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    タグ:契約

    1: まるっとニュー 2021/03/08(月) 19:52:43.12 ID:CAP_USER
     ラムザイヤー教授に対する批判は、契約や契約書がないことに集中している。法律の教科書を見ると、「契約」の本質は「意思表示の合致」である。「契約書」はその「証拠」にすぎない。にもかかわらず、「契約書」の存否にのみこだわる人が多いので、契約と契約書の存在を立証する事例を示そう。

     ここで取り上げるのは、「中国に連れていかれた朝鮮人軍慰安婦2」(韓国挺身隊研究会著、ハンオル、2003)に出てくるヒョン・ビョンスクの証言である。娘が親に売られて売春婦や慰安婦になるケースが非常に多かったことは、すでに何度も述べている。ここではそのような状況において、契約が結ばれて契約書が作られていたことを証明するため、この本に書かれている証言の中から重要だと思われる部分を抜粋する。

    ペ・ジュンチョル(質問者):その店からいくらもらって行ったんですか?

    ──500ウォンだよ。期限は2年でね。その500ウォンは父と母にあげたの。2年経って家に帰ってきたんだけど、家でぼうっとしててもしょうがないし、またほかの所へ行ってお金を稼いで、父と母にあげようと思って。村にはいないつもりだった。

     証言者のヒョン・ビョンスクには、酒場で働いていた経歴があった。売春を兼ねていたと思われる。2年の務めを終えて家に帰ってくると兄から結婚するように言われ、ならばいっそのこと、またお金を稼ぎに行こうと考えたのだ。そこで人を探すことにする。

    ──だから朴哥(パク・カ)って人に会いに、博川(パクチ ン、平安北道)へ行ったの。ある旅館に行って、「女性を買いに来たって聞いたけど、この辺のどこにいますか」って聞いたら、「あそこの旅館だよ。中国から女性を買いに来たってさ。行ってごらん」。それで行ってみたら・・・、男が一人座ってた。「女性を買いに来たんですか」と聞くと「若いお嬢さんがどうしたのかね」と聞くから「私も中国へお金を稼ぎに行きたいです」と言ったの。

    ペ・ジュンチョル:おばあさんはその時、中国に行って何をするのか知ってましたか。

    ──知ってたよ。

    ペ・ジュンチョル:日本の軍人を大勢相手にすることも知ってましたか。

    ──もちろん。

     彼女はその人が何のために女性を買いに来たのか、よく知っていた。続いて、彼女は契約条件の交渉に乗り出す。

    親がその場にいなければ支払われなかった前借金

    ペ・ジュンチョル:そういう話をどこで聞いたんですか。

    ──うわさで聞いたよ。いろんな話を聞いてね。あちこち歩き回ってから見つけたの。それで、私を買うかって聞いたら買うって。いくら欲しいかって聞かれて「うちの父と母が困るから、3年を期限にいくらくれる?」って聞いたら「2000ウォンあげよう」と言われた。だから、「2000ウォンじゃあ、1年で1000ウォンにもならないよ。1年に1000ウォン欲しい」と言ったら「いいだろう。3000ウォンにするから、家に帰って親の同意を得てきなさい」ってなって。

     前回の寄稿で述べたように、慰安婦として就職するためには戸主、つまり父親の承認が必要だった。ヒョン・ビョンスクの父親も最初は反対するが、娘に強くせがまれて、結局は承諾する。無論、父親も娘がどんな仕事をするのか承知していた。

    ペ・ジュンチョル:「ハンコはもらえましたか」

    ──もちろんだよ。父か母を連れていったらお金をもらえたの。それに、祖父や祖母のハンコももらえって。当時は厳しかったんです。

    ペ・ジュンチョル:「それは何歳でしたか」

    ──16歳になってたと思うよ。酒場にも2年くらいいたからね。祖父と祖母のハンコまでもらえなんて。ハンコを押してくれるか心配で。父なら私の話を信じてくれる。だから父の手を引っ張って川辺に連れてって話したの。「お父さん、女性を買いに来た人がいるんだけど、いくらいくらくれると言うから、遠い所へお金を稼ぎに行きたい」。父にいい暮らしをさせてあげたかったし、好きなものを食べさせてあげたくて。「お父さん、私を働かせて」。

     この場合、前借金はその場に親がいなければ支払われなかった。そして、両親と祖父母の同意と捺印が必要だった。父親だけでなく、母親と祖父母の同意と捺印まで必要な理由は分からないが、連帯保証人だったものと思われる。これが契約でなくて何であろうか。契約条件の一つとして、娘をほかの所に売り渡すなという要求を付ける。

    (続きは記事元にて)

    JBpress 2021.3.7(日)李 宇衍
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64369

