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    タグ:性的虐待

    1: まるっとニュー 2020/07/30(木) 15:04:22.19 ID:CAP_USER
    【7月29日 AFP】国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は28日、北朝鮮で脱北に失敗した女性に対する性的虐待が横行していると非難する報告書を発表した。

     北朝鮮では国民に厳しい移動制限が課されており、法に反して国境を越えた者は拘束され、処罰の対象となる。

    OHCHRは100人を超える女性脱北者に韓国で聞き取り調査を実施。女性らは全員、脱北に失敗した経験があり、連れ戻された後に公安や警察当局から性的暴行を受けたり、裸にされたり、堕胎を強要されたりしたと証言したという。

     報告書の筆頭著者であるダニエル・コリンジ(Daniel Collinge)氏によると、脱北に失敗して北朝鮮に連れ戻された者には体腔(たいこう)検査が行われ、「体内に隠している物がないか確認するために全裸にされ、スクワットとジャンプを繰り返しさせられる」という。

     また、脱北未遂者の収容施設では強制的な堕胎も行われているという。ある女性は「妊娠3か月と5か月の女性がいたが、ひどく蹴られ、収容施設を出る頃には子どもを失っていた」と証言している。

     さらに看守らによるレイプも横行していたが、口外すれば食事を与えられないなどの追加の罰を受けるため、それについて施設内で話す者はほとんどいなかったという。

     国連はこれまで北朝鮮について、拷問や超法規的殺人、収容所の設置など「組織的および広範囲で大規模な」人権侵害を行っていると非難している。(c)AFP

    ソース
    AFPBB NEWS  2020年7月29日 15:41 発信地:ソウル/韓国
    https://www.afpbb.com/articles/-/3296094?cx_part=search

    引用元: ・【北のセクハラ】脱北に失敗した女性への性的虐待が横行、国連非難[07/30] [Ikh★]

    【北にいても地獄、南に行っても地獄 【北のセクハラ】脱北に失敗した女性への性的虐待が横行、国連非難[07/30] [Ikh★]】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2018/07/24(火) 15:19:54.01 ID:CAP_USER
    【7月24日 AFP】
    テニス選手として有名になることを夢見ていたキム・ウニ(Kim Eun-hee)さん(27)は、10歳だった小学生のとき、コーチに初めてレイプされた。その後もレイプは続いた。何度も、何度も。

     韓国のテニスチャンピオンを目指していたキムさんは、当時はあまりにも幼く、それが性行為であることも分からなかった。だが合宿所のコーチの部屋に何度も呼び出されることや、痛みと屈辱的な気持ちを味わわされることが恐ろしくてたまらなかったという。

    「あれはレイプだったんだと理解するまでに何年もかかった」と、キムさんはAFPに話した。「コーチには2年間レイプされた…。2人だけの秘密だよと言われて」

     キムさんがあえて実名で国際メディアに初めて自身の体験を打ち明けたのは、韓国で女性アスリートがコーチから性的虐待を受けても泣き寝入りしている実態を明らかにするためだ。

     韓国はスポーツ大国でもあり、日本を除けば、アジアで夏季・冬季五輪を開催した唯一の国でもある。国土面積も広くはなく、人口もそれほど多くはないが、近年の夏冬いずれの五輪大会でも、国別メダル獲得ランキングでは大抵トップ10入りしている。国際的に強い種目は、アーチェリー、テコンドー、スピードスケート・ショートトラック。他方で、女子プロゴルフでも世界を席巻している。

     その一方で、緊密な絆や男性優位のスポーツ指導者層など、いまだに多くの点で家父長制の階層社会でもあり、キャリアを築く上で場合によっては成績と同じくらい人間関係が重視される。

     勝つことが全てとされる極度の競争社会で、多くの若いアスリートたちは学業よりも、親元を離れてチームメートやコーチとフルタイムでトレーニングをすることを優先し、寮生活のような暮らしを何年も続ける。韓国のスポーツ選手が世界と互角に戦えるのも合宿所システムのおかげだといえる。

     だが、このような環境がさまざまなスポーツで虐待の温床になっていることが明らかになってきた。被害を受けるのは特に、生活全体をトレーナーに管理されている未成年のアスリートたちだ。

    ■「声を上げると村八分に」

    「コーチは私の世界の絶対的存在だった。日常生活について、運動方法から睡眠時間、食事内容に至るまですべて指示された」と話すキムさんは、「トレーニング」の一環と称してコーチからしょっちゅう暴力を振るわれていたことも明らかにした。

     その後、このコーチは数人の保護者から「不審な行為」に対する苦情を受け、辞任。しかし、警察から取り調べを受けるわけでもなく、他の学校に異動しただけだった。

     被害を公表すれば、有名になる夢がそこで終わることも少なくない世界では、多くの人々が沈黙を強いられる。

     ソウルにある西江大学校(Sogang University)でスポーツ心理学を教えるチョン・ヨンチョル(Chung Yong-chul)教授は、こうした環境について、「声を上げる者がスポーツ界の体面を汚した『裏切り者』として村八分に遭うコミュニティー」と指摘する。

     韓国スポーツオリンピック委員会(Korean Sports & Olympic Committee)による2014年の調査では、前年に性的虐待を受けたと回答した女性アスリートは約7人中1人に上ったが、そのうちの70%がどこにも助けを求めなかったと答えて

