まるっとニュー速

まるっと、○っと、○○なニュース

    タグ:恨

    1: まるっとニュー 2022/05/02(月) 11:27:51.22 ID:CAP_USER
    ┃ドラマ『パチンコ』が世界に見せた文化の力
    ┃「日帝時代の痛みを一度に感じられる」
    ┃キムチなど、固有の文化に関心が急増
    ┃VANK、6つの言語で世界に広報

    (写真)
    https://dimg.donga.com/wps/SPORTS/IMAGE/2022/05/01/113175948.2.jpg
    ▲ AppleTV+のオリジナルシリーズ『パチンコ』が韓人(コリアン)移民家族4代の人生を描き、韓国文化に対する海外の関心を新たに呼び起こした。写真は主人公のソンヂャ(キム・ミンハ)がキムチを作って売っているドラマの一シーン。
    _______________________________________________________

    ●『歴史の痛みとコリアン・ディアスポラの悲しみ』

    4月28日に最終話を迎えたAppleTV+のオリジナルシリーズ『パチンコ』は、日帝強占期という桎梏(束縛)の歳月を生き抜いた主人公のソンヂャ、そして4代にわたる『チャイニチ(在日・在日韓国人)の受難史を描いて世界的な注目を集めた。原作者であり在米韓人(コリアン)1.5世代の作家イ・ミンヂンのベストセラー原作をもとに、共同演出のコゴナダ監督とジャスティン・チ ン監督、脚本のス・ヒュ総括プロデューサー、テラサ(多分テレサの間違い)・カン・ロ責任プロデューサーなど、韓国系米国人の制作スタッフとユン・ヨヂョン、イ・ミンホ、キム・ミンハなど、韓国の俳優たちが力を結集したドラマだけに、韓国人の情緒をそのまま盛り込んで世界的な熱い反響を起こした。制作スタッフは海外であまり知られていなかった歴史的な痛みを通じ、『コリアン・ディアスポラ』と呼ばれる境界人と移民の悲しみにまで物語を拡張した。

    ドラマの作品性に外信は絶賛した。制作スタッフはこれに支えられ、シーズン2を制作することにした。

    ● 世界中の人々が共感した『恨(ハン)の情緒』

    『パチンコ』は、翻訳では不可能とされた韓国人特有の『恨の情緒』を正確に表現したという評価を受けている。ス・ヒュ総括プロデューサーは、「恨の情緒は、日帝強占期に無理やり故郷を離れる以外になかった世代が経験したトラウマだ」とし、これを『移民のアイデンティティー』問題に結びつけた。

    特に海外のネチズンは、朝鮮人の移民を大勢乗せた船の中で『春香歌(チュンハンガ)』を歌い、日本人権力者たちの目の前で自決する女性歌手の話が盛り込まれた4話のエピソードを言及し、「韓国人の恨がありのままに感じられた」と絶賛した。韓国とフランス文化を扱うYouTubeチャンネルの『フレンチホトック』は、「外国人に最も説明し難い “恨” という情緒が、一度に理解できるエピソードだった」と明らかにした。

    ● 韓国文化まで再照明

    海外の有力メディアらは『パチンコ』に登場したキムチや韓服など、韓国の固有文化に関する特集記事としてさらなる関心を示した。いわゆる『文化工程』を通じる中国の歴史歪曲が深刻になる中、このような外信記事が大きな注目を集めた。

    米国のニューヨークタイムズは「韓服の進化は韓国の歴史を覗くレンズだ」とし、『パチンコ』に登場した韓服に注目した。米国最大の食品専門メディアであるイト(EATER)は、「 “パチンコ” は完成度の高い韓国の昔ながらの飲食(食べ物)をどのように作ったのか」という企画記事を通じ、「米飯やキムチなど韓食に注目した。ス・ヒュ総括プロデューサーとエロン・プルンドゥ小道具責任者は衣服と飲食を単なる小道具ではなく、「キャラクターとストーリーテリングのためのディテールなツールとして使用した」と説明した。

    ● 歴史を正す動き

    韓国の痛切な歴史を伝えるための積極的な動きも始まった。「反日のための捏造ドラマ」という一部の日本ネチズンたちの非難があっても、ニューヨークタイムズやフォーブス、英国BBCなどの主要の外信は、朝鮮人虐殺や強制徴用、慰安婦問題などを言及する記事を出し、韓国の歴史に関心を示した。

    サイバー外交使節団パンク(VANK)は、『全世界の教室に韓国を紹介する(Bring Korea to the World Classroom)』というwebサイトを英語やイタリア語、スペイン語、中国語などの6つの言語で製作して歴史を伝えた。

