1: まるっとニュー 2019/07/27(土) 17:13:24.95 ID:CAP_USER
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「日本旅行、行きません。日本製品、買いません。日本料理、食べません。」

 日本政府による輸出管理強化措置によって日韓の関係悪化が進む中、大田(テジョン)市のタイムワールド前では日本を糾弾するデモがおこなわれた。

 国民主権実現弊害の精算大田運動本部、平和の蝶大田行動市民団体の会員ら100人は「日本糾弾 土着倭寇撲滅 大田市民ロウソク集会」を開催し、日本政府の対応を強く批判した。

 参加者は各自「NO安倍 謝罪の代わりに経済報復」と書かれたプラカードとロウソクを持って日本を糾弾した。

 民族問題研究所の大田支部長のパク・ヘリョン氏は「この機会に我々国民が団結しなければならない」とし、「親日残滓勢力がこの地を踏めないように我々が共に努力すればいい」と訴えた。

 続いて参加者は旭日旗を持ち、掛け声とともに破るパフォーマンスをおこなった。

 チョン・ビョンドク民主労総主席本部長は「現在の安倍政権は過去に侵略をおこなったにも関わらず反省していない」とし、「政府や政治圏では何も言えないが、サービス連盟はユニクロの宅配労働者が配送をしないと闘争を始めた」と述べた。

 続けて「政府や政治家ができないことを我々市民と労働組合の皆さんがやっているのではないか」とし、「三・一運動で主権を守るために同胞は銃剣を恐れず立ち向かったが、その時の気持ちでやらなきゃならない」と声をあげた。

https://s.wowkorea.jp/news/read/238764/
WOW!Korea 2019/07/26 22:35配信

引用元: ・【韓国市民団体】銃剣を恐れず立ち向かった“三・一運動の気持ちで”日本糾弾のロウソク集会を開催=輸出管理強化受け[7/26]

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