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    タグ:恐怖症

    1: まるっとニュー 2022/01/16(日) 11:59:55.99 ID:CAP_USER
    1990年代初期に公開された一部の米国映画は技術恐怖症と共に日本恐怖症を表わした。特に、1993年の映画「ロボコップ3」「デモリッションマン」「ライジング サン」を見れば日本に対する憂慮がよくあらわれている。

    ディストピア的な未来でロボコップは忍者を連想させるアンドロイドと戦い、デモリッションマンは過度に日本化された未来に適応できない。「ライジング サン」は米国に進出した日本の多国籍企業内で起きた事件の秘密を米国警察が捜査する過程で日本文化は不慣れで脅威的なものとして描かれる。この作品は感情を表わさず、非人間的な、すなわち機械化された日本文化が優勢になった未来は感情と人間性を喪失した状況を暗示する。

    このように日本を非人間的と見る傾向はひとまず2次世界大戦後、依然として日本に対する警戒心が残っており、1970年代以降、日本の自動車、家電製品が米国市場に進入することによって米国製品がますます競争力を失った状況と関連がある。1970年代以前は米国の自動車と家電製品は全世界市場を席巻したが、1970年代以降、ドイツと日本が主要な競争相手として登場した。

    その頂点に達した事件が1989年、日本電子会社ソニーがコロンビア映画会社を、1990年には松下がユニバーサル映画会社の親会社であるMCAを買収した事件だった。ビデオ産業の主導権を握るために、二つの日本企業がコンテンツを確保する次元で主要なハリウッドの映画会社のうち二つを買収したのは当時、とんでもない事件だった。

    一方、ハリウッド映画で韓国は主に北朝鮮のイメージで登場する場合が多い。「007/ダイ・アナザー・デイ」と「チーム アメリカ」(2004)、「レッド・ドーン」(2012)、「ザ・インタビュー」(2014)が代表的だ。

    最近封切られた「マザー/アンドロイド」(2021)では若干変わった。主人公は安全な場所として韓国に言及するなど肯定的に登場するが、映画の終盤、主人公が会う韓国人はまるで北朝鮮軍人のように見える。セリフとイメージが食い違うこのような演出は韓国、北朝鮮を区分できない無知を表わすが、一方では部分的な変化の兆候を見せる。

    まだ遠いが、今後、韓流コンテンツを多く見て韓国をよりよく理解する世代が米国映画界に進出すれば、このような固定観念は消えるだろう。

    ノ・グァンウ映画評論家
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    ソース:世界日報(韓国語)[露光友情シネマタラップ]米国SF映画の中の日本と韓国
    https://m.segye.com/view/20220114510976

    引用元: ・【映画】 米国SF映画の中の日本と韓国~日本恐怖症と南北韓混同[01/14] [蚯蚓φ★]

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    1: まるっとニュー 2021/08/14(土) 19:29:31.96 ID:CAP_USER
    https://www.recordchina.co.jp/b880819-s25-c30-d0191.html

    2021年8月12日、韓国・マネートゥデイは、キンパ(韓国風のり巻き)の名店で大規模食中毒が発生したことにより韓国社会全体に「キンパフォビア(恐怖症)」が拡散しているが、キンパ専門店の衛生状態はいまだ改善されてないと伝えた。

    ソウル近郊の京畿道・城南市にある有名フランチャイズ店「魔女キンパ」の2店舗で先月末から今月初めにかけて集団食中毒が発生し、276人が下痢や腹痛、発熱などを訴えた。調査の結果、原因はサルモネラ菌であることが分かった。被害者らは集団訴訟を検討しているという。

    マネートゥデイの記者が無作為に選んだソウル市内のキンパ専門店10店を調査したところ、会計と調理を同じ人が担当している店は6店だった。ある店では客から注文を受けた店員が素手でキンパを巻き、その手で会計をした。さらに、床に落ちた食材を拾ってそのまま使用する場面も見られたという。

    また、キンパを巻く際に調理用手袋を使用する店も多かったが、ほとんどが同じ手袋を使い回していた。

    記者は6店のキンパを実際に購入したが、中にはツンとした臭いが鼻につき、食べられないものもあったという。

    ある市民は「調理用手袋をはめたまま調理と会計をする店が多いが、カードや現金についた細菌がキンパに付着しそうで心配だ」とし、「外で買って食べるより家で作って食べる方が衛生的だと思う」と話したという。

    「魔女キンパ」での集団食中毒事件発生後、キンパ専門店の売り上げは急減している。ソウル・麻浦区にある店では、事件後に売り上げが40%以上減少したという。

    こうした状況を受け、韓国政府は今月9日から20日まで、17の地方自治体とキンパを販売する約3000店の衛生管理状態を調査しているという。

    これを見た韓国のネットユーザーからは「キンパを素手で巻くって本当なの?もう外でキンパは食べられないな」「調理用手袋も問題。多くの店が客に見せるためだけにしていて、何をするにも同じ手袋を使い続けている。それなら素手で作業し、こまめに消毒した方が衛生的だ」「トイレに行った後、手を洗わずに調理する店員を何度も見た。外で買わないのが一番」「キンパを巻くたびに手袋を交換する店は見たことがない」「これからは専門店よりコンビニのキンパが売れるだろう」など不安や批判の声が続出している。(翻訳・編集/堂本)

