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    タグ:在日

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/02/01(金) 21:09:02.46 ID:CAP_USER
    北九州市で1日始まった日教組の教研集会では、北朝鮮による日本人拉致問題を学校で教えることについて、一部で消極的な対応があることが浮き彫りとなった。外国籍の児童生徒への教育に関する分科会では鳥取県の高校教員が、拉致被害者の横田めぐみさん(54)=拉致当時(13)=を題材にしたDVD「めぐみ」の学校での上映に批判的な内容を含むリポートを発表した。

     教員は「拉致問題を学習することは、やぶさかではない」と前置きした上で、「めぐみ」を昨年度は生徒に見せなかったことを明かした。リポートでは「めぐみ」について、「歴代の人権学習担当や組合員が在日コリアンの生徒を傷つけ、日本人生徒の朝鮮人に対する憎悪を助長する恐れがあると問題視していた」と主張。鑑賞させて感想を書かせるだけでなく、相当な事前学習が必要だとしている。

     「めぐみ」にはアニメと映画があり、いずれも政府の拉致問題対策本部と文部科学省が授業での活用を促している。アニメはめぐみさんの拉致事件を題材に家族の苦悩や救出活動を描いており、平成20年度に全国の小中高校約4万校に上映用DVDが配布された。

    拉致被害者の支援組織「救う会」の西岡力会長は「在日の人々を責める内容ではなく、事実でないことは取り上げていない。北朝鮮が拉致を認めた当時から、在日朝鮮人の子供がいじめられるかもしれないと危惧する声はあった。現場の先生が心配であれば、事前学習を行うなどの配慮をした上で活用してほしい」と話している。

     アニメをめぐっては、福岡県行橋市の教育長が29年、学校で上映しない理由について市議会で「(在日韓国・朝鮮人への)いじめが起こる懸念を排除できない」という趣旨の答弁を行い、その後、撤回した。政府は学校現場で拉致問題への理解を促進するため、30年度から教員を対象とする研修を始めた。

    https://www.sankei.com/life/news/190201/lif1902010030-n1.html
    産経新聞 2019.2.1 18:54

    引用元: ・【教研集会1日目】拉致問題DVD「めぐみ」上映に「在日コリアン傷つける」[2/1]

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/11/21(水) 11:38:45.57 ID:CAP_USER
    no title

    ▲東亜大学が用意した崔吉城(チェ・キルソン)教授特別講義ポスター。日本植民地時代の慰安婦強制動員を否定するなど、日本国内の右翼の発言に同調してきたチェ教授の活動が知られ東亜大は特別講義を取り消した(別ソース:オーマイニュース)。

    日帝慰安婦強制動員を否定する発言で物議をかもした日本の大学所属在日同胞教授を講師に招待した釜山(プサン)東亜(トンア)大が学生たちの反発で結局、取り消しを決めた。

    東亜大石堂学術院は20日、人文科学大学で開く予定だった「2018名士招待特講」を取り消したと明らかにした。

    no title

    ▲東亜大富民(プミン)キャンパス全景.(c)東亜大

    これに先立って東亜大は特講講師として日本の大学所属のA某教授を招待し民俗学と人類学などを主題に講演する予定だった。しかし、A教授が日本国内で「慰安婦強制動員の証拠は不足している」など否定的な主張を広げた事実が知られて学生たちが直ちに反発した。

    東亜大近現代史サークルは「新親日派と呼ばれる人の講演が開かれることが理解でない」として講演取り消しと学校側の謝罪文掲載などを要請した。

    また、該当講演が教育部と韓国研究財団の支援を受けて進められる点で慎重でなかった講師選択に対する批判が出ている。

    結局、学生たちの強い反発でA教授の問題発言を確認した東亜大側はA教授の講演を取り消すことに決めた。

    東亜大関係者は「最近になってA教授に関連したかんばしくない事実を知った」として「韓日関係やA教授の発言と学生の立場を考慮して講演を取り消すことにした。これからは講師招へいに慎重を期する」と釈明した。

    パク・ホギョン記者(=釜山(プサン))

    ソース:(韓国語) 「慰安婦強制動員ではない」在日同胞教授招待した東亜(トンア)大
    http://www.pressian.com/news/article.html?no=218105

    引用元: ・【韓国】 「慰安婦は強制動員ではない」と言う在日同胞教授を招待した釜山東亜大~学生が『新親日派』だ、と抗議し取り消し[11/20]

    【洗脳半島ですなぁ【韓国】 「慰安婦は強制動員ではない」と言う在日同胞教授を招待した釜山東亜大~学生が『新親日派』だ、と抗議し取り消し[11/20] 】の続きを読む

