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    タグ:崩壊

    1: まるっとニュー 2023/05/02(火) 19:04:40.76 ID:wVhQPmBP
    【05月02日 KOREA WAVE】韓国・仁川黔丹(インチ ンコムダン)新都市のあるマンション建設現場で先月29日午後11時30分ごろ、地下駐車場(1、2階)の屋根スラブ(970平方メートル)が崩壊する事故が発生した。夜間の事故だったため、人的被害はなかった。

    崩壊場所はコンクリート打設と盛土など主要工程が終わった状態だった。
    崩壊したスラブは2022年7月に工事が始まり、今年3月にスラブ上部に土砂1メートル程度を盛土した。
    その後、歩道設置用コンクリート打設や子どもの遊び場区間に土砂を除去し、ブロックなどを設置したことが確認された。

    施工会社が崩壊原因を調べている。
    当時、特別な外力が働いたのではないため、構造上の問題とみて工事関係者を対象に調査を進めている。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください
    (c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News
    2023年5月2日 18:00 
    https://www.afpbb.com/articles/-/3462497?act=all
    no title

    引用元: ・韓国・マンション建設現場で地下駐車場の屋根崩壊[5/2] [すりみ★]

    【すっぽ抜けちゃってるのが見どころ - 韓国・マンション建設現場で地下駐車場の屋根崩壊[5/2] [すりみ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/04/27(木) 08:36:19.09 ID:B2vKOk0e
    「韓国中がセウォル号」と最初に書いたのは、朝鮮日報だったと記憶する。次々に発生する大事故の背後にあるのは、常に業者の違法な手抜き、賄賂をもらって黙認する監督官庁だという指摘だ。

    この4月も「韓国中がセウォル号」と呼べるような事故が起きた。ソウル市に隣接する地域で、橋梁(きょうりょう)の歩道部分が崩落して2人が死傷した。当初は「あり得ない事故が起きた」とされた。が、ちょっと調べてみたら、「韓国中の橋梁の少なからぬ部分がセウォル号」らしいというのだ。

    歩道部分の崩落事故があったのは、京畿道城南(ソンナム)市の炭川(タンチ ン)に架かる亭子(チ ンジャ)橋だ。長さ110メートル、車道部分の幅26メートルで、1993年に完工した。

    崩落した歩道橋部分は「カンチレバー工法」だった。車道部分から伸ばした鉄筋の梁(はり)の上に橋板を敷く。車道部分には支柱があるが、歩道部分は宙に浮いていた。

    この工法は日本でも珍しくない。例えば、マンションのベランダ部分だ。そこにエアコンの重たい室外機を設置してもビクともしない。

    ところが、韓国紙を読むと「何ッ」に行き当たる。中央日報(韓国語サイト、2023年4月7日)にこうある。

    《(橋梁建設の)学界は、盆唐新都市造成当時、推奨されない「重ね継ぎ方式」の施工が行われたと見て、同様の工法で建設された橋の崩壊の危険性を提起した。(専門の)教授は「重ね継ぎ方式は、突然崩壊する危険性が高く、推奨されない」》

    車道部分から伸びてきた鉄筋の梁ではなく、別の鉄筋を車道部分に差し込み、つなぎ合わせて歩道部分の支えにしていたのだ。学界が「推奨しない」方式が採用された背後には何があったのだろうか。

    韓国にも法定の点検制度がある。亭子橋の場合は、21年5月の精密点検の結果、「一部部材の補修が必要」とされたものの、判定はC等級(普通)だった。22年12月に補修工事を行った後はB等級(良好)に上がった。

    亭子橋の事故は「まともな点検が行われているのか」という疑念を広めた。

    炭川に架かる橋梁24のうち16が亭子橋と同じ工法によることも明らかになった。

    うち3つの橋梁では、歩道橋部分の垂れ下がりが確認された。19~25センチの垂れ下がりというから、目視確認できるはずだ。が、市当局は亭子橋の事故があったので点検してみて「初めて知った」という。住民も「こんな垂れ下がりぐらいケンチャナヨ(=大丈夫だ)」で通報しなかったのだろう。

    日本では、減価償却年限を基準にして鉄筋コンクリートの橋梁の寿命を一応60年としているが、実際にはメンテナンスが良ければ、はるかに寿命は延びる。

    韓国では橋梁の寿命を30年としている。地震もめったに発生しないのに、なぜ日本の半分なのか。おそらく「技術的自信」がないからだろう。

    「ソウルには30年を超えた橋梁が282本ある」「全国では何本になるのか」「早く架け直せ」…亭子橋事故を発端とした騒ぎは、しばらく収まりそうにない。(室谷克実)

    https://www.zakzak.co.jp/article/20230427-6UA4MLTGGRM6BBRNEJ5Y6WAFL4/

    引用元: ・韓国中の「橋がセウォル号」だった 〝歩道崩壊〟2人死傷 工法名が同じでも施工方式が違う…日本の半分の橋梁寿命 [4/27] [昆虫図鑑★]

