1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2017/08/22(火) 21:27:57.36 ID:CAP_USER
http://www.moreunikka.com/imgdata/geokkuro_com/201708/2017082258042334.png
▲小鹿島(ソロクド)原作者ムン・ホジュン(左側)とイム・ジョンヒョク推進委員長

イム・ジョンヒョク元法務研修院長が「小鹿島(ソロクド)ユネスコ世界遺産登録推進委員長」に選任した。

イム委員長は法務研修院取引を終えて2016年1月から「大韓民国を正しく知る国民運動本部」代表として歴史講義やコラム寄稿など活動を広げてきた。彼は法曹人の道を歩みながら、大韓民国を正しく知るための先頭に立って私たちの歴史だけでなく人間が生きる理由と価値の人文学的省察をして美しくて成熟した共同体を指向する。

彼は現在製作中の映画「小鹿島(ソロクド)」(原作ムン・ホジュン、監督チォンソンレ)を支援しており、ユネスコ文化遺産登録のための試写会も計画している。

イム委員長は「米国が日本に原子爆弾を投下していなければ、大韓民国は相変らず日本の手中にあったかも知れない」とし、「小鹿島(ソロクド)は日帝蛮行の頂点だ。慰安婦や徴用による痛みも記憶しなければならないが、小鹿島こそ忘れてはいけない歴史だ。特に第2の安重根(アン・ジュングン)と称される愛国志士イ・チュンサンも再照明されなければならない」と話した。

彼はまた「映画・小鹿島が興行に成功して小鹿島がユネスコ世界遺産に登録され、隠れた日帝の蛮行を国民に知らせて東南アジアはもちろん全世界に知らされることを願う」と明らかにした。イム委員長の希望のように私たちの辛い歴史が含まれる<小鹿島>が世界文化遺産に指定され、人類の関心の中に再照明されることを願う。

映画<小鹿島>は現在、約3カ月間の全国オーディションを終えて男女主人公と主要配役人物100人余りの発表を控えている。

キム・サンテ記者

ソース:モルニカタイムズ(韓国語) 小鹿島(ソロクド)ユネスコ世界遺産登録推進委員長にイム・ジョンヒョク元法務研修院長選任
http://www.moreunikka.com/sub_read.html?uid=11554

【【自分達の悪行は全て日本のせいに】 日帝最悪の蛮行「小鹿島(ソロクド)」、映画化してユネスコ世界遺産登録し、全世界に知らせる】の続きを読む