まるっとニュー速

まるっと、○っと、○○なニュース

    タグ:専門店

    1: まるっとニュー 2022/07/23(土) 11:08:20.15 ID:CAP_USER
    (墨田龍一/ライター)

    病人と妊婦が勧められる料理

    「日本でも『土用の丑の日』に鰻を食べるでしょう。韓国ではそれが犬。暑い夏場に精のつく犬肉を食べる習慣があるのです」

     こう語るのは、日本人男性向けの韓国旅行案内サイト「k-enjoy.net」を運営しているオ氏である。ただし、最近の若者たちは犬食を嫌い、滅多に食べないという。ペットとして犬を飼っている家庭も多く、動物愛護の観点から敬遠しているからだ。ただし、一部の例外があるという。

    「病人と妊婦です。病気になったら犬肉が効くとか、妊娠したら犬肉を食べて体力をつけなさいと、高齢者が勧めてくるのです。店舗で食べるのは憚られるので、専門店でテイクアウトして家でこっそり食べているという感じです」

     案内役を務めるオ氏は48歳。彼もまったく食べないと語る。

    「子供の頃は家庭料理でよく出てきました。親に『体にいいから食べなさい』と騙されて、一口二口食べたことはあります。ただ、まったく美味しくない。独特の臭みがあるし、硬いんです。後で犬と聞いて、ますます食べられなくなりました。自宅でも犬を飼っていましたしね」

    今ではサムゲタンで代用

    さらにオ氏には、小学校時代に河原で目撃した忘れられない光景があった。

    「大人たちが犬を生きたまま木に吊るして、バットのようなもので叩いているんです。生きたまま叩くと美味くなるというのが理由だった。あれを見たら、とてもじゃないけど食べる気にはなれません。もちろん、今ではそんな残虐行為はしていないと思いますよ」

     いったい「犬の日」の専門店はどのような様子なのだろうか。オ氏の親戚が経営している犬肉専門店があるというので、ソウルの東大門(トンデムン)市場にある「タッカンマリ通り」を訪れた。この通りには名前のとおり、100メートルほどの小径に十数店舗のタッカンマリ専門店がひしめきあっている。

     訪れたのは昼時だった。現在、「犬の日」はサムゲタンやタッカンマリを食べる習慣に変わりつつあるというが、タッカンマリ屋にはそんなに客が入っている様子はない。もともと観光客が多く訪れる通りとあって、コロナ禍で外国人客が減っている影響のようだ。

    店内は老人でいっぱい

     だが、小径の一番奥に構えている2店舗だけは様相が違った。店内は満席で、2~3人が外で待っている状態。その店舗こそが犬肉専門店であった。

     店頭にはあばら骨がむき出しになった犬肉の塊の山が展示され、看板には英語で〈Dog Soup〉、中国で〈狗肉〉、そして日本語で〈犬のスープ(犬肉)〉とある。

     店主に話しかけてはみたが、「忙しいからちょっと待って」。粘って待っていると店内のテーブルへと案内された。

     客層をじっくり観察すると、全員が50歳オーバーで白髪の老人が目立つ。2~3人で美味しそうにビールや焼酎と一緒に犬料理をつついている。

     やがて店員が犬肉の蒸し料理を運んできた。いつの間にか食べる流れになってしまったが、ここまで来たからには逃げるわけにはいかない。

    美味くもないが不味くもない

     付け合わせのネギと一緒にコチュジャンにつけて食べる。硬い。脂身のない鴨肉のような食感だ。美味くはないが不味くもない。続けて出てきたのは鍋料理。グツグツと煮込んだスープの中には、犬肉のほかにシソやネギが入っている。

     匂い消しのためなのだろう、スープが辛すぎる。味は蒸し料理と一緒。体にいいと言われたら食べられなくもないといったところである。だが、次々と口に運んでいるうちに、味覚とは別の“犬を食べているんだ”という罪悪感のようなものが襲いかかってきた。すると、急に気持ち悪くなってきたのである。

    全文はソースで
    https://www.dailyshincho.jp/article/2022/07221102/?all=1

    引用元: ・韓国で今も続く犬食文化 “韓国版土用の丑の日”にソウルの「犬肉専門店」で見た光景 [7/23] [昆虫図鑑★]

