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    1: まるっとニュー 2020/05/05(火) 20:54:57.05 ID:CAP_USER
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    ▲頭を負傷した中国軍を拳銃で す日本軍将校.
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    ▲中国軍人を捉えて人々の前で処刑する日本軍.
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    ▲南京で日本軍が市民の首を切る準備をしている。

    日本迪宮(ミチノミヤ)ヒロヒト天皇は食事をする時、神に感謝の祈りを捧げない。彼自身が神だからだ。
    背が低いのを恥ずかしがり、強い近視だった43才の天皇は「太陽の女神アマテラスの子孫」であり「神道(日本の土俗宗教)の神」だ。
    日本国民にとって彼は事実上「神」だった。
    (元記事長文につき以下、一部、特に南京部分を抽出)

    1937年、日本軍が中国南京(ナンキンNanking)を占領し、民間人数十万人を虐殺した時、ヒロヒトは「非常に満足だ」と明らかにした。
    米国のパールハーバー(真珠湾/ハワイ所在)を宣戦布告なしに奇襲した時は米国と無用の戦争するのかと心配したが、部下の将軍、提督がやりたい様に放っておいた。
    すでに相談された計画だったからだ。

    第二次世界大戦は公式に39年9月1日、ドイツのポーランド侵攻で始まったがこの時、日本が中国北東側満州を占領して満州国をたてて2年後だった。
    日本の朝鮮侵略などに目を閉ざした世界列強は一歩遅れて驚いたが、日本の野心をどうすれば中断させるかもわからなかった。
    列強は日本が中国や韓国をどうしようが特に関心がなく、日本はこの隙をうまく利用したのだ。

    日本はすでに1895年台湾、1910年韓国を占領、属国化したので日本の満州占領は予告された手順だった。

    「アジアは一人の皇帝の下で団結しなければならない(八紘一宇)」という信条で精神武装した日本軍はとてもはやく広い中国を占領した。
    蒋介石総統の中国防衛軍は相手にならなかった。日本軍は殺生と性暴行も辞さなかった。不幸にも中国軍人だけ殺したのではない。

    37年12月、首都ナンキンを占領した。これに先立って秋に上海戦闘で日本軍は9万 2千人が殺傷される被害を受けた。中国軍は20万人以上が戦死したが、日本軍は復讐心で血が沸いた。

    日本軍はまず捕虜にとらえられた9万人の中国軍を処断した。戦争捕虜に対し拷問や暴行、処刑を禁止した国際ジュネーブ協約を完全に無視した蛮行だった。
    彼らは捕虜を刃物で刺して殺し、舌を縛ってぶら下げたり、犬がかみちぎるようにするかと思えば最初からごうごう燃え上がる火の穴に生きたまま投げこんだ。
    また、機関銃で集団虐殺、生きうめばかりか生きている男の性器を切ることもした。

    日本は1929年、捕虜に関するジュネーブ協約には署名したがそれ以前、1906年協約に対しては口頭だけで同意した。
    とにかく天皇は国際的約束を使い古した履物を捨てるように捨てたのだ。

    日本軍は市内を歩き回って手当たり次第射撃し、時には埋められる土地を掘らせたあと、殺して死体を落とした。
    また、彼らは中国人の首をはねる大会まで行った。戦績は本国の新聞に掲載されたので天皇以下すべての国民が知ることができた。

    これは女性たちに対する性暴行の前奏曲だった。彼らはナンキンの女性8万人を組織的に強姦した。その中には子供やおばあさんもいた。
    軍人は何年後かに故国に戻っても自分たちがどれほどこのような行動を楽しんだかを吹聴した。
    チームを組んだ日本軍は性暴行する前、一つのチームは女を横にして服を脱がせて抑えつけ、他のチームは先に性器の性病検査をした。
    次にくじを引くことをして誰が先に挿入するのか順序を定めた。