    引用元: ・【朝鮮人業者と契約】慰安所を転々とした慰安婦の証言「契約書がない」というラムザイヤー論文に対する批判への反証[3/7] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【ラムザイヤー論文の補強じゃんww 【朝鮮人業者と契約】慰安所を転々とした慰安婦の証言「契約書がない」というラムザイヤー論文に対する批判への反証[3/7] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/03/07(日) 08:31:31.87 ID:CAP_USER
    反日左派勢力は、これまで「日本軍慰安婦」だった女性が性奴隷であり、別の契約もなく、搾取をされたという主張を継続的にしてきた。しかし、最近 の反日左派勢力の挨拶の著書ではなく、 慰安婦の女性たちの契約を証明する契約書フォームが発見され、波紋が予想される。

    過去1日、保坂前(前)世宗大学教授など36人の反日人は、米国ハーバード大学ロースクールゾーンマークレムジャ続い教授の論文を糾弾する声明を発表した。声明で彼らは「日本軍「慰安婦」問題において「性(性)契約」自体が存在せず、すべての女性が連れて行かれたり、他の名目でだまされ連行され、逃げられない環境で性奴隷になるしかなかったのが歴史的真実」と主張した。

    声明を発表した人物の中から保坂前(前)教授は、同日「ニュースツリーKOREA」に上がってきた "ラム建てと新親日派でたらめ主張狙撃「慰安婦強制動員」証拠"というタイトルの映像からの電話インタビューで、次ののように主張した。

    「その時そうでなくて文章を読むことができない方がほとんどだったんです。そのような人々がどのように契約を主導的に読み、理解し、署名をすることができますか?韓国女性の契約自体は一つも残っていません。」

    >>2以降に続く

    ※ソースからの機械翻訳記事です。

    メディアウォッチ 登録2021.03.05 23:19:52
    https://www.mediawatch.kr/news/article.html?no=255407
    no title


    前スレ
    【韓国】慰安婦契約なかった?保坂教授著書で慰安婦契約発見!★2[03/06] [Ikh★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1615040549/

    引用元: ・【韓国】慰安婦契約なかった?保坂教授著書で慰安婦契約発見!★3 [03/06] [Ikh★]

    【保坂のバカ炸裂うう!!ww 【韓国】慰安婦契約なかった?保坂教授著書で慰安婦契約発見!★3 [03/06] [Ikh★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/10/01(火) 10:07:43.18 ID:CAP_USER
    (写真)
    no title


    女優のチ ン・ユミが契約金を突き返し、DHCとの契約を強制終了する。

    去る30日、某広告界の関係者は日刊スポーツに対し、「チ ン・ユミが、嫌韓放送で物議を醸したDHCとの広告契約を、約6か月残して終了する」と明らかにした。

    続けて、「当初は2年契約をして、これによる広告モデル料を全額受け取った状態だ。残りの6か月に対する広告契約金を返還する予定だ」と付け加えた。

    日本のブランドDHCは先月、子会社の『DHCテレビ』を通じて嫌韓発言を吐き出した。『DHCテレビ』に出演したパネラーは韓国の日本不買運動について、「韓国は元々すぐに熱くなってすぐに冷める国だから、日本はただ静かに見守るべき」と述べた。また別の日本人は『チョーセンジン』という蔑む発言まで吐き、「チョーセンジンは漢文(中国語?)を使っていたが、漢文を文字にすることができないため、日本が作ったハングルを配布した。日本人がハングルを統一して、今のハングルになった」と騒ぎ立てた。その上慰安婦平和の少女像について、「私が現代美術と紹介して性器を見せても大丈夫だろうか」と述べた。

    これは(韓国の)大衆の怒りを買い、DHC製品の不買運動へと拡がった。 チ ン・ユミは昨年契約してDHCの顔として活動していた。モデルをしていたことから、大衆の非難の矢はチ ン・ユミに向けられた。日本不買運動の前にモデル契約をして何の関係もないが、一部のネチズンによってチ ン・ユミが標的になったのである。

    チ ン・ユミと所属事務所のエースファクトリーは、「SNSに掲載されたDHC製品の写真は、既存の広告契約に含まれた条項である。しかし今回のDHC本社側の発言に重大な深刻性を感じ、肖像権使用の撤回とモデル活動の中止を要請した。チ ン・ユミのSNS内のDHC関連掲示も削除している。該当の企業との再契約も絶対にないだろう」と宣言した。

    さらに、契約終了前のモデル料を返還してまでDHCとの縁をち ん切った。(韓)国内の芸能人がこのような決定をしたのは異例なこと。ほとんどは契約期間が終わるまで静かに待つが、チ ン・ユミは韓日感情とDHC側の非常識な態度に対し、積極的に対応したのである。

    チ ン・ユミが突き返さなければならない約6か月のモデル料は、数千万ウォンであることが分かった。某広告関係者は、「チ ン・ユミの基本的なギャランティーがあり、それから6か月分返すのだから数千万ウォンに至ると見られる」と話した。