    【これからいろいろイベント増えそうですね - 韓国中の「橋がセウォル号」だった 〝歩道崩壊〟2人死傷 工法名が同じでも施工方式が違う…日本の半分の橋梁寿命 [4/27] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/04/04(火) 16:23:43.89 ID:iORD9oGb
    朝鮮日報 記事入力 : 2023/04/04 14:55

    (アンカー)

     最後に雨を見てから随分たちます。特に韓国南部地域は、50年ぶりに最悪の干ばつに見舞われました。あしたは雨の予報ですが、渇きを癒やすには足りず、韓国政府は中長期対策を発表しました。
    予想外の案まで出ました。もっとひどくなったら、「死水」と呼ばれる、ダム底の泥水までくみ上げて使うというのです。

     シン・ギョンヒ記者のリポートです。

    【TV朝鮮ニュース動画】初めてダムの「死水」までくみ上げ…韓国南部の干ばつ、最後のとりでも崩壊か

     (記者リポート)

     光州・全羅南道の主な飲料水源となっている順天の住岩調節池ダムです。方々にある水たまりの間に、黄土色をしたダム底の土が広々と出現しています。1年以上も続く干ばつのせいです。

     南部地域の降水量は1973年以来50年ぶりに最低値を記録し、主なダムの貯水率は普段に比べ半分の水準に落ちました。

     (韓和眞〈ハン・ファジン〉/環境相)

     「昨年から深刻な干ばつが続いている光州・全南地域から優先的に中長期的な干ばつ対策を…」

     第1段階は、光州・全南の六つの主要ダムの水位が歴代最低値まで低下した場合に発動されるもので、長興ダムの水を住岩ダムに送って下水まで再処理して使用します。

     干ばつがさらにひどくなる第2段階になったら、「死水」までくみ上げて使うことにしました。死水の活用案が出たのは今回が初めてです。

     ここまでやることで16万トンを確保できますが、光州市で1日に消費する量の3分の1にすぎません。

     (キム・ウォン/韓国建設技術研究院先任委員)

     「堆積物のせいで水質の問題が発生しかねません、使う水そのものに」

     環境部(省に相当)は今月中に、4大河川(漢江・洛東江・錦江・栄山江)のせきの活用案を含む干ばつ対策を確定・発表する予定です。

     テレビ朝鮮、シン・ギョンヒでした。

    (2023年4月3日放送 TV朝鮮「ニュース9」より)

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/04/04/2023040480068.html

    ※関連スレ
    【Money1】 韓国の干ばつが深刻。貯水率12.7%のダムも [4/3] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1680476297/

    引用元: ・【干ばつ】 初めてダムの「死水」までくみ上げ…韓国南部の干ばつ、最後のとりでも崩壊か [4/4] [仮面ウニダー★]

    【かりあげにお願いして分けてもらえよw 【干ばつ】 初めてダムの「死水」までくみ上げ…韓国南部の干ばつ、最後のとりでも崩壊か [4/4] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/10/16(日) 16:51:58.17 ID:CAP_USER
    韓国でウォン安が急進し、08月には経常収支も赤転。もう何度だっていいますが、貿易収支の赤字が経常収支赤字を引き起こすようになると危ないのです。

    韓国メディア『ハンギョレ』が非常に興味深い記事を出していますので、ご紹介します。


    (前略)
    14日、東京外国為替市場では円相場が1ドル=147円台を越えるなど、日本の「バブル経済」が崩壊し始めた頃の1990年8月以来最安値を記録した。

    13日に発表された米国の消費者物価指数(CPI)上昇率(8.2%)が市場予想を上回る結果が出たことを受け、連邦準備制度理事会(FRB)が利上げのペースを速めるという見通しが強まり、「円安」の流れに油を注いだのだ。

    米日の金利差が引き続き広がると予想され、円安の流れがなかなか収まらない様子だ。

    日本経済新聞は「バブル経済以来となる円安水準は、日本経済の構造的な弱さを象徴する」と診断した。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『ハンギョレ(日本語版)』「円相場、32年ぶりに最安値…1990年『バブル経済崩壊』の入り口水準に」
    http://japan.hani.co.kr/arti/international/44827.html


    32年ぶりの円安と喜んでいらっしゃいます。以下はドル円チャートです(チャートは『Investing.com』より引用:月足)。

    no title


    1990年04月の終値が「1ドル=158.92円」で、2022年10月13日の終値が「148.74円」です。確かに円安は似た水準に近づいています。

    でも、それがどうしたというのでしょうか。

    上掲の水色の垂直線はバブル崩壊の時期とされる1991年03月~1993年10月です。ご覧のとおり、円高が急速に進んでいます。このとき、何があったかというと、日本の金融当局がバブルを意図的に潰すために流動性を急激に絞ったのです。

