1: まるっとニュー 2020/01/22(水) 08:56:12.99 ID:CAP_USER
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刑務所の受刑者たちの間で変態的な虐待事件が発生した。

ソウル東部地法(地裁)刑事1単独(部長判事=クォン・ドクジン)は22日、共同暴行など容疑で起訴されたイ某被告(20歳)とファン某被告(20歳)に対し、それぞれ懲役10か月と7か月を去る16日に宣告したと明らかにした。

イ被告とファン被告は詐欺罪などで、懲役長期10か月~短期8か月と長期2年~短期1年6か月を宣告されて、昨年から拘置所で服役していた。これらはその年の6月、同じ部屋にいたA少年(18歳)とB少年(16歳)を相手に、猟奇的な嫌がらせをした容疑で再び法廷に立った。

これらは鼻からラーメンのスープを飲ませたり、居間にあったプラスチック製のコップに日焼け止めとボディローション、粉末緑茶、カグリン(マウスウォッシュらしい)を交ぜ、痰唾を吐いて強制的に飲ませ、B少年の口内にプラスチック製の将棋の駒のケースを入れてグーで顎を殴った。

イ被告はトイレでシャワーを浴びながらA少年の身体に小便をしたり、性器に歯磨き粉を塗るよう脅した。入れ墨を消してたるとし、垢すりタオルでB少年の左の太ももを強く擦った疑いも受けている。 ファン被告はB少年のキン○マに2回ほどタクバム(デコピンのこと)して、顔を殴ったり髪の毛を掴んで暴行した。

裁判部は、「拘束されて裁判中で、特に反省する態度で収監生活をすべきなのに、被告人よりも若くて弱い被害者を相手に暴力犯罪を繰り返した」とし、「罪質が非常に悪質で、実刑宣告は不可避である」と説明した。その一方で、「被告人が犯行を全て認めて反省している点は有利な情状酌量とした」と付け加えた。

ソース:国民日報(韓国語)
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0014155532&code=61121211

引用元: ・【韓国】「刑務所で変態的虐待」~性器に歯磨き粉を塗ったり痰唾を飲ませたりキン○マにデコピンしたり・・・[01/22]

【まったく変態たなぁ 【韓国】「刑務所で変態的虐待」~性器に歯磨き粉を塗ったり痰唾を飲ませたりキン○マにデコピンしたり・・・[01/22]】の続きを読む