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    タグ:大学

    1: まるっとニュー 2019/10/30(水) 17:37:27.90 ID:CAP_USER
    2019年10月、韓国慶尚北道浦頂(パハン)にある韓東大学は、キリスト教系の私立大学だ。

     この大学で今、一つの問題が起こっている。「非婚は聖書に反する」として大学が「結婚奨励センター」を立ち上げたのだ。

     つまりこの大学では、学生結婚を奨励している。「イッツセンター」と名打たれ、結婚・多産文化運動を行うと言う。

     今、性は多様化の時代に入り、LGBTも世界各国で認められつつある。しかし、キリスト教的には認められないと、大学側は判断したらしい。聖書も読み方一つで、LGBTも受け入れる、そんなに無慈悲な教えではない。むしろ、「闇」と捉えられて、受容されているとも言える。

     しかし、「在学生に早く結婚しろとは強要しないが、早く結婚することを勧め、子供を生もうと言う価値観、生命重視の思想は、雇用や昇進などよりも何よりも重要だ」としている。

     さらに「最近、韓国では、自殺率も高く、乱れた性関係での堕胎も安易に行われ、同性愛も増えている。それによって、結婚しなかったり遅くなることは問題。聖書の「産めよ、増やせよ」に反する」とも詭弁する。どの項目にしろ、結婚と言う法律をとったからといって解決する問題ではない。

     学生たちは「セックスがしたいなら結婚してからにしろ」と言われ、同性愛反対や婚前純潔などの韓東大学だけの「特別さ」を押し付けられて、困惑している。 

     韓国も就職難はかわりなく、学生のうちに家庭を持ってしまっても仕事が決まらない場合は当然あるからだ。在学中だけの一時的支援では賄えない、人生の大きな荷物を背負ってしまうことになりかねないのだ。

     韓国の出生率は、1人を切った。それこそ産めよ増やせよと、もう子供が望めない世代が押し付けているふしは否めない。

     それでも、大学生に、結婚を奨励する。この大学に入学を希望する若者は、来年の試験において激減することは想像に難くない。

    【編集:KL】

    http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=5956&&country=1&&p=2
    -Global News Asia- 2019年10月30日 9時15分

    引用元: ・【イッツセンター】深刻な少子化で『韓国の大学には、結婚相談所も』[10/30]

    【集団結婚式でもやるのか? 【イッツセンター】深刻な少子化で『韓国の大学には、結婚相談所も』[10/30] 】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/10/02(水) 23:03:59.63 ID:CAP_USER
    肌に触れただけでやけどしたように熱くなり傷ができる虫「アオバアリガタハネカクシ」、別名「やけど虫」が、全羅北道のある大学の寄宿舎で見つかった。

     MBCが1日に報じたところによると、全羅北道完州郡にある大学の寄宿舎で、アオバアリガタハネカクシが見つかった。虫は学生たちが過ごすベッドまで上がってきた。

     別の地域でも「やけど虫」が見つかったとの通報が相次いだため、大学と保健当局は追加の防疫に乗り出した。

     アオバアリガタハネカクシは主に東南アジアに生息していることが分かっている。肌に触れただけでやけどに似た炎症と痛みを引き起こすという。この昆虫はペデリンという有毒物質を分泌するため、皮膚に接触しただけで傷ができる恐れがある。ぺデリンはコブラの毒より毒性が強い。

     アオバアリガタハネカクシは絶対に手で触ってはならないが、関連する情報や注意事項が周知されておらず、被害が懸念される。

     専門家らは、強い毒を持つやけど虫に触れた場合、絶対に手でこすらずに、一刻も早くせっけん水で傷の部分を洗った上で病院へ行くようにと述べている。

    アン・ソンヒ記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/10/02/2019100280181.html
    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 2019/10/02 22:06

    引用元: ・【別名・火傷虫】触れるとやけどのような傷ができる「やけど虫」、大学の寄宿舎でアオバアリガタハネカクシ発見[10/2]

    【この虫はマジでヤバいからな【別名・火傷虫】触れるとやけどのような傷ができる「やけど虫」、大学の寄宿舎でアオバアリガタハネカクシ発見[10/2] 】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/08/30(金) 00:13:16.01 ID:CAP_USER
    UCI『帝国の慰安婦』展示に抗議相次ぎ

    本紙報道後、「深刻さ」認め、
    大学側の「対策準備」すぐ発表
    総領事館は現場確認の代わりに、
    「直接見たか」と記者を責めたり

    6月27日、UCI慰安婦特別展開幕式に招待された主流社会の関係者らが展示資料を注意深く見回している。[中央フォト]
    http://www.koreadaily.com/_data/article_img/2019/08/26/210556260.jpg
    慰安婦の展示会に置かれた慰安婦関連書籍。韓国で、慰安婦貶下論議で法廷訴訟を繰り広げている世宗(セジョン)大学の朴裕河(パク・ユハ)教授の本も
    帝国の慰安婦など、3冊が展示されている。 ファン・サンホ記者
    http://www.koreadaily.com/_data/article_img/2019/08/26/210612438.jpg

