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    タグ:嫌韓

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/03/19(木)12:35:10 ID:LaZ
    <民論団論>「嫌韓言説」誘う韓国の報道

    在住同胞も侮辱…仙台は外交官の忌避地域?
    張智成(51)コンサルタント・東京都

     日本における嫌韓言説について論じるとき、その横行を許す要因のひとつとしてよく持ち出されるのが韓国メディアによる<情報提供>だ。
    確かに、ネット上に主要各紙の報道・論評が日本語で配信されていて、そこに突っ込み材料があふれている。

     つい最近もあった。仙台総領事に女性が任命されたことについて、朝鮮日報の政治部記者(以下、記者)が「記者手帳」(日本語版。2月13日付)で、
    「『忌避地域』とされる場所に女性を赴任させ、これを『女性重視』などと宣伝するのは何か強引な感を拭えない」と書いたのだ。

     記者はまず、在外公館長の人事はローテーションが原則であり、今回のように副総領事が同じ場所でそのまま総領事に昇進するのは異例だとした。
    そのうえで、今回の人事の特徴は公職における女性の幹部昇進を後押しするため、
    現政権として初めて女性公館長を任命した点にあるとする外交部当局者のコメントに対し、こんな横ヤリを入れたのだ。

     仙台は福島第1原発から80㌔しか離れていない。放射能汚染への心配から、仙台勤務を希望する外交官は激減しているという。
    ある外交官は「東京への赴任さえためらう職員が多い。仙台は言うまでもない」と述べた。当の女性総領事も当初は日本の別の地域への赴任を希望していたそうだ。
    別の外交筋は「不人気の地域に女性を赴任させておきながら、これを『女性重視』という心地よい言葉でごまかしているのではないか」と指摘した。

     記者は、当の女性総領事の「チャンスが与えられ感謝している」との言葉や、
    外交部当局者の「一部の外交官が日本への赴任を嫌っているのは事実だが、仙台は決してそのような場所ではない」
    「今回も仙台への赴任希望者が2人いた」との説明を紹介してもいる。しかしそれは、バランスをとったふうを装ったにすぎない。

     日本人や在日同胞のまともな読者でも、「仙台が忌避地域だと? 日本行きそのものが嫌われている? 
    韓国の外交官はそんなけしからん目で日本を見ているのか」と受けとめただろう。
    「ある外交官」「別の外交筋」といった<情報源>が実在し、「外交部当局者」を含め記述された各コメントが言った通りであれば、あまりにも嘆かわしい。

     しかし、まったく別の見方もできる。<情報源>は実在しているのか。実在したとして、コメントは脚色されていないか。
    コメントが言った通りだとして、その<情報源>は今回の人事が不満でうっぷん晴らしをしたかっただけではないのか。こうした可能性のほうが高いと思う。

     「記者手帳」は当の女性総領事ばかりか日本に勤務する韓国の外交官すべてを侮辱し、職務を妨害したにひとしい。
    「忌避地域」だの「ためらわれる地域」だのと言っておいて、赴任先の各界や在日同胞と信頼関係が築けるはずも、
    まともな仕事ができるわけもないからだ。それ以前に、それら「地域」の日本人と同胞を侮蔑したことになる。

     ちなみに、4月に赴任する予定の当の女性総領事は、副総領事として仙台在任中から地域に親しみ、人格や職務遂行能力が高く評価され、周囲の信望も厚い。
    民団の歴史や実情についても熱心に勉強していたという。宮城をはじめ東北各本部の民団関係者も総領事昇進を大いに歓迎している。
    記者はこうした現地の声に耳を傾けてはいない。

     最後に強調したい。事実か事実でないかはともかく、赴任先が敏感に受けとめる在外公館人事の<楽屋話>がなぜ、こうも露わになるのか。
    いや、露わにしなければならないのか。<内部情報>によるものであれば、外交部は綱紀粛正を徹底すべきであり、
    憶測記事の可能性が排除できない以上、朝鮮日報も韓国を代表する言論機関として、自己検証に乗り出すべきだ。

     在日同胞の多くが、日本の嫌韓派にあまりにもたやすく<情報提供>する韓国メディアを苦々しく思い、
    憤りさえ覚えていることを知っておくべきだ。(2015.3.18 民団新聞)

    http://www.mindan.org/shinbun/news_view.php?page=4&category=8&newsid=20142

    引用元: ・【民団新聞】「韓国外交官は仙台など日本に行きたくない」と報道する朝鮮日報などの記事が嫌韓を招く。在日韓国人は韓国メディアに憤っている[3/18]

    【民団や在日に日本人は怒ってるんだよ【民団新聞】張智成「「嫌韓言説」誘う韓国の報道。朝鮮日報などの記事が嫌韓を招く。在日韓国人は韓国メディアに憤っている」[3/18]】の続きを読む

