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    タグ:圧力

    1: まるっとニュー 2023/03/11(土) 23:26:02.78 ID:QFj3/idI
    ドイツのヘッセン州にあるカッセル大学が、総学生会の主導で大学に設置された「平和の少女像」を奇襲撤去した。撤去の背景には、日本政府の撤去を求める絶え間ない圧力があったとする主張が出ている。

    《中略》

    この少女像は昨年7月、カッセル大学総学生会の主導で設置された。少女像がドイツの大学構内に設置されたのは初めてだった。

    学生会は「カッセル・ドクメンタ」という国際的な現代美術の祭典に合わせて設置を企画し、在ドイツ市民社会団体のコリア協議会が少女像の彫刻家のキム・ウンソン氏とキム・ソギョン氏から寄贈され、カッセル大学総学生会に少女像を永久レンタルした。
    少女像は大学の公式許可を経て7月8日に建てられた。

    10日、正義記憶連帯は報道資料を出し、少女像の撤去の背景には日本政府の「圧力」があったと主張し「日本政府を糾弾する」という立場を示した。

    正義記憶連帯は「学生会が少女像の永久存続決議案まで通過させたが、設置直後に日本の撤去の圧力があった」とし、「少女像の設置後、わずか3日でドイツの在フランクフルト日本総領事がカッセル大学総長と面会し、『少女像が反日感情を助長し、カッセル地域の平和を危険にさらしかねない』と主張して撤去を要請したという。

    当時、大学は日本の懸念を総学生会に伝えた程度で対応したが、その後、業務に支障をきたすほど続いた日本総領事の訪問と、極右と日本市民の悪性メールに苦しめられたという。

    結局、(カッセル大学は)日本政府の様々な圧力に打ち勝つことはできないとみられる」と主張した。コリア協議会は、突然の少女像の撤去に抗議するため、近くカッセル大学で大規模な糾弾イベントを行う計画だ。

    ベルリン/ノ・ジウォン特派員

    https://www.hani.co.kr/arti/international/europe/1083126.html?_ga=2.151554490.2023571254.1678457951-378882995.1678264906
    韓国語原文入力:2023-03-11 06:49
    訳M.S

    全文はソース元でご覧ください
    ハンギョレ
    登録:2023-03-11 09:12 修正:2023-03-11 09:34
    https://japan.hani.co.kr/arti/international/46157.html
    https://img.hani.co.kr/imgdb/japan/news/resize/2023/0311/167849330341_20230311.JPG

    関連スレ
    【ドイツ】 カセル大学の少女像、設置から8カ月後に奇襲撤去 [03/10] [荒波φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1678411857/

    引用元: ・【ハンギョレ】独カッセル大学、「平和の少女像」を奇襲撤去…「日本政府の絶え間ない圧力のため」[3/11] [すりみ★]

    【争いの種を蒔いてあぶく銭稼ぎやめろって 【ハンギョレ】独カッセル大学、「平和の少女像」を奇襲撤去…「日本政府の絶え間ない圧力のため」[3/11] [すりみ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/11/09(水) 22:09:06.67 ID:89a2UA+6
    2022年11月9日、韓国・MBNによると、米ワシントンD.C.にあるスミソニアン博物館が発行するウェブマガジンに旭日旗の描かれた映像が掲載されたが、ある韓国人男児の働きかけにより削除された。

    記事によると、米テキサス州ダラスに住む韓国人小学生は最近、スミソニアン博物館のウェブマガジンの映像に旭日旗が使われていることを発見した。映像は、猫が人間にどれほど飼いならされたかについて説明する内容で日本が例に挙げられ、その背景に旭日旗が使用されていたという。

    映像を見た男児はすぐに博物館側に抗議のメールを送り、「メールをありがとう」との回答を得たが、1週間以上たっても映像は削除されなかった。男児は母親に相談し、今度は米国のオンラインコミュニティーで「映像を削除させるため協力してほしい」と訴えた。この訴えが多くの賛同を集め、博物館側は圧力に負け映像を削除したという。