    UCアーバイン(UCI)サイエンス図書館で開かれている「韓国人慰安婦と米国での発見」特別展示会で、論争が起きている慰安婦の図書が展示されているという本紙の報道<8月22日付A-4面>の後、UCI側が展示場に補足説明を付けるなど後続措置を取っている。

    本紙は22日、UCIサイエンス図書館2階「韓国人慰安婦特別展示館」に、「慰安婦が日本軍と同志的関係だった」などの表現を使って慰安婦貶下論議を巻き起こした世宗大学のパク・ユハ日語日文学科教授の本、『帝国の慰安婦』が展示されていると報道した。

    展示会主要関係者であるシン・ヘウォンUCI韓国関係ディレクターは、「該当図書は、チェ・チ ンムUCI東アジア学科教授が所蔵する本を渡してもらって展示したもの」とし、「慰安婦問題が政治イシューではなく、学術的レベル、ファクトとして理解できるように展示した」と明らかにした。

    しかし、シンディレクターは、「できるだけ所見を省いて展示するために補足説明がなかった」とし、「中央日報の報道で多くの抗議電話を受け、学校側もこの問題を深刻に受け止めている」と述べた。 さらに、「帝国の慰安婦が韓国でも議論になっているということなど、展示場に補足説明が貼られる予定」とし、「最終の内容が整理され次第、公式発表する」と言い添えた。

    さらに、慰安婦少女を「軍人から利益をもらうために売春またはプロフェッショナルな従軍者に過ぎない」と表現した1944年の米軍秘密文書『日本軍捕虜尋問報告書49番(Japanese Prisoner of War Interrogation Report No.49.)』などについても、訪問者の誤解がないように、追加説明をつける予定だと話した。

    一方、今回の慰安婦の特別展示の議論と関連して、LA総領事館は現場確認はせず、寧ろUCIの擁護する発言をして問題だと指摘されている。報道当日、ロサンゼルス総領事館のペク・ミジョン公共外交先任研究員は、本紙に電話し、「UCI側に連絡してみたところ、該当書籍がないという返答をして来た」とし、「図書館に直接行って記事を書いたのか、どこで情報提供を受けたのか」と尋ねた。直接UCIで関連冊子の展示可否を確認して正さなければならないLA総領事館が、マスコミの現場取材結果よりも、ミスをしたUCI側の釈明をより信頼して記者を問い詰めたのだ。

    その4日後の26日、ペク研究員は「追加確認の末に、該当書籍が展示されているということを確認した」とし、「キム・ワンジュン総領事も報道に感謝している」と言葉を変えた。

    UCIサイエンス図書館で行われている韓国人慰安婦の特別展は、6月UCIとUCI韓国学センターの主催で開かれ、韓国政府と韓国国際交流財団などの支援を受けた。

    LA中央日報
    http://www.koreadaily.com/news/read.asp?art_id=7544878

    【日韓】在日教授が“帝国の慰安婦”批判「日本が望む慰安婦のイメージ提供」=韓国ネット「朴教授は日本に帰化して」「朴教授は客観的」
    https://mint.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1467651976/
    【韓国】「帝国の慰安婦」著者に逆転有罪、慰安婦の名誉を毀損 韓国
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1509095561/
    「帝国の慰安婦」著者の韓国教授が新刊 批判に反論
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1533092064/

    引用元: ・【米国】 UCI:慰安婦特別展に『帝国の慰安婦』、中央日報が問題視し抗議相次ぐ…大学側「補足説明を付ける」[08/29]

    【本当の史料が混じってしまったのか【米国】 UCI:慰安婦特別展に『帝国の慰安婦』、中央日報が問題視し抗議相次ぐ…大学側「補足説明を付ける」[08/29] 】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/08/26(月) 10:53:27.41 ID:CAP_USER
    韓国で、講義中に慰安婦被害者を冒とくする発言をした大学教授の罷免は正当だという裁判所の判断が下された。

    光州(クァンジュ)地方裁判所第2行政府(イ・ギリ部長判事)は25日、「元順天(スンチ ン)大教授A氏が順天大学を相手に出した罷免処分取り消し訴訟で、原告の請求を棄却した」と明らかにした。A氏は2017年4月、講義中に慰安婦被害者に対して「そのおばあさんは(それがどんなものか)かなりよく知ったうえで行った」とし「日本に狂った、その連れて行かれた女たちも、実は皆、その気があったから従軍したのだ」などと発言した。