    最後の順番の軍人は性交後、女は必ず刺殺した。妊娠した女性の胎児を子宮に刃物を入れて殺したこともあった。
    彼らは中国人の父親に娘たちを強姦させ、男兄弟は女姉妹を、息子は母親を強姦させた。
    このような蛮行はまれなことではなかった。これをまぬがれた女たちは45年まで中国を占領した日本軍の慰安婦に引きずられて行った。

    日本軍は南京市民60万人の半分を組織的に殺した。これらの非行は今はもう秘密ではない。

    ソース:カナダ国民日報(韓国語)南京虐殺報告に天皇“非常に満足する” (上)
    https://www.koreatimes.net/ArticleViewer/Article/128569

    引用元: ・【歴史】 南京虐殺の報告を受けた天皇「非常に満足」~世界で最も残忍で悪らつな軍隊:日本軍、と韓国メディア[05/04] [蚯蚓φ★]

    【明らかか名誉毀損なんだから放置せずにしっかり謝罪と賠償をさせろ】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/10/07(月) 21:31:15.74 ID:CAP_USER
    ソウルで「慰安婦像・徴用工像設置反対」の街頭集会を主導した韓国人弁護士、金基洙(キム・キス)氏が緊急来日した。東京都内で6日開かれたシンポジウム「韓国『徴用工』問題の真実」に参加し、文在寅(ムン・ジェイン)政権の異常性や、文政権打倒を掲げた大規模集会の盛り上がりについて報告した。

     「歴史の事実を踏まえない徴用工などの銅像は政治的造形物だ。政治的造形物にあふれる国は全体主義国家だ」

     金氏は、約400人が集まったシンポジウムでこう語った。韓国内には、慰安婦像が乱立しており、徴用工像も増えている。韓国では「あるがままの過去史」より「あってほしい過去史」が重視されるという。

     「徴用工」の労働状況については、国連で「賃金の民族差別はなかった」と発表した落星台(ナクソンデ)経済研究所研究員、李宇衍(イ・ウヨン)氏の「『強制徴用』の神話」という動画も放映された。

     シンポジウムを主催した、歴史認識問題研究会会長の西岡力・麗澤大客員教授は、戦時労働者の生活水準を示す史料を紹介しつつ、「(徴用工を)奴隷のように酷使した事実はない」と説明した。

     ソウル中心部の光化門(クァンファムン)広場では3日、家族や周辺の疑惑が続出するチョ国(チョ・グク)法相の辞任や、文政権の打倒を訴える大規模集会が開かれた。主催者は参加者を「300万人」と発表した。

     金氏は「デモは史上最大の集結をみた。チョ氏一家の不正より、社会主義者を法相にしたことに怒っている。『左派vs右派』ではなく、『自由民主主義と全体主義の戦い』と理解すべきだ」「保守派の書籍が、ベストセラー1位から10位のうち半分を占めている」と語った。

     西岡氏は「(文政権は)1980年代に革命を起こそうと考えた人が政権を握った。検察が抵抗し、少なくとも50万人が自ら街に出ている。日本も全体主義と戦う保守派と連帯すべきだ」と締めくくった。

    https://news.livedoor.com/article/detail/17196269/
    2019年10月7日 17時11分 記事元 ZAKZAK(夕刊フジ)

    引用元: ・【韓国人弁護士】「徴用工の真実」を報告 「歴史の事実を踏まえない銅像は政治的造形物」[10/7]

    【韓国の問題なんだから韓国内でなんとかせんと【韓国人弁護士】「徴用工の真実」を報告 「歴史の事実を踏まえない銅像は政治的造形物」[10/7] 】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/05/13(月) 10:43:24.94 ID:CAP_USER
    韓国の格安航空会社(LCC)「ティーウェイ航空」が運航中に起きた客室乗務員の重傷事故を報告しなかったとして、国土交通省が同社に指導を行ったことがわかった。国際民間航空条約などでは、機長は発生国の航空当局などへ速やかに事故を報告するよう定めており、国交省は韓国の航空当局にも同社を指導するよう申し入れた。

