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    タグ:好奇心

    1: まるっとニュー 2022/06/24(金) 08:25:22.43 ID:CAP_USER
    2022-06-24 04:34
    https://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0017209963


    ソウル道峰区の放鶴川に住んでいたカモに石を投げて殺した犯人の正体は10代の高校生の兄弟と明らかになった。彼らは警察の調査で「好奇心のためにそうした」と供述したことが伝えられた。

    ソウル道峰警察署は野生動物の保護及び管理に関する法律違反の疑いで10代の学生2人を立件して調査したと明らかにした。

    兄弟である彼らは去る13日に電動キックボードに乗って、放鶴川の散策路を通過するマガモのメスの成体1羽やヒナ5羽などカモ6羽に数回石を投げてカモ1羽を殺した疑いを受けている。

    彼らは去る16日にも放鶴川辺でカモに向かって石を投げたが、この時は周辺市民の申告でカモを すことができなかったまま逃げたことが分かった。

    警察は自首の機会を与えるため、事件の場所に警告文を貼り付けた。事件を担当した道峰警察署捜査課知能犯罪捜査チームは「ここで投石してカモを殺した方々は読んでほしい」として「防犯カメラを確認して電動キックボードの動線を追跡中なので、貴方たちは今後必ず検挙されるだろう」とした。

    そして連絡先を公開して「連絡して自ら出席すれば自首と認めて差し上げるが、最後まで提案を拒否して無視した時は法で定める最も大きな処罰を受けることになることを明確に警告する」と書いた。

    警察は防犯カメラなどを通じて犯人を追跡して、去る22日午後5時頃に兄弟を居住地で捕まえた。彼らは「好奇心のためにそうした」として「罪になるとは思わなかった」と警察で供述したことが分かった。

    引用元: ・【🦆】好奇心で…『カモの親子』に石をぶつけて殺した高校生の兄弟[06/24] [Ttongsulian★]

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    1: HONEY MILKφ ★ 2017/10/06(金) 14:49:24.96 ID:CAP_USER
    昨年、売春で処罰された者のうち、生活費を賄うために売春に跳び込んだ者が最も多かった事が
    分かった。

    国会予算決算特別委員会所属のソン・ソクジュン議員(自由韓国党)は6日、警察庁が去る29日に
    提出した資料を基にこのような発表をした。ソン議員によれば、昨年売春処罰法を違反した者は
    41,929人で、2015年の19,387人よりも2倍以上に増加した。

    (表)計・生活費・好奇心・誘惑・偶発的・遊興費・その他
    no title


    犯行動機別に詳しく見れば、生活費を賄うために売春犯罪を犯した生計型売春者が、6,124人で
    最も多かった。これは2015年の3,433人よりも2倍近く増加した数値だ。

    好奇心で売春をした者も3,821人で、2015年の582人と比べて6倍以上増加した。偶発的に犯行を
    犯した者も1,164人で、2015年の351人と比べて3倍以上増加した。

    年齢別では30代が14,995人で最も多く、20代が12,269人でその後に続いた。10代でも1,336人が
    売春処罰法を違反して検挙された。

    ソン・ソクジュン議員は、「売春根絶のためにそれに従う取り締まりも強化しなければならないが、
    生活費のために売春をするしかない状況を解決する支援体系も必要である」とし、「特に街で生き
    延びるために売春に追いやられる、10代の家出青少年に対する対策が急務である」と強調した。

    ソース:NAVER/アイニュース24(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=031&aid=0000425831

    引用元: ・【韓国】昨年の売春処罰者、生活費を賄う目的が多かった[10/06]

    【【売春婦礼賛を繰り返した効果】韓国の売春処罰者、生活のためが1年で2倍、好奇心でした者は6倍以上増加】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/09/11(月) 02:52:08.71 ID:CAP_USER
    「『I’m Sorry』。その一言を言うのがそれほど難しいのですか」

    映画『アイ・キャン・スピーク』(キム・ヒョンソク監督)の中で旧日本軍慰安婦被害者を演じたベテラン女優ナ・ムニのセリフだ。今秋、新たな慰安婦素材映画がスクリーンに登場する。

    昨年公開して大きくヒットした『鬼郷』(チョ・ジョンネ監督)と『雪道』(イ・ナジョン監督)をはじめ、慰安婦キャラクターが登場した『軍艦島』(リュ・スンワン監督)、そしてディレクターズエディションとして公開される『鬼郷、終わらない物語』に続き『アイ・キャン・スピーク』、撮影を準備中の『Herstory』(ミン・ギュドン監督)まで切れ目なく登場している。

    5日と6日にそれぞれ試写会が開催されて映画界の耳目を集中させた『鬼郷、終わらない物語』と『アイ・キャン・スピーク』は同じ素材を扱っているが異なるスタイルで撮られていて多様性を高めている。『アイ・キャン・スピーク』は試写会前まで慰安婦を素材にしていることを表に出さないでマーケティングが進められた。

    公務員とミンウォンおばあさんの物語だという説明だけだった『アイ・キャン・スピーク』は、実は慰安婦被害者シナリオ企画案公募展で1位に入った作品だ。2007年米国下院議会慰安婦被害者公開公聴会に伴う121号決議(元慰安婦問題に対し日本の謝罪を求める決議)通過という実話をモチーフにしている。

    女優キム・ヒエ、キム・ヘスク、イ・ユヨンらが出演し、クランクインを控えている『Herstory』は一歩進んで「官府裁判」を扱っている。1992年から1998年までの6年間で23回にわたって下関を行き来しながら血の滲むような法廷闘争を繰り広げた10人の被害者原告団とその勝訴のために共に戦った人々の話だ。

    慰安婦素材の作品は忘れる頃になると登場していたが、最近では頻繁にスクリーンで会えるようになり、観客の好奇心を刺激している。これは実際の慰安婦被害者女性の実情にも直結している。被害女性のほとんどは高齢となり、先月28日と30日には相次いで死亡者が出て、政府に登録された生存者数が計35人に減った。

    1人でも生存している間に、慰安婦問題を社会イシュー化して、日本の謝罪を引き出そうと映画界も賛同していることを示している。

    これに関連して、ある製作会社関係者は「日本に対する直接的な発言がときには政治的にも鋭敏になりうるが文化的には違う。特に、映画は素材に対する接近性や話題性をはじめとし、海外公開に至るまで、最も簡単でインパクトのあるチャンネルだ。意識の高い映画関係者が自ら行動し始めた」と伝えた。

    問題は、単に素材だけを利用して誠意が欠如すれば、観客の反発をまともに食らう可能性が高いところだ。『軍艦島』は上映の期間中、歴史わい曲論争に巻き込まれた。慰安婦のキャラクターを演じたイ・ジョンヒョンのインタビューの発言の中の一部も、当初の意図とは異なって伝えられて非難が避けられなかった。

    大手配給会社投資チーム関係者は「『鬼郷』の成功以来、韓国映画界に似たようなシナリオが多く出回った。中には表面的で俗っぽい言葉で金儲けのために書かれたシナリオも多かった。当然、投資・製作の対象にはならなかったが、そのように礼儀を欠く意識を持っている者がいるというだけでも失望を抱かせた」と吐露した。

    http://japanese.joins.com/article/182/233182.html

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    慰安婦を素材にした映画『鬼郷、終わらない物語』(左)と『アイ・キャン・スピーク』

    引用元: ・【韓国】次々と登場する慰安婦映画、その問題点は…[9/11] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【ウソをねり込み映画化】「次々と登場する慰安婦映画、頻繁にスクリーンで会えるようになり観客の好奇心を刺激」中央日報】の続きを読む

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