    続きはソースで

    https://amd.c.yimg.jp/im_siggxY54itECnqd2StONfrZC9A---x400-y260-q90-exp3h-pril/amd/20180724-00000015-jij_afp-000-6-view.jpg


    AFP
    http://www.afpbb.com/articles/-/3183450

    引用元: ・【韓国】韓国スポーツ界に横行する指導者の性的虐待、元選手が告白[07/24]

    【【韓国】韓国スポーツ界に横行する指導者の性的虐待、元選手が告白[07/24] 】の続きを読む

    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2018/05/18(金) 08:17:08.46 ID:CAP_USER
    (写真)
    no title

    no title


    アーバイン地域で30代の韓人(コリアン)のバイオリン講師が、児童に性的虐待をした容疑で逮捕された。

    アーバイン警察は17日の午前11時55分頃、ピーター・クォン(32歳)を自宅前で児童に性的虐待をした容疑で逮捕したと明らかにした。

    バイオリン教室を開いていたクォンは、去る2005年から2007年まで、自分の生徒だった少女に性的虐待を繰り返していた事が分かった。

    少女が初めて性的虐待の被害に遭った年齢は、わずか8歳だった。

    その後被害者の少女が成長して、先月アーバイン警察に直接行って申告して事件の顛末が明らかになった。

    クォンは14歳以下を対象にしたわいせつ行為と、10歳以下の児童に指を挿入した行為などの容疑を受けている。

    ジョンズ・ホプキンズ大学を卒業したクォンは、アーバイン地域で『Peter Kwon’s String Studio』を構えてバイオリン教室を開いていた。

    他にもアーバインのVienna Music Instituteと、サンタアナのOrange County School of Artsでもクォンはバイオリンを教えていた。

    警察はクォンの被害者がさらにいると見て、被害者の積極的な申告を求めている。

    申告はアーバイン警察署(94*-724-742*4)、またはeメール(jrensh*w@cityof*rvine.org)で。

    ソース:ラジオコリア(韓国語)
    http://www.radiokorea.com/news/article.php?uid=289385

    引用元: ・【米国】「14歳以下が対象」~韓人(コリアン)のバイオリン講師が児童に性的虐待[05/18]

    【【米国】「14歳以下が対象」~韓人(コリアン)のバイオリン講師が児童に性的虐待[05/18] 】の続きを読む

    1: HONEY MILKφ ★@無断転載は禁止 2016/05/26(木) 12:03:19.59 ID:CAP_USER
    (写真)
    no title


    <アンカーコメント>
    セリトスに住む40代の韓人(コリアン)男性が、自分の10代の実の娘を脅した疑いで24日、警察に緊急
    逮捕されました。

    この男性は去る2009年から2年間、アトランタ韓国文化院で初代院長を勤めた国楽系の有名人と明らか
    になり、娘は父親から持続的な性的虐待を受けたと主張して、更なる衝撃を与えています。

    ムン・ジフェ記者が報道します。

    <レポート>
    ロサンゼルス(以下、LA)の韓人タウンで活発に活動している国楽者が、自分の実の娘を脅した疑いで
    逮捕されて、娘は父親から数年間も性的虐待を受けた訴え、波紋が広がっています。

    LA郡保安官局によれば、24日の午後10時12分頃、韓人のクォン・ソルチン容疑者(48歳)は、セリトス・
    13900ブブロック・ローズアベニューに位置する自宅近くで警察に捕まりました。

    警察はクォン・ソルチン容疑者に対し、脅迫などの重犯罪容疑で調査をしていると明らかにしました。

    <LA郡保安局・服役者情報センター>
    「Chil Seung Kwon、He gets arrested yesterday at Cerritos station patrol.He was charged with-
    terrorizing、causing fear.」

    14歳のクォン容疑者の娘はセリトス地域の高等学校で相談の途中、約2年間父親と同じベッドを使うなど、
    継続的に性的虐待を受けたと打ち明けた事が伝えられました。

    これに従い、カウンセラーが直ちに警察にこの事実を届け、娘は病院に搬送された事がわかりました。

    警察は捜査が現在進行中の為、具体的な内容は明らかにしませんが、クォン容疑者に対して集中追及
    していると話しました。

    <LA郡保安局・セリトス支部>
    「This case just happened last night.So it’s an ongoing investigation right now.That’s kind of part-
    of the crime threat、felony.”>

    チャング(太鼓)の名人、故・チャン・スドク先生の一番弟子で、韓国で国楽系の有名人のクォン・
    ソルチン容疑者は、去る2000年に渡米しました。

    ニューヨークで伝統文化教育センターという非営利団体機関を設立して、2009年10月にはアトランタ
    韓国文化院の初代院長を2年間務めました。

    また、最近までLA韓人タウンはもちろん、オレンジ郡でも『無料チャング・ワークショップ』を行い、韓人
    社会の有名人の為、波紋もっと大きくなると見られます。

    ラジオコリアニュースのムン・ジフェでした。

    ソース:ラジオコリア(韓国語)
    http://www.radiokorea.com/news/article.php?uid=222870

    引用元: ・【米国】元韓国文化院初代院長、「実の娘に性的虐待」の容疑で逮捕[05/26] [無断転載禁止]©2ch.net

    【「国楽系の有名人」、元韓国文化院初代院長クォン・ソルチン容疑者、「実の娘に持続的な性的虐待」】の続きを読む

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