    A氏は2016年10月から、講義中に女性を「サッカーボール」「ぞうきん」などと描写して、性的および人格的に侮辱するような発言や暴言に近い表現を数回繰り返していた。

    A氏の発言は、講義を聞いていた学生の抗議で伝えられて公憤を買った。慰安婦被害者を助ける「順天平和ナビ(蝶)」など市民団体は、2017年9月A氏を名誉毀損容疑で検察に告発した。大学は真相調査を経て2017年10月にA氏を罷免処分した。A氏は名誉毀損容疑の裁判過程で有罪が認められ、2019年2月大法院から懲役6月の実刑を確定された。

    A氏は自身の発言が訓戒次元であり、慰安婦被害者を特定したわけではなく罷免処分は不当だという趣旨で訴訟を提起した。A氏は「慰安婦被害者が暴行、脅迫だけでなく誘惑されて動員された場合も多いということを強調するための発言だった」とし「授業をしながら発言をすることになった経緯と全体的な脈絡をよく見れば、被害者が慰安婦というものを知りながら自発的に行ったという趣旨の発言ではなかった」と主張した。

    裁判所は不適切な発言が数回繰り返された点を挙げてA氏の主張を受け入れなかった。裁判所は「適切ではない歴史観と不適切な単語を使ったことが数回に達した点を鑑みる時、品位維持義務違反の程度が非常に重く、故意の発言であることが明白」「学生にも不適切な発言をした事実が認められる」とした。

    裁判所はA氏が自身の発言に対して反省していない点も指摘した。裁判所は「A氏は懲戒理由のような発言に対して、学生が問題にした後も『罷免理由にはならないと考えるし、停職程度』という趣旨のことを話した」とし「こうした言葉をはじめ、事件の経緯に照らしてみると、A氏には改悛の気持ちがなさそうにみえる」とした。

    裁判所は「A氏の不適切な発言の対象が、講義を聞く学生本人とは関係なく、A氏の発言は受講する学生に対する情緒的暴力だと見るのが相当だ」とし「このような点を総合し、A氏の請求は理由がないため棄却する」と明らかにした。


    2019年08月26日10時41分 [中央日報/中央日報日本語版]
    https://japanese.joins.com/article/926/256926.html?servcode=400&sectcode=400

    引用元: ・【韓国裁判所】 「授業中に慰安婦被害者を冒とくした大学教授の罷免は正当」 「学生に対する情緒的暴力だ」 [08/26]

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    1: まるっとニュー 2019/06/25(火) 00:40:28.69 ID:CAP_USER
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    ▲日本軍慰安婦を賛える展示会「2019記憶のふろ敷包みinドルトムント」を観覧するドイツ観覧客ら.
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    ▲展示された少女像(写真提供=祥明大、別ソース:内外ニュース通信)

    祥明(サンミョン)大学マンファアニメーション学科コ・ギョンイル教授が第二次世界大戦当時の日本軍慰安婦を賛える展示会「2019記憶のふろ敷包みinドルトムント」をドイツで開いた。

    去る20日から23日までドルトムント・ツォレルン(Zollern)炭鉱博物館で開かれた展示会は戦争と紛争の間で犠牲になっった女性たちの問題を知らせ、共有する女性の人権を尊重してもい、これ以上の犯罪が行われることを防ごうとする趣旨であった。

    韓国と日本の作家16人の作品60点余りと少女像が展示された今回の展示会はドイツ全域で約20万人以上が参加する「2019ドイツ教会の日」行事にメイン展示として招請され、多くのドイツ人の多くの関心の中で進行された。

    コ教授は「ふろ敷包み展は全世界の様々な地域で慰安婦問題を始めとする戦争と社会で搾取され苦痛を受けた女性たちを記憶するもので、人権尊重と共存のための芸術展と公演を通じて知らせる展示・公演・講演を継続していこうと思う」と話した。

    コ教授は2015年、韓国女性人権財団の後援で開かれた「ヨーロッパ平和紀行・ふろ敷包みプロジェクト」を始め、ドイツのベルリン、ボーフム、ドレスデン、チェコ、プラハ、オーストリア、ウィーンなど第二次大戦の傷痕が残ったヨーロッパ各地を巡回し、日本軍慰安婦問題だけでなく戦争の惨状を知らせて反戦の声を伝えている。

    ソース:金剛日報(韓国語)<祥明(サンミョン)大コ・ギョンイル教授、ドイツで日本軍慰安婦作品展>
    http://www.ggilbo.com/news/articleView.html?idxno=678282

    引用元: ・【慰安婦問題】 韓国の大学教授、ドイツで日本軍慰安婦作品展[06/25]

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