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    タグ:宣告

    1: まるっとニュー 2022/12/11(日) 02:24:58.48 ID:d4iQb1Qg BE:456446275-2BP(1000)
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    韓国で、上の階からの騒音への報復としてウーファースピーカーを設置し、幽霊の声を流すなどの不安感を与えた夫婦が罰金刑を受けた。

    10日、法曹界によると、テジョン(大田)地裁は、ストーキング犯罪の処罰などに関する法律違反などの嫌疑で起訴されたA被告夫婦に罰金700万ウォン(約73万3000円)を宣告し、40時間のストーキング治療プログラムの履修を命じた。

    大田市のあるマンションに住むA被告夫婦は昨年10月、上階に住むBさん(39)が騒音を起こしていると思い、ウーファースピーカーを天井に設置した。ウーファースピーカーは低音を専用に再生するスピーカーで、振動が強い。

    A被告夫婦はスピーカーを設置した後、今年1月初めまで10回にわたって足音や椅子を引く音などの生活騒音が混ざった12時間の音響とデスメタル、幽霊の音が出る音楽などを上階に向けて流した嫌疑で裁判にかけられた。

    A被告夫婦の弁護人は結審公判で最終弁論を通じて「上階からの騒音に腹が立って愚かなことをしたが、今後は住民同士でもめ事なく円満に過ごす」として善処を訴えた。しかし、相手の意思に反して不安感と恐怖感を音響で行う行為はストーキングに該当し、処罰対象になりかねない。

    大田地裁は「被告人たちの犯行は相当の期間続き、被害者だけでなく他の住民たちの苦痛は相当なものだった。被害者から許されなかった点を考慮すれば罪責は軽くないが、犯行を認めて反省する点などを考慮した」と量刑理由を明らかにした。

    WoW!Korea 2022/12/10 21:59配信
    https://s.wowkorea.jp/news/read/375104/

    引用元: ・【韓国】マンションの下の階から聞こえた幽霊の声の騒音は報復だった…罰金700万ウォンを宣告 [Ikh★]

    【嫌がらせについては努力を惜しまんなあ 【韓国】マンションの下の階から聞こえた幽霊の声の騒音は報復だった…罰金700万ウォンを宣告 [Ikh★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/11/28(日) 10:05:07.51 ID:CAP_USER
    (記事とは無関係の写真)
    no title

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    インターネットのチャットで知り合った女子高生を性暴行した容疑で起訴された20代男性が、懲役6年の重刑を宣告された。

    「合意の下でのSEXだった」と主張したこの男性は、判決を不服として控訴した。

    27日法曹界によれば、去る11日にソウル西部地法(地裁)刑事合意12部(部長判事=アン・ドンボム)の審理で行われたA被告(20代・男)に対する児童・青少年の性保護に関する法律違反(強姦)などの容疑の1審公判期日で、裁判部はA被告に懲役6年を宣告した。

    裁判部はまた、A被告に児童・青少年関連機関及および障がい者福祉施設への各5年の就職制限を命令した。

    (記事とは無関係の写真)
    no title


    A被告はインターネットのチャットを通じて知り合った高校生のBさんに対し、性暴行した容疑で裁判にかけられた。

    A被告は当時、Bさんに対し、「汗をかいたのでモーテルに行って洗おう」とし、Bさんを宿泊施設に誘って犯行を起こしたことが分かった。

    A被告は裁判の過程で、「合意の下でSEXした」と主張したが、裁判部は受け入れなかった。

    (記事とは無関係の写真)
    https://img.insight.co.kr/static/2021/11/27/700/img_20211127154525_ftk6fln0.webp

    裁判部は、「Bさんが高校生に過ぎない点やオンライン上で連絡をとり、ある程度の信頼関係を築いた点から照らし、2人が宿泊施設から帰ってから食事をした事情だけで、BさんがA被告とのSEXに同意したとは認められない」と指摘した。

    続けて、「A被告は、Bさんが自身に告白したことを受け入れなかったため、無実であるという趣旨で主張した」とし、「だがしかし、Bさんがこの事件の犯行から6年過ぎた間に、自身の告白を受けてくれなかったという理由で無実である理由はなく、虚偽陳述をしたものとは見られない」と付け加えた。

    また裁判部は、「被害者がこの事件以降、極度の精神的苦痛を受ける被害を被った」とし、「にもかかわらずA被告はオンライン上に関連文を書き、犯行を誇示するなど罪質は悪質だ」と量刑理由を明らかにした。

    懲役6年の実刑を宣告されたA被告は、宣告から5日経った16日に裁判部に抗訴状を提出した。

    ソース:インサイト(韓国語)
    https://www.insight.co.kr/news/370055

    引用元: ・【韓国】「女子高生とSEXした後、食事をして別れたが・・・」~6年後に性暴行で告訴された男性、『懲役6年』宣告[11/28] [ハニィみるく(17歳)★]

