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    タグ:寛大

    1: まるっとニュー 2021/11/08(月) 18:48:40.49 ID:CAP_USER
    韓国紙が台湾人の親日的な姿勢について分析している。オーマイニュースは『半世紀日本の植民地だった台湾が日本に寛大な理由』を掲載した。

    同紙は、15世紀にオランダの侵略を受けるもこれを撃ち払った鄭成功は尊敬し祭るも、植民地時代の日本人の銅像も残し、同時代を肯定的に捉える台湾人について、その矛盾に同紙は注目する。

    同紙は、日本植民地当時、台湾の中心地だった台南にある「赤崁楼」(せきかんろう:鄭成功が台湾全体の最高行政機関にしたところ)について触れ、「私たちがどうも納得できない見どころが一つある」とし、「台南最後の市場を歴任した日本人(羽鳥又男)を称える銅像が主人のように建物の中に祀られている。彼が台南の文化と伝統を保護し、教育発展に大きく貢献したという功労を称賛するために、台南の人々が立てたのだという」と言及した。

    同紙は、羽鳥又男氏について「24歳で台湾に渡り、総督府の末端管理をはじめ要職を経たという略敵が銅版に詳細に書いていた」とし、「記録通りなら植民統治の走狗として、台湾の人々の国民的避難を受けて然るべき物のはずだが、私たちとは異なりそのような雰囲気を全く感じることができない。銅像の前で礼をする人々がいるほどだ」と伝えた。

    続けて、「私たちより15年も長く日帝植民地時代を経験しながらも台湾の人々からは私たちのような《反日感情》を探しにくい」とし、「中国人というアイデンティティを共有しながらも、日本に対する認識においては大陸の中国人とも大きく異なるようだ。日本人と日本文化は言うまでもなく、日本帝国主義の植民統治についても彼らは概して寛大だ」と説明した。

    同紙は、台南市内にあるデパートが、植民地時代の名前や建物をそのまま使用している例なども挙げ、「いくら日本資本であっても、韓国ではそのような名前を使うというのは想像すらできないことだ」と指摘した。さらに、記者が旅行中に出会った何人かの台湾の人々が「日本の助けがなければ台湾の近代化は大変だっただろう」と気軽に話したりする姿も伝えている。

    オーマイニュースは、このような台湾人の親日的な背景について、「彼らが共有する帝国主義時代の歴史で日本だけは例外だと思うのだろうか」「あるいは我が国の親日民族反逆者たちも当時印籠のように掲げた《大東亜共栄圏》にすべての台湾の人々が洗脳されたのだろうか」「もしかすると《その時はその時、今は今》とすることで、不幸だった過去史を消そうとする正統性のない執権勢力の意図ではないだろうか」と様々な問いを立てている。

    その上で、「いずれにしと今の台湾の人々は中国人としてのアイデンティティを強調する一方で、植民地時代に日本が移植させた近代化にも大きな意味を置く《二重的な》歴史認識を持っているようだ」としつつ、「彼らは歴史上一度も自分の国を持ったことがないからではないか」とし、オランダ・明・清・日本、そして国民党へと支配者が変わってきた歴史がそうさせたのではないかと主張する。

    一方で、あるタクシー運転手が、聞いてもいないのに、台湾海峡を指し、自身の出身が海を越えた福建省にあり、「いずれ中国が世界の中心にそびえ立つ日がまもなく来る」と述べたことを挙げ、「大陸で出会った中国人のように感じられた」ことを伝えている。


    この報道をみた韓国のネットユーザーからは、

    「自分も台南に行ったことがあるがメンタルをやられた…我々と日本帝国主義への評価があまりにも違って当惑した記憶がある…」

    「…国家の概念がなかった原住民や避難民が主だったんだろ…」

    「俺も行ったことがあるが、国民党があまりに酷かったので、日本が相対的に良かったと言ってたよ」

    「清国の支配があまりに惨かったから日本の支配が良かったと思うのさ。日本人たちはそれでも近代化させてくれたので、清に対してより良い印象を得たのさ…しかもその後が国民党だから…」

    「朝鮮では力で抑える統治をして反発されて、さらに強い統治をして悪循環に陥ったので、台湾に異動したある官僚が朝鮮の経験を生かして融和策をとったと聞いたことがある。それで親日的だとか」

    「要は奴隷根性が叩き込まれたということでは…」

    「我が国ほど反日の国は無い」

    などのコメントがネット掲示板に投稿されている。

    コリア・エコノミクス 2021年11月8日
    https://korea-economics.jp/posts/21110805/

    引用元: ・【韓国紙】「台湾はなぜ日本統治期に寛大なのか」「韓国では想像すらできない…二重的歴史認識」 [11/08] [新種のホケモン★]

    【韓国人の劣等感が強すぎて 【韓国紙】「台湾はなぜ日本統治期に寛大なのか」「韓国では想像すらできない…二重的歴史認識」 [11/08] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/04(月) 07:36:41.40 ID:CAP_USER
    |嘘・暴言・詭弁に呑まれる浅はかな社会風土
    |韓米FTA・狂牛病はスルーされて代償支払い
    |嘘をつく団体・人物は永久追放すべき

    (写真)
    https://image.chosun.com/sitedata/image/201911/03/2019110301564_0.jpg
    ▲ キム・デギ檀国大招聘教授・元大統領府政策室長
    ____________________________________________________________