    これについて、「世界の旭日旗退治キャンペーン」を行う韓国誠信女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授は自身のSNSで「素晴らしいことだ」「ダラスに行く機会があればこの家族に食事をごちそうしたい」と称賛した。また、カタールの首都ドーハにある大型ショッピングモールの外壁にも最近旭日旗が登場したが、現地の韓国人の協力により撤去されたことを紹介し、「以前は旭日旗関連の情報提供を受けて私のチームが抗議することがほとんどだったが、最近は海外に住む韓国人が自ら抗議して修正させ、連絡をくれる回数が増えている」と述べたという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは

    「幼い子がすごいことを成し遂げた」
    「立派な息子を持ってうらやましい」
    「将来きっと大物になる」

    など称賛の声が上がっている。

    また、

    「海外にいる同胞もこの国を愛してくれているのに、韓国の海軍は日本の観艦式に参加し、戦犯旗(旭日旗)に敬礼している」
    「小学生にも劣る韓国の軍人と尹政権の認識レベル」
    「うれしい一方で腹が立つ。国のために頑張る国民vs国を売る政府」
    「尹政権は恥を知るべき」

    など、現政権への厳しい声も数多く寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea 2022年11月9日(水) 22時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b904107-s39-c30-d0191.html

    引用元: ・米国の博物館、韓国人男児とオンラインコミュニティーの圧力に負け旭日旗映像を削除=韓国ネット称賛「尹政権は恥を知るべき」 [11/9] [新種のホケモン★]

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    1: まるっとニュー 2021/08/27(金) 07:47:35.32 ID:CAP_USER
    https://news.yahoo.co.jp/articles/242ad63e639b1319a729b056dbdc2321e9e308cc

    『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏が、韓国政府の高官と話した際に感じた日韓関係について分析する。

    (この記事は、8月23日発売の『週刊プレイボーイ36・37合併号』に掲載されたものです)

    * * *

    8月15日の終戦記念日の数日前、韓国政府のある"知日派"の高官とじっくり話し合う機会を得た。会話はおのずと改善が見られない日韓関係が中心となる。

    彼の話を聞いていて感じたのは「韓国の経済力は日本に追いついた」という前提での話が多いことだ。

    例えば、日本では2019年夏から安全保障上の理由をもとに、半導体やディスプレイに使用される必須素材3品目の韓国への輸出を規制した。

    戦時中に過酷な労働を強いられたとして、元徴用工が韓国内の日本企業を提訴した問題で日韓の政治的対立が深まったこともあり、この措置は今も続くが、高官は「なぜ日本企業の競争力を削(そ)ぐようなバカな政策を採ったのかまったく理解不能だ」と頭をひねる。

    この話の前提にあるのは、半導体分野ではすでに日本よりも先行しているという韓国側の認識である。実際、米調査会社・ICインサイツの調査によれば、20年の半導体市場における国別シェアで韓国はアメリカに次ぐ世界2位の21%を占めており、6%の日本を大きく上回っている。

    技術力でも、台湾のTSMCに次ぐサムスンと競争できる日本メーカーは皆無だ。輸出規制は日本企業にサムスンやSKハイニックスなど、有力な輸出先を失わせるだけでなく、これらの最先端企業との協力関係により有利な立場に立っていた日本の部材メーカーの競争力を落とす最悪の政策になる。

    韓国の経済発展は目覚ましい。日本の停滞を尻目に着々と成長し、ひとり当たりGDPでも日本に迫り、購買力平価基準では日本を超えてしまった。半導体に限らず、液晶、有機EL、さらに今後の自動車産業の命運を左右する車載用電池でも中国と並び、日本メーカーをあっという間に抜き去った。

    製造業だけでなく、コンテンツ産業でも世界を驚かせる成長を遂げている。アイドルグループBTSが米国のアルバムヒットチャートで年間3枚も首位となったのは、外国人アーティストでは、ビートルズ以来の快挙である。

