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    1: まるっとニュー 2020/06/07(日) 09:01:27.74 ID:CAP_USER
    警察の過剰鎮圧で黒人男性ジョージ・フロイドさんが死亡した事件に抗議するデモにより在米韓国人が運営する商店被害も増え続けている。

    外交部によると、6日午前9時現在で米国内150の韓国人商店で略奪など財産被害が発生したとの申告が現地公館に寄せられた。

    これは前日より6件の増加で、人命被害は確認されていない。

    都市別に見ると、フィラデルフィアで最も大きな被害を受け、シカゴ、セントルイス、ミネアポリス、ロサンゼルスなどの順となった。

    外交部は米国地域公館非常対策班と緊密に協力し在外同胞の安全確保と被害最小化などに向け持続して努力すると明らかにした。


    中央日報/中央日報日本語版 2020.06.07 08:45
    https://japanese.joins.com/JArticle/266744?servcode=A00&sectcode=A20

    引用元: ・【米韓】 米国の人種差別抗議デモで韓国人商店被害150カ所に増える [06/07] [荒波φ★]

    【暴動が起きれば仕返しとばかりにそうなる】の続きを読む

    1: まるっとニュー速 2020/03/31(火) 18:55:58.71 ID:CAP_USER
    no title


    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多人数利用施設が次々と閉鎖されて在宅勤務が増えた2月、韓国の大気汚染物質は目に見えて減少したことが確認された。汚染物質の排出が減り、大気の質が急速に回復する現象が、中国に次いで韓国国内でも確認されたのだ。

    延世(ヨンセ)大学大気科学科の金雋(キム・ジュン)教授チームは、千里眼衛星第1号の海洋観測搭載体(GOCI)を通じて観測した2月の韓国のエアロゾル濃度のイメージを30日公開した。エアロゾルは、微細粒子状物質(PM2.5)など大気中に固体や液体の状態で漂う小さな粒子であり、濃度が高いほど汚染度も高い。


    大気中にエアロゾルが少ないほど、観測イメージで青色が濃くなる。昨年2月の国内大気のイメージと比べれば、今年2月は青色がはるかに鮮明だった。韓国だけでなく、中国と西海(ソヘ)上のエアロゾルの濃度も減ったことが確認できる。実際国立環境科学院によると、今年2月の国内微細粒子状物質の平均濃度1立方メートルあたり24μgで、前年同期の平均濃度(33μg)より27%低い。

    金教授チームは、欧州宇宙機関(ESA)の環境衛星(TROPOMI)が観測した地球の二酸化窒素(NO2)の濃度のうち、大邱(テグ)地域の濃度も分析した。赤で表示された二酸化窒素は昨年2月に比べれば、今年2月のほうがはるかに薄くなっている。金教授は、「主に自動車の排気ガスや工場から出る二酸化窒素の特徴は、あまり長距離移動ができないので、該当地域で発生する汚染度を正確に示している」とし、「大邱で排出する汚染物質が、昨年2月に比べて大幅に減ったという表示だ」と語った。

    新型コロナによって交通量や工場排出汚染物質が減少したことで大気の質が改善された現象について、大気科学者たちは、「なぜ汚染物質の排出を減らすべきかを実証的に示している」と口をそろえる。張榮基(チャン・ヨンギ)水原(スウォン)大学環境エネルギー工学科教授は、「大邱の大気質の変化は、汚染物質の排出と大気中の濃度が共に急激に減少したケースだ」とし、「一度もやったことのなかった大気汚染の実験をして見たわけで、今後精密に分析しなければならない」と説明した。

    3月の大気質データを分析しても、同様の結果が出る可能性が高い。3月(1~29日)の1立方メートルあたりの全国微細粒子状物質の濃度は21μgで、前年同期(37μg)に比べて40%以上減少した。環境部は、大気質の改善原因と関連して、新型コロナによって激減した交通量の影響に加え、季節管理制による事業所・発電所の排出低減の影響、特に雨が多く東風がたくさん吹いた去年の冬の気象の影響などを多角的に分析している。

    カン・ウンジ記者

    http://www.donga.com/jp/east/article/all/20200331/2025499/1/
    東亞日報 March. 31, 2020 08:13

    引用元: ・【韓国】在宅勤務が増えると空が青くなった[3/31]

    【中国のせいではなかったと自白 【韓国】在宅勤務が増えると空が青くなった[3/31]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/06/18(火) 23:25:38.19 ID:CAP_USER
    2019年6月18日、ベトナムでも韓国人旅行者の評判が悪い。以前は中国人旅行者のタイ王国でのマナー違反が、度々指摘されていたが、ついに韓国が断然トップに躍り出た。

