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    タグ:嫌韓

    1: まるっとニュー 2023/10/15(日) 08:39:52.27 ID:i5hBpbTU
    【新刊】許粹烈(ホ・スヨル)、キム・インホ著『長州物語』(知識産業社刊)

     日本を構成する最大の島・本州。その中でも最も西に位置するのが山口県だ。ここを、かつては「長州」と呼んだ。江戸時代には強い勢力を持って幕府と対立し、19世紀中盤にはついに幕府を倒して明治維新を実現する本拠地の役割を果たした。だが韓国人であれば、ここを旅行したり思い浮かべたりするとき、憤怒や慄然(りつぜん)とする思いを抱くことが多い。なぜだろうか。

     政治家の井上馨や三浦悟楼、内閣総理大臣になった伊藤博文や桂太郎、寺内正毅はいずれも長州出身だった。韓国人にとってはなじみのある名前だ。それもそのはず、彼らはいずれも、乙未(いつび)事変(閔妃〈びんひ〉暗殺事件。1895年)や乙巳勒約(いっしろくやく、第2次日韓協約。1905年)、強制併合(1910年)に関わった韓国侵略の元凶だった。長州は日本国内の嫌韓の本拠地ということになる。

     今年1月に他界した経済史学者の許粹烈・忠南大学名誉教授の遺作である本書は「長州に焦点を合わせて大衆のために記述した日本近代史」だ。長州出身の学者、吉田松陰が朝鮮侵略を主張した、いわゆる「征韓論」は、韓半島に対する日本人の長年の恐怖と嫌悪に由来するものだった。維新政府の人物は、この征韓論を、地方士族の不満を外部に向ける道具や政策の足場にした。一言で言えば、これは架空のイデオロギーだった。

     しかしその後、福沢諭吉のような自由主義者らが主張した1880年代の征韓論は、朝鮮王朝を「打倒すべき腐敗した権力」と認識させる役割を果たし、侵略のイデオロギーに進化した-と分析している。後日、朝鮮総督府は「朝鮮が日本の善意を無視し、和親しなかったせいで、やむを得ず進めたもの」と征韓論を歪曲(わいきょく)したという。412ページ、2万3000ウォン(約2500円)

    兪碩在(ユ・ソクチェ)記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/10/12/2023101280138.html

    引用元: ・【本】本州の西端、日本近代の発祥地にして韓国侵略の震源地「長州」嫌韓の本拠地 [10/15] [昆虫図鑑★]

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    1: まるっとニュー 2022/11/11(金) 20:08:36.04 ID:+WAvG22J
    日本の総合金融会社「オリックス(ORIX)」が化粧品業者「DHC」を3,000億円(約316億円)で買収すると、日本経済新聞は11日に報道した。

    買収はDHCの創業者である吉田嘉明会長と既存株主らが株式をオリックスに売却する形で進められる予定だ。買収が終われば、オリックスはDHCの企業価値を向上させる方向で事業を再検討するという構想だ。

    日本経済新聞は「日本内における創業者の会社売却事例のうち最高買収額で、オリックスの歴代合弁・買収(M&A)の中で最高額」とし「オリックスがDHCの商品ブランド力などを高く評価したものと見られる」と伝えた。

    DHCの主力事業は化粧品と健康食品で、衣類およびリゾート運営などまで幅広く事業を営んでいる。これに先立ち、DHCは2020年にホームページに在日韓国・朝鮮人に対する差別を助長する吉田嘉明会長名義のコメントを掲載し、嫌韓の問題を引き起こした。その後、激しい批判のため該当掲示物は削除され、韓国では不買運動の影響を受けて、昨年9月に事業を撤収していた。

    2022/11/11 19:36配信
    Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 99
    https://s.wowkorea.jp/news/read/371293/

    引用元: ・オリックス、「嫌韓問題」のDHCを3,000億円で買収 [11/11] [新種のホケモン★]

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    1: まるっとニュー 2022/07/11(月) 10:15:58.57 ID:CAP_USER
    安倍晋三元首相が銃撃を受けて死亡した8日、在福岡韓国総領事館は韓国を対象にした嫌悪犯罪の可能性が指摘されているとし、身辺の安全に注意を呼び掛ける告知をソーシャルメディアに掲載した。これに対し、日本のネットユーザーは「日本人を犯罪者扱いするのか」と抗議。韓国国民は「韓国人が犯罪を犯したわけでもないのになぜ気をつけなければならないのか」と反発した。結局、告知は削除された。