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/02/08(日) 11:42:43.95 ID:???.net
    日韓が協力すべき分野のうち、恐らく最も死活的と言えるのが防衛だ。特に今なお南北軍事境界線で北朝鮮と対峙(たいじ)し、常に侵攻の
    恐れと背中合わせの韓国にとり、日本の防衛協力は極めて現実的な問題だ。

    「第2次韓国動乱のような事態が発生した場合、日本の後方支援がないと米軍は韓国を十分に助けることができない」

    元防衛庁情報本部長で現在、国家基本問題研究所の企画委員の一人、太田文雄氏はこう指摘する。

    米軍が半島有事で韓国を支援する際、そのほとんどは日本の港湾、空港を経由して戦力を投入する。だが、仮にこの時点で日本が「ノー」と
    言えば、米軍を主体とする国連軍が韓半島に戦力を投射できなくなってしまう。

    これは韓国動乱で立証済みの話だ。国連軍が韓国軍を支援した「仁川上陸作戦」に関する韓国の展示物を見ると、支援を示す矢印の出発点
    が日本になっていることが分かる。

    日本による後方支援としては、戦死者・傷病者を収容する病院の提供や敷設された機雷の掃海、北朝鮮やこれを支援する中国に関する偵察
    衛星情報の共有なども挙げられる。

    韓国はしばしば米韓同盟を根拠に米国から十分な北朝鮮情報の提供を受けていると説明する。しかし、実際には米国は情報提供先をシビア
    にランク付けしている。最も高いレベルの情報を共有する相手国として英国・カナダ・オーストラリアの3カ国、その次に高いレベルの情報提供国
    として日本・ドイツ・北大西洋条約機構(NATO)諸国をそれぞれ定めている。韓国は3番目のランクだ。

    そうした意味で、李明博前政権が締結を目指した日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)が、韓国世論の反対に遭って締結直前でキャンセル
    されたのは、韓国の国益にとってマイナスだったと言えよう。

    日米間、米韓間では正常に稼働している軍事情報の交換が、日韓間ではできないため、例えば北朝鮮による長距離弾道ミサイル発射などの
    事態に対し、各国イージス艦同士のデータ共有に限界が出てくるのは必至である。

    自衛隊の韓半島展開という、およそあり得ないシナリオのみならず、韓国にとって日本との防衛協力を論じること自体、一種のタブーになっている。
    防衛を論じる時にさえ歴史認識問題が壁になることがある。韓国人にとっては「慰安婦問題解決が先で、GSOMIA締結はその後というのが率直
    な気持ち」(韓国情報機関系シンクタンク関係者)なのだ。

    だが、太田氏はこう言う。

    「私も現役時代、韓国軍幹部と密に連携していたし、幹部候補の学生も相互留学で同じ釜の飯を食っており、韓国は日本との防衛協力の必要性
    を十分過ぎるほど認識している」

    問題はそうした認識が韓国社会に広がらない点にある。

    「なぜ韓国の軍人たちは大統領府に日本との防衛協力の必要性を訴え、進言する人がいないかと思う」(太田氏)

    思惑の違いから日韓が防衛協力の体制を固めきれない間隙(かんげき)を突き、中国が海洋進出を露骨に推し進めている。米国の溜め息が聞
    こえてきそうだ。

    (編集委員 上田勇実)

    ソース:世界日報 2015/2/08
    http://vpoint.jp/series/nikkan50/36942.html

    引用元: ・【日韓】日韓国交正常化50年、「嫌韓」「反日」を越えて…死活問題の防衛協力、半島有事なら日本後方支援[02/08]

    【日本は絶対ノー 【日韓】日韓国交正常化50年、「嫌韓」「反日」を越えて…死活問題の防衛協力、半島有事なら日本後方支援[02/08]】の続きを読む

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/02/01(日)11:31:33 ID:OQr
     ――今回の日本訪問の目的は何ですか。

     東京とソウル、ソウルと日本のいろんな都市とは特別な関係にあると思う。
    地理的に近く、民間の交流も深い。このような都市間の関係をより強化し、深化させる。

     より具体的には、ソウルでも旅客船セウォル号の沈没事故以降、安全に関する懸念が出ている。
    特に大都市が持つ様々なリスク要因のため、市民の不安や憂慮が多い。日本全体がそうだが、特に東京は地震などのリスクが大きい都市だ。
    そのため対策もはるかに発展していると思うし、私たちが学ぶことは多いと思う。

     また、日韓の市民間の交流が、特に観光分野で最近になって少し低調になっているので、
    これをどうすれば活性化できるか、より観光客を増やすことができるかだ。

     ソウルの大きな課題として都市再生もある。都市は老化しており、これを単純にニュータウンの方法だけで(再生)することはできないと思う。
    日本の場合は我々より都市再生の歴史も少し長いし、経験も多いので、そうしたものを見て評価しなければならないと思う。