    【慰安婦と同じパターン【韓国】「女子高生とSEXした後、食事をして別れたが・・・」~6年後に性暴行で告訴された男性、『懲役6年』宣告[11/28] [ハニィみるく(17歳)★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/10/21(水) 22:41:07.97 ID:CAP_USER
    「スクールゾーンでは時速30キロ以下を守っていた。衝突するまでにブレーキは作動しなかった」

       学校などの周辺に指定されているスクールゾーンで交通事故を起こし、従来よりも処罰が強化されたいわゆる「ミンシク法」で起訴された50代の女性ドライバーに裁判所は無罪を宣告した。ミンシク法は昨年9月、忠清南道牙山市内のあるスクールゾーンで横断歩道を渡っていた際、車にはねられて死亡したキム・ミンシク君(当時9歳)の名前を取って制定された法律で、スクールゾーン内で起こった交通事故に対する処罰を強化したことが特徴だ。ところが裁判所はスクールゾーン内で車で児童にけがをさせた場合でも、ドライバーがスクールゾーンでの時速30キロ以下の制限速度を守り、その他順守すべき安全運転義務に忠実であっても事故が避けられない状況であれば、過失は認められず罪を問うことはできないと判断した。

     全州地裁第11刑事部(カン・ドンウォン裁判長)は20日、特定犯罪加重処罰法違反(児童保護区域での致傷)容疑で起訴された57歳の女性ドライバーに無罪を宣告した。女性は今年4月28日午後3時6分ごろ、全羅北道全州市完山区のあるスクールゾーンを乗用車で走行中、歩いていた10歳の女子児童をはねたとして起訴された。児童は女性が走行していた反対側の車線に止まっていた車の後部座席から降り、道路を渡ろうとした際に女性の車にはねられた。この事故で児童は足首を骨折するなど全治8週間のけがを負ったという。

     検察は「女性が前方などへの注意を怠ったため事故が発生した」として、ミンシク法を適用し女性を起訴した。しかし裁判所は女性の車に設置されたドライブレコーダーの映像や、児童が女性の車の運転席横にぶつかったことなどを理由に無罪を宣告した。

    道路交通公団によるこの交通事故を分析した報告書によると、児童がドライブレコーダーに映った時点から衝突までの時間はわずか0.7秒だった。事故当時、車は時速28.2キロで走行し、スクールゾーンの制限速度である時速30キロ以下を守っていた。また児童が乗用車の正面ではなく運転席の横にぶつかったことも判決に影響した。女性が横から出てきた児童をすぐに確認できなかった可能性が高いということだ。

     これに基づいて裁判長は「女性がいくら素早く児童の存在を認識したとしても、衝突までにブレーキを作動させることはできなかったと考えられる」「事故当時、被告に過失があったとは認められない」との判断を下した。

     裁判長はさらに判決理由について「(ドライバーは)子供に対する交通事故の危険などを認知するため、道路とその周辺に注意を払いながら運転する義務があると考えるのは妥当だ」としながらも「スクールゾーンという理由だけで、ドライバーは子供が見えない場所から突然(道路に)飛び出すことまで予測し、制限速度よりも遅く運転しなければならないとか、視野が制限された場所では全て一時停止の義務があるとは考えられない」とも説明した。

     ミンシク法は、13歳未満の児童を過失によって死亡させた場合は無期あるいは3年以上の懲役、児童にけがをさせた場合は1年以上15年以下の懲役あるいは500万ウォン(約46万円)以上3000万ウォン(約280万円)以下の罰金に処すると定められている。過去には5年以下の禁固あるいは2000万ウォン(約190万円)以下の罰金とされていたが、ミンシク法では処罰が大幅に強化された。そのためこの法律が導入された際「ドライバーの小さな過失によって事故が発生するケースもある。処罰は重すぎる」との指摘もあった。

    キム・ジョンヨプ記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2020/10/21 19:00
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/10/21/2020102180085.html

    引用元: ・【韓国】ミンシク法で起訴された50代女性に裁判所が無罪を宣告「安全義務を尽くしたので過失はない」児童は全治8週間のけが[10/21] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【まともすぎて新鮮な衝撃【韓国】ミンシク法で起訴された50代女性に裁判所が無罪を宣告「安全義務を尽くしたので過失はない」児童は全治8週間のけが[10/21] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/07/24(金) 10:07:23.61 ID:CAP_USER
    (ゲッツ)
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    ▲ ダンディ

    作曲家ダンディの準強姦容疑の関連公判が今日(24日)、行われる。

    24日、ソウル東部地方法院(地方裁判所)第11刑事部では、ダンディの準強姦容疑の宣告公判期日が行われる。

    先立って行われた公判でダンディは、「酒に酔ってこのような過ちを起こした自分が憎い。被害者に申し訳なく、家族にも頭を下げて申し訳ないと伝えたい」と述べた。

    続けて、「罪を償ったら一生反省しながら過ごすつもり。愚かな息子のせいで傷ついた両親に申し訳ない。出たら親孝行する」と涙を見せた。

    ダンディの弁護人は、「被告が当初、捜査機関で調査を受けた際に自分の犯行を否認したが、このような点が被害者にさらに傷をつけたことを理解した。今は反省している」と言いながら、「最後まで被害者の傷を回復のために努める」と訴えた。

