まるっとニュー速

まるっと、○っと、○○なニュース

    タグ:地下鉄

    1: まるっとニュー 2023/03/05(日) 18:48:32.09 ID:E8NfXSHA
    去る3日、退勤道の電車の中で凶器を持って暴れた女性A(37・女)は、被害者が'おばさん'と呼んだことに怒って刺した
    ソウル地方鉄道特別警察隊はこの事件被疑者A氏に対する調査でこのような陳述を受けたと明らかにした。

    A氏は去る3日午後5時44分、京畿道龍仁市スジ区水仁盆唐線竹田駅近くを走っていた列車の中で
    60代女性乗客Bさんと争いをし凶器を振り回した。

    これによりB氏が太ももに傷を負い、周辺にいた他の男性乗客と女性乗客も顔に傷を負うなど、3人が負傷した。
    被害者は自ら救急隊へ連絡をし出動した救急隊によって病院に移された。幸い、生命には支障がないと伝えられた。

    犯行直後、電車内の市民に拘束されたA氏は、現場に出動した警察によって現行犯逮捕された。

    A氏は「Bさんが「おばさん携帯電話の音を少し減らして」と言ってきたが、まだお嬢さんなのにおばさんと言って気分が悪く犯行を犯した」とし
    「殺害意図はなかった」と述べた。

    A氏はまたうつ病などにより治療を受けてきたと調査され、彼のバッグの中で神経安定剤が発見されたことが分かった。
    鉄道特別警察隊は、様々な情況上A氏の精神状態が今回の犯行とは無関係であると見ている。
    鉄道特別警察隊はこの日、特殊傷害の疑いでA氏に対する拘束令状を申請する方針だ。

    シン・ドンウォン記者 
    ソウル新聞 2023-03-04 21:22
    https://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20230304500055

    引用元: ・【韓国】”おばさんと言われ…”37歳女性、地下鉄内で60代女性を刺す [おっさん友の会★]

    【関わってはいけないという教訓だな 【韓国】”おばさんと言われ…”37歳女性、地下鉄内で60代女性を刺す [おっさん友の会★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/01/10(火) 15:21:01.69 ID:mn9Cl7De
    【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル交通公社が、地下鉄車内でのデモにより被害を受けたとして障害者団体「全国障害者差別撤廃連帯(全障連)」を提訴した。

    地下鉄車内でデモを行う全障連の会員(資料写真)=(聯合ニュース)
    no title


     ソウル市によると、ソウル交通公社は6日に全障連と同団体代表を相手取り6億145万ウォン(約6400万円)の損害賠償を求める訴訟をソウル中央地裁に起こした。2021年12月から約1年間、全障連が75回にわたり行った違法なデモにより地下鉄運行に遅れが生じるなどの被害を被ったと主張している。全障連は尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権の障害者権利保障関連予算の削減に反対し、通勤時間帯の地下鉄車内でデモを行った。

     今回の提訴は、呉世勲(オ・セフン)ソウル市長の「違法行為に対する不寛容の原則」に基づくもの。呉氏は昨年末、全障連が地下鉄でのデモを再開すると発表したことを受け、SNS(交流サイト)で「違法行為についてはこれ以上、寛容はない」とし、「民事上、刑事上の対応を含め必要な全ての法的措置を取っていく」と警告した。全障連は2023年度(1~12月)予算が国会で成立するまでデモを中断するよう求めた呉氏の要請を受け入れたが、成立した予算に団体側の要求がほとんど反映されていないとし、デモを再開すると発表していた。

     これに対し、ソウル交通公社は今月2日、新たな訴訟を起こす方針を示していた。公社側は2021年末にも、全障連が同年1月22日~11月12日にかけ7回行ったデモが違法だとし、3000万ウォンを請求する訴訟を起こしている。

     ソウル中央地裁は先月19日、ソウル交通公社の「エレベーター設置」、全障連の「デモ中止」を条件とする調停案を提示した。デモにより列車の運行が5分以上遅延した場合、全障連が1回当たり500万ウォンを公社に支払うことも命じた。全障連は調停案を受け入れたが、公社とソウル市が受け入れなかったため対立が続いてきた。

     全障連は今月19日までのデモ中断を決め、呉氏との面談を求めた。呉氏も要請を受け入れたが、面談の日時はまだ決まっていない。

    記事一覧 2023.01.10 11:39
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230110001500882?section=news

    引用元: ・【聯合ニュース】ソウル交通公社 地下鉄車内でデモ実施した障害者団体を提訴[1/10] [仮面ウニダー★]