     事故は今月2日に発生。同社のソウル発成田行きの便が成田空港に着陸する約20分前に大きく揺れ、転倒した女性客室乗務員が足を骨折する重傷を負った。

     国交省などによると、同社は骨折の事実を事故当日に把握したが報告しなかった。翌3日、国交省が別の便の遅延について問い合わせた際、事故が起きたことを伝えてきたという。同社は「遅延便の乗客対応などで遅れてしまった」との趣旨の説明をしているという。

     国交省は同社に適切な報告を行うよう指導した。事故については航空事故と認定し、運輸安全委員会が原因調査を行っている。

     同社日本地域本部は読売新聞の取材に「こちらでは答えられない」としている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190513-00050026-yom-soci
    5/13(月) 9:12配信 讀賣新聞提供

    関連
    【韓国ティーウェイ航空201便】韓国機が大揺れ、乗務員骨折…航空事故と認定 ソウル発成田行き[5/4]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1556977190/

    引用元: ・【ティーウェイ航空】韓国LCC、事故把握も報告せず…国交省が指導[5/13]

    【乗り入れ禁止をするのが当然だろう【ティーウェイ航空】韓国LCC、事故把握も報告せず…国交省が指導[5/13] 】の続きを読む

    1: ■忍法帖【Lv=1,いっかくうさぎ,4gP】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2017/08/08(火)17:28:30 ID:i2o
    ■ソース元記事名/中国人留学生、共産党イデオロギーを持ち込む 豪有識者が警鐘ならす

     オーストラリアで中国の影響力が着々と広まっていることに懸念の声が高まっている。
    有識者は、約15万人の中国留学生は共産党思想と言論抑圧の手法を豪州の大学に浸透させていると警鐘をならした。

     ニューヨークタイムズ紙は最近、シドニーのレービ研究所(LowyInstitute)の東アジア問題専門家、バラール氏の関連の
    論説を掲載した。同氏は2008~09年、北京の大学で教鞭を執っていた。
     記事の中で、同氏は中国共産党の言い分に反する事実や見解を受け入れようとしない学生が多いとしている。
    一方で共産党を擁護しない学生は抑圧を恐れて己の言動を検閲する。勇気をもって異議を唱える極少数の人は、往々にして
    共産党支持派に制止されてしまう。

     バラール氏の最大の懸念は「中国人留学生がこのような極端なやり方と思想を、豪州の大学に持ち込んでいる」ことだという。

     キャンベル大学の中国学生学者連合会の会長で20代の女子留学生は、かつて豪州大手メディアの取材に対し、
    留学生による反中国政府活動の情報をつかんだら、必ず大使館に報告していると堂々と述べた。
    中国共産党の支持者はこうして国内外で周囲を監視している。スパイではなく、自発的に行っている人も少なくないとみられる。

     経済発展の時期に生まれ、中国共産党による洗脳教育をたっぷりと受けて育った若い世代の多くは「政府の論調に反対するのは悪いこと」
    という観念を植え付けられている、と中国問題専門家は指摘する。

    (中略)

     中国共産党は近年、政治家に献金したり、農場の買収や政治広告の掲載、(留学生)団体への支配などを通じて、
    オーストラリアへの浸透を深化させている。
    今年6月、豪大手メディアは、在豪の中国人実業家が巨額献金で政治介入している、という記事を掲載した。
    これらの実業家は中国共産党とつながりを持っているとされている。

    (翻訳編集・叶清)【ニュース提供・大紀元】


    kabutan 8月6日
    https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201708050186

    引用元: ・【中国/対豪洗脳政策】オーストラリアの有識者→約15万人の中国留学生は共産党思想と言論抑圧の手法を豪州の大学に浸透させていると警鐘 [H29/8/8]

    【【中華帝国主義には、気を付けろ!】中国人留学生「反中国政府活動の情報をつかんだら、必ず大使館に報告」】の続きを読む

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2016/06/29(水) 19:32:38.36 ID:CAP_USER
    ■最初は公判さえ開かれずメールで…

    私が原告団を率いて米カリフォルニア州グレンデール市の公園に建てられた慰安婦像の撤去を求めて同市を相手取って起こした裁判は、2014年2月の連邦裁判所ロサンゼルス地区支所への提訴から2年以上が経ちました。