     在福岡韓国総領事館はツイッターの公式アカウントを通じ、「身辺の安全注意」と題する告知を掲載した。告知には「韓国国民に対するヘイト犯罪の可能性が指摘されたことについて、注意喚起のための安全告知を掲載する」とし、「危険な場所には近づかず、身の危険を感じるか危険な状況が起きた場合には、直ちに在外公館の緊急電話や警察(110番)に通報して下さい」と書かれていた。

     それを見た日本のネットユーザーは「日本人を潜在的な犯罪者として扱っている」と強く反発した。また、「福岡に住んでいるが、韓国人に対するヘイト犯罪の可能性があるという話は聞いたことがない」「ヘイトを助長するな」などと不満を表明した。

     抗議のツイートが続くと、領事館は問題のツイートを削除した。領事館はヘイト犯罪に関する届け出があったわけではないが、万一の危険に備えて掲載した告知だったと説明した。

     実際に安倍元首相襲撃事件後、日本のSNS(交流サイト)では容疑者が在日韓国人ではないかと疑う投稿が相次いだ。しかし、警察が現場で逮捕した山上徹也容疑者の身元情報が徐々に明らかになり、そうした疑いも消えていった。

     韓国のネットユーザーも「容疑者は日本人なのに、なぜ韓国人が気をつけなければならないのか」「日本はともすれば韓国人に言いがかりをつける」「無性に日本にいる韓国人が心配になる」といった反応を見せた。

     尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は、韓国国内に設けられる安倍元首相の弔問所を訪れる予定だ。大統領室関係者は10日、「尹大統領が近く、在韓日本大使館に設けられる弔問室を訪れ、安倍元首相の弔問を行う予定だ」と説明した。

     韓日関係改善のために尹大統領が直接訪日するのではないかとの見方もあったが、大統領室関係者は「大統領の訪日計画はない」とした。大統領室関係者は「日本の在任期間最長の首相が政治的テロという不慮の事故で命を絶たれた。人としての礼遇から弔問を決めたものであり、政治的意図は全くない」と述べた。一方、尹大統領は韓悳洙(ハン・ドクス)首相を代表とする弔問使節団を日本に派遣する。

    キム・ソジョン記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/07/11/2022071180018.html

    引用元: ・【朝鮮日報】「嫌韓犯罪に注意」 安倍元首相襲撃後の韓国総領事館告知、韓日ネット民が反発 [7/11] [昆虫図鑑★]

    【国民を自国に帰国させるのが先だろ。【朝鮮日報】「嫌韓犯罪に注意」 安倍元首相襲撃後の韓国総領事館告知、韓日ネット民が反発 [7/11] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/05/30(月) 11:07:20.89 ID:CAP_USER
    (写真)
    no title

    ▲ 日本軍慰安婦を取り上げたドキュメンタリー映画『沈黙』を制作した、在日同胞監督のパク・スナムさん(左)と娘のパク・マウィさんが、本報とリモートでインタビューを受けている様子。
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    『在特会』の後身である日本の代表的な嫌韓右翼団体、『日本第一党』の蛮行が度を越えている。平和の少女像などを展示する『表現の不自由展』が日本各地で行われる度に邪魔行為を行うだけではなく、去る21~22日には東京で日本軍慰安婦被害者を侮辱する展示会を開いたりもした。

    イ・オクソン(李玉善)やペ・ボンギ(裴奉奇)さんらの日本軍慰安婦被害者の肉声を盛り込み、日本で大きな反響を呼んだドキュメンタリー映画『沈黙(チムムク)』も、日本一党の妨害工作のターゲットだった。4年前の『沈黙』の上映会場で、右翼らの進入を防いだ『カウンター』の活動家たちが検察に起訴されることにまでなった。カウンターとは、右翼団体が街で在日コリアンなどに対するヘイトスピーチをする際、これらを防ぐ人々のことを意味する。

