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    1: まるっとニュー 2021/06/30(水) 09:21:02.03 ID:CAP_USER
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    『家族』内での性犯罪が後を絶たない。未成年者の強姦事件のうち、22%の加害者がは『家族』だった。家族という特性から隠蔽が容易で、家族に対する社会的・経済的依存度が高いため、被害の訴え自体が消極的である。

    女性家族部によれば、2019年の未成年者対象の性犯罪(性暴行、売春、デジタル性犯罪など)の被害者数は3622人で、このうち10.3%(372人)が『家族から被害を受けた。家族の加害者のうち父親が137人と最も多く、続いて義父が101人、内縁男(母親の同居人)が28人、兄弟19人などが続いた。

    性犯罪のうち被害が深刻な未成年者強姦事件に範囲を狭めた場合、家族による性犯罪はさらに深刻だ。525人の被害者のうち、115人(21.9%)が家族から被害を受けた。家族以外の知り合いが加害者のケースは60.4%にもなった。
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    ■ 親族による性暴カ犯罪の持続率は56.5%・・・最多の犯行場所は『家』

    親族による性暴行は特に長く持続する。加害者が家族や親戚の場合、犯行の持続率は56.5%にもなった。被害者を監視しやすく、外部に被害事実を知られないよう、家族内部でもみ消すケースが多いからだ。性暴カの犯行場所も『家』が27.8%と最も多かった。

    去る4月、自身の未成年者の2人の娘を数年間性的暴行した40代の父親が、1審で懲役10年の宣告を受けた。父親のAは、2人の娘が小学生だった2016年から持続的に類似性行為を強要し、強制的にSEXをした。Aの犯行は、長女が警察に申告して判明した。長女はAが妹にも犯行を起こすと、すぐさま申告した。

    去年11月には、済州(チェヂュ)で約8年間実の娘を対象に性犯罪を起こした50代の父親が、懲役18年の宣告を受けた。父親のBは、娘が小学生の頃から大人になるまで性的に虐待した。嫌がる娘に対し、「がんで入院している母親と別れる」と脅しながら犯行を起こした。

    性犯罪被害者の多くの場合、大人になって加害者から独立した後に被害事実を伝える勇気を出す。韓国性暴行相談所の2019年の相談統計によれば、親族からの性暴行被害者の55.2%が最初に相談するまでに10年以上かかった。
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    ■ 独立するまで申告が難しく、申告しても『公訴の時効』が妨害

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    ▲ MeToo運動と共にする市民行動、性差別・性暴カ徹底集会

    (以下略)

    ソース:マネートゥデー(韓国語)
    https://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2021062916503167249

    引用元: ・【お試し】未成年者の強姦事件、22%が『家族』~「外より中の方が恐ろしい」=韓国[06/30] [ハニィみるく(17歳)★]

    【仕方無いね 【お試し】未成年者の強姦事件、22%が『家族』~「外より中の方が恐ろしい」=韓国[06/30] [ハニィみるく(17歳)★]】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/09(水) 00:33:17.80 ID:CAP_USER
    2017年8月7日、韓国・毎日経済新聞が韓国にいまだ多く残る「後進的な構造の男性用トイレ」の問題を報じたところ、ネットユーザーから6000を超えるコメントが集まっている。

    今年からソウル市内の大学で学ぶべく韓国を訪れたスイス人の男性(25)は、大学構内のトイレに入り面食らった。用を足している最中に人の気配を感じて振り返ると、トイレの入り口を通り過ぎる女子学生と目が合ってしまったのだ。

    あまりの恥ずかしさに顔が真っ赤になったという男性は、「外から小便器が丸見えの構造のトイレなどスイスでは考えられない」と不快感をあらわに話したそう。

    記事によると、男性用トイレが「外から丸見え」という問題は、韓国の大学や地下鉄駅、高速道路のパーキングエリアなどを中心に深刻な状態だという。

    先のスイス人男性の例のみならず、他の大学や検察庁といった公共施設でも、利用する韓国人男性らからトイレの構造の問題を指摘する声は多い。学生からの不満が多く、状況改善のため学生自ら署名運動を始めた大学もあるほどだ。

    しかしこうした問題、実はかなり以前から指摘されてもいた。2004年、市民団体の「トイレ文化市民連帯」がソウル市の男女150人を対象にアンケート調査を行ったところ、男女双方からこの問題に指摘があり、回答者の多くが目隠し用の仕切りの設置を希望した。

    しかし現在も「後進的な構造」のトイレが多いのは、自治体など行政が構造改善のための「スペース」と「予算」不足を口実に改善に乗り出してこなかった結果だと、連帯の代表は指摘する。

    国の機関である行政安全部は今年5月、関連法を改正し、ようやく公衆トイレの設置基準を変更することとした。改正された基準によると、来年から新設・改装する公衆トイレは、通行人から内部が直接見えないよう設置しなければならない。

    しかし既存のトイレは規定対象外となるため、依然しばらくは「後進的な」トイレが残ることになりそうだ。

    この問題について、韓国のネットユーザーからは「その通り。毎回気を遣うよ」「確かに開放的な所は不便。女性トイレと同じように作ってほしい」「男性用トイレは外からよく見える構造の所がすごく多い。本当に頭に来る」「女性の私が前を通る時もどうしても見えてしまう。お互いやりにくい」と男女問わず不満の声が多数寄せられている。

    また、男性からは「韓国は男が生きにくい国だな」「これは明らかな性差別」との訴えや、「男性トイレに掃除のおばさんが入って来るのも困る」との声も。

    そして「性別にかかわらずこれは基本的な人権の問題だ」との指摘もあった。(翻訳・編集/吉金)

    http://www.recordchina.co.jp/b186927-s0-c30.html

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    写真は韓国の男性用トイレ。

    引用元: ・【韓国】外から小便器が丸見え!韓国の“一般的な”男性トイレにスイス人仰天=ネットでも男女双方から不満続出[8/09] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【文化のかけらもないじゃないか】「男性用トイレが外から丸見え」韓国の大学や地下鉄駅、高速道路のパーキングエリアなどを中心に】の続きを読む

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