    通貨レートというのは、基本体に通貨量の比で決まりますので円の流動性が急激に絞られたら、円高が進行して当然です。

    バブルを飛ばしたので、日本は非常に不景気に落ち込みました。

    ただし、ここが韓国と根本的に違うところで、経常収支が赤字になったりしたのかというと……全然そんなことはないのです。

    以下は内閣府の資料にある1985~2019年までの経常収支が分かる資料です。

    no title

    ⇒参照・引用元:『日本国 内閣府』公式サイト「第3章 人口減少時代における対外経済構造の変化と課題(第1節)」
    https://www5.cao.go.jp/keizai3/2019/0207nk/n19_3_1.html

    太い黒の折れ線グラフが経常収支の推移ですが、全期間において赤字になったりしていません。

    韓国メディアが32年前と触れている1990年は、まだ日本の経常収支は「貿易収支の黒字」に依存していました。バブルが弾けて国内景気は大きく毀損されましたが、貿易収支は(減少はしたものの)きっちり黒字で回って経常収支が赤転するようなことはありませんでした。

    さて韓国。

    今回のウォン安は、ウォン安が進行しているのにちっとも貿易収支の黒字が大きくならない点が面白いのです。輸出金額は増加しているのに、資源価格・中間財が高騰して輸入金額がそれより大きく増えて、貿易収支は赤字方向に傾きがちです。

    この苦衷にウォン安が拍車をかけています。輸入代金決済用のドルを調達するのに余計にウォンがいるのですから。

    実際、国際収支統計でも貿易収支は07、08月と連続の赤字。08月は経常収支も赤字になりました。輸出一本で食べている国で貿易赤字、経常収支赤字が継続すると、外貨の入りが細って足らない分をどこからからファイナンス(穴埋め)しないといけなくなります。

    これで海外から巨額の資金調達を行い、それが償還できなくなってドボン騒動……となると「いつか来た道」、しかも3回目です。

    そもそも韓国における「ドボン騒動」を、『IMF』やアメリカ合衆国『FRB』(Federal Reserve Boardの略:連邦準備制度理事会)の提供する「ドル流動性スワップ」、日本との「通貨スワップ」協定に頼らないと切り抜けられなかった状況のこと――と定義するなら、2020年03月にドル流動性スワップに助けてもらったのもドボン騒動になるので――今度あったら4回目です。

    【以下略】

    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/91409

    ※前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1665894717/

    引用元: ・韓国「日本は円安でバブル経済崩壊の入り口」と囃すが、バブル崩壊当時の日本の貿易収支、経常収支は共に黒字 ★2 [10/16] [新種のホケモン★]

    【セイロンと比較しとけ - 韓国「日本は円安でバブル経済崩壊の入り口」と囃すが、バブル崩壊当時の日本の貿易収支、経常収支は共に黒字 ★2 [10/16] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/04/03(日) 19:58:20.99 ID:CAP_USER
    入力2022.04.03。午後3時46分

    日本メディアが韓国の新種コロナウイルス感染症(コロナ19)の拡散が世界最高水準だが、韓国政府が防疫緩和措置を続けていると疑問を提起した。

    朝日新聞は3日に「崩れたK防疫―世界最多感染水準でも規制緩和を続ける韓国」というタイトルのソウル発記事を載せた。記事は「疾病管理庁によると、一日新規感染者が3月17日62万人で史上最大を記録した後、引き続き高い水準」とし、それでも韓国政府は「重症化の少ないオミクロンの特徴や飲食店の経営状況などを考慮して防疫措置を強化していない」と伝えた。

    朝日は「韓国は昨年2月、新興宗教教会などで集団感染が発生して感染者が急増したが、大量の遺伝子増幅(PCR)検査と情報技術(IT)を利用した動線追跡、密接接触子隔離などを徹底して感染を急速に抑制し、文在寅(ムン・ジェイン)大統領も「世界に誇るK防疫」と成果を知らせた」と説明した。しかし、米国ジョンスホプキンス大集計によると、韓国の最近一週間の感染者数平均は世界で最も多いとし、「最近は文大統領もK防疫を取り上げない」と韓国状況を説明した。

    続いて、ワクチン接種が進行されたにもかかわらず感染がうまくいかない理由で△感染が拡大した2月から飲食店に「防疫パス」提示義務をなくし、営業時間延長など防疫措置を緩和し、△3月9日大統領選挙を控えて大規模ユーセロ人々が密集し、△3月開学後、学校で集団感染が増えた点を聞いた。これにより感染が爆増したが、昼休みカフェにはマスクを脱いで会話する客があふれ、三枚肉などを売る庶民レストランでは焼酎を飲みながら話す風景を見ることができると「まるでコロナ19流行以前に戻ったようだ」と新聞は伝えた。

    韓国政府は防疫措置緩和の理由で国民の疲労感を聞いたが、「緩和を通じて人々が一気に街に出てくる現象を誘発している」と指摘した。また「感染が急激に拡大し、全国の重症者病床稼働率が約63%に達している」とし、「医療現場では政府が厳格だった防疫措置を一時緩和することで、防疫の重要性を損なう誤ったメッセージを送っているという批判も出てくる」と付け加えた。

    https://n.news.naver.com/article/469/0000667296?ntype=RANKING

    引用元: ・【韓国紙】日本メディアがK防疫崩壊と批判 [動物園φ★]

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