    1: 影のたけし軍団ρ ★ 2018/10/30(火) 20:15:19.12 ID:CAP_USER
    朝鮮学校を高校無償化の対象から除外したのは違法だとして、東京朝鮮中高級学校(東京都北区)の卒業生61人が
    国に1人当たり10万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が30日、東京高裁であった。

    阿部潤裁判長は、一審東京地裁と同様、除外を「適法」とし、原告の請求を退けた。原告側は上告する方針。

    阿部裁判長は、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)のホームページに、朝鮮学校の教育内容や管理運営に
    影響を及ぼしていることをうかがわせる記載があったことなどを指摘。

    適正な学校運営が行われているとの確証を得られずに除外した当時の文部科学相の判断を
    「不合理ということはできず、裁量権の逸脱や乱用も認められない」と結論付けた。

    原告の1人で大学院に通う女性(23)は判決後に記者会見し、「悔しい気持ちでいっぱい。
    私たちの主張が正当だと認められる日まで絶対にあきらめません」と涙ながらに訴えた。
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2018103001165&g=soc

    【朝日社説】朝鮮学校を無償化しろ★2
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1538570050/

    引用元: ・【朝鮮学校無償化除外】 二審も敗訴・・・在日女性 「悔しい。私たちの主張が正当だと認められる日まで絶対にあきらめません」

    【いや、正当じゃないから【朝鮮学校無償化除外】 二審も敗訴・・・在日女性 「悔しい。私たちの主張が正当だと認められる日まで絶対にあきらめません」 】の続きを読む

    1: Ikh ★ 2018/10/04(木) 00:27:10.59 ID:CAP_USER
    数年前、寒さが厳しかった冬の日、大阪の小さな飲み屋で涙を流したことがある。誠実そうな女性が経営するその店は「朝鮮籍在日2世」が退勤後に寄っていく憩いの場のようなところだった。財政難で数カ月間も月給を受けず朝鮮学校を守る人、事業のために韓国国籍を取得したが朝鮮総連で働いた経歴のため韓国に行けなかった人、差別を受けて職場を転々とし、結局は食堂をする父を手伝うことにした人。それぞれ経験は異なるが、みんな朝鮮籍という「民族」を握って生きている人たちだった。

    グローバル化時代に「民族」とは。それが何を意味し、どうして世代を継いでまで必死に守ろうとするのか。個人の安全と幸せのためにあらゆることが可能な最近のような時代にだ。朝鮮籍の在日は日本にいてもその一部になることはできない。戦争が終わって日本に残された朝鮮人のうち多くは南北に分断した祖国を拒否し、「朝鮮籍」として残ることを選択した。この人たちにとって朝鮮国籍と韓民族というアイデンティティーは日本社会の差別に耐えていく共同体のもう一つの名前だった。実際、安倍政権は朝鮮学校を高校無償化から除くなど差別をし、最近、大阪高等裁判所も高校無償化差別政策に軍配を上げる判決を出した。

    こうした差別は今からでも国籍を変えれば簡単に解決することだが、あえて日本社会で孤立する険しい人生を選択する在日を理解できなかった。いったい何のために朝鮮籍を維持するのかという筆者の質問に対し、お酒を出していた女性経営者が強い口調で答えた。「ただ、自分の民族だから」。

    この人たちにとって民族は分断した南北や韓民族のような大層なものではなく、ただ、すぐそばに座っている友人・家族・隣人のようだった。日本で厳しい生活を送ってきた父の世代に対する敬意と愛、朝鮮学校で一緒に勉強しながら乗り越えてきた友人に対する思い、そして朝鮮人として生きていかなければいけない子どもに対する責任感など入り混じった感情が、まさにこの人たちが話す民族アイデンティティーだった。

    告白すると、今まで筆者は民族を暴力的であり排他的な呼名と信じていた。民族は他者と区別することで生産される集団アイデンティティーであり、多くの場合は個人の自由と集団間の違いを抑圧するものとして作動する。民族の名を前面に出した暴力・戦争・排除・葛藤事例は数えきれないほど多い。

    しかし朝鮮籍の在日の生活が語っているように、簡単に民族を捨ててしまうのも難しい。ある人は民族という枠の中でなんとか暮らしを維持し、何よりも民族という名の想像共同体が依然としてその命脈を維持しているからだ。

    さらに分断した韓半島(朝鮮半島)で民族の平和な共存は否定できない未来の目標であり、切り裂かれた民族こそが現在の韓国社会の根源的な矛盾だ。韓半島の脈絡で民族を単純に否定することでは問題を解決できない。むしろ今までいかなる脈絡で民族が強調され、いかなる民族アイデンティティーが生産されたかを知ることで、グローバル化の時代にふさわしい民族の位置づけを悩もうという姿勢が要求される。