    最近、我々の社会を見れば品格が無さすぎる。分裂した国民の間に暴言と嘘が飛び交い、インターネットでは下品な言葉で埋め尽くされている。自分と考えが異なる者に対する無差別攻撃は、社会の多様性を容認しない。いわゆる社会指導層の人々の※ネロナムブル(ダブルスタンダード)と言動不一致は、常識レベルを越えた。光化門(クァンファムン)通り距離は常に騒がしく、国民が感じる疲労感はMAXファイヤーである。我々の社会がこのような醜い姿を見せるのは、ここ数十年間で初めてのことだと思う。
    ※ネロナムブル(自分がすればロマンス、他人がすれば不倫の略語)

    国外での国格(国家の品格)も尋常ではない。 周辺国で嫌韓論が出回り、THAAD報復、輸出規制、軍用機の領空侵犯、記者団暴行、防衛費分担金引き上げなど、振り回され方が酷くなっている。我々が誠意を尽くす北韓(北朝鮮)からは『茹でた牛の頭』のような毒舌に加え、非常識なサッカー試合、我が国の観光施設が「見るだけで気持ちが悪い」と言われるほど無視されている。

    一途に日本に対しては堂々と対立しているが、これもまた正常ではない。経済戦争を宣言して二度と負けないと声を高めたが、すぐさま曹国(チョ・グク)事態で国が内輪もめに陥った。壬辰倭乱(文禄慶長の役)の時もこんな感じだったのだろうか?。日本の人々の目にも本当に滑稽に映ったようである。

    わずか数年前、MB(李明博)政権時代に世界金融危機を最も見事に克服して、G20首脳会議、核安保首脳会議の開催、ドイツと競争して平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックを誘致、グリーン成長で世界の賛辞を受けた国がどうしてこうなったのだろうか。

    おそらく最大の要因は政治力の不在にあると思う。かつては相手がいくら憎くても、いわゆる襟度というものがあって品位を維持していたが、今は消えた。元大統領、大法院(最高裁)長官、国情院長、軍の将軍、グローバル企業のトップが次々と拘束されるのは、過去のアフリカでも見られなかった姿である。5年ごとに政策が変わり、任期後の政権がどうなるか分からない国を誰が尊重するだろうか。政界が『誰が誰がお上手か』の'競争ではなく、相手を殺して政権を取ろうとしたせいで結局、国がこのようになった。

    二つ目は国家公権力が権威と信頼を失った。市民団体が腕章をつけた公務員に対し、まるで犯罪集団かのように罵倒した時から予見されていたことである。近年では青瓦台(大統領府)と与党が検察を攻撃して、デモ隊が検察と司法部に圧力をかけ、検察と警察が争う奇妙なことまで起きている。機関の長が政権の顔色を見れば、今度は労組が警察を攻撃して役所を占拠しても、左派団体が米国大使官邸に乱入しても平気な世の中になった。

    三つ目は社会に善悪を判断する機能が消えた。メディアや司法部まで政治に染まった結果である。メディアは公共放送ですら国民の信頼を失い、受信料の(支払い)拒否まで議論されているため、これ以上は言うまでもない。最終的にはYouTubeが代案として浮上している。これまで山のような重みで社会を守ってきた司法部も、信頼を失うのは同じである。今、司法部を社会正義の最後の砦と考えている人がどれ程いるのだろうか。知識と所信はあるかも知れないが、知恵と経綸は見当たらない。

    ソース:朝鮮日報(韓国語)
    http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/11/03/2019110301564.html

    >>2につづく

    引用元: ・【朝鮮コラム】嘘に寛大すぎる国[11/04]

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    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/12/05(月)19:44:39 ID:???
    在韓外国人女性が涙で語った人種差別の不快な体験に、韓国ネットは猛省や反発「恥ずかしくて言葉もない」「韓国ほど外国人に寛大な国はない」

    2016年11月28日、韓国・ニュースエンによると、韓国のテレビ番組に出演したウズベキスタン出身の女性が
    韓国人から受けた人種差別の不快な体験を告白し、波紋を呼んでいる。

    28日に放送されたKBS 系列の番組「アンニョンハセヨ(=こんにちは)」に登場した来韓9年目という
    ウズベキスタン出身のホン・ハナさんは、人一倍韓国愛が強く2年前には韓国国籍を取得して現在の韓国名に改名した。
    一方で韓国人の夫と結婚して2人の子どもをもうけていたが、差別の問題から2年前に離婚した。

    ホンさんが受けた差別はさまざまだ。英語・ロシア語・韓国語・ウズベキスタン語を駆使して通訳の仕事をしていたが、
    「あいつは何の在留資格で仕事をしているんだ」とささやかれたり、ヒジャブ(イスラム教徒の女性が頭を覆うスカーフ)や
    縮れた髪質をからかわれたり、ある時はテロリストと誤解されたこともあったとのこと。そんな差別に耐えきれなくなり、
    2年前には子どもたちと母国に出国したものの、今度は子どもたちが現地での生活になじめず10日ほどで韓国に戻ってきてしまった。

    続き Record China
    http://www.recordchina.co.jp/a156660.html

    引用元: ・【反応】在韓外国人女性が涙で語った人種差別の不快な体験に、韓国ネットは猛省や反発「恥ずかしくて言葉もない」「韓国ほど外国人に寛大な国はない」 [H28/12/5]

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