    先立ってダンディは今年4月、Aさん(女)の家で一緒に酒を飲み、眠っていたAさんの妹であるBさんを性暴行したことが分かった。眠りから覚めたAさんが現場で抗議したが、ダンディは性暴行の事実自体を否認した。しかしAさんが提出した証拠から、ダンディのDNAが検出されて犯行が判明した。

    ダンディはMnetの『SHOW ME THE MONEY4』や『君の声が聞こえる』、TV朝鮮の『ミスタートロット』に出演して有名な人物である。

    ソース:スポーツトゥデー(韓国語)
    http://stoo.asiae.co.kr/article.php?aid=66212341409

    引用元: ・【韓流】「酒に酔って誤った・・・反省中」~ダンディ、今日(24日)強姦容疑の宣告公判[07/24] [ハニィみるく(17歳)★]

    【のせいにするんじゃぁない。【韓流】「酒に酔って誤った・・・反省中」~ダンディ、今日(24日)強姦容疑の宣告公判[07/24] [ハニィみるく(17歳)★]】の続きを読む

    1: ダーさん@がんばらない ★ 2018/03/19(月) 14:58:31.80 ID:CAP_USER
    無罪を受けたフィリピン妻の妹を性的暴行した疑いの30代に懲役7年の刑

    光州高裁「罪質は非常に不良」

    二十歳のフィリピン妻の妹を強姦した人面獣心の30代に無罪を宣告した原審を破棄して懲役刑が宣告された。

    光州高裁済州刑事1部は14日、性暴行犯罪の処罰などに関する特例法違反の疑い(強姦など致傷)で裁判に引き渡されたチョン某(39)氏に懲役7年を宣告し、性暴力治療プログラム120時間の履修を命じた。

    チョン氏は2016年11月、被害者の姉であるAさんと婚姻届を出して、AさんとAさんの元夫の間に生まれた娘Bさんと一緒に生活していた。

    チョン氏は、Aさんとの結婚式の日程が2017年2月18日に決まると2016年12月30日、フィリピンにいたAさんの父親と兄、被害者C(20・女)さんを済州に呼んで、家で一緒に過ごした。

    チョン氏は2017年2月14日にAさんをフィリピン国籍の仲間と宿泊施設に滞在させた後、翌朝一人で家に帰り、リビングルームでBさんと一緒に寝ていたCさんをわいせつして、Cさんが目覚めて当惑すると自分の部屋に連れて行き、力で制圧して強姦した疑いで起訴された。

    チョン氏は1審と2審裁判の過程で、「被害者と性交したが反抗を抑圧したり、抵抗を困難にする物理力を行使しておらず、被害者が性関係を拒否することもなく、同意があったものと考えた」と主張した。

    原審は、チョン氏の体格が大きくなく、ただCさんの腕をつかんで上から体で押すだけでは被害者を強姦することは難しく、積極的な抵抗をせず性関係を拒否しないものと誤認されかねないと判断して、チョン氏に無罪を宣告した。

    これと共に裁判所は被害当日、Cさんがチョン氏と二人きりで車に乗って結婚式のお返しを探しにカフェに行き、写真を撮ったりした点もC氏の行動が強姦被害者の行動と見ることは難しいと判断した。

    これに対して検察は「Cさんが大声を出したり、助けを求めなかったとしても、これは極度の恐怖感のためで、チョン氏が抵抗を著しく困難にするほどの暴行、脅迫を加えた後、姦淫した」とアピールした。

    2審はCさんの被害陳述が具体的で一貫性があり、結婚式を控えた姉の幸せのために自分を犠牲にしようとしたという状況の説明も信用できると判断した。

    また、裁判所は「性暴力被害の後に周辺の​​家族にも簡単に被害事実を知らせず、以前と変わらない日常生活を送る姿は親族関係での性暴力事件では異例ではない点など考えると、Cさんがチョン氏と二人きりでお茶を飲んで写真を撮ったということは犯行事実を認める妨げにならない」と、原審判決を破棄して重刑を宣告した。

    裁判所は「罰金前科以外に刑事罰を受けた前歴がないことを考慮した」と言いながらも「被害者との関係、具体的な犯行内容などに照らして、その罪質が非常に悪い」と量刑理由を明らかにした。

    ソース:聯合ニュース 2018/03/14 14:27(韓国語)
    http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2018/03/14/0200000000AKR20180314115300056.HTML

    引用元: ・【韓国】フィリピン妻の妹(20)を強姦した人面獣心のチョン氏(39)。無罪を宣告した原審を破棄して懲役7年を宣告[03/19]

    【【韓国】フィリピン妻の妹(20)を強姦した人面獣心のチョン氏(39)。無罪を宣告した原審を破棄して懲役7年を宣告[03/19] 】の続きを読む

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