    【犬を虐待してたらそりゃ - 韓国で今も続く犬食文化 “韓国版土用の丑の日”にソウルの「犬肉専門店」で見た光景 [7/23] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/08/14(土) 19:29:31.96 ID:CAP_USER
    https://www.recordchina.co.jp/b880819-s25-c30-d0191.html

    2021年8月12日、韓国・マネートゥデイは、キンパ(韓国風のり巻き)の名店で大規模食中毒が発生したことにより韓国社会全体に「キンパフォビア(恐怖症)」が拡散しているが、キンパ専門店の衛生状態はいまだ改善されてないと伝えた。

    ソウル近郊の京畿道・城南市にある有名フランチャイズ店「魔女キンパ」の2店舗で先月末から今月初めにかけて集団食中毒が発生し、276人が下痢や腹痛、発熱などを訴えた。調査の結果、原因はサルモネラ菌であることが分かった。被害者らは集団訴訟を検討しているという。

    マネートゥデイの記者が無作為に選んだソウル市内のキンパ専門店10店を調査したところ、会計と調理を同じ人が担当している店は6店だった。ある店では客から注文を受けた店員が素手でキンパを巻き、その手で会計をした。さらに、床に落ちた食材を拾ってそのまま使用する場面も見られたという。

    また、キンパを巻く際に調理用手袋を使用する店も多かったが、ほとんどが同じ手袋を使い回していた。

    記者は6店のキンパを実際に購入したが、中にはツンとした臭いが鼻につき、食べられないものもあったという。

    ある市民は「調理用手袋をはめたまま調理と会計をする店が多いが、カードや現金についた細菌がキンパに付着しそうで心配だ」とし、「外で買って食べるより家で作って食べる方が衛生的だと思う」と話したという。

    「魔女キンパ」での集団食中毒事件発生後、キンパ専門店の売り上げは急減している。ソウル・麻浦区にある店では、事件後に売り上げが40%以上減少したという。

    こうした状況を受け、韓国政府は今月9日から20日まで、17の地方自治体とキンパを販売する約3000店の衛生管理状態を調査しているという。

    これを見た韓国のネットユーザーからは「キンパを素手で巻くって本当なの?もう外でキンパは食べられないな」「調理用手袋も問題。多くの店が客に見せるためだけにしていて、何をするにも同じ手袋を使い続けている。それなら素手で作業し、こまめに消毒した方が衛生的だ」「トイレに行った後、手を洗わずに調理する店員を何度も見た。外で買わないのが一番」「キンパを巻くたびに手袋を交換する店は見たことがない」「これからは専門店よりコンビニのキンパが売れるだろう」など不安や批判の声が続出している。(翻訳・編集/堂本)

    引用元: ・【病原菌大国】韓国社会に”のり巻き恐怖症”が拡散?専門店の恐ろしい衛生状態とは…=韓国ネット「もう食べられない」[08/14] [ろこもこ★]

    【ほんとに汚ねー国だな【病原菌大国】韓国社会に”のり巻き恐怖症”が拡散?専門店の恐ろしい衛生状態とは…=韓国ネット「もう食べられない」[08/14] [ろこもこ★]】の続きを読む

    1: らむちゃん ★@無断転載は禁止 2017/07/16(日) 19:19:13.83 ID:CAP_USER
    レコードチャイナ 2017年7月16日 16時50分 (2017年7月16日 19時11分 更新)
    http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20170716/Recordchina_20170716024.html

    2017年7月12日、食事のデリバリーの文化が発達し「出前天国」とも呼ばれる韓国で、KBSテレビが、管轄機関の取り締まりチームと共に取材に入った出前専門店の驚くべき実態を伝えた。

    まず紹介されたのは、受付用の電話十数台を備え、50種余りのメニューを提供する出前専門店。しかし店には看板も出ておらず、厨房(ちゅうぼう)の壁には黄色い油がべったりと付着、天井にはクモ巣まで張っている。保管されていた食材の中には、消費期限が過ぎたものもあった。

    別の夜食出前専門店の調理場も、清潔からは程遠い。壁面は一面真っ黒く汚れ、床には調理された料理の鍋がじかに置いてある。入り口も開け放しで、「食べ物に異物が入る恐れも否定できない」とKBSは指摘した。

    取材を受けた店側からは、「どこの食堂も衛生面で引っ掛からない所はないはずだ」「掃除は随時しているが、毎日はできない」「日当暮らしで(生活が苦しく)誰も掃除などしようと思わない」など、口々に言い訳の言葉が出てきた。