     ベトナムの名所、旧跡に韓国語で落書きをする旅行者が多い。主だった観光地には、韓国語で落書き禁止の掲示が登場。韓国人お断りの飲食店も増えている。

     英語、中国語、日本語の表示は無く、韓国語のみの注意喚起の掲示が一番多い。

     また、ダナン大聖堂や、カオダイ教寺院では、トイレのドアに、韓国語で『お静かに』と書かれた貼り紙も。

     元々、責任転嫁や見栄を張ったり、カラ威張りする人の比率が高い韓国。また、韓国人男性によるベトナム人女性への性的な乱暴で誕生した子どもからも、問題を定義されてもいる。文大統領もリーダーの資質が低く、韓国への諸外国からの評価は下がりっぱなしだ。

     韓国は、政府主導で謙虚さを身につけるマナー講習を実施する必要がありそうだ。

    【編集:HK】

    http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=5743&&country=1&&p=2
    グローバルニュースアジア 2019年6月18日 9時15分

    関連
    【日本に続きベトナムも】韓国人観光客のマナー不足に悩む?=韓国ネット「恥ずかしい」[6/18]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1560826844/

    引用元: ・【韓国語で『お静かに』】海外に行くと、途端に横柄になる韓国人! ベトナムで韓国人お断り増える[6/18]

    【やりたい放題だしね【韓国語で『お静かに』】海外に行くと、途端に横柄になる韓国人! ベトナムで韓国人お断り増える[6/18] 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/02(水) 01:46:48.95 ID:CAP_USER
    2017年7月29日、韓国でドローンを使った盗撮被害の訴えが増える中、通報を受けた警察の対応が問題になっている。韓国・YTNが伝えた。

    7月25日、韓国のツイッターユーザーが自宅マンションのエレベーターにあった貼り紙の写真を掲載した。

    「ドローン隠しカメラ犯に気を付けて」と大書された貼り紙には、「ドローンに装着したカメラで、自宅で着替えているところを外から盗撮された」との被害の訴えと、「類似の被害を受けた人は速やかに警察に通報してほしい」との呼び掛けが書かれている。

    韓国では、公衆トイレや更衣室などでの隠しカメラによる盗撮犯罪が広く社会問題になっているが、近年ドローンの利用が一般化したことで、ドローンを使った空中からの盗撮も現実化しているようだ。

    上記の写真はSNSで波紋を呼び、多くの女性が「海辺に行くとドローンがビキニ姿の女性の周りをぐるぐる回る」「海水浴場にある屋外更衣室でドローンを見た」などの証言を寄せた。

    しかしこうした盗撮被害の訴えに、警察はまともに対応していないとYTNは指摘する。

    先のエレベーターの件は、6月23日に大田(テジョン)市内のマンションで発生したものだというが、警察は防犯カメラの確保に失敗、被害者の供述調書も作成せずに撤収しており、担当の大田中部警察署は被害者通報から1カ月が過ぎてもこの事実を知らずにいたという。

    警察は「通報者の話を聞いて事実関係を積極的に把握すべきだったが、当時現場に駆け付けた警察官の対処に未熟な点があった」と認め、今月29日になってようやく捜査に着手したそうだ。

    この報道に、韓国のネットユーザーからは「警察はいつもそう。通報を受けるだけ受けて遊んでる」「無能な警察が多過ぎる」と警察のずさんな対応を批判するコメントや、

    盗撮犯に対して「ドローンは盗撮するために開発されたんじゃない。これだから韓国人は嫌だ。これからはドローンにも撮影音を付けなきゃ駄目かな」「これ以上を男に恥をかかせないで」などの非難の声が上がっている。

    また、「警察だけでなく、社会全般に盗撮犯罪に対する警戒心が足りない」「過度な自由がこういう問題を生み出す」と社会に警鐘を鳴らすユーザーもいた。(翻訳・編集/松村)

    http://www.recordchina.co.jp/b184986-s0-c30.html

    no title

    写真は韓国のパトカー。

    引用元: ・【韓国】ドローンを使った盗撮が横行か、自宅の窓外から着替えを撮られたと被害訴え=韓国ネット「これだから韓国人は嫌だ」[8/02] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 鴉 ★@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 12:16:55.08 ID:???.net
    韓流ブームで名を馳せたJR新大久保駅(東京・新宿区)周辺のコリアン街で、最近ショップの倒産、夜逃げが大急増。
    夜の帳が下りた裏通りには立ちんぼが増殖しており、以前はキラびやかだった韓流の街が、殺伐とした冬の嵐にさらされだしているのである。
     その背景を、韓国ウオッチャーが解説する。
     「コリアン街は韓流ブームの終焉、朴槿恵大統領の行った反日政策とヘイトスピーチで存亡の危機に立たされてきたが、ここにきてさらなる災いに見舞われている。
    それが昨年勃発した、韓国屈指の大手銀行『国民銀行』をはじめとする複数の韓国系銀行で起きた不正融資疑惑なのです。
    これら銀行の東京支店が、日本のヤクザのフロント企業や韓国系企業に、総額600億円から1000億円もの不正融資を行っていた疑惑が浮上。
    コリアン街に、大きな打撃を与えているのです」