    われわれは「グレンデール市が、連邦政府の権限である外交問題に関して直接に態度を表明したことは、連邦政府に外交権限を独占的に付与した米国の憲法に違反する」として、市が設置した慰安婦像の撤去を求めました。

    しかし、連邦裁の判事はグレンデール市などに住む原告が受けた被害と、市が越権行為をしたとされる慰安婦像の設置との関連性が希薄であるという理由で、われわれの訴えを棄却しました。

    しかも、判事は公判さえ開かずに「原告には訴訟を起こす資格がない」との判決文をこちらの弁護士にメールで知らせただけでした。われわれは門前払いを食いました。反論する機会さえなかったのです。

    われわれは控訴することを決めました。ところがわれわれの弁護団が、シリコンバレーに影響力を持つ中国系の団体に脅されたため撤退してしまいました。弁護団の会社はシリコンバレーに多くの顧客を持っているためです。新たな弁護人の選定を強いられるなど体制を整える時間を要しましたが、ようやくこの6月7日に控訴審の日を迎えることができました。

    ■裁判らしい裁判に

    控訴審はカリフォルニア州パサデナ市にある第9連邦高等裁判所の支所で行われました。担当判事はベテランのラインハルト判事、鋭い質問を浴びせる女性のワードロー判事、ニューヨークから派遣されたコーマン客員判事の3人でした。原告の弁護士と被告であるグレンデール市側の弁護士がそれぞれ15分を与えられて陳述を行いました。その間、判事は質問を浴びせ、弁護士はそれに必死で答えます。この日の公判は38分続きました。

    今回の控訴審は弁護士が陳述して判事が質問し、弁護士がそれに回答するという形で進み、質疑応答は法律の解釈やそれを支持する判例の指摘などで法律論が交わされました。判事は関連する判例を熟知していたとみられ、双方の弁護人に鋭く質問していました。

    第一審の判事とは違い、高裁には質の高い判事が確保されている印象を受けました。判事の鋭い質問にそれぞれの弁護士がたじろぐ場面もありましたが、被告側の弁護士の方が長い時間をかけて答えを探していたようでした。

    ■ようやく本論に

    控訴審の主な争点は、原告に訴訟を起こす資格があるのかという点にありました。第一審では「原告は資格が無い」とされましたが、高裁では何とかわれわれの正当性が認められる可能性が高まったと思われます。

    これは、3人の判事がそれぞれの弁護士に再質問する際、その質問内容と回答に対する反応から、判事がどちらに傾いているかを判断することが可能であり、その反応から推察したものです。

    実際に「原告は資格がある」となると、第一審に差し戻されて、原告が求めている要求に十分な根拠があるかどうかが審議されることになります。

    今回の公判について、もう1点指摘するとすれば、判事の質の違いだけでなく、第一審にみられたような政治的な色彩が見られなかったことです。

    われわれは2014年9月には州の裁判所でも裁判を起こしましたが、これまでの公判は「慰安婦問題は日本軍の悪行」が前提となって、「日本軍の行動を弁護するような原告はとんでもない」といった雰囲気が強く感じられました。

    しかし今回の控訴審では法律論が戦わされ、「やっと本論に入った」との印象を受けました。米国にも正義があるかも知れないとも初めて思った瞬間でした。

    傍聴席には、慰安婦像設置を推進する韓国系団体の代表、フィリス・キム氏と彼女の弁護士、グレンデール市を担当する弁護士事務所の研修生10人ほどの姿がありました。同市の弁護士はかなり判事に追い詰められたので、公判後は控室で深刻な様子で会議を開いていました。

    産経新聞 2016.6.29 【目良浩一の米西海岸リポート(1)】
    http://www.sankei.com/premium/news/160629/prm1606290004-n1.html
    参考
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    引用元: ・【米国】グレンデール市慰安婦像撤去訴訟の深層…提訴から2年余りでようやく公正な裁判に[6/29] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【米国】グレンデール市慰安婦像撤去訴訟の現状報告】の続きを読む

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