    引用元: ・【病原菌大国】韓国社会に”のり巻き恐怖症”が拡散?専門店の恐ろしい衛生状態とは…=韓国ネット「もう食べられない」[08/14] [ろこもこ★]

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    1: 豆次郎 ★ 2018/09/24(月) 13:11:52.38 ID:CAP_USER
    2018/09/24 05:02

     チェ・ジョンチャンさんは2016年3月23日午後6時ごろ、ソウル地下鉄9号線に乗って会社から家に帰る時、携帯電話で米大リーグ関連ニュースを検索していた。

     すると、ソウル地方警察庁地下鉄捜査隊所属の警察官2人がチェさんの腕をつかみ、「密集地域わいせつ容疑で逮捕する」と言った。「(チェさんが)性器を女性客の臀部(でんぶ)に押し当てているのを目撃し、動画を撮影した」と言われたが、女性客は気づいていなかった。警察が事情を説明すると、女性客は「話を聞いてみたら、そうだった(痴漢された)ような気がする」と言った。チェさんは2017年6月に一審で無罪を受けたのに続き、今年1月の二審でも無罪判決を受けた。「(チェさんが)性器を被害者の臀部に押し当てた」と主張していた警察は、法廷で「地下鉄が出発する時に触れたのではないかと疑いを持った」と言った。現場で撮影したという動画は「1分間撮影したが消した」とのことだった。

     チェさんは周囲の人々に話すこともできないまま、裁判の準備をしなければならいた。事件後は通勤に地下鉄を使わず、30分余計に時間がかかるものの、バスに乗っている。


    チェさんは「精神的な被害が大きかったので虚偽告訴罪で警察官を告訴しようとしたが、弁護士に『公務執行上に起こったことだと難しい』と言われたのであきらめた」と語った。
     性犯罪事件に関して「無寛容の原則」が適用されている中、「公共の場における痴漢えん罪恐怖症」を訴える人も現れ始めている。公共の場での意図しない接触により痴漢にされてしまう恐れがあるからだ。

     今月6日、大統領府公式サイトの請願掲示板に「混雑した飲食店で、夫が痴漢呼ばわりされて訴えられ、懲役6月を言い渡された」という投稿があった。「被害者の陳述に一貫性があれば、細かい事実関係が違っていても排斥してはならない」というのが裁判所の見解だ。ソウル弁護士協会のホ・ユン弁護士は「被害者の陳述以外に証拠がない事件の場合、警察や検察が事件の方向性を決めることもある」と話す。この投稿はインターネット上で大きな話題になり、大統領府請願掲示板で二日間に20万人を上回る同意を得た。一部の男性たちが8日、無実の犠牲者の量産を防ぐことを趣旨とするインターネット掲示板を作り、12日には会員数が1000人を超えた。


    中には「地下鉄に乗ったら、手をひざの上に乗せてよく見えるようにする」「盗撮犯にされてしまう可能性があるので携帯電話は出さない」などの行動要領を共有する男性たちもいる。こうした現象は性犯罪増加が生み出した韓国社会の新たな一面だ。ソウル地下鉄で警察が摘発した性犯罪は昨年、合計1094件だった。これは、2015年の779件、16年の791件に比べて30%近い増加だ。警察が集中取り締まりを実施し、これまで訴えるのをためらっていた女性被害者たちが自らの声を上げたのも増加の一因だ。
     大多数が有罪判決を受けるが、一部の男性は警察によって性犯罪犯として逮捕されても、その後の裁判の過程で無罪となるケースもある。パクさん(46)は昨年8月、ソウル地下鉄1号線の中で警察に逮捕された。被害者キムさん(32)は法廷で「痴漢だとは思わない」とパクさんの味方をした。キムさんは「警察の方から動画を見せてくるまで、密着されていたことに気づかなかった。警察から『この男は複数の前科があり、処罰を受けなければならない』と言ってきた」と証言した。


    ところが、裁判所が確認した記録によると、パクさんには性犯罪の前科がなかった。
     日本でも十数年前、同じようなことがあった。2007年に地下鉄内である男性が痴漢容疑で逮捕され実刑判決を受けたが、最高裁で無罪となった。この事件は映画のモデルとなり、話題を呼んだ。日本では地下鉄内の性犯罪を防止するため、東京メトロではすべての車両に防犯カメラを設置すると昨年発表した。ソウル交通公社によると、9月現在のソウル地下鉄防犯カメラ設置率は30%に過ぎない。

     専門家らは「米国やスウェーデンのように被害者陳述評価専門家が捜査の初期段階から陳述と反応を比較し、信頼性を評価すべきだ」と指摘する。証拠が不十分になりがちな性犯罪の性質上、被害者の陳述の信頼度を高める必要があるからだ。性犯罪は加害者だとひとたび名指しされてしまうと、仕事や家族関係まで危機に陥る可能性があるため、部長判事を務めた経験のあるユン・ギョン弁護士は「虚偽告訴された個人が国に賠償請求するのは難しいだけに、逮捕や被害者の陳述確保に注意が必要だ」と話している。

    ウォン・ウシク記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2018092101717

    引用元: ・【痴漢えん罪恐怖症】裁判所「被害者の陳述に一貫性があれば、細かい事実関係が違っていても排斥してはならない」

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