    『沈黙』を制作した在日同胞2世のパク・スナム(朴壽南=87歳)監督と娘のパク・マウィさん(54歳)は、来月3日に予定されている暴行および障害関連の宣告公判を控え、29日に本報とのインタビューでカウンター活動家たちの無実を主張した。同時に嫌韓団体の在日同胞への差別とヘイトスピーチ問題に対し、韓国も関心を持ってほしいと訴えた。

    (写真)
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    ▲ 日本軍慰安婦を取り上げたドキュメンタリー映画、『沈黙』に登場したイ・オクソンさん。
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    被告人側の弁護士団とパク・マウィさんによれば、事件が起きたのは2018年10月16日、神奈川県茅ヶ崎市民文化会館だった。まず、パクさんなどで構成された『沈黙 上映実行委員会』がここで映画を上映することに決め、市民会館には数多くの抗議電話や郵便、電子メールなどが届いた。市民会館側は混乱が起きることを懸念して、警察の配置を要請した。委員会も上映会場に右翼らが進入できないように監視してもらい、カウンター活動家たちに援助を要請した。

    当時、日本第一党の川崎本部長を務め、頻繁にヘイトスピーチをしていた渡辺賢一(敬称なし)が上映会場に入ってくるのを見た2人のカウンター活動家が彼を阻止した。お互いに押し合って対峙していたところ、渡辺は突然4段の下に落ちて床に横たわったまま緊急通報した。渡辺は活動家たちが押し寄せて転がり落ちたと言ったのだが、自ら足を踏み外して被害者のふりを演じたというのが被告人側の主張である。当時、出動した警察は揉みあいの末に起きたハプニング程度で把握していたが、後に検察が警察に補強捜査(裏付け捜査)を指示して正式起訴をした。公判で検察は、渡辺(敬称なし)の一方的な証言以外に防犯カメラの映像や目撃者の証言など、起訴事実を裏付ける証拠は出せなかった。それでも日本の検察の刑事起訴の有罪率が99.9%に達しているため、被告人側は有罪判決を懸念している。

    (写真)
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    ▲ 昨年6月6日、神奈川県の川崎駅前で右翼団体のデモが行われた。これに反対する日本市民の『カウンター』が反対のスローガンを叫び、彼らの声を無力化している。腕章をつけている人たちは、右翼団体の会員を保護するために囲む警察である。
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    パク監督は、右翼団体が日本軍慰安婦関連の展示会などを妨害し、表現の自由を脅かしていても日本政府が放置する理由について、「慰安婦動員の事実を認めたくない日本政府の立場では、彼らにむしろ感謝しているからでは」と反論した。パク監督も右翼と推定される人たちが家の近くを監視しているかように徘徊したり、パク監督の家族の動向をSNSに投稿するなどの被害を受け、身辺の脅威を感じてきた。彼女は、「右翼の在日コリアンへのヘイトスピーチに関連して様々な裁判が行われているが、日本のメディアはあまり報道しない。韓国メディアが大きな関心を示してほしい」と訴えた。

    ソース:韓国日報(韓国語)
    https://www.hankookilbo.com/News/Read/A2022052915450001851

    引用元: ・【在日】日本の検察が極右らの言葉だけを信じて『カウンター』を起訴・・・「韓国メディアは嫌韓裁判に関心を」[05/30] [ハニィみるく(17歳)★]

    【日本の検察は優秀だなぁ 【在日】日本の検察が極右らの言葉だけを信じて『カウンター』を起訴・・・「韓国メディアは嫌韓裁判に関心を」[05/30] [ハニィみるく(17歳)★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/01/22(土) 09:10:19.07 ID:CAP_USER
    (写真)
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    ▲ 『線を越える韓国人、線を引く日本人』ハン・ミン著(プキ)
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    最近、ソウル大学校のアジア研究所が>>20か国を対象に国家別の好感度を調査した結果、日本が非好感度で1位を占めた。今更のことではないが、最近では歴史問題の対立に貿易制裁まで加わり、反日感情が高まったものと解釈される。これは日本も同じである。嫌韓ムードはハゲしいが、背景は少々異なる。
    【※補足】ソース元の書き方が悪いのか、『韓国の18歳以上の男女1,031人を対象にした “20か国の中からの好き嫌い調査” 』という意味らしいです。