     この不正融資疑惑は、昨年から韓国の金融監督院やソウル中央地検が捜査に乗り出し、すでに逮捕者が続出中。
    また、捜査の進展に伴い重要参考人の自殺が相次ぎ、韓国内では「超ド級の大疑獄」と報じられているほどなのだ。
     だが、気になるのはこの疑惑が、なぜコリアン街の荒廃に拍車を掛けたのかという点だろう。
    これには、深刻な裏事情が存在するのである。前出の韓国ウオッチャーがこう続ける。
     「事態を重く見た日本の金融庁が、今年8月に『国民銀行』の東京支店に年内の業務停止命令を出したからです。
    新大久保の韓流ショップや飲食店は、主に国民銀行をはじめとする韓国系銀行の東京支店から融資を受けており、
    これが原因で新大久保のコリアンタウンに大恐慌が起きたのです」

     また、日本の金融関係者はこう明かす。
     「実際、この不正融資疑惑で逮捕された某銀行の東京支店長は、『新大久保のコリアンタウンは俺が作った!』と豪語していたほど。
    ところが、『国民銀行』に業務停止命令が出たことで各銀行の審査が厳格化し、担保がないまま貸し付けていた案件や書類の偽造、過剰融資が白日のもとにさらされた。これにより、
    融資のストップや貸し剥がしが起き、倒産、閉店に追い込まれる店が相次いでいるのです」

     実際、コリアン街の衰退ぶりは凄まじい。今年8月には、就任前の朴大統領や金大中元大統領、韓流スターのイ・ソジン、K-POPアイドルのT-ARAなどが訪れたこともある高級焼き肉店『大統領』が閉店。
     また、今春には韓流グッズなどの売り上げで、最盛期には16億円もの売上高があったコリアン街のシンボル『韓流百貨店』が、
    3億4000万円の負債で倒産に追い込まれているのだ。
     「特に大きな影響を受けているのは、韓流ブームのピーク時に韓国系銀行から多額の融資を受けて中古ビルを買収し、家賃で稼いでいた輩や飲食店の若手経営陣たち。
    ビルの購入者は、ピーク時には坪10万~15万円の賃貸でも借り手が引きも切らない状態だったが、これが一転。
    今では半分以下の家賃でも借り手がつかない。飲食店も、銀行不祥事や韓国政府の反日政策で客が激減し、資金ショートしてしまったのです」(同)
    (1)http://wjn.jp/sp/article/detail/6400005/

     それでも表通りの店はなんとか踏ん張っている。ひどいのは1本横道に入った裏通りだ。
    界隈では50店前後が倒産し、歯抜け状態のシャッター街が出現。
    夜ともなれば、店の閉店で食えなくなった元店員とおぼしき“新顔”の女たちが暗がりに立ち、酔客を引いている状態なのである。
     新大久保の事情に詳しい風俗ライターが言う。
     「しかも、こうした立ちんぼが急激に増えたためか、界隈では売春のダンピング競争が繰り広げ出している。
    ここにきて、再び美形の韓国アガシ(娘)を格安で買える売春のメッカになりつつあるのです」

     こんな情報を聞きつけた記者は、深夜の新大久保を訪れてみた。時間は平日の午前2時。
    JR新大久保駅周辺から数分いった横丁にさしかかると、20代後半と見られるナマ足、
    短パンに赤ジャンパー姿の女がスルスルと近づき、こう問いかけてくる。
     「遊ばない? どこ行く?」

     カタコトの話しぶりは明らかに韓国系。
    記者が短パンから伸びる美脚に目をやると、すかさず「1万円」と切り出してきた。
    それを振り切ろうとすると、今度はいきなりジャケットの裾をつかみ、ダンピングを始めだしたのだ。
     
    「5000円どう? 時間遅いし、ワタシいっぱいサービスする。気持ち良いよ」

     聞けば、彼女は最近まで界隈の飲食店に勤めていたが、クビになり夜の街に立ちだしたのだという。
     そこで記者は彼女の申し出を了承し、言い値を払って近隣のホテルへ。
    ゴム着きながらも濃厚なフェラとDキス、美脚アガシのスレンダーな肉体を味わった。

     前出の風俗ライターがこう語る。
     「もともと周辺の裏通りは、韓流ブーム以前は“立ちんぼ売春の巣窟”といわれていた。
    ところが、石原慎太郎元都知事の新宿浄化作戦で一掃され、飲食店員に転向する女もいたほどなのです。それが今回の銀行問題で逆流しだした。
    こうした立ちんぼは、今後も増え続ける可能性が高いのです」

     残された韓国系経営者らは生き残りに必死だが、新大久保のアンダーグラウンド化が再び進むことは、間違いなさそうだ。
    (2)http://wjn.jp/sp/article/detail/8235066/

    引用元: ・【国内】日本のコリアン街の異変、立ちんぼが急激に増える・・・韓国美人「売春」5000円

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