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    タグ:密売

    1: まるっとニュー 2021/04/05(月) 00:16:47.41 ID:CAP_USER
    函館市でナマコを密漁したとして逮捕された暴力団員などのグループが、さらにナマコおよそ400キロを密漁したとして逮捕されるとともに、密漁したナマコをおよそ100万円で買い受けたとして、水産加工会社の社長が逮捕されました。

    逮捕されたのは住所不定で山口組系暴力団「福島連合」の高橋一容疑者(39)など男5人と、兵庫県の水産食品加工会社「三宮フーズ」の社長で韓国籍のパク・ヨンヒョウ容疑者(73)です。
    警察などの調べによりますと、高橋容疑者など5人はことし2月、函館市日浦町の近海でナマコおよそ400キロを密漁した疑いが持たれています。
    また水産食品加工会社の社長は、密漁されたものと知りながらこの5人からナマコおよそ400キロをおよそ100万円で不法に買い受けた疑いが持たれています。
    警察は捜査に支障があるとして6人の認否を明らかにしていません。
    高橋容疑者など5人は、先月、少なくともナマコ4個を密漁したとして逮捕されていて、その後の捜査で大量の密漁と密売が明らかになったということです。
    水産加工会社の社長は通常、函館市を拠点に活動していたということで、警察は暴力団がナマコの密漁を資金源にしていたとみて、5人と社長の関係など組織の全容解明を進めることにしています。

    NHKニュース 北海道 NEWS WEB 04月04日 19時59分
    https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20210404/7000032575.html

    ※NHKローカルは早く記事が消えたりします

    引用元: ・【密漁・密売】ナマコ約400キロ密漁・買い受けの疑い 三宮フーズの社長で韓国籍パク・ヨンヒョウ容疑者(73)など暴力団員逮捕 [4/4] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【強制送還しろよ。【密漁・密売】ナマコ約400キロ密漁・買い受けの疑い 三宮フーズの社長で韓国籍パク・ヨンヒョウ容疑者(73)など暴力団員逮捕 [4/4] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/01/27(水) 21:03:02.97 ID:CAP_USER
     ツイッターなどで客を募り、全国のおよそ100人に大麻を密売したとして、兵庫県の男が逮捕されました。

     大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、韓国籍で兵庫県尼崎市の会社員・孫富喜也容疑者です。

     警察の調べによりますと、孫容疑者は2018年9月から2020年7月にかけて、全国およそ100人に大麻を密売し500万円の売り上げを得た疑いがもたれています。

     去年4月、大麻を所持していたとして羽咋郡内に住む男を逮捕した際に、証拠品を調べる中で孫容疑者が浮上したということです。

     孫容疑者はツイッターで客を募り、秘匿性の高いメッセージアプリでやり取りしたのち、レターパックを使って大麻を発送していたということです。

     孫容疑者は容疑を認め、警察は入手経路などを調べています。

    FNN PRIME 2021年1月27日 水曜 午後5:52 石川テレビ
    https://www.fnn.jp/articles/-/136565

    引用元: ・【大麻取締法違反】ツイッターなどで客募る…全国の約100人に大麻密売の疑い 韓国籍で兵庫県尼崎市の男を逮捕 売上500万円か [1/27] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【強制送還しろよな【大麻取締法違反】ツイッターなどで客募る…全国の約100人に大麻密売の疑い 韓国籍で兵庫県尼崎市の男を逮捕 売上500万円か [1/27] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/04/14(火) 17:25:35.15 ID:CAP_USER
    中国の武漢から広まっている新型コロナウイルスの「武漢ウイルス」の感染を防止するため、パタヤでも現在は皆が自宅待機を行っています。

    そのような中で昨日の2020年4月13日の朝、パタヤ警察署のKhemmarin Pitsamai署長が自ら率いる捜査班は、43歳の韓国籍の男、Sung Kyun Park容疑者を麻薬密売の容疑で逮捕しました。

    同容疑者が麻薬販売をパタヤで行っているという情報を得た警察は、おとり捜査を実施し、3000バーツの覚せい剤を購入すると装って摘発しました。

    警察はSung Kyun Park容疑者をパタヤ南部のテパシット通りのコンドミニアムで確保しました。同容疑者は警察から逃亡しようとしましたが、警察が取り押さえて逮捕しました。

    Sung Khun Park容疑者(43歳)の車からは、二つのバッグから覚せい剤2.4グラムと、取引に使っていたと見られる携帯電話などが押収されました。以下がその写真ですが、覚せい剤は日本のワサビの箱に入れて隠されていました。
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    警察によると、韓国籍のSung Kyun Park容疑者は警察の取り調べに、販売していた覚せい剤を、40歳ぐらいのタイ人の男から1グラム1500バーツで購入して入手したと供述しており、同容疑者は、このタイ人の男について何も知らないと主張しているということです。

    警察は、韓国籍のSung Kyun Park容疑者を第一級の麻薬販売の罪で法的措置を進めています。

    画像 朴容疑者
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    ソース PJAニュース
    https://pattayaja.com/2020/04/14/10225/

    引用元: ・【タイ】韓国籍のパク容疑者逮捕 覚せい剤を密売 日本のワサビの箱に隠していたという チョンブリ県[04/14]