     ――韓国から日本に行く人の数は回復してきているが、日本から韓国に来る人の数は減っている。原因は何だと思いますか。

     基本的に円安が最大の原因だと思うが、それだけでなく、とても難しい韓日関係が影響を及ぼしていると思う。
    多くの日本人は、外交関係が難しいから、いま行けばあまり歓迎されないと考えているようだが、そうではない。
    ソウル市は日本人観光客、東京都民を熱烈に歓迎している。外交関係と民間の関係は少し違うと考えており、
    ソウルは日本人観光客を歓迎しているというメッセージを明確に伝えたい。

     数字でみると、ソウルに来る日本人観光客は年間222万からほぼ16%減り、187万人になった。
    このような現象を変え、日本人観光客が増えるように役割を果たしたいと思う。

     ――日本の「嫌韓」感情も一つの原因ではないでしょうか。今年は日韓国交正常化50周年でもあるが、日韓関係の改善のために自治体にできることは何ですか。

     私は、「嫌韓」感情というのは日本国民の多数の感情だとは思わない。外交関係はいい時も悪い時もあり、韓日関係だけでなく、
    他の国との関係もそうだ。時期によってそうなることがあるが、民間の関係、都市の関係は常に粘り強いものだと考えている。
    企業同士や市民社会の間、地方自治体の間では(関係が)着実に強化されてきたと思う。

     そうした側面から都市外交は、外交関係が難しい時にこそ、むしろより光を発することができると思う。だから今回の訪問には、直接的にではないにしろ、
    難しい外交関係が少し改善される間接的な効果があると考える。お互いが友好的で親密な関係を築いていけば、難しい関係も良好な関係に転換できると信じている。

    http://www.asahi.com/articles/ASH1Z2GVBH1ZUHBI00F.html

    引用元: ・【朝日新聞】ソウル市の朴元淳市長「嫌韓が日本人の多数派とは思わない、ソウルは日本人を歓迎する。災害対策で東京から学ぶ事は多い」[2/1]

    【擦り寄ってくるな【朝日新聞】ソウル市の朴元淳市長「嫌韓が日本人の多数派とは思わない、ソウルは日本人を歓迎する。災害対策で東京から学ぶ事は多い」[2/1]】の続きを読む

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/12/10(水) 14:01:15.77 ID:???.net
    ◆NPO法人在日外国人教育生活相談センター・信愛塾

    ◇排外的な風潮に危機感--大石文雄事務局長(63)

    信愛塾は36年間、横浜市南区で、外国出身の親を持つ子供たちの学習や生活を支援してきました。

    外国人への差別は昔からありました。それでも、公然と街頭でヘイトスピーチを叫んで排外主義的なデモをしたり、インターネットなどで
    激しい憎悪をむき出しにしたりすることはなかった。「嫌韓」「嫌中」などと呼ばれる風潮に大きな危機感を覚えます。社会にぎすぎすした
    空気が漂っている気がします。

    今後、地域の国際化は一層進むでしょう。ところが日本には、文化や価値観の違う人々が共に生きるための仕組みが整っていません。
    日本語習得を含めた教育の問題など、外国にルーツを持つ子供が置かれている厳しい環境は設立当初と同じです。

    しかし、希望もあります。信愛塾で学んだ子供たちが成長してボランティアスタッフとして後輩の世話をしています。そんな若者たちが
    民間企業だけでなく、公務員や教員などとして地域で活躍できる社会になってほしい。そうすれば、日本人と外国人の懸け橋役になれる
    はずですし、外国出身の子供たちの身近な目標になります。

    ◇マナー、文化、学ぶ機会を--ボランティアスタッフ・庄威(しょうい)さん(20)

    信愛塾で勉強や日本語を教えるほか外国出身の保護者が多い近くの保育園でも通訳兼保育補助をしています。

    私は小学4年生で中国から来日しました。父は横浜中華街で料理人として腕を振るっています。日本の専門学校を卒業し、就職も日本
    でしたいと考えています。

    中国の学校では、日本との戦争を詳しく教えます。テレビ局は抗日戦争を題材にしたドラマを盛んに放映します。しかし、中国の友人から
    日本の悪口はほとんど聞きません。みんな日本の製品やアニメが好きで「日本に行ってみたい」と言っています。

    政治的関係は冷え込んでいても、あまり意識することはないです。私は歴史が大好きですし、南京大虐殺の記念館などを訪ねたことも
    あります。そこから学んだのは「戦争はしてはならない」ということでした。

    一方で、外国人が多い地域では「ゴミ捨てなどのマナーが悪い」という日本人の声を聞きます。日本に暮らし慣れた私から見ると、
    多くはルールを無視しているわけでなく、知らないだけなのです。マナーや習慣、文化を学ぶ機会があれば誤解や摩擦は避けられます。
    そんな政策があれば良いと思います。【河津啓介】=おわり

