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    タグ:寄付金

    1: まるっとニュー 2023/05/25(木) 13:34:05.64 ID:f5iiKq5X
    日本強制占領期の強制徴用被害者を支援してきた市民団体が2021年1年間に寄付金1億5000万ウォン(約1560万円)余りを受け取り、
    同年に生存被害者の梁錦徳(ヤン・クムドクさん(94)や金性珠(キム・ソンジュ)さん(94)ら被害者側に直接支援した事業費は
    420万ウォン余りだったことが明らかになった。昨年はこの団体の管理運営費が全体の支出額の約77%を占めていたことが分かった。

    韓国日刊紙「東亜日報」の24日の報道によると、社団法人「日帝強制動員市民の会」は2021年の収入額1億5554万ウォンのうち約6437万ウォンを支出した。
    支出額のうち最も多い割合は、理事長をはじめとする常勤職の人件費(約3205万ウォン)が占めた。
    続いて日本語版自叙伝の出版(約1050万ウォン)と管理運営費(約524万ウォン)、会員事業費(約479万ウォン)の順に支出された。
    「(被害者)訪問及び支援事業」に427万9350ウォンを充て、「受益人数」は35人と記載した。

    2022年の管理運営費は8599万ウォン、事業費は2576万ウォンで、それぞれ支出額の約77%、23%を占めた。
    事業費支給先と管理費支給先はいずれも空欄だった。

    同団体は2009年3月に強制徴用問題の公論化、被害者支援と訴訟支援などを行ってきたが、2021年5月に非営利法人として発足した。
    税法上、公益法人は法人税法第39条に基づき、毎年事業年度終了日から4カ月以内に法人ホームページと国税庁に寄付金の募金額と活用実績を公開しなければならない。

    東亜日報によると、同団体の支援を受けた一部の被害者家族は
    「言葉は支援団体だが、受け取ったのはイベント参加時にカルビタン1食、名節のときに送られてくる箱入りリンゴがすべてで残念に思っていた」と話したという。

    日帝強制動員市民の会のイ・グクォン理事長は24日、東亜日報の電話取材に対して「別途の運営会計がなく、
    団体は100%寄付金のみで運営されている」とし、被害者支援事業の支出について「細かい運営についてはよく分からない」と話した。

    2023.05.25 13:14
    https://japanese.joins.com/JArticle/304814

    引用元: ・【中央日報】 強制徴用支援の韓国市民団体、昨年寄付金のうち管理運営費だけで77%支出 [5/25] [仮面ウニダー★]

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    1: まるっとニュー 2022/10/20(木) 11:04:39.86 ID:g3fehHU5
     韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が日本軍による慰安婦被害者の憩いの場を建設するとして、寄付金10億ウォン(約1億400万円)を集めた事業が不正会計で中断されたにもかかわらず、挺対協は5億4000万ウォンしか返還しなかったことが18日までに分かった。寄付金4億6000万ウォンが浪費されたことになる。事業開始当時、挺対協代表は尹美香(ユン・ミヒャン)国会議員(無所属)だった。

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     国民の力の李鍾成(イ・ジョンソン)議員がこのほど、社会福祉共同募金会から提出を受けた資料によれば、現代重工業は2012年7月、挺対協が推進していた慰安婦被害者憩いの場「平和と癒やしが出会う家」事業のために社会福祉共同募金会に10億ウォンを寄付した。挺対協は当初、ソウル麻浦区の建物を取得し、施設を整備すると言っていたが、翌年「取得価格が寄付金を上回る」とし、京畿道安城市の住宅を取得する方向で計画を変更した。挺対協は13年9月、7億5000万ウォンで安城市の住宅を取得後、憩いの場に改装した。当時、地元紙・安城新聞の代表だった李圭閔(イ・ギュミン)元民主党議員が紹介した住宅だった。

     しかし、当時周辺で同じ規模の住宅の相場は、最高でも4億ウォン台だった。 20年、検察は挺対協が住宅を相場より高値で取得したとみて、尹議員を業務上背任の罪で起訴した。検察は尹議員が当時、周辺の不動産相場も確認しないなど、価格が適正かどうか検証する努力を怠ったと判断した。

     社会福祉共同募金会は尹議員の背任・横領疑惑が浮上する前の15年、憩いの場を現場チェックを行い、「慰安婦生存者が訪ねることは難しく、活用率が低く、実績もほとんどない」として、事業評価で「C」等級を付けた。会計評価では「税金計算書の不備、物品購入に際しての電子見積り未実施、(内装)工事の入札未実施など全般的に会計処理指針を守らなかった」として落第点である「F」等級を付けた。その結果、安城での事業を中断させ、寄付金を回収することを決めた。

     しかし、社会福祉共同募金会が最終的に返還を受けたのは、10億ウォンの約半分の5億4000万ウォンだった。挺対協は16年1月、建物取得代金を除く事業費2億5000万ウォンの残額約1億2000万ウォンを返還したものの、 安城市の建物は3年以上売却しなかった。16年11月、挺対協は「不動産市場の低迷」を理由に挙げた。挺対協は尹議員を巡る疑惑が浮上した20年4月になって、安城市の建物を4億2000万ウォンで売却し、その代金を8月に社会福祉共同募金会に返還した。