    イ・スンミ記者

    ソース:スポーツ東亜(韓国語)
    https://sports.donga.com/article/all/20220501/113175939/3

    引用元: ・【韓国】世界中に響いた『恨の情緒』・・・各所で『歴史を正して』=ドラマ『パチンコ』 [05/02] [ハニィみるく(17歳)★]

    【韓国人による捏造だからね 【韓国】世界中に響いた『恨の情緒』・・・各所で『歴史を正して』=ドラマ『パチンコ』 [05/02] [ハニィみるく(17歳)★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/02/17(木) 16:19:47.08 ID:CAP_USER
    韓国の言われない批判に屈してはならない。

    「佐渡島の金山」(新潟県)のことだ。日本政府は先月下旬、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録するため、推薦書を提出した。

    政府は登録に向けた作業部会をつくり、滝崎成樹官房副長官補をまとめ役に起用した。滝崎氏は14日、新潟市内で花角英世知事らと会談し、国と自治体が一体となって取り組むことを確認した。

    夕刊フジでも何度も報じてきた通り、日本側には当時の労働環境についてまとめた資料『佐渡鉱山史』(大平鉱業佐渡鉱業所)などの資料が豊富にある。確たる証拠を示すこともなく騒ぎ立てる韓国側に、厳しく事実を突きつけねばならない。

    佐渡鉱山史によると、日本人と朝鮮人労働者はほぼ同一賃金で、複数回の賞与が支払われた。無料の寮があてがわれていたほか、団体保険への加入、運動会や映画鑑賞会など、娯楽機会の提供があった―といった待遇が記録されている。

    ここで想起するのは、2015年に登録された世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」だ。韓国は当時、同遺産の中心となった長崎市・端島炭坑(通称・軍艦島)を標的に、激しいプロパガンダを行った。

    朝鮮半島出身者が強制労働をさせられたというウソを世界中にばら撒き、日本人の写真を朝鮮半島出身者として使うという事実の歪曲(わいきょく)をしてまで、日本批判を展開した。

    この際、韓国の「反日」団体は、長崎県の軍艦島近くの桟橋で線香を炊き、朝鮮人労働者を供養するお涙ちょうだいの三文芝居を行っていた。筆者が九州総局時代のことだ。今でもよく覚えている。

    コロナ禍が収束し、日本への入国が再開された際、この手の団体・個人が佐渡金山を腐(くさ)しにやってくる可能性があるから要注意だ。

    韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領はかつて、ドイツ紙のインタビューに応じ、「ナチスドイツと帝国主義日本は、ともに反人類的な大罪を犯した点で等しい」と語った。朴槿恵(パク・クネ)前大統領は「1000年たっても被害者である韓国の立場は変わらない」と反日感情をあおった。

    拓殖大学国際学部の呉善花(オ・ソンファ)教授は著書『反目する日本人と韓国人』(ビジネス社)で、「自分の弱さや小ささを否定し、自己を過大評価する『恨』という情緒感情に根差すこうしたトップの発言は、韓国人特有のものだから日本非難は終わらない」という。

    北朝鮮に亡命した「よど号」事件に詳しい作家の高沢皓司氏は著書『宿命』(新潮社)の中で、「朝鮮人はたぶん、ウソをついているとは思っていない。政治的に正しいと考えるからウソをつく。彼らにとって、事実は二の次なのだ」と語っている。

    うんざりするが、こうした彼らを相手に、事実に基づいて反論していかねばならない。

    では、岸田文雄政権は頼りになるかというと、大きな疑問符が付く。一時は「登録推薦の見送り」に傾いていたからだ。「歴史戦」から逃げようとした姿は、外務省など「事なかれ主義」が染みついている官僚組織にも伝染しかねない。

    教科書検定で、中国と韓国を特別扱いした「近隣諸国条項」の導入は、自民党「宏池会」の鈴木善幸首相と宮澤喜一官房長官のタッグだった。慰安婦に関する「河野談話」も宏池会の宮澤政権だった。岸田首相も林芳正外相も、宏池会だから心配は尽きない。

    筋を曲げれば、将来に禍根が残る。岸田首相には「佐渡島の金山」登録が歴史戦を戦い抜く試金石となる。しっかりと取り組んでもらいたい。

    https://www.zakzak.co.jp/article/20220217-G74AK6ESAVMQZNMONSCE5HV2OE/
    前スレ
    「事実は二の次」韓国人特有の「恨」と終わらない日本非難「歴史戦」 岸田政権は佐渡金山世界遺産登録問題を勝ち抜けるか [ばかばっか★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1645067572/

