1: HONEY MILKφ ★@無断転載は禁止 2016/10/19(水) 11:39:33.65 ID:CAP_USER
(時系列)
光州(クァンジュ)地域の某オフィステル(事務所+宿泊施設)で買春をした30代の男性が心臓まひの症状
で突然倒れたが、『売春斡旋組織』は彼を1時間以上放置して証拠いん滅をした事が判明した。買春男性
はオフィステルで死体で発見された。
18日、光州(クァンジュ)西部警察によれば去る16日の午前1時30分頃、Aさん(32歳)が光州市 西区(ソグ)
洞(チピョンドン)の某オフィステル売春店で突然倒れた。Aさんはカザフスタンの女とSEXをして身体を
洗った後だった。売春婦はAさんが風呂に入っている間しばらく席を外してから戻って来て、Aさんが息を
荒げて倒れているのを発見した。女性は悲鳴を上げながらオフィステルから走って出たが、直ちに売春店
の男性従業員と一緒にオフィステルの部屋の中に戻った。
女は男性従業員と一緒にオフィステルの内部に入った後、10分間出てこなかった。外に出た彼らの手
にはコンドームとジェルなど、買春容疑を立証できる品々を持っていた。
その後『売春斡旋組織』が光州西部消防署に出動要請申告をした時間は16日の午前2時40分。 119救急
隊員は直ちに出動したが、男性はすでに死亡していた。問題は死亡した男性の死亡推定時刻が1時30分
という点。なおかつ男性は1時30分以降も息があったという推定もある。少なくとも1時間10分男性が放置
されているうちに、売春斡旋組織は犯罪隠ぺいに集中していた事が表れている。
警察の調査の結果、売春事業主のオ某容疑者(37歳)は従業員と約1時間、、売春をするために借りて
いたオフィステル7軒を行き交い、売春を立証する品々を片付けた。コンピューターが設置されていた場所
にはモニターだけ残されて本体は消えていた。帳簿も全て消えた。
事業主は、当時勤務をしていなかった男性従業員1人もオフィステルに呼び出し、証拠いん滅をした。
当時オフィステルにはロシア国籍の売春婦1人がいたが、証拠とともに消えた。
彼らは1時間10分の間に買春容疑を立証する証拠を片付けて、午前2時40分に光州西部消防署に届けた。
彼らは警察で、消防署に届けた午前2時40分にAさんが倒れて死亡したと虚偽した。死亡したAさんを
実際に見つけた時刻より、1時間10分後に確認したと口を合わせていた。
しかしAさんの死に隠されていた1時間10分は、オフィステルの廊下に管理用として設置されていた監視
カメラと、カザフスタン女性の供述に残っていた。
オフィステルの管理のために廊下に設置されていた監視カメラに、Aさんを確認する様子が午前1時30分
頃に記録されていた 女性はオフィステルの部屋に戻った直後、悲鳴を上げながら走って出た。その後
証拠をいん滅する一連の過程が映像に録画されていた。
事業主と従業員は、「午前2時40分に男性が倒れた」と主張して、警察が映像資料を提示すると一人の
従業員が、「午前1時30分頃、Aさんが倒れている姿を確認した」と白状した。
カザフスタンの女は韓国語が全く分からなかった。そのため売春事業主と従業員は、女に午前2時40分
頃に男性が倒れたとの供述を強要する事ができなかった。
通訳士同行の警察の調査の過程で女は、「午前1時30分頃に部屋に戻った当時、Aさんが息を切らして
倒れていた」と供述した。
去る17日、Aさんの解剖検査の結果が明らかになり、死因は心血管疾患。警察はAさんの血管が80~
90%ほど詰まっていたと説明した。
警察は現在オ容疑者と従業員、そして売春婦に対し、売春をした疑い(性売買特別法違反)を調査して
いる。Aさんの死亡と関わる疑惑の捜査は行われていない。
従業員はAさんに何らの応急および、呼び掛け措置を取っていない事が調査で分かった。
ソース:全南日報(韓国語)
http://www.jnilbo.com/read.php3?aid=1476802800508552004
光州(クァンジュ)地域の某オフィステル(事務所+宿泊施設)で買春をした30代の男性が心臓まひの症状
