仕事で関わった川崎の在日コリアンのことが頭に浮かんだ。あおられた憎悪の矛先が向かいかねず、知らんぷりはできなかった」と話していた。

    神奈川新聞社
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190906-00000004-kana-soci

    引用元: ・【厄介な隣人にサヨウナラ】「ヘイトで商売するな」「活字で人をコロすな」市民が週刊ポストの差別記事問題で小学館に抗議[9/6]

    【こいつら韓国のヘイトにはだんまりのくせにw【厄介な隣人にサヨウナラ】「ヘイトで商売するな」「活字で人をコロすな」市民が週刊ポストの差別記事問題で小学館に抗議[9/6] 】の続きを読む

    1: ろこもこ ★ 2018/04/24(火) 07:21:09.45 ID:CAP_USER
    https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180423/soc1804230008-n1.html

     韓国が、慰安婦の強制連行を示す決定的証拠だという資料がある。ところが、その資料を精査すると、全く異なる事実が浮かび上がってきた。東亜大学教授の崔吉城氏が解説する。

     * * *

     日本と韓国の間に燻り続ける慰安婦問題は、韓国の儒教的な貞操観と結びついて人権問題となり、政治利用されてきた。韓国で慰安婦は日本軍に徴用された被害者として扱われ、それが愛国者として崇められている。

     しかし、慰安婦に関する戦時中の軍関連文書が多く発見されても、慰安婦が“従軍”であったという決定的な証拠が出てこない。元慰安婦たちが証言する“強制連行”の客観的な裏付けが取れないという事実が、両国の不和の根本原因として厳然として横たわる。

     そんな中、2013年に韓国で『日本軍慰安所管理人の日記』という書籍が発刊された。同書は、ある朝鮮人が終戦直前に慰安所で管理人として働いた日々を綴った日記を、ソウル大学名誉教授の安秉直氏(アン・ビョンジク)が発見し韓国語に翻訳したもの。個人の日記でありながら、慰安所の業務日誌とも言える内容も記されている。これが、韓国で「日本軍による朝鮮人女性の強制動員の決定的資料」だとして大きな話題となった。

     ところが、同書が日本でも紹介されたところ「慰安所は日本で言うところの遊郭、売春宿と似たような場所だった」と解説された。日韓で極端に相反する解釈がなされたのである。双方の正反対の意見を見た私は、慰安所の実態を知る上で貴重な研究資料となるこの日記を、先入観や偏見を排し反日・親日・嫌韓・親韓という立場を超えて客観的に読むべきだと考えるに至った。そして、安氏による訳だけでなく、日記原典とも照らし合わせながら1年以上かけて精読して上梓したのが『朝鮮出身の帳場人が見た 慰安婦の真実-文化人類学者が読み解く「慰安所日記」』である。

     朴氏は30年以上に渡り1日も欠かすことなく日記をつけ続けた。安氏により刊行されたのは、26年分存在する日記のうち、日本軍政下にあったビルマとシンガポールの慰安所の帳場人として働いた1943年と1944年の2年分である。

     朴氏は穏やかで華やかな生活を送り、慰安所の仕事は規則正しかった。一方で、勤務する慰安所や住むところを変えることも多かった。当時は、戦争の前線を追って多くの商売が成り立っていた。軍需産業から性産業まで、多様な商行為が各地で行われていたのである。朴氏も、当該2年間だけでも釜山からビルマのプローム、アキャブ、ラングーン、シンガポールと移動し様々な慰安所に滞在している。その過程で朴氏は、職場が決まるまでは寝食する場所も定まらない毎日を送ることがあった。

     「寝食をあの家、この家ですませていて、ほんとうにすまなく耐えがたい」

     慰安婦を直接管理した朴氏が軍人であったかどうかというのは、日記の解釈の大きなテーマだ。そして日記から読み取れる、時に不安定な朴氏の生活は、彼が軍人や軍属ではなくただの民間人であることを如実に物語っている。

     ◆慰安婦は商売だった

    以下ソース

    引用元: ・【慰安婦問題】慰安所管理の朝鮮人の日記に「強制連行」「性奴隷」の記述ナシ 慰安婦は商売だった[04/23]

    【【慰安婦問題】慰安所管理の朝鮮人の日記に「強制連行」「性奴隷」の記述ナシ 慰安婦は商売だった[04/23] 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2016/10/17(月) 00:37:34.57 ID:CAP_USER
    「わさびテロ」の余波が意外なかたちで広がっている。大阪・ミナミにある「市場ずし難波店」が外国人観光客にわさびを大量に盛った寿司を出していたことが9月半ばからネット上で話題となり、差別的だと批判が殺到。同店を運営する藤井食品(大阪・茨木市)は10月2日、HPに〈海外から来られたお客様からガリやわさびの増量の要望が非常に多いため事前確認なしにサービスとして提供〉したことを認める謝罪文を掲載する騒ぎとなった。

     騒動後、同店を訪れると、店内は意外なほど賑わっていた。外国人観光客の姿はほとんどないものの、日本人客でカウンターはほぼ埋まり、常連らしき男性客が「さび抜きもらおうか」とジョークを飛ばして職人が苦笑いする場面もあった。

    「このあたりの繁華街で商売をする人間では、むしろ今回の件で店側を応援する人が少なくないんですわ」

     そう話すのはミナミの飲食店関係者だ。

    「たしかに勝手にわさびを増やしたのはマズいかもしれへんけど、この辺りの寿司屋の職人たちは食べる前から“わさび、わさび”と騒ぐ韓国や中国からのお客を“ネタの味がわからんようになるやろ”と複雑な気持ちで見てたんですわ」

     騒動を起こした店舗の近辺には連日、韓国や中国からの観光客を乗せたツアーバスが列をなし、「大阪の台所」と呼ばれる黒門市場や繁華街のドラッグストアに爆買い客が押し寄せる。

     そうした観光客と近隣の寿司屋の間では、以前から「わさび」を巡る緊張関係が生まれていたようだ。

    「韓国やと“わさびはビタミンが豊富”と評判らしくて、回転寿司では小袋に入ったわさびを一人で10袋も20袋も使うんですわ。家庭用のチューブ入りわさびを持参して、目の前でたっぷりネタの上に乗せる強者までおる。こっちは馬鹿にされたような気分になりますわ」(大阪の回転寿司店員)、「ある寿司チェーンではわさびの消費が多くなりすぎて、店舗が本部に“もっと安い仕入れ先を探してくれないか”と泣きついていた」(別の寿司店店主)といった声が引きも切らない。

     そうした事情もあって、今回の騒動で店側の肩を持つ空気が生まれたようなのだが、藤井食品は「HPで公表した文章がすべて」とするのみで多くを語らない。消費拡大に貢献してきた爆買い客とナニワの寿司職人がうまく折り合える日は、やってくるのか。

    ※週刊ポスト2016年10月28日号

    ソース:NEWSポストセブン<大阪の「わさび大盛り寿司屋」が騒動後も盛況の理由>
    http://www.news-postseven.com/archives/20161016_457028.html

    関連スレ:【山葵】『市場ずし』=わさびテロ以降、逆に韓国人に「ちょー人気」[10/14]
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1476407235/

    引用元: ・【山葵】 大阪の「わさび大盛り寿司屋」が騒動後も盛況の理由~今回の件で店側を応援する人が少なくない[10/16] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【ほな一回行ってみよか】 「わさびテロ」の寿司屋が盛況の理由「このあたりで商売をする人間は、店側を応援する人が少なくない」】の続きを読む

    このページのトップヘ