    【嫌がらせが悪意に満ちていたからな 【聯合ニュース】ソウル交通公社 地下鉄車内でデモ実施した障害者団体を提訴[1/10] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/12/12(月) 09:24:33.43 ID:3n4lZjd+
    「妊婦でなければ席を空けてください」。

    光州(クァンジュ)都市鉄道の車両の妊婦優先席に設置されたセンサーが目を引いている。

    光州都市鉄道公社によると、公社は9月に車両2両に2カ所ずつ、合わせて4カ所の妊婦優先席に赤外線センサーを設置した。

    光州地下鉄は4両編成で合計8カ所の妊婦優先席があるが、このうち2カ所に試験設置した。

    センサーを通じて乗客の着席を感知するとすぐに「妊婦優先席に座りました。妊婦でなければ妊婦のために席を空けて下さるようお願いします」という案内が流れる。

    妊婦や高齢者でない乗客が席に座って案内を聞いて気まずそうに立ち上がる姿も目撃されている。

    あるオンラインコミュニティには「たったいま男性が座るやいなや音声メッセージが流れて人々の視線が集まった。男性は周囲を見回し慌ててあたふたと逃げ出した」との投稿が寄せられたりもした。

    これと関連してネットユーザーは「妊婦ではないのに知らんぷりして座っていた人々が不快だったがよくやった」「妊婦がきても譲らない人たちがとても多かったが良さそうだ」として肯定的な反応を見せた。これに対し「配慮は強制ではない」「妊婦が来たら譲ればいいのに、なぜ使える席を空けておかなければならないのか」と否定的な反応を見せる人もいた。

    光州都市鉄道公社関係者は「職員が妊婦配慮政策に苦心した末に試験的に運用してみることにした。市民の反応と世論を把握して公式化するか決める」と話した。

    12/11(日) 10:00 中央日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7cb4d220f5076373e3e8d26e63a53cc4cfc6d583

    引用元: ・【韓国地下鉄】「妊婦優先席に座りました。妊婦でなければ席を空けて下さい」音声が流れ逃げ出す男性も…[12/12] [ばーど★]

    【モラルが身に付かない奴等【韓国地下鉄】「妊婦優先席に座りました。妊婦でなければ席を空けて下さい」音声が流れ逃げ出す男性も…[12/12] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/04/30(土) 08:38:17.04 ID:CAP_USER
    (え)
    no title


    ソウル地下鉄5号線の新亭(シンヂョン)駅のエスカレーターで、前にいた女性に向けて小便をした70代の男が、強制わいせつの容疑で検察に引き渡された。

    ソウル 陽川(ヤンチ ン)警察署は強制わいせつの疑惑を受けているA容疑者(70代・男)を、ソウル南部地検に在宅起訴した。

    A容疑者は去る5日の午後7時頃、新亭駅のエスカレーターの登りで前にいBさん(女性)のスカートや靴などに、小便をかけた疑いを受けている。

    A容疑者はBさんが叫ぶと逃走し、改札まで追いかけた他の女性に捕まった。その後出動した警察は、A容疑者を近くの地区隊(派出所)に任意同行して調査した。

    当時A容疑者は泥酔状態で、捕まった後も「年寄りにそんな風に話すのか」と言いながら逃げようとしたことが分かった。

    警察は当時、器物損壊容疑を適用して不拘束立件した後、公然わいせつ罪に該当するかを検討する予定だったが、捜査の過程で強制わいせつ容疑が認められると判断した。

    これに先立ち昨年11月、大法院は(最高裁)は腹立ちまぎれに女子高生の髪や服に小便をかけた演劇俳優の男(30代)に対し、強制わいせつの容疑を認めた。

    1・2審はこの男の強制わいせつの容疑に無罪を宣告したが、大法院は「被害者の性的自己決定権を侵害するわいせつ行為に該当すると見られる余地がある」とし、原審を有罪趣旨で破棄し、事件を大田(テヂョン)地法(地裁)に差し戻した。

    ソース:ソウル=news1(韓国語)
    https://www.news1.kr/articles/?4665778

    引用元: ・【韓国】地下鉄のエスカレーターで前の女性に『小便テロ』[04/30] [ハニィみるく(17歳)★]

    【全然成長してないのかぁ 【韓国】地下鉄のエスカレーターで前の女性に『小便テロ』[04/30] [ハニィみるく(17歳)★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/04/21(木) 18:10:10.82 ID:CAP_USER
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    https://i.imgur.com/vtPDdYU.jpg
    https://i.imgur.com/meJAg6Q.jpg
    https://i.imgur.com/I35SAkz.jpg