    同記事によると、出前専門店は客が直接訪れないことから衛生管理がおろそかになっている所が多く、調理過程や衛生状態を確認できない全国の出前専門店は25万カ所に上ると推算されるという。

    この衝撃の実態に、韓国のネットユーザーからは「ひどい衛生状態、それに最悪の食材だ」「自営飲食店の90%は詐欺」「自分の家族が食べると思ったらそんなことするかな?」など非難コメントが続出しており、店に対し「客の胃袋はごみ袋?どうか金もうけだけに執着せず、人の口に入る食べ物にも気を使ってほしい」「掃除する時間がないのなら飲食業はやめてくれ」「役所が随時調査して取り締まるべき。引っ掛かった店は3年間営業できないようにして」と求める声も上がっている。

    また、かつて出前専門店でアルバイトをしていたというユーザーからは「もっと汚かったかも。トイレに行かずに空き缶に用を足したり、手を洗わずに調理したり。だから僕は絶対に出前を取らない」との暴露コメントが寄せられ、飲食店の経営者というユーザーからは「毎日きれいに掃除してるけど、この3年検査されたことがない。店にも問題はあるけど、公務員がろくに仕事もしないで状況が良くなるわけがない」と公務員側の責任問題の指摘が登場した。

    引用元: ・【食】 「出前天国」の韓国、その調理現場にはギョッとする実態も=韓国ネットもびっくり! [無断転載禁止]©2ch.net

    【【出前店以外もこんな感じなんでしょ?】「どこの食堂も衛生面で引っ掛からない所はないはずだ」韓国の出前専門店の実態】の続きを読む

    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2015/12/02(水) 07:38:48.92 ID:CAP_USER.net
    (写真)
    no title

    ▲ 韓国・天安市で姫路おでんの専門店を出店する李在錫さん(右端)と姫路おでん協同組合
       の前川裕司代表理事(左端)=姫路市本町
    _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

    姫路の味が海外進出を果たす-。おでんをショウガじょうゆで食べる姫路のご当地グルメ
    「姫路おでん」の専門店が10日、韓国・天安市にオープンする。姫路おでん協同組合(姫路市
    下寺町)とライセンス契約を結んだ天安市のコンサルティング会社が、「姫路おでん」を販売する
    居酒屋を出店。同組合は「おでんを通して世界とのきずなを深めたい」と期待を込めている。

    きっかけは、同市の経営コンサルティング会社「QMS」社長の李在錫(イジェソク)さんが、地元
    韓国の新聞で「地域ブランドの育成」の例として姫路おでんが取り上げられていた記事を読んだ
    ことだった。関心を持った李さんは平成23年3月に姫路を初視察。以来、同組合の前川裕司
    代表理事(60)と交流を深めながら「韓国でもおでんは人気。ビジネスチャンスは十分ある」と
    構想を温めていた。

    李さんらによると、2013(平成25)年に天安市で開催された国際食品エキスポでも、出展
    された姫路おでんが好評を博した。韓国では、かまぼこなどの練り物類が好んで食べられるが、
    「味が日本のものに比べて落ちる」(李さん)という。

    そこで、10日に出店する店舗では、姫路の地元業者の練り物も“輸出”。店内ですり身を
    揚げて、そのまま食べるスタイルも採用するという。

    また、姫路の地酒なども提供。和風居酒屋に仕立てる店内は、姫路城の城壁をイメージした
    色合いにするなど、姫路に特化した店になる予定。

    「こちら(姫路)から持っていって売れば、間違いなく人気が出る」と李さんは自信たっぷり。
    前川代表理事も「『うまいもの』は、民間交流のツールになるんです。世界遺産の姫路城が
    あって、そこには『姫路おでん』があるというのをどんどん広げたい」と語り、意気込んでいる。

    ソース:産経ニュース
    http://www.sankei.com/region/news/151202/rgn1512020027-n1.html

    【韓国】30代の酔っ払い、サウナの睡眠室で隣で寝てた客の性器に噛み付く 「酒に酔ってカマボコと間違えた」〔01/20〕
    http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1137745974/

    引用元: ・【兵庫】「姫路おでん、韓国で広がれ」~10日に専門店開業[12/02]

    【韓国起源になりましたー 【兵庫】「姫路おでん、韓国で広がれ」~10日に専門店開業[12/02]】の続きを読む

    このページのトップヘ