1: まるっとニュー 2020/02/04(火) 09:49:23.73 ID:CAP_USER
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日本の安倍首相の実体を詳細に暴いた新刊、『安倍の美しい国?』が出版された。

この本は、17、18代国会議員を務めた信韓(シンハン)大学校のカン・ソンジョン(康聖鐘)総長が、妄言1位の安倍首相に投げかける警告状で、安倍の非常識的な歴史認識やアベノミクス、改憲などの問題点を徹底的に解剖する。

著者は、安倍首相が票を得るために意図的に妄言に明け暮れ、嫌韓政策を繰り広げていると主張している。また安倍の誤った歴史認識と妄言の背景には、安倍の母方の祖父である岸信介元総理と征韓論を展開した吉田松陰がいるという。

(写真=記事とは無関係)
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この本は、今年開催される2020東京オリンピックの問題点に対しても、項目別に批判している。ドイツがナチスのハーケンクロイツの使用を禁止しているのとは異なり、戦犯旗である旭日旗の使用を許可したのは、オリンピックを政治的に利用しようとしているからだと主張した。

日本の安倍政権が東京オリンピックで旭日旗の使用を禁止しないのは、旭日旗の下で命を失い、苦痛を受けた数多くのアジア人の悲劇を、オリンピックの歓声と拍手の中に覆い隠そうとする意図が隠れているというのである。

つまり著者は、良識のある国民であるなら、旭日旗が翻る東京の競技場に行ってはならないと主張している。また、全ての人々が放射能の心配をせずにオリンピックを見られることを日本が客観的に証明することができない場合、全世界は断固として東京オリンピックをボイコットしなければならないと強く訴えた。

(写真=記事とは無関係)
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この本のタイトルである『安倍の美しい国?』は、安倍が執筆した『美しい国』が反平和的であり、反人権的であり、反歴史的であることを読者に伝えたかったという。 また、金九(キム・グ)先生の『美しい国』を換気したかったと伝えた。

金九先生の『美しい国』とは、平和的で隣人に心を開いて愛を養える『文化国家』である。我々は安倍の美しい国に騙されず、仮面の裏に隠れた彼の醜い悪辣な顔を直視しなければならないと述べている。

ソース:インサイト(韓国語)
https://www.insight.co.kr/news/264135

引用元: ・【韓国】新刊=『安倍の美しい国?』・・・日本の安倍首相の実体を暴いた[02/04]

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