    ※ニュース動画
    障害者団体地下鉄デモ再開… 「最後まで闘争する」 / KBS 2022.04.21。
    https://www.youtube.com/watch?v=vvzOBCcBgqE


    「忙しい時間にどうしてこんなことをするんですか!」

    「障害者の日」翌日の21日午前、韓国ソウルの地下鉄3号線キョンボックン(景福宮)駅の乗り場は修羅場となった。

    全国障害者差別撤廃連合が大統領職引継ぎ委員会(引継ぎ委)の障害者対策が不十分だとして、出勤途中の地下鉄デモを再開すると、反発する乗客とデモ参加者、デモを阻止しようとする警察などのトラブルが起き、もみ合いになった。

    全国障害者差別撤廃連合は同日午前、「第27回出勤途中の地下鉄に乗ります」デモをソウル地下鉄3号線景福宮駅と2号線シチ ン(市庁)駅で行った。先月29日、引継ぎ委との面談後、デモを暫定的に中止してから22日ぶりのことだ。

    景福宮駅はチ ンノ(鍾路)区トンイ(通義)洞の引継ぎ委事務室がある場所であり、市庁駅は全国障害者差別撤廃連合を批判してきたイ・ジュンソク「国民の力」代表が「2号線は怖くて乗れない」と言った発言に反論するために選んだ。

    デモの水準も引き上げた。障害者が車椅子から降りて、列車と乗り場の床に伏せて這う方式で進行した。景福宮駅では、パク・ギョンソク前代表が両腕で体を引っ張ると、後を追っていた他の活動家たちも列をなして動き始めた。

    以前は乗り場と列車の間に車イスの車輪をはめる方式だったが、同日からは裸一貫で地下鉄の運行を阻止した。

    このため、列車の遅延時間は以前のデモの時より1時間以上増えた。

    同連合は午前7時20分ごろから本格的にデモを行い、地下鉄2・3号線の両方向の列車運行が午前9時過ぎまで遅延し、継続して運行遅延が発生した。3号線の運行は8時50分に、2号線の運行は9時28分に正常化した。

    現場では警察と対峙した。 警察は「故意に地下鉄の運転を妨害し、公共の安全を害している」として直ちに解散命令を下したが、デモ参加者らは「警察職務権を乱用するな」と抵抗した。

    市庁駅では、警察が床を這う障害者を強制的に引き出そうとし、もみ合いも起きた。

    乗客との葛藤も爆発した。乗客たちは「会社に遅刻しそうなのに、どうしてこんなことをするのか」「病院に行こう」と抗議し、デモ参加者は「どうして妨害するのか」と対抗した。

    一部の乗客は障害者団体の活動家に向かって唾を吐いたり、「なぜ税金も納めずにいるのか」、「大韓民国から出て行け」、「あなたたちはそれでも障害者団体なのか」と激しく非難した。

    すると、イ・ジュンソク国民の力代表は「ソウル市民の出勤を犠牲にして、非文明的な方法を手段にしている」とし、同団体にデモ中止を促した。保守性向の障害者団体も批判の声を高めた。

    韓国障害者団体総連合会(総連)と韓国交通障害者協会は、ソウルヨイド(汝矣島)イルムセンター前で記者会見を開き、同団体にデモ方式の転換などを要求した。

    しかし、連合側は引継ぎ委で障害者権利予算の反映などに対する具体的な計画を明らかにするまで、景福宮駅で地下鉄デモを続ける方針だ。 ただ、チュ・ギョンホ経済副首相候補が障害者権利予算に関する立場発表を約束すれば、闘争を止められるという意思を明らかにした。

    一方、連合側は引継ぎ委に移動権・脱施設の権利など障害者権利予算の反映に対する具体的な計画と4大法案(障害者権利保障法・障害者脱施設支援法・障害者生涯教育法・障害者特殊教育法改正案)の制定・改正を要求してきた。


    2022/04/21 17:39配信
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0421/10344750.html

    引用元: ・【韓国】 障害者団体、地下鉄デモで修羅場 一部の乗客は障害者団体の活動家に向かって唾  「大韓民国から出て行け」 [04/21] [荒波φ★]

    【もはやデモじゃなくテロだろ 【韓国】 障害者団体、地下鉄デモで修羅場 一部の乗客は障害者団体の活動家に向かって唾  「大韓民国から出て行け」 [04/21] [荒波φ★]】の続きを読む

    このページのトップヘ