    引用元: ・「事実は二の次」韓国人特有の「恨」と終わらない日本非難「歴史戦」 岸田政権は佐渡金山世界遺産登録問題を勝ち抜けるか★2 [昆虫図鑑★]

    【単なるイチャモン付け - 「事実は二の次」韓国人特有の「恨」と終わらない日本非難「歴史戦」 岸田政権は佐渡金山世界遺産登録問題を勝ち抜けるか★2 [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/07/24(金) 11:30:10.30 ID:CAP_USER
    「この裁判に勝つことは難しいという点を何度も説明しました。それでもわれわれ(被害者の遺族)は両親の恨(ハン)を晴らしたいと思っています」。23日午後2時、光州(クァンジュ)地方裁判所203号法廷。三菱重工業を相手取り慰謝料請求訴訟を提起した日帝強占期の強制徴用被害者遺族の弁護人が裁判所に了解を求めた後に読み上げた手紙の内容だ。

    この日、被害者遺族は光州地方裁判所民事14部(部長イ・ギリ)の審理で開かれた公判を控えて「法廷で必ず読んでほしい」とし、キム・ジョンヒ弁護士の手に手紙を握らせた。キム・ジョンヒ氏は「原告は全員、強制動員された被害者の遺族」と話し始めた後に手紙を朗読した。

    ◆被害者はこの世を去り、遺族だけが残された

    キム・ジョンヒ氏は「両親は強制徴用の後遺症のためにまともな職業を持てず、子どもたちは経済的に無能な両親の下で貧困に苦しめられなければならなかった」とし「両親は子どもたちの前で強制徴用の記憶を取り出すことはなかったが、ときおり労役中に経験した虐待と差別のトラウマについて語った」とした。両親が受けた過酷な歳月に対する恨を晴らすために訴訟に参加したという思いを、せめて手紙という形としてだけでも代えようとした。

    この日の裁判は、昨年4月29日光州・全羅南道(チョルラナムド)強制徴用被害者12人が三菱重工業を相手取って起こした慰謝料請求民事訴訟の公判だった。三菱重工業側は昨年11月と12月、今年4月と5月など4回にわたり開かれた裁判にすべて出席しなかった。

    この過程で生存被害者として訴訟に参加したイ・ヨンスクさん(当時89歳)さんが昨年7月に亡くなった。三菱重工業に訴訟書類を伝達しようとしたが、日本政府の非協力のせいで、きちんと伝えられたのか確認さえできなかった。

    ◆「強制徴用の後遺症…貧困相続」

    原告の中で唯一の生存者まで亡くなり、裁判は15カ月間ただ遅れるばかりの状況。裁判所が今年5月の裁判で「被告人の三菱重工業が裁判に応じなくても原告である強制徴用被害者が提出した資料に基づいて裁判を進める」としたところ、三菱重工業が裁判所に訴訟代理人委任状を出しながら事実上初めての期日を迎えた。

    この日の裁判には強制徴用被害者の故キム・グムチ ンさん(死亡当時89歳)の孫が参加した。キム・グムチ ンさんは1943年に全羅南道羅州(ナジュ)から三菱重工業名古屋航空機製作所に連れて行かれて、2年間強制徴用被害を受けた。

    孫は「祖父は三菱重工業に徴用されて耳が遠くなり、指もひとつなかった」とし「後遺症のため職も持てなかった」とした。その一方で「難しい裁判というのも分かるが、被害補償が問題ではなく、名誉の回復を受けたい」と話した。

    ◆三菱重工業「請求権消滅」

    この日裁判に出席した三菱重工業側弁護人は「原告側に損害賠償請求権がない」という趣旨の主張をした。1965年「韓日請求権協定」で強制徴用被害者の請求権がすでに消滅したという主張だ。

    三菱重工業側はまた「裁判管轄がなくて不法行為に対する客観的証拠がない」と主張した。反面、原告側は「大法院が強制徴用被害者と遺族に最終賠償判決を下した2018年から3年以内に訴訟を提起したため、消滅時効は問題にならない」と反論した。

    キム・ジョンヒ氏は「先の裁判は被害者の生々しい証言によって裁判を進めていったが、今回は全員亡くなっているため限界がある」とし「強制徴用当時、厚生年金(産災保険)の記録と被徴用者名簿に基づいて被害事実の立証を受ける」と話した。


    中央日報/中央日報日本語版 2020.07.24 06:59
    https://japanese.joins.com/JArticle/268431

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1595549172/

    引用元: ・【<#`Д´>】 「父の強制徴用の恨だけは晴らしてほしい」…三菱裁判で読み上げられた手紙★2 [07/24] [荒波φ★]