    【厳罰でどうぞ 【タイ】韓国籍のパク容疑者逮捕 覚せい剤を密売 日本のワサビの箱に隠していたという チョンブリ県[04/14]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/08/16(金) 19:53:58.24 ID:CAP_USER
    覚醒剤の押収量は年々増加しており、その手口もますます巧妙になっている。
    平成31年2月に東京税関が発表した資料によると、押収した不正薬物の約7割を覚醒剤が占めており、大麻、指定薬物、向精神薬などが続く。
    最近ではコカインの摘発が激増しており、前年度の約3倍で過去最高の押収量という憂慮すべき状況となっている。

    しかし、それらの薬物は一体どこで消費されているのだろうか。
    需要と供給のバランスが合っているからこそ、彼らは危険を冒すのだ。

    覚醒剤の密売拠点として有名だった“大阪・あいりん地区”。
    今では“売り子”と呼ばれる売人の姿を見かけることは少ない。
    橋下元大阪府知事による西成浄化作戦で一掃されたのだ。

    しかし、売人たちは今でも地下に潜って売買を続けている。
    トカナでは一人の密売業者に接触した。
    その売買の方法などを読者にお伝えして、注意を促したい。

    大阪に観光に来た人間の殆どが訪れる“通天閣”。
    連日観光客で賑わうこの有名スポットが、実は密売の拠点となっていると知る人は少ないであろう。
    この地点を密売場所としているA氏に対して電話インタビューをした。

    ??ネットでの売買はやってないのか?

    「この地域では無理やな」

    ??中継する人間には何割渡すのか?

    「シャブが1万円でその中から千円渡すだけや。それでも1日10人は紹介してくるからちょっとした小遣いになるやろな」

    ??覚醒剤はどこから仕入れるのか?

    「ワシら末端に近い中間卸しの売人は分からへん。だけど九州経由は少ないとちゃうんかな、今は」

    ??一時期は覚醒剤の出し元といえば九州という状況だったが、今は変わったのか?

    「今は東京から入っとるのが多いやろ。わざわざリスク冒して東京から運ばんでも思うけどな」

    ??実際に立っていると逮捕されるリスクがあると思うのだが?

    「ワシは立ってないで。立ってるのはワシらの下のホンマの末端や。ワシは電話を受けて、『こんな洋服着てる奴に渡せ』とか通天閣の周りにいる奴に指示するだけや。時代は変わったやろ」

    ??売っているのは覚醒剤だけなのか?

    「大麻も一時期売っとったけど、西成ではホンマに需要が無いんや。東京ではコカインとか流行っとるらしいけど、西成は何といっても覚醒剤や。それと精神安定剤やな。覚醒剤をやり過ぎて抜くときに一回精神安定剤を入れて寝て抜くんや。それ今は他の業者が売っとるよ」

    ??一番聞きたいことだが、最近の売り子は見た目では絶対に分からないスタイルと聞いた。

    「キャリーバッグゴロゴロ転がせたり、流行りのカフェで座らせたり歩かせとるんですわ。日本人じゃないですよ。日本語は話せるけど韓国人ですわ。韓国語を話しながら観光客のフリをして、売り子をやってますわ。日によって変わるから絶対に現場を押さえられなければ分からへん。男女で売り子やらせとる日もあるし、マチマチやな。その自信があるからこうやって教えとるんですわ」

    ??その売り子はどうやって見つけたのか?

    「無届けの民泊が沢山あるやないですか。ミナミや西成に。そこに泊まっとる奴らから口コミで人が集まってくるんですわ。だから売り子は沢山おる。そりゃ日本観光も出来て日当が2?3万円になれば喜んでやりますよ。観光で1週間来て、その中の2,3日でもやればツアー代も出るんやし」

    悪の巣窟となっているのは違法民泊だった。
    筆者は過去の記事で違法民泊について問題提起したこともあるが、ここでもそのような民泊の悪の活用方法があったのだ。
    西成で長く覚醒剤の密売を行い『シャブ屋の懺悔 西成密売40年』などの著書を持ち、現在は薬物更生支援施設達磨塾を主宰する木佐貫真照氏に話を聞いた。

    「通天閣は昔から裏西成というか、西成に立っていない時は通天閣に行けば売り子がいるかも知れないと言われていた場所です。映画館とかビデオボックスが密売の拠点となっていた時期もありました。観光客のフリをする方法は聞いたことが無いですが、この地域から覚醒剤が無くなる事は絶対にありません。それと所轄が違いますからね。西成の“あいりん地区”は西成署、通天閣は浪速署の管轄だからどうしても手薄になってしまうのでしょう」

    この地域から覚醒剤を一掃することは、夢物語に過ぎないのであろうか。

    https://tocana.jp/2019/08/post_106577_entry.html

    引用元: ・【外国人犯罪】観光に来た日本語を話せる韓国人女性を覚醒剤の売り子に…覚醒剤密売の新拠点・通天閣の売人に直撃取材[08/16]

    【関係者全員クズのパターンか 【外国人犯罪】観光に来た日本語を話せる韓国人女性を覚醒剤の売り子に…覚醒剤密売の新拠点・通天閣の売人に直撃取材[08/16] 】の続きを読む

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