まるっとニュー速

まるっと、○っと、○○なニュース

    タグ:忠告

    1: まるっとニュー 2023/03/23(木) 12:58:07.31 ID:gTcSjZ4S
    私の本貫はボストンで、第2の故郷は韓国」という米国の学者がいる。
    ハワイ大学のエドワード・シュルツ名誉教授だ。彼はケネディ米大統領が韓国など当時の開発途上国に派遣した平和奉仕団の最初の団員で、1970年代に韓国に来た。
    釜山(プサン)の慶南(キョンナム)高校で英語を教えながら出会った歴史教師との縁で韓国の歴史、その中でも高麗史に興味を持って生涯を捧げている。
    その功労で10日に第29回庸斎(ヨンジェ)新進学術賞を受賞し、13日には北東アジア歴史財団で高麗史関連の講演を開いた。講演とインタビューで彼は最大限韓国語で答えようと努めた。

    ユーチューブで彼の名前を検索すれば「日本を厳しく叱るハーバード大学教授」と間違って紹介されていたりもする。
    韓国に対する愛情は断トツだが学者としての冷静さと論理もやはり重視する彼と講演後に北東アジア歴史財団で会った。
    現代韓国語でも読むのが難しい『高麗史概要』など、多くの古書を英語に翻訳している。以下は一問一答の要旨。

    続きはソース先
    Yahooニュース 中央日報 2023/03/23 10:43
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3df8aa2a56000c83c74f717c426e30566ad92b80

    引用元: ・「私が日本を叱った?そうではない」…「第2の故郷は韓国」という米国教授の忠告 [おっさん友の会★]

    【専攻してそのレベルかよw - 「私が日本を叱った?そうではない」…「第2の故郷は韓国」という米国教授の忠告 [おっさん友の会★]】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2017/02/09(木) 00:26:45.04 ID:CAP_USER
     「韓国社会では謝罪してはならない」。韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領(65)は、友人の崔順実(チェ・スンシル)被告(60)の国政介入疑惑について謝罪する前、周囲からこう忠告されたことをインターネット番組で明かした。忠告は杞憂(きゆう)に終わらず、謝罪を合図に疑惑の追及が拡大。自身は弾劾訴追で大統領権限を停止され、国政はまひ状態に陥った。同時に、慰安婦問題をめぐる日韓合意を覆そうとする動きが勢いづくなど、外国との約束や法をないがしろにする風潮も広がった。韓国は本当に謝罪してはならない社会なのか。

     朴氏は1月下旬、韓国経済紙の主筆が運営する保守系ネット番組のインタビューに応じ、「謝罪してはならない」との忠告があったものの、演説草稿の作成で、崔被告の手助けを受けた部分についてだけ謝罪するつもりだったと振り返った。

     だが、昨年10月25日の国民向け謝罪をきっかけに堰(せき)を切ったようにメディアが次々疑惑を報じていった。特に2014年の旅客船セウォル号事故当日、動静がはっきりしない「空白の7時間」問題が蒸し返され、事故当日、「祈祷(きとう)をしていた」「美容施術を受けていた」といった噂が拡散した。

     朴氏へのバッシングは、水に落ちた犬を打つがごとく様相を呈した。 朴氏は「一度、風が作られれば、『それは違う』といくら話しても役に立たない。既に組まれたフレームの外の話は受け入れられない風潮がある」と語った。

     朴氏と崔被告に関しては、どんな疑惑も真に受ける空気が広がり、朴氏が「向精神性薬を注射していた」といった噂も浮上。最近は、裸婦の絵に朴氏の顔をはめ込んだ風刺画を野党議員が国会に展示し、物議を醸した。沈むセウォル号を背景に、裸で横たわる朴氏のそばに注射器の花束を抱えた崔被告が立つ構図だ。 朴氏は、インタビューで「どんなにひどくとも、越えてはならない限度がある」と憤りを示した。
    (中略)

    大統領選最有力候補までが法を度外視

     釜山の日本総領事館前に昨年末、新たに慰安婦像が設置されたのも、崔被告の事件の余波といえた。

     慰安婦問題をめぐる日韓合意の趣旨に明らかに反する行為にもかかわらず、朴氏の弾劾以降、「朴氏が一方的に決めたものだ」と日韓合意への風当たりが強まるなか、韓国政府は、すっかり腰が引け、対応を地元自治体に丸投げした。自治体は、公道上に無許可に設置したとして一時は撤去したものの、結局は抗議の嵐に屈した。

     一時撤去した際には、最大野党「共に民主党」前代表で、次期大統領選の有力候補として支持率トップに立つ文在寅(ムン・ジェイン)氏(64)が、撤去を「親日行為だ」と痛烈に非難した。 総領事館前の像設置は「THAAD」文字の照射同様、ウィーン条約に反するばかりでなく、そもそも国内法にも違反している。弁護士出身で、大統領を目指そうとする政治家が、政治的イデオロギーのために平気で法律を度外視した主張を行う。これが韓国政界の現実だ。

     そして、野党や世論は「日本政府の心からの謝罪がない」「被害者が納得していない」と慰安婦問題についての再協議を要求する。存命の元慰安婦の7割以上が日韓合意に基づく支援金を受け取る意思を示しているにもかかわらずだ。 ここでいう「謝罪」は、政治的主張をねじ込みたい側に都合よく解釈されている。

     国政介入事件での朴氏の謝罪にしろ、日本政府の謝罪にしろ、結局は受けとめる側の政治的「正義」が満たされるまで永遠、批判や根拠が伴わないない中傷が続くことになる。逆に足をすくわれたり、攻撃する口実に利用されたりしている側面も否めない。 政治的イデオロギーを前に法が軽んじられ、謝罪し、それを受け入れるということが容易でない社会だとすれば、あまりに切ない。

    桜井紀雄(ソウル特派員)

    ソース:産経ニュース【桜井紀雄が見る劇場型半島】「韓国社会では謝罪してはならない」朴槿恵大統領が受けた忠告は本当だった?
    http://www.sankei.com/affairs/news/170208/afr1702080001-n1.html

    引用元: ・【韓国】 「韓国社会では謝罪してはならない」~朴槿恵大統領が受けた忠告は本当だった?[02/08] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【やっぱりそうなんだな】 「韓国社会では謝罪してはならない」~朴槿恵大統領が受けた忠告は本当だった?[02/08] [無断転載禁止]©2ch.net 】の続きを読む

    このページのトップヘ