     社会福祉共同募金会関係者は本紙の通話取材に対し、「事業中断を決めたので、その時点に残っている金額を最大限回収した」と話した。募金会の寄付金配分規定には事業の目的達成が不可能な場合、配分した金額の「全額または一部」を回収できるとの定めがある。尹議員は本紙に対し、「売却当時の鑑定評価額は4億1000万ウォンであり、検察も売却については嫌疑なしとした」と説明した。しかし、「売却代金の返還は挺対協代表を辞任して以降のことだ」とし、寄付金の半分近くが回収されなかったことに対してはコメントしなかった。国民の力の李鍾成議員は「結局、企業が善意で拠出した寄付金のうち、5億ウォン近くが無駄に消えた」とし、「募金会が挺対協に便宜を図っていないかどうか調べるべきだ」と指摘した。

    キム・ギョンピル記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    Copyright (c) Chosunonline.co
    2022/10/20 10:55
    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022102080011

    引用元: ・【朝鮮日報】「尹美香挺対協」が寄付金10億ウォンで設置した慰安婦被害者施設、4.6億ウォンが使い込まれて消えていた [10/20] [新種のホケモン★]

    【嘘つきの泥棒しかいない【朝鮮日報】「尹美香挺対協」が寄付金10億ウォンで設置した慰安婦被害者施設、4.6億ウォンが使い込まれて消えていた [10/20] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/03/10(水) 12:40:18.49 ID:CAP_USER
    ※ノーカットニュースの元記事(韓国語)
    https://www.nocutnews.co.kr/news/5511212
    日本軍性奴隷被害者の研究所のホームページキャプチャ。
    no title



    2021年3月8日、韓国・ノーカットニュースによると、韓国の元慰安婦支援施設「ナヌムの家」の寄付金流用事件に関わったとして起訴された安信権(アン・シングォン)前所長が最近新たに元慰安婦関連の団体を設立して活動を再開させ、物議を醸している。

    記事によると、安前所長は先月22日、慰安婦問題解決に向けた資料の調査と研究を目的とする機関「日本軍性奴隷被害者研究所」を設立した。公式ウェブサイトには元慰安婦の描いた絵や、慰安婦問題に関する安前所長の手書きの論文などが掲載されているという。

    安前所長は「『ナヌムの家』を昨年辞めてから被害者のために何ができるか悩んできたが、20年の経験と専門性を生かして個人的に研究所を設立した。あくまでも非営利目的の団体だ」と説明したという。

    ところがこれに対し、一部からは「裁判中に慰安婦関連の団体を設立するのは不適切だ」と指摘する声が上がっている。

    「ナヌムの家」関係者は「(元慰安婦の)おばあさんの寄付約定書を偽造し遺産を奪った疑いで起訴されている人がまた被害者団体を作った」とし、「おばあさんたちのための活動をして裁判を有利に進めたい目的のように思える。最後まで被害者を利用しようとしている」と批判したという。

    韓国のネットユーザーからも

    「元慰安婦を利用して豪遊するのがそんなに楽しかった?」
    「味を占めたようだね」
    「おばあさんたちがかわいそう。これ以上利用しないで」

    と訴える声が上がっている。

    また、「元慰安婦を利用して国会議員になる人だっている。それに比べればかわいいもの」とため息交じりの声も見られた。


    2021年3月10日(水) 12時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b873183-s25-c30-d0191.html

    引用元: ・【韓国】 懲りずにまた? 寄付金流用で裁判中の韓国の慰安婦支援施設前所長、今度は「慰安婦研究所」を立ち上げ物議 [03/10] [荒波φ★]

    【慰安婦ビジネス儲かりますねん 【韓国】 懲りずにまた? 寄付金流用で裁判中の韓国の慰安婦支援施設前所長、今度は「慰安婦研究所」を立ち上げ物議 [03/10] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/12/06(金) 18:25:55.88 ID:CAP_USER
    慰安婦被害者 国会議長の寄付金支給案を非難=韓国
    2019/12/06 17:02聯合ニュース

     【ソウル聯合ニュース】韓国大法院(最高裁)が日本企業に強制徴用被害者への賠償を命じた訴訟に絡み、文喜相(ムン・ヒサン)国会議長が提案した解決策について、旧日本軍の慰安婦被害者、李容洙(イ・ヨンス)さんが「受け入れられない」との立場を示した。

     李さんは6日、ソウル・国会議員会館で開かれた「強制動員問題解決方策に関する政策討論会」に出席。文氏が提案した解決策について「よく考えてみると、とんでもない話だ」と述べた。

     文氏は強制徴用被害者への賠償問題の解決策として、韓日の企業と両国国民の自発的な寄付を財源に基金をつくり、被害者に支給することを柱とする「1プラス1プラスアルファ」案を提案した。韓国の市民団体などからは同案が日本の謝罪・賠償の責任を免除し、被害者の権限を大幅に縮小するための案という批判が出ている。

     李さんは「何としてでも日本からの謝罪を受けなければならない。名誉を回復しなければならない」と強調した。

     また、「(文氏の案は)中身がない。1プラス1プラスアルファで解決すると言っているが、何をどうするのか」と批判した。

     李さんは朴槿恵(パク・クネ)政権時の15年12月に交わされた慰安婦問題を巡る韓日合意も強く非難した。

     慰安婦問題の解決を求めて毎週水曜日にソウルの日本大使館前で開かれている「水曜集会」が始まってから30周年が近づいているが、相変わらず妄言だけを続ける日本を許すことはできないとも語った。
    https://news.goo.ne.jp/article/yonhap/world/yonhap-20191206wow037.html

    引用元: ・【韓国】元慰安婦、ムン議長の寄付金支給案を非難「とんでもない話だ。受け入れられない」「日本を許すことはできない」[12/6]

    【お前らジャップは永遠の加害者【韓国】元慰安婦、ムン議長の寄付金支給案を非難「とんでもない話だ。受け入れられない」「日本を許すことはできない」[12/6] 】の続きを読む

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