    在日が日本社会の差別に耐えるための少数者のアイデンティティーとして民族を呼称したとすれば、分断した韓半島で民族アイデンティティーは過去の原形復元で未来を想像することだ。南北ともにあらゆる社会問題を繕う目的で規律的アイデンティティーとして民族を強調してきたことも忘れてはいけない。

    何よりもこうした形態の民族は、グローバル化時代の平和を模索すべき昨今の韓半島状況とはかけ離れている。原形として民族を召還していた最近の南北交流イベントが以前ほどの市民の反響を呼ばなかった理由を改めて考えてみるべきだろう。

    韓半島大転換の時期に民族という言葉があちこちから出ている。「南北は韓民族」という先験的な主張があふれ、南北交流と経済協力を民族の血脈復元という当為として接近したりもする。逆に民族自体を否定しながら徹底的に経済的価値として北朝鮮を他者化する人たちもいる。ともに現実的でなく、かといって未来志向的な代案でもない。分断の脈絡から民族の問題を認めながらも平和な韓半島で「新しい民族」に対するもう少し激しい悩みが必要な理由だ。原則はある。それはグローバル化時代に民族の位置づけは他者を排除したり内部を規律するのではなく、分断と新自由主義で破片化した南北市民の生活の回復、そして分裂と敵対で破壊された全員の共同体復元でなければいけないという事実だ。ちょうど今日は開天節(建国記念日)だ。

    キム・ソンギョン/北朝鮮大学院大教授

    ソース
    中央日報/中央日報日本語版 2018年10月03日14時37分
    https://japanese.joins.com/article/727/245727.html?servcode=100&sectcode=140&cloc=jp

    引用元: ・【時論】日本の「在日」はなぜ民族アイデンティティーにこだわるのか

    【理解不能の愛国心w【時論】日本の「在日」はなぜ民族アイデンティティーにこだわるのか 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/10/01(月) 00:07:28.29 ID:CAP_USER
    no title

    ▲東京五輪・パラリンピックマスコット

    2018年9月27日、華字紙・日本新華僑報は、2020年東京五輪・パラリンピックのボランティア応募の受け付けが26日に始まったことを伝えるとともに、在日中国人がボランティア参加に意欲を示していることを紹介した。

    記事は、「募集人数は11万人を超え、史上最大規模のボランティアチームとなる。応募条件は、応募者が20年4月1日までに18歳に達しており、かつ大会期間中に10日以上、1日8時間活動することである。日本の在留資格を有する外国人も応募可能」と紹介した。

    さらに、「小池都知事は募集説明会で、大学生に奮って参加するよう呼び掛けた。大会組織委副事務総長も大学生の熱意と関心を感じていると述べた。大学生に積極的に参加してもらうために、文部科学省はすでに全国の大学に対し、授業日程を柔軟に調整するよう要請した」と伝えた。

    次に、日本のメディアが都内の大学生に対して行った調査を紹介。「『参加したい』『やってみたい』と答えた学生は45人しかおらず、『参加したくない』が55人であった。2年後は就活で忙しく、ボランティアをする時間も気力もないだろうと言う学生もいれば、2年後はすでに就職しており、今は将来の状況が予測できず、ボランティアのことは当面考えられないと言う学生もいた」と伝えた。

    記事は続いて、大学に入学したばかりの中国人留学生、李瑜(リー・ユー)さんの声を紹介。李さんは、「ボランティアに応募します。自分の力で海外からの観光客の手助けをしたいですし、五輪がスムーズに実施できるよう貢献したいです。それと、このような活動に参加することによって、人生経験を豊かにしたいです」と語った。

    また、在日中国人女性の陳(チェン)さんは、「私たちはボランティアを希望する人たちのグループを作り、関係情報をグループで共有しています。グループにはもう数百人の在日中国人がいます。メンバーは会社員、学生、主婦とさまざまですが、みんなこの日本社会で在日中国人としての意欲や熱意を示したいと思っているんです」と語ったという。(翻訳・編集/林)

    ソース:レコードチャイナ<東京五輪のボランティア、在日中国人がわれ先にと申し込み―華字紙>
    https://www.recordchina.co.jp/b648919-s0-c50-d0143.html

    引用元: ・【東京五輪】 われ先にボランティアに申し込む在日中国人「日本社会で在日中国人としての意欲や熱意を示したい」[09/30]

    【長野五輪の時のことを忘れてないぞ【東京五輪】 われ先にボランティアに申し込む在日中国人「日本社会で在日中国人としての意欲や熱意を示したい」[09/30] 】の続きを読む

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