    文化心理学者のハン・ミンは、著書の『線を越える韓国人、線を引く日本人(プキ)』で、日本の嫌韓の根底には、最近の韓国の経済成長があるという。日本の韓国の認識は、日本近代化の父である福沢諭吉の朝鮮未開(野蛮)人論と、植民地支配を正当化した『兄と弟論』が根底に根付いている。すなわち日本人は、弟が生意気にも兄に匹敵して、弱者が強者に謝罪して補償しろというのを受け入れられないということだ。最近は保守と壮年層で、このような否定的認識がさらに高まっているという説明である。

    ところが、韓国人が日本を対する態度に変化が生じた。かつての『越えられない壁』の日本を甘く見始めたのである。著者は、慢性的な日本への劣等感が克服されたのが、2019年の日本の経済制裁であるという。韓国は終わったという懸念とは異なり、日本の貿易制裁を何の打撃も受けずに逃れたからだ。さらに、K-POPや映画、ドラマ、WEBTOONなどの韓流もハゲしい。

    韓国人と日本人は頻繁に比較されたりするが、著者は両国の違いを文化に求める。

    日本は世界情勢に敏速に対応してアジア初の先進国となり、韓国は国権を奪われて分断を受け、長期間先進国の後を追う境遇に置かれたことが、全て文化から始まったという主張である。

    著者は本で、何よりも両国が人間の一般的な欲求に対処する方法に注目する。食べる、遊ぶ、愛する権力を求める人間の一般的欲求を解決する方法で、明確な相違点を発見した。

    モッパン(食べる動画)とヤドン(エロ動画)、(ライブ会場とかで)テチャン(一緒に歌う)とカムサン(鑑賞)、現実を反映した韓国映画と幻想を追う日本のアニメ、表情が豊かな韓国の仮面と表情のない日本の仮面、山に入る自然人と部屋に籠るヒキコモリ、サムセパン(3本勝負)のシムル(朝鮮相撲)とタンパン(1本勝負)のスモ(相撲)など、両国の文化を綿密に観察した。

    その中で注目される研究の一つが、信頼度の評価だ。社会学者の佐藤嘉倫が、韓国とアメリカ、日本を比較した信頼度によれば、韓国人の一般的信頼レベルは53%で、米国(34%)、日本(20%)をはるかに上回る。東京大学・社会心理学の針原素子教授が、2010年にソウルとニューヨーク、東京の地下鉄で、乗客間の相互作用を比較した結果にも似ている。100区間あたりの相互作用の頻度でソウルは45.6回、ニューヨークは26.2回、東京は6.6回の相互作用を見せた。他人と話したり席を譲る行動など、韓国人が人間関係を結ぶために積極的であることを表している。日本は『安心できる社会』であり、相手が自分に害を及ぼさないという信頼のある『信頼が高い社会』ではないという評価だ。日本の高い信頼は社会システムと公的領域に基ずく一方、韓国は公的領域に対する信頼は低く、一般的な領域では高い信頼のレベルを持っている。このような文化的特徴が、我々が直面している様々な社会問題の解決に、核心的な鍵として作用する資産であると著者は指摘している。

    クッポン(盲目的な愛国者)の比較も注目される。韓国は長期間底打ちしていた集団的自尊感を回復し、ほどなく自負心を感じようとしている姿なら、『日本が最も暮らしやすい国』であり『誰もが住みたがる国』と叫ぶ日本のクッポンには、焦りが感じられるというのだ。

    文化心理学的に観察すると、韓国人は自分が影響力を行使できると考える主体性な自己が強い一方、日本人は他人の影響力を受け入れることに慣れている対象性の自己が強い。これは行動方式と、最終的には文化様相の違いとして表れると著者は説明してる。韓国人は勝ちたいと思うゲームが得意で色々と口出しされるのを嫌っているが、日本人は与えられた社会的役割に充実であろうとし、恩恵をなるべく受けずに、迷惑をかけないという理由だ。

    イ・ユンミ記者

    ソース:ヘラルド経済(韓国語)
    http://news.heraldcorp.com/view.php?ud=20220121000038

    引用元: ・【韓国】嫌韓の根底には『韓国の経済成長』が・・・韓日文化の心理とは?[01/22] [ハニィみるく(17歳)★]

    【政府・国民の行動による結果だぞ。 【韓国】嫌韓の根底には『韓国の経済成長』が・・・韓日文化の心理とは?[01/22] [ハニィみるく(17歳)★]】の続きを読む

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