1: まるっとニュー 2020/02/29(土) 00:30:08.98 ID:CAP_USER
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1919年、京畿道(キョンギド)華城(ファソン)地域で起きた万歳デモを武力鎮圧している間、怒った民衆に処断された日本人警察を慰霊しようと日帝がたてた追悼碑の写真が発見された。

民族問題研究所は京畿道が依頼した「京畿道親日文化残滓調査・研究サービス」を遂行中に該当写真資料を発掘したと28日明らかにした。それまで日帝が3・1運動の際、『殉職』した警官のために招魂碑をたてた事実は知られていたが、実物の写真が発見されたのは今回が初めてだ。

発掘された写真におさまっているのは『殉職警察官招魂碑』という水原(スウォン)警察署所属の巡査部長、野口広三と華水里警察官駐在所所属巡査、川端豊太郎を追慕するためのものであることが分かった。

民族問題研究所が所蔵している『殉職警察消防職員招魂享祀録』には野口巡査部長と川端巡査が「京畿道水原警察署管内での騒擾事件の際に暴動鎮圧中、投石で重傷を負って死亡した」と記録されている。

この碑石は1926年、水原華城(ファソン)華紅門そばの訪花隋柳亭(パンファスリュジョン)の丘にたてられ、毎年4月に招魂祭が開かれた。解放直後、碑石は破壊されてその場には『大韓民国独立記念碑』が建設された。

/聯合ニュース

ソース:韓国経済(韓国語)3・1運動の時処断された日帝警察追悼碑写真初めての発掘
https://www.hankyung.com/society/article/202002283388Y

引用元: ・【韓国】 3・1運動の時に処断された日帝警察官追悼碑の写真発見…実物は破壊[02/28]

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