    一方、高官は日本の嫌韓ムードと似た問題が韓国にあると冷静に指摘した。「韓国が経済力で日本を追い越した」というニュースばかりが報道され、「韓国人は実体以上に"韓国はすごい"と信じ込んでいる」という。

    実は、これは大きな問題だ。この国民感情を踏まえれば日本がいくら経済力で圧力を加えても、韓国が妥協するはずがない。次期大統領がリベラルな文在寅(ムン・ジェイン)氏から保守系の人物に変わっても、韓国が日本の経済力を軽視し始めている以上、そう簡単に状況は変わらないだろう。

    ただ、日韓が角を突き合わせているより、協力することで双方の外交や経済パワーを大きくする道を探ったほうが建設的だ。文在寅氏は韓国における終戦記念日である光復節(8月15日)に、対日批判を抑えて「対話の扉は常に開けている」と述べ、関係改善のサインを送った。日本もこれに応える道はある。

    例えば、日韓主導で台湾も巻き込み半導体最強連合をつくる。その上で米中対立の狭間で翻弄(ほんろう)されるASEAN(東南アジア諸国連合)にも協力関係を拡大すれば、強力な経済連合となり、米中に対してより強い立場に立てるだろう。

    日韓関係が正常化してから、56回目の夏。両政府には互いに協力して世界での影響力を高める方途を示してほしい。

    ●古賀茂明(こが・しげあき) 1955年生まれ、長崎県出身。経済産業省の元官僚。霞が関の改革派のリーダーだったが、民主党政権と対立して11年に退官。『日本中枢の狂謀』(講談社)など著書多数。ウェブサイト『DMMオンラインサロン』にて動画「古賀茂明の時事・政策リテラシー向上ゼミ」を配信中。最新刊『日本を壊した霞が関の弱い人たち 新・官僚の責任』(集英社)が発売中。

    引用元: ・【古賀茂明】韓国の国民感情を踏まえれば、日本がいくら経済力で圧力を加えても、韓国が妥協するはずがない[08/27] [ろこもこ★]

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    1: まるっとニュー 2021/06/17(木) 03:31:15.43 ID:CAP_USER
    ? 中央日報日本語版2021.06.16 16:52

    日本政府の圧力により、米コロラド州オーロラ市に平和の少女像を設置しようとしていた計画が失敗に終わったと伝えられた。

    AP通信など米国メディアが、コロラド州オーロラ市庁舎前に少女像を設置する内容の案件が7日の市議会で否決されたと報道した。

    請願を否決した具体的理由は明らかにされていないが、市当局は市議会に「これら記念物は平和的デモだけでなく敵対的なデモ、器物破損、アジア系ヘイト、法的措置など多様な反応を引き出した。該当記念物を市有地に置くのは適切でない」という立場を伝達したとAP通信が伝えた。

    現地メディアのコロラド・タイムズは、日本政府がオーロラ市当局に少女像設置不許可の圧力をかけていたと伝えた。このメディアは「日本政府が6月初めからオーロラ市政府と議員に強力な圧力を行使してきた。日本が韓日間の問題であるため少女像関連案件を削除するよう持続して要求したものとわかった」と伝えた。

    平和の少女像設置を推進したコロラド州平和の少女像記念財団は「結果は残念でもあきらめず少女像を設置できる他の場所を探すように努力を続けたい」と話した。

    https://japanese.joins.com/JArticle/279744?servcode=A00§code=A10

    引用元: ・【韓国】日本の圧力で米コロラド州での平和の少女像設置失敗 [動物園φ★]

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    1: まるっとニュー 2019/12/13(金) 20:59:52.00 ID:CAP_USER
    ドイツでの「平和の少女像」設置に対する日本政府による恥ずべき抗議。現地でも反発広まる
    12/13(金) 8:33配信

     「あいちトリエンナーレ2019」における「平和の少女像」の展示が、日本政府と右派勢力の妨害によって危機にさらされていた2019年8月。日本での報道は少なかったが、ドイツの首都ベルリンでも、同じ作者による「平和の少女像」が、女性芸術家グループGEDOKが主催するイベントで展示されていた。