    ソース:毎日新聞 2014年12月10日
    http://senkyo.mainichi.jp/news/20141210ddlk14010123000c.html
    http://senkyo.mainichi.jp/news/20141210ddlk14010123000c2.html

    引用元: ・【毎日新聞】在日外国人教育生活相談センター・信愛塾 大石文雄事務局長「『嫌韓』『嫌中』風潮に大きな危機感」[12/10]

    【なんで嫌われてるか考えろっつーの【毎日新聞】NPO法人在日外国人教育生活相談センター・信愛塾 大石文雄事務局長「『嫌韓』『嫌中』風潮に大きな危機感」[12/10]】の続きを読む

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2014/11/27(木)20:49:30 ID:4gc
    近年、韓国・中国批判をテーマとしたいわゆる「嫌韓・嫌中本」のタイトルが過激化している。
    嫌韓・嫌中本の走りとされる『マンガ嫌韓流』(山野車輪・著)が2005年に発売されてから約10年、
    一部の書店では同種の本を扱うコーナーが常設化されるようになった。

     今月初旬、都内某書店の嫌韓・嫌中本コーナーには『呆韓論』『悪韓論』『犯韓論』『愚韓新論』などの刺激的なタイトルが並んでいた。
    新刊の帯や該当コーナーのPOPにも毒々しい言葉の羅列が目立つ。
    平置きされている同種の本だけでも20冊を超えており、売れ行きの好調さを物語っている。

    今年9月には、東京・神保町の書店が同店の公式SNSで、嫌韓本の紹介文に
    「隣国が嫌いな方、なぜ嫌われているのか気になる方や、植民地支配、戦勝国気取り、領土問題、反日、
    それらについて疑問をお持ちの方にオススメ」と記載。「差別を煽る発言だ」などの批判が集中し、同店が謝罪するという騒動も発生した。

    出版関係者によると、韓国・中国などへの嫌悪を露わにした「嫌韓・嫌中本」は、
    2005年に発売された『マンガ嫌韓流』から徐々に裾野が広がってきたという。
    インターネットの普及によって匿名での発言が容易になり、ヘイトスピーチの過激化に並行する形で本のニーズも高まってきた。
    特に、李明博前大統領による独島(竹島)上陸と、
    対馬の仏像返還問題が発生した2012年頃から刊行点数の増加とタイトルの過激化を体感しているという。

    こうした動きに「待った」をかけたのが、今年3月に発足した「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」だ。
    「差別や憎しみを飯の種にしたくない」という趣旨のもと、出版社社員や書店員有志らが集結し、SNSでの発信や講演学習会などの活動を行っている。

    昨今の嫌韓・嫌中本ブームについて「刺激的なタイトルに煽られ、一般の人々にも先入観を与えてしまう恐れがある。
    直接的な人権侵害に結びつく可能性もあり、差別誘発が危惧される」と話すのは、同会事務局の岩下結さん(出版社勤務・編集者)だ。

    一方で、冷静な見方を示す書店も少なくない。東京・赤坂の書店で店長代理を務めるAさんは、
    嫌韓・嫌中本について「そんなに売れていない」と話す。
    Aさんは「特定のファンが購入する。ネットなどで話題になると、普段は買わない人が買って帰る。
    広告も出ているので、書店としてはコーナーを設けて取り扱わざるを得ない。書店としてはニュートラルな形で、
    売れるか売れないかを判断基準にしている」と語る。

    韓国のある有識者は、氾濫する嫌韓・嫌中本について「韓国人全体を一括りにし、
    『反日の全体独裁主義国家だ、韓国人のDNAがそうなっている』などと決めつけるような暴言は人種主義である。
    米国や欧州で同様の発言をしたら国際社会で孤立する」と警鐘を鳴らしている。

    国交正常化50周年を目前に控えながらも韓日関係改善の兆しが見られない中、嫌韓・嫌中本の今後について岩下さんは
    「読者が固定化していることもあり、いずれ廃れる可能性もあるが、時期は予測できない。
    これまでの単発的なブームとは違い、根深いものを感じている。
    こうした本によって煽られた敵対感情が、逆に韓日関係を阻害するのではないかと懸念している」と語っている。

    http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=77105&thread=04

    引用元: ・【統一日報】韓国有識者「『韓国は反日の全体主義国家』等と嫌韓・嫌中本のような発言を欧米ですれば世界で孤立するだろう」[11/27]

    【世界から気付かれまくりだぞ 【統一日報】韓国有識者「『韓国は反日の全体主義国家』等と嫌韓・嫌中本のような発言を欧米ですれば世界で孤立するだろう」[11/27]】の続きを読む

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