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    タグ:平昌冬季五輪

    1: まるっとニュー 2022/01/30(日) 16:16:54.84 ID:CAP_USER
    昨年末、李起興(イ・ギフン)大韓体育会長が記者会見で「北京ではショートトラックで金1、2個を獲得して、計4個のメダルを取り、総合順位は15-20位になるものと思われる」と発言したのを聞いて、一瞬耳を疑った。2018年の平昌オリンピックでは計17個(金5、銀8、銅4)と、歴代冬季オリンピック史上最多メダルを獲得した大韓民国体育界のトップが、その4年後に国民の期待をまるで酷寒の中の水銀温度計であるかのように最低にまでおとしめたのだ。真実のメダル予測はポケットの奥深くにしまっておくとはいえ、物寂しいものだった。

     ところが、じっくりと見てみると、あながち「大うそ」というわけでもなさそうだ。「世界最強」と言われたショートトラックは、負傷や内紛で戦力が大幅に低下し、イ・サンファが離脱した氷上にはこれと言ったスター選手が見当たらない。「ヨンミ・シンドローム」を巻き起こした女子カーリング代表チームのキムも、4年間の紆余(うよ)曲折の末、最近になってようやく心身共に回復した。スケルトン史上初の金メダルを獲得したユン・ソンビンは、今年の成績が例年に及ばない。欧州組の特別帰化選手らがほぼ本国に戻ってしまった雪上種目では、平昌のスノーボードで史上初のメダルを取った「白菜ボーイ」ことイ・サンホが唯一の希望株と言えよう。

     何もオリンピックに限ったことではなく、世界選手権ワールド・チャンピオンシップの氷上に自力で立った男子アイス・ホッケー・チームは、今回は出場すらままならなかった。それほど障壁が高いにもかかわらず、大統領まで乗り出し約束を取り付けた尚武(サンム/軍隊に入隊したスポーツ選手が所属するチーム)チームの創設は、4年にわたって足踏み状態が続いており、協会会長まで空席だったため、推進力を失っている。

    それでも、目標を低く設定したという李起興会長の言葉を聞いて「韓国の力がその程度だとお思いですか。今に見ていてください」と反問したショートトラック代表らの生き生きとしたまなざしを思い浮かべつつ、「応援の水銀温度計」を最大限引き上げたい思いだ。

     平昌オリンピックは、オリンピック開催効果として残される有形無形の遺産と影響などを意味するオリンピック・レガシー(legacy)の側面で、残念な思いが拭えない。体育界出身のイム・オギョン議員が昨年の国政監査で公開した資料によると、江陵ホッケーセンター、スピードスケート場、スライディングセンターなど、7施設の3年間の運営赤字は総額135億ウォン(約13億円)に上った。収益率も平均マイナス78%に上る。およそ1142億ウォン(約108億円)が投入されたスライディングセンターは現在、国家代表の練習場として使われているものの、国際大会の開催は指で数えるほどしかない。李明博(イ・ミョンバク)政権時代に万全を期して誘致した平昌オリンピックが、「コスト削減のための撤去」と「存続」で右往左往した朴槿恵(パク・クンヘ)政権時代にいびつな形へと変形し、次いで文在寅(ムン・ジェイン)政権時代には南北関係改善のための道具としてのみ活用された結果だ。本部席の建物と聖火台を除いて全て撤去された平昌開・閉会式場に、昨年開催3周年を記念してオリンピック記念館が建てられ、2019年に設立された平昌記念財団が最近活発な動きを見せているのは、せめてもの救いだ。

    国際オリンピック委員会(IOC)がオリンピック・レガシーの成功例として掲げる大会が、1988年のソウル・オリンピックだ。広範囲にわたる投資と支援の中で、韓国スポーツ界が夏季オリンピックの最強国の一つとして脚光を浴びただけではなく、当時大会が行われた蚕室総合運動場とオリンピック公園は、今なお各種のスポーツと文化イベントが開催され、市民の余暇・文化空間としての役割を果たしている。