     また、その像は韓国系団体によって、8月14日の”日本軍「慰安婦」をたたえる日”に、ベルリンの名所であるブランデンブルク門の前にも展示された。この像は、同年初頭にルール地方の都市ドルトムントのLWL産業博物館で展示されていたもので、ドイツ全国をめぐる巡回展へと発展していた。

     日本軍「慰安婦」問題は、日韓関係のみに限定されてよい議題ではない。戦時性暴力の問題は、全世界にある。特にドイツは日本と同様、第二次世界大戦において公権力が組織的に「性奴隷制」に関与したという負の歴史を抱えている。「平和の少女像」を通して、普遍的な女性の権利および国家の責任について思考が深まることはよいことである。

     だが、こうした動きに対し、日本政府は圧力を加えている。LWL産業博物館への展示(LWL産業博物館に対する抗議については、『週刊金曜日』2019年9月6日号に詳しい記事がある)、ベルリンでの展示に対し、いずれも大使館や領事館を通じて、抗議を行ったのだ。

    日本政府の圧力は過去にも

     日本軍「慰安婦」問題をめぐる、歴史修正主義を信奉する右派勢力と日本政府がタッグを組んだいわゆる「歴史戦」の「主戦場」としては、グレンデール市やサンフランシスコ市など、アメリカの事例がよく知られている。

     しかし、「平和の少女像」の展示が世界的に拡大するにつれて、オーストラリアやカナダ、フィリピン等でも日本政府の外交的な横槍がみられるようになっている。そして、それはヨーロッパのドイツでも同様なのだ。

     現地メディアでは、いくつかの事例が報道されている。2017年、ドイツ東部のナチス・ドイツの女子収容所があったラーフェンスブリュックで、少女像がわずか1週間のみ展示されたときも、日本の大使館は抗議をしている。

     2018年8月には、北ドイツの港湾都市ハンブルクにある、平和主義活動に尽力した女性神学者の名をとった「ドロテー・ゼレ・ハウス」で、「平和の少女像」が展示された。日本領事館は領事と副領事を派遣して抗議した。主催者のイレーネ・パブストによれば、彼らは自分たちの主張を伝えるのみで、話し合いに応じることはなかったという。
     
    発端は2016年のフライブルク市

     ドイツにおける「歴史戦」の発端は、2016年のフライブルクにある。現地報道によれば、西南ドイツの環境都市として知られるフライブルクに、同年、姉妹都市である韓国の水原市から、「平和の少女像」が贈られた。戦時性暴力を追憶するモニュメントとしてだった。市長ザロモンは、喜んで受け入れた。彼は2015年の日韓合意を知っており、ゆえにこれが歴史問題になるはずはないと思っていた(右派が主張するような「合意すること=水に流すこと」という、非常識な考えを彼は持っていなかったのだろう)。少女像は、市内に恒久的に設置することが予定されていた。実現すれば、それはヨーロッパで初めての「平和の少女像」となるはずであった。

     ところが、ここから市長の苦難が始まる。業務に支障がでるほどの苦情メールが日本から送られてきたのだ。日本メディアからの取材も相次いだ。もちろん日本大使館からも抗議を受けた。さらに、水原市と同様フライブルクの姉妹都市である愛媛県松山市が、「平和の少女像」を設置するなら姉妹都市の解消をするぞと脅してきた。完全に「炎上」したフライブルク市は、「平和の少女像」の設置を断念せざるをえなかった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191213-00208509-hbolz-soci&p=2

    引用元: ・【社会】非常勤講師の藤崎剛人さん「私たちは日本が慰安婦制度の法的責任を認めるよう、圧力をかける必要がある」[12/13]

    【最終的かつ不可逆的に解決されてます 【社会】非常勤講師の藤崎剛人さん「私たちは日本が慰安婦制度の法的責任を認めるよう、圧力をかける必要がある」[12/13] 】の続きを読む

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