    【もうバレてるぞ 【<#`Д´>】 「父の強制徴用の恨だけは晴らしてほしい」…三菱裁判で読み上げられた手紙★2 [07/24] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/06/06(土) 13:33:47.83 ID:CAP_USER
    韓国の元慰安婦のイ・ヨンス(李容洙)氏は、元慰安婦支援団体“正義記憶連帯(正義連)”とその元理事長であるユン・ミヒャン(尹美香)“共に民主党”比例代表議員による疑惑問題から一か月経った今日(6日)、元慰安婦関連行事にその姿を現し、正義連・その前身の“韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)”に対して再び激しく批判した。

    ユン議員については「これ以上話すことはない。罪を犯したなら償わなければならない」と語った。イ氏はまた、正義連が30年間つづけている“水曜集会”を中断すべきだと語った。

    イ氏はこの日、テグ(大邱)の戦争被害者支援団体による“元慰安婦追悼の日”の行事に参加した。

    イ氏は、この世を去った25人の元慰安婦たちに向かって泣きながら「挺対協が元慰安婦を30年間も売り飛ばしてきたことが、今やっと表沙汰になった。私は絶対に…正しい慰安婦歴史館を建てる」とむせび泣いた。

    またイ氏は、この場に参加した市民団体の一部の人たちに向かって「悪人だ」と強く非難した。

    Copyrights(C) News1 wowkorea.jp 6/6(土) 13:11
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5afcc41241775c7692a6f05f99d1ffcc8b72572d

    引用元: ・【恨】元慰安婦イ氏「我々を売り飛ばした“悪人”…必ずいつか恨みを晴らす」 [6/6 ] [新種のホケモン★]

    【いやお前ww 30年間グルやったやんか】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/09/15(日) 16:38:13.60 ID:CAP_USER
    韓国の文在寅政権によるGSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)の破棄など、
    日韓関係が“悪化の一途”をたどっているが、その大きな原因の1つに、
    韓国社会で昔から根強く残る「恨(ハン)の文化」があるといわれている。

    恨とは要するに「恨み」のことだが、北朝鮮や韓国で言うところの「恨」は
    日本で認識されている恨みとは全く別物で、一旦暴走すると止まらなくなる“不幸な国民的性質”を表しているらしい。

    「東アジアの地図を見れば分かります。朝鮮半島(韓国・北朝鮮)は、まだ日本において人の歴史が記録され始める古代以前から、
    左隣に居座る巨大中国の“無残な圧迫と侵略と搾取”を受け続けてきました。

    その結果、朝鮮半島でも中国とソックリな“搾取的社会体制”が生まれ、朝鮮の支配者階級『両班』は、
    中国のやり方を真似するが如く、上下の階級を厳格化し、大多数の自国民に対し“過度な搾取と差別”を
    何世紀もの間、繰り返すようになったのです」(朝鮮半島ウオッチャー)

    当然ながら朝鮮国民は極度に疲弊し、平民の中で特に多かった『奴婢』という両班の奴隷身分の者は、
    自分を虐げる者に対しての強烈な恨みや嫉妬、羨望、絶望感などが入り交じる“恨の文化”を1000年の長きにわたり、形成していくことになる。

    近代に入ってからは『日韓併合』という日本の屈辱的な統治体制が、韓国の反日教育を生み出し、彼らの恨をより“複雑化”させる1つの要因にもなった。

    そういう“怨念”にも似たもろもろの感情が、今回の日韓対立で一気に火を吹いていると言える。

    日本人の多くは他人事と思い、SNSでは過激な言葉を普通に書き込んでいるが、
    日本国内には47万人を超える在日韓国・朝鮮人が居る。彼らの恨を無用に刺激するのは危険だろう。

    戦後の日本は北と南に分断された朝鮮半島の“不幸な事情”を考慮し、特に南の韓国とは親しく付き合ってきた。
    国内状況を考えても、このスタンスを崩すべきではないという声が上がるのも、また当然なのかもしれない。
    https://wjn.jp/article/detail/7340246/

    引用元: ・【話題】 日韓対立の裏側に潜む「恨」の恐怖・・日本国内には47万人を超える在日韓国・朝鮮人が居る、彼らの恨を無用に刺激するのは危険

    【何この脅迫 こわい(´・ω・`) 【話題】 日韓対立の裏側に潜む「恨」の恐怖・・日本国内には47万人を超える在日韓国・朝鮮人が居る、彼らの恨を無用に刺激するのは危険 】の続きを読む

    このページのトップヘ