     一方、昨年末オリンピック後に初めて訪れた江陵では、ポツンポツンと残されているスホランとバンダビ(平昌のマスコットだった)の造形物さえなかったら、「果たしてここがオリンピックの開催地なのか」と疑いたくなるほどだった。「週末の交通渋滞の中、自転車に好きなだけ乗りたければ、駐車場に車が1台も止められていないアイスアリーナに行け」というあるネットユーザーの紹介文には苦笑が絶えない。韓国が4年前に感動した平昌は、厳しい冬季スポーツに希望の水1杯を与える「オアシス」だったのではなく、歓迎のあいさつだけを残して消えてしまった蜃気楼(しんきろう)にすぎなかったのか。

    姜鎬哲(カン・ホチョル)スポーツ部長
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/01/28/2022012880161.html

    引用元: ・【朝鮮日報コラム】4年前の平昌冬季五輪は蜃気楼だったのか メダル予測は物寂しいものだった [1/30] [昆虫図鑑★]

    【始まる前から言い訳か 【朝鮮日報コラム】4年前の平昌冬季五輪は蜃気楼だったのか メダル予測は物寂しいものだった [1/30] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: HONEY MILKφ ★@無断転載は禁止 2017/04/12(水) 11:32:48.35 ID:CAP_USER
    江原道(カンウォンド)の崔文洵(チェ・ムンスン)知事は4月12日、日本・東京の在日本大韓民国
    民団(以下、民団)中央本部を訪問して、呉公太(オ・ゴンテ)民団団長と2018平昌冬季オリンピック
    (以下、五輪)の成功と相互間の共同発展を図謀(企図)する為のの協約を締結した。この日の
    協約には民団が江原道と相互協力して、東京~襄陽(ヤンヤン)間のチャーター機を利用、五輪
    応援団1000人余りを派遣する。

    江原道はこのために広報物の提供や観光商品の開発など、積極的な行政支援をして行く事を
    約束した。また、民団は今後日本全国の地方組織と在日韓国人後援会を活用して、五輪の広報
    およびブームアップ(流行を盛り上げる事らしいです)の造成、応援団の募集などに尽力する予定
    である。

    また、崔文洵知事は駐日韓国大使館を訪問、李俊揆(イ・ジュンギュ)日本大使と懇談して、2018
    平昌冬季五輪成功開催の支援と広報強化を要請、民団との協約移行のための支援についても
    論議した。

    日本現地のマスコミを通じた五輪広報のため、NHKや朝日新聞、産経新聞、毎日新聞など日本
    の主要メディアの記者21人を招待して午餐懇談会を開催、江原道の2018平昌冬季五輪の準備
    状況などを説明して、平昌冬季五輪ブームを高揚させるような積極的な報道を求めた。

    崔文洵知事は、「(韓)国内で五輪ブームがあまり盛り上がらない状況で今回の協約と広報活動
    は、在日韓国人と日本(国)内で88ソウル五輪と2002ワールドカップのような、熱い関心と参加を
    導く起爆剤の役割をすると期待している」と話した。

    ソース:bzeronews(韓国語)
    http://www.bzeronews.com/news/articleView.html?idxno=223784

    (関連)
    【日韓】江原道知事が日本訪問[04/10]
    https://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1491764041/

    引用元: ・【平昌五輪】在日民団、平昌冬季五輪に応援団1000人送る[04/12] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【兵務庁にチクれ】「韓国で平昌五輪ブームが盛り上がらないので」在日民団、応援団1000人送る】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/05/12(木) 15:07:38.44 ID:CAP_USER
    2018年平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックのための「原州(ウォンジュ)-江陵(カンヌン)高速鉄道工事」の入札談合を捜査中の韓国の検察が建設会社2社の関係者らを逮捕した。

    ソウル中央地検公正取引租税調査部は建設産業基本法違反の容疑で現代(ヒョンデ)建設常務補と現代建設次長、韓進(ハンジン)重工業部長らを逮捕したと12日明らかにした。

    検察によれば彼らは2013年に韓国鉄道施設公団が発注した「原州-江陵高速鉄道工事」の入札に参加しながら建設会社が入札(bidding)価格で合意するために重点的な役割をした容疑を受けている。

