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    タグ:思い出す

    1: まるっとニュー 2021/08/30(月) 16:30:08.61 ID:CAP_USER
    中国・大連に1000億円規模の「日本風情街」が登場。現地では「日本統治時代を思い出す」など批判が殺到していると韓国メディアが報じた。

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     韓国メディア「聯合ニュース」は30日、遼寧省大連市に中国最大規模の「日本風情街」が開業したと報道。日本をテーマにした中国最大規模の総合商業施設で、総工費は60億元(約1020億円)と伝えた。

     この施設について、現地では批判の声が多いという。

     中国のネットユーザーらは「愛国心のある中国人ならば、日本風の街並みで観光を楽しみ、消費することがないようにしなければ」、「なぜ中国が、日本文化を大々的に宣伝しなければいけないのか、われわれの数千年の歴史ではまだ足りないのか」、「日本人投資者が収益を得られないようにしよう」など声を上げていると報じられた。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/04e775d481a68f7306da0b73a4c5b517c9d473db

    引用元: ・【韓国メディア】中国・大連に1千億円規模の「日本風情街」が登場、「統治時代を思い出す」と批判殺到 [8/30] [昆虫図鑑★]

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    1: まるっとニュー 2019/09/19(木) 08:24:05.25 ID:CAP_USER
    写真:チマチョゴリ切り裂き事件(当時のJNN報道)
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     日本と韓国の政治的対立が深まる中、日韓友好を呼び掛ける集会『日韓連帯アクション0907』が9月7日に東京・渋谷と大阪・なんばで開かれ「差別や憎悪よりも友好を」と聴衆に訴えた。

     渋谷の集会では、在日コリアン3世だと名乗る女性が「私は日本生まれ、日本育ちで、日本の学校に通ったので韓国語はしゃべれません。なので、『韓国に帰れ!』と言われても帰れません。私は殺されても構いません。でも、私より若い世代、未成年、これから生まれてくる子どもが、この国で安全に生きていけるようにしてください」とスピーチした。

     そもそも日韓の政治対立の発端となった半導体素材3品の輸出規制やホワイト国除外は、韓国を差別したわけではなく、事実を歪曲し、ウソをまき散らす文在寅政権に「ちゃんと約束を守ってね」と問い掛けたにすぎない。それがナゼ、韓国が好きか嫌いかという問題になるのか。

     「実際には在日コリアンの多い都内某区では、毎年恒例の日韓友好の行事は普通に行われていますよ。『韓国に帰れ!』とか『在日を す』とか『北朝鮮に帰れ』というヘイトスピーチがあったという在日コリアンからの問い掛けは、韓国や北朝鮮と政治的な摩擦が起きると必ず出てくる“文言”です。いつも『誰がいつ、どこで、帰れとか すと言ったのか』など、差別の具体的な事象が明らかにされません」(韓国ウオッチャー)

     1994年5月から6月にかけて、登下校中の朝鮮学校女子生徒の制服であるチマチョゴリが切り裂かれるという事件が起きた。日本国内の関心を当時の北朝鮮の核開発疑惑から、人権問題(朝鮮人への迫害)に移行させるための朝鮮総連の“自作自演”を、某大新聞社が事実だとタレ流したことが今日、明らかになっている。

     「日本人は知りませんが、在日韓国人男性(18~35歳)にも兵役の義務が課せられています。在日は免除されているだけです。また大統領選挙など一部の選挙についての参政権も認められていますから、本国の意向が陰に陽に影を落としているのです」(同・ウオッチャー)

     新約聖書においてイエスは「誰かがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい」と説いた。「復讐をしてはならない」とのこの教えを、キリスト者である文大統領は知らないのだろうか。
    https://npn.co.jp/sp/article/detail/46169365/


    動画
    https://youtu.be/xUGuuKYsdgU




    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1568817938/

    引用元: ・【話題】在日「韓国に帰れと言われた」 政治的摩擦が起きると必ず出てくる文言…思い出すのは「チマチョゴリ切り裂き事件」★2[9/18]

    【たしかあれって自演だろ。 【話題】在日「韓国に帰れと言われた」 政治的摩擦が起きると必ず出てくる文言…思い出すのは「チマチョゴリ切り裂き事件」★2[9/18] 】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/09/06(金) 22:40:17.49 ID:CAP_USER
    ★「70年以上も前の事、もうよくない!?」という娘の言葉から考えた


    最近の日韓関係の問題には首を突っ込みたくなかったけど、前回の『韓国に「上から目線」のワイドショー、酷くない?』で、やはり言及してしまいました。

     一度、書き始めたら、また書かなければ、となるものですね。

     さて、ソウルで暮らす我が家の昨日の夕食の食卓でのこと。韓国のYTNの報道ニュースを見ていると、やはり日韓関係のニュースが滔々と流れていました。食卓を囲みながら家族全員が黙ってひとしきり聞いていたその時、小5の娘が口火を切りました。

     「70年以上も前の事、もうよくない!?」と、少しイラつきながらの発言。

     私はすぐ、「いやいや、それはね…」と、戦後補償の話、「謝罪した、しない」の話も大雑把にドイツと比較したり、韓国の人が納得できない例を出したりして説明。

     でも、心のどこかでは「70年以上前の事、もうよくない!?」が、ずっと私の心の中で響いていたのです。

     そう、70年以上前のこと。本来なら「片付いて」いていいものなのです。

     なのに、長女からしてみると、もう70年も経つのに、自分の中の「日本」や、母親が周りから日本人と認識されていることに危機感を感じさせられる状況に一瞬イラっときたのでしょう。