で突然倒れたが、『売春斡旋組織』は彼を1時間以上放置して証拠いん滅をした事が判明した。買春男性
はオフィステルで死体で発見された。
18日、光州(クァンジュ)西部警察によれば去る16日の午前1時30分頃、Aさん(32歳)が光州市 西区(ソグ)
洞(チピョンドン)の某オフィステル売春店で突然倒れた。Aさんはカザフスタンの女とSEXをして身体を
洗った後だった。売春婦はAさんが風呂に入っている間しばらく席を外してから戻って来て、Aさんが息を
荒げて倒れているのを発見した。女性は悲鳴を上げながらオフィステルから走って出たが、直ちに売春店
の男性従業員と一緒にオフィステルの部屋の中に戻った。
女は男性従業員と一緒にオフィステルの内部に入った後、10分間出てこなかった。外に出た彼らの手
にはコンドームとジェルなど、買春容疑を立証できる品々を持っていた。
その後『売春斡旋組織』が光州西部消防署に出動要請申告をした時間は16日の午前2時40分。 119救急
隊員は直ちに出動したが、男性はすでに死亡していた。問題は死亡した男性の死亡推定時刻が1時30分
という点。なおかつ男性は1時30分以降も息があったという推定もある。少なくとも1時間10分男性が放置
されているうちに、売春斡旋組織は犯罪隠ぺいに集中していた事が表れている。
警察の調査の結果、売春事業主のオ某容疑者(37歳)は従業員と約1時間、、売春をするために借りて
いたオフィステル7軒を行き交い、売春を立証する品々を片付けた。コンピューターが設置されていた場所
にはモニターだけ残されて本体は消えていた。帳簿も全て消えた。
事業主は、当時勤務をしていなかった男性従業員1人もオフィステルに呼び出し、証拠いん滅をした。
当時オフィステルにはロシア国籍の売春婦1人がいたが、証拠とともに消えた。
彼らは1時間10分の間に買春容疑を立証する証拠を片付けて、午前2時40分に光州西部消防署に届けた。
彼らは警察で、消防署に届けた午前2時40分にAさんが倒れて死亡したと虚偽した。死亡したAさんを
実際に見つけた時刻より、1時間10分後に確認したと口を合わせていた。
しかしAさんの死に隠されていた1時間10分は、オフィステルの廊下に管理用として設置されていた監視
カメラと、カザフスタン女性の供述に残っていた。
オフィステルの管理のために廊下に設置されていた監視カメラに、Aさんを確認する様子が午前1時30分
頃に記録されていた 女性はオフィステルの部屋に戻った直後、悲鳴を上げながら走って出た。その後
証拠をいん滅する一連の過程が映像に録画されていた。
事業主と従業員は、「午前2時40分に男性が倒れた」と主張して、警察が映像資料を提示すると一人の
従業員が、「午前1時30分頃、Aさんが倒れている姿を確認した」と白状した。
カザフスタンの女は韓国語が全く分からなかった。そのため売春事業主と従業員は、女に午前2時40分
頃に男性が倒れたとの供述を強要する事ができなかった。
通訳士同行の警察の調査の過程で女は、「午前1時30分頃に部屋に戻った当時、Aさんが息を切らして
倒れていた」と供述した。
去る17日、Aさんの解剖検査の結果が明らかになり、死因は心血管疾患。警察はAさんの血管が80~
90%ほど詰まっていたと説明した。
警察は現在オ容疑者と従業員、そして売春婦に対し、売春をした疑い(性売買特別法違反)を調査して
いる。Aさんの死亡と関わる疑惑の捜査は行われていない。
従業員はAさんに何らの応急および、呼び掛け措置を取っていない事が調査で分かった。
ソース:全南日報(韓国語)
http://www.jnilbo.com/read.php3?aid=1476802800508552004
引用元: ・【韓国】「売春の証拠いん滅のため・・・」~心臓まひの男性を70分放置した売春組織(光州)[10/19] [無断転載禁止]©2ch.net
【【客の命よりも商売が大事】「売春の証拠いん滅のため・・・」~心臓まひの男性を70分放置した売春組織(光州)】の続きを読む