    「原州-江陵高速鉄道工事」は平昌冬季オリンピックを前に韓国首都圏とオリンピック競技が行われる江原圏を高速鉄道網でつなぐ事業で、1兆ウォン(約1000億円)近い事業費が投入された。

    http://japanese.joins.com/article/606/215606.html

    引用元: ・【韓国】「平昌冬季五輪高速鉄道工事で談合」建設関係者を逮捕[5/12]©2ch.net

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/08/11(火) 22:14:49.53 ID:???.net
     【春川聯合ニュース】

     長野県の阿部守一知事が11日、2018年平昌冬季五輪開催地の韓国・江原道を訪問し、
    同道の崔文洵(チェ・ムンスン)知事と冬季五輪開催都市間の友好交流や観光分野の交流、
    国際チャーター便の就航などについて協議した。

     阿部知事の今回の訪問には長野県議会の日韓親善促進議員連盟会員や在日本大韓民国民団
    (民団)中央本部、長野県民団関係者ら26人が同行した。

     江原道は長野県との公式交流はないが、2012年に江原道のボブスレー・スケルトン競技連盟と
    長野県のボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟が交流協定を締結し、交流を続けている。

     江原道は「韓国内の地方自治体と交流がない長野県は今回の訪問で、行政や青少年・観光などの
    民間分野での交流を提案した。今後は可能な分野から長野県と交流を始め、徐々に拡大する計画」と説明した。

    聯合ニュース

    朝鮮日報 2015/08/11 20:59
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/08/11/2015081103588.html

    引用元: ・【日韓】長野県の阿部守一知事 平昌冬季五輪開催地の韓国・江原道を訪問[8/11]

    【用日の成功事例にされるね 【日韓】長野県の阿部守一知事 平昌冬季五輪開催地の韓国・江原道を訪問[8/11]】の続きを読む

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/02/15(日)08:56:05 ID:bNr
    韓国観光公社と日本全国旅行業協会は14日、ソウルのロッテワールドホテルで「日韓観光交流拡大会議」を開き、
    2018年平昌冬季五輪と2020年東京五輪の連携マーケティング推進などを盛り込んだ宣言を採択した。

    宣言には両五輪の連携マーケティング推進のほか、両国間の地方観光活性化のための交流拡大も含まれているという。

    このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられている。

    「また日本と手をつなぐのか?日本が好きな売国奴が多すぎる。日本に裏切られるのは分かっているはずなのに」
    「日韓関係の冷却とは関係なく、観光交流はしたほうがいい」
    「札幌雪まつりでも、日韓が協力している。文化交流で糸口を見つけてほしい」

    「東京には行くだろうけど、平昌に来る人はいるだろうか」
    「この際、日韓で種目交流とかすれば、お互いにとっていいと思う」

    「結局は、日本が得をするだけ」
    「五輪も一緒に開催すれば、今後、関係改善の方向に進むと思う」

    「江原道は冬のスポーツが盛んで、海がきれいなところです。日本人にもこの美しさを知ってもらいたい」
    「東京に決まった時点で、観光交流は見込まれていた。だが、世界的には東京が有名。
    平昌より東京が注目を浴びたら、韓国観光公社は日本の五輪を宣伝したことになる」

    「実利を考えたら、五輪はやらないほうがいい。
    日韓でお互い行き来して観光収益を上げられたら良いが、関係が悪化しているから、期待できないかもしれない」
    「一番近い国だから、一緒にできるなら一緒にやって仲よくして、観光で経済もよくなればいい」(編集 MJ)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150215-00000003-xinhua-cn

    引用元: ・【韓国】平昌冬季五輪と東京五輪の連携推進へ・・日韓の観光関連官民が合意、ネチズン「五輪も日韓一緒に開催し関係改善を」「日韓で種目交流を」[2/15]

    【また好き勝手妄想始めた。【韓国】平昌冬季五輪と東京五輪の連携推進へ・・日韓の観光関連官民が合意、ネチズン「五輪も日韓一緒に開催し関係改善を」「日韓で種目交流を」[2/15]】の続きを読む

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