     70年以上も前の事が、今も新鮮!だから、すぐ私たちの生活に影響してくる。よく考えればこれは、まだ明らかに何かが終わっていないことを示しているのです。

    ●決して忘れないための祭礼行事

     つい先日、ドイツ大統領は、第二次世界大戦で初めてドイツが空襲をしたポーランドのビエルンでの式典に参加し、許しを請う内容の演説をしたといいます。

    ドイツは毎年毎年、加害国としての反省を含めた演説を、あちらこちらで、しかもドイツの高官が、大統領が行っている。

    一文や二文程度で終わる短い謝罪や反省ではなく、その文句は具体的で詳細です。

    それで、被害者たちもある程度は心に落ち着きを感じるのではないでしょうか。

     一年に一度でいいから、この繰り返しが必要なのだと思います。

     もし、交通事故で人を殺してしまったら、罪を償ったとしても、命日などの節目節目で思い出すことは自然の流れです。

    そのような自然の感情を無理やり閉じ込め、加害行為が無かったようにすることこそ無理がある。

     また、日本の地方には、色んなお祭りがありますよね。祀られているのは、決して、良い神様だけではなく、大昔に罪を犯してしまったとする者や神の魂を祀って、後世の者に災いが降りかからぬよう、またその間違いを繰り返さぬよう、現在まで祭礼行事やお祭りとして親しまれていることが多い。

     先祖たちが、忘れないようにするため、後世に伝えるために残してくれたお祭りだと思うのです。

     ま、こんなこと、私がここで書かなくとも、色んな人が書いているので、もうやめますが、節目節目で良いから、伝統的祭礼のように、やり続けてこそ、未来に引き継がれる。それが人々に親しまれるお祭りのようになったり、昔話のように語り継がれたりしてこそ、それは戒めとなって、平穏をもたらすのでしょう。

    朝日新聞:[論座]
    https://webronza.asahi.com/politics/articles/2019090300001.html
    豊かになった韓国人は「反日」より「生活」


    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1567771392/

    引用元: ・【朝日新聞】日韓関係 加害行為を無かったことにするのは無理がある 一年に一度は反省を 罪を償っても節目節目で思い出すこと★2

    【加害行為なんてありませんよ 【朝日新聞】日韓関係 加害行為を無かったことにするのは無理がある 一年に一度は反省を 罪を償っても節目節目で思い出すこと★2 】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/07/28(日) 23:29:36.21 ID:CAP_USER
     ソウル駐在初期にあたる1982年8月15日(光復節)の韓国の新聞には「今年の夏はこれまでのどの夏より暑くていらだたしい」という社説が出ていた。当時、日本の歴史教科書の記述がケシカランといって官民挙げて反日運動が盛り上がっていた。これでいくと今年も「どの夏より暑くていらだたしい」ということになりそうだ。

     マスコミは連日、反日キャンペーンを展開し、街ではタクシーが日本人客を乗車拒否したり、食堂が「日本人客出入り禁止」の張り紙を出したりで結構盛り上がった。「最悪の日韓関係」といわれ双方で解決策が模索された。

     その際、韓国側で出てきたのが「反日から克日へ」の方向転換だった。反日感情を日本に向け単に爆発、発散させるのではなく、「日本に打ち勝つ」「日本を克服する」という方向に向かうべきだというのだ。後に一般化する「克日」という言葉はこの時に生まれたのだが、当時マスコミはさらに「敵に勝つためには敵を知らなければならない」「克日のためには知日だ」といって、過去の歴史のみならず現在の日本を知るための特集を競って伝えた。

     この時の反日感情は官民挙げての「独立記念館建設国民募金運動」によって収拾され、その独立記念館は今、ソウル南方の忠清南道(チュンチョンナムド)・天安(チョナン)の広大な敷地に存在する。

     当時、新聞の識者座談会で女流作家の鄭然喜(チョン・ヨンヒ)氏が「克日」について語った痛切な(?)言葉が今も記憶に残る。

     「克日運動という言葉を聞いた後、ずっと気分がすっきりしない。解放後数十年過ぎたというのに、われわれの意識を引き締めるのにまだ日本という刺激が必要なのだろうか。克日という言葉には日本を意識しなければならない、彼らを何か基準か目標のように考えなければならないかのように強要する感じがある。日本をあまり意識することはかえって日本に縛られるという点で、克日より自らに勝つ克己が優先されるべきだと思う」

     筆者はそれから20年以上たった2006年にその間の韓国でのことを『“日本離れ”できない韓国』(文春新書)という本で書いた。その後、さらに10年ほどたってまた『それでも“日本離れ”できない韓国』(同)という改訂版を書いた。韓国は「日本離れ」どころか依然、日本、日本…なのだ。 韓国で相変わらず日本、日本…といっていることに知識人たちは鄭然喜氏のような違和感は感じていないようだ。むしろ喜々としているようにみえる。彼女の言葉を借りれば「韓国はいまなお日本に縛られ自らを克服できないでいる」ということなのだろうか。

     25日、文在寅(ムン・ジェイン)政権与党の「日本経済侵略対策特別委員会」の一行がソウル外信記者クラブにPRにやってきた。半導体素材問題で明らかになった韓国経済の日本への依存度の高さが侵略かと思いきや、輸出規制が韓国経済に打撃を与えるのでそれが経済侵略だという。はて、そんな侵略があったか?

     質問で「(左派らしく)日本経済依存対策委員会に改めてはどうか」と皮肉ったが、学生運動上がりの彼らには精神的に「日本に縛られること」への痛切感など微塵(みじん)もなく意気揚々だった。(ソウル駐在客員論説委員)

    ソース:産経ニュース<【から(韓)くに便り】夏がくれば思い出すこと 黒田勝弘>
    https://www.sankei.com/world/news/190728/wor1907280007-n1.html

    引用元: ・【から(韓)くに便り】 夏がくれば思い出すこと~いまなお日本に縛られる韓国[07/28]

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