    ソース:(韓国の)日刊スポーツ
    http://isplus.live.joins.com/news/article/article.asp?total_id=23591579

    引用元: ・【韓流】チョン・ユミ、DHCとの契約金を返還・・・契約を強制終了[10/01]

    【根本的に契約を舐めてる 【韓流】チョン・ユミ、DHCとの契約金を返還・・・契約を強制終了[10/01] 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/02/24(金) 09:22:52.05 ID:CAP_USER
     愛知県警は23日、名古屋市北区にあるコンビニで、アルバイトが急に欠勤した場合に罰金を支払わせる契約を結んだとして、労働基準法違反の疑いで、いずれも中国籍で経営者の男(37)と店長の女(37)を書類送検した。

    http://www.sankei.com/affairs/news/170224/afr1702240003-n1.html


    急な欠勤は罰金 コンビニのオーナーらを書類送検

    大手コンビニエンスストア「セブンーイレブン」の名古屋市内の店舗で、アルバイトの店員に対し、急に欠勤したら罰金を払うという違法な契約を結ばせていたとして、店のオーナーと店長が労働基準法違反の疑いで書類送検されました。

    書類送検されたのは、名古屋市北区にある「セブンーイレブン」の37歳の男性オーナーと、妻で同じく37歳の店長の2人です。

    警察によりますと、2人は去年12月までの4か月にわたって、店のアルバイトの10代から30代の男女合わせて5人に、急な欠勤があれば罰金1万円などと書かれた書類に署名させ、違法な契約を結ばせたとして、労働基準法違反の疑いが持たれています。

    このうち、1人については、遅刻したことを理由に合わせて3万円を払わせていたということです。

    労働基準法は雇う側に対し、欠勤などを理由に違約金や賠償を払わせる取り決めをあらかじめ結ぶことを禁止しています。

    警察によりますと、2人は容疑を認めたうえで「アルバイトが急に休むと、自分たちが働かないといけなかった」と話しているということです。

    セブンーイレブンを運営するセブン&アイホールディングスは、「今後は加盟店の法令順守を徹底します」とコメントしています。

    セブンーイレブンをめぐっては、先月にも東京・武蔵野市の別の店舗で、アルバイトの女子高校生が、かぜで欠勤したことを理由にアルバイト代を差し引いていたことがわかり、会社側が不適切だとして店に対し、返金するよう指示しました。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170223/k10010887671000.html

    引用元: ・【愛知】コンビニバイトに「罰金」契約、中国籍の経営者と店長を書類送検[2/24] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【店員はベトナム人】コンビニオーナーの中国籍の男と店長、バイトに「罰金」契約で書類送検】の続きを読む

    1: 動物園φ ★@無断転載は禁止 2016/05/25(水) 11:01:46.45 ID:CAP_USER
    産経新聞 5月25日(水)10時5分配信

     兵庫県尼崎市が半世紀にわたり、学校法人「兵庫朝鮮学園」(神戸市垂水区)に尼崎朝鮮初中級学校(尼崎市西立花町)の用地として、年間約28万円という格安で貸していた市有地約7850平方メートルについて、市と法人が年間約260万円の賃料とすることで賃貸借契約を更新していたことが24日、分かった。

     平成37年度末までの契約。市はこの市有地の標準賃料を年間約2600万円と算出しているが、今後10年間、標準賃料の10分の1の賃料が維持される見通し。市は「いきなり標準賃料の支払いを求めると学校経営が成り立たないため、協議の結果、今回の金額に落ち着いた」としている。

     産経新聞が情報公開請求で入手した契約資料によると、契約は4月1日付で、期限は38年3月31日。賃料を年間258万9855円とし、法人側に年4回に分けた納付を求める内容になっている。

     契約に合わせて市長と法人理事長との間で交わされた覚書には、更新された賃料は「経過措置」であることを明記。市と法人は継続的に標準賃料での契約に向けた協議を続け、37年度末までに賃料を見直す取り決めになっている。

     市有地をめぐっては、市が昭和41年以降、10~20年ごとに契約更新しつつ、年間約28万円という破格の賃料を維持。今年3月末の契約期限を前に、年間260万円に賃上げする交渉を進めていた。

     産経新聞が入手した別の資料では、市が昨年6月以降法人側と13回交渉を重ねたほか、交渉窓口の市人権課が「学校教育の観点から賃料の年額は基本額の10分の1が妥当で、勘案してほしい」とする意見書を資産統括局長に提出していたことも判明している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160525-00000503-san-soci

    引用元: ・【在日特権】尼崎朝鮮学校賃料、格安の年額260万円で契約更新 平成38年3月まで @kdxn [無断転載禁止]©2ch.net

    【【在日特権】尼崎朝鮮学校賃料、格安の標準賃料の10分の1で契約。市人権課が進言】の続きを読む

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