まるっとニュー速

まるっと、○っと、○○なニュース

    タグ:感性

    1: まるっとニュー 2021/07/21(水) 21:15:59.11 ID:CAP_USER
    2020年の韓国では、“1日1『GANG』”ブーム(歌手RAINの楽曲『GANG』のMVを、1日に1回は見ることを意味)が巻き起こったが、2021年は“1日1『うんち踏んだね』”がトレンドらしい。

    韓国の教育放送公社「EBS」のアニメ『ポテンドッグ』の挿入歌『うんち踏んだね』が、中毒性の強いメロディーと振り付けで、YouTubeやSNSを中心に熱い反応を得ている。

    『うんち踏んだね』は、会社員、子供、警備員、おばあさんなど、様々な年齢と性別の登場人物が、それぞれペットの排泄物を踏んだ状況を、ダンスで滑稽に表現した歌だ。


    『うんち踏んだね』の魅力とは?
    この曲の魅力は、映像のあちこちに溶け込んでいる“K-POPの感性”と、“バカバカしさ”だ。悲壮感漂うキャラクターの表情と相反して、アイドルグループの有名な振り付けをオマージュしたダンスは、一体誰をオマージュしたのかも考えるのも魅力の1つだ。

    SUPER JUNIORの『SORRY,SORRY』、2PMの『I hate you』、RAINの『GANG』のみならず、PSY、パク・ジニョン(J.Y.Park)、T-ARA、SHINeeなど、様々な振り付けが交じりながらも、新たな楽しみを提供している。

    また「うんち踏んだんだ、うんち踏んだんだ、うんち踏んだんだ」とリフレインされるサビは、強烈な中毒性を帯びている。2000年代に流行したオートチューンや、音楽番組を彷彿とさせるカメラワーク、アイドル特有の表情も爆笑を誘発。韓国ネット民からは、「K-POP感性の結晶」「修能禁止ソングに指定すべきだ」など、様々な反応が出ているようだ。

    『ポテンドッグ』の製作会社は、アニメ『変身自動車トボット』(原題)と『バイクロンズ』(原題)を製作した韓国企業「レトロボット」で、製作会社の社員が声を録り、製作会社代表の娘が振り付けを作るなど、楽曲制作の秘話も人気の要因と言われている。YouTubeで大バズり!

    YouTubeで『うんち踏んだね』の動画は、現在350万回以上の再生回数を記録。制作会社は音源の発売やプロモーションビデオまで公開し、大いに盛り上がっている状態だ。YouTubeにアップロードされたミュージックビデオは、再生回数400万回を遥かに超えるほどの人気を得ている。

    またダンスカバー映像も後を絶たない。最近はEBSが運営するYouTubeチャンネル「Giant Peng TV」のキャラクター、ペンスーが、「ペンスーのうんち踏んだね」という動画を投稿するなど、その影響力は多方面に波及している。

    ダンスチャレンジ映像のほかにも、振り付けのオマージュ元を分析する動画も爆発的に増えており、人気YouTubeチャンネルの「文明特急」は、自らレトロボット製作会社を訪ねて、インタビューを敢行したほどだ。

    模倣行為を意味する“ミーム”は、昨年からインスタグラム、TikTokなどのSNSで流行し、芸能界のスターたちがこの人気を積極的に活用したため、今では1つの文化として定着している。前述したRAINの『GANG』や、Jessiの『NUNU NANA』などが代表コンテンツだ。

    とあるテレビ関係者は、「SNSやYouTubeの影響力が、とてつもなく大きいことを実感している。『うんち踏んだね』も、中毒性のあるメロディーに合わせて歌いやすい振り付けが加わり、ネット上で流行っている。視聴者が直接参加するチャレンジなど、新たな楽しみを生み出している」と分析した。

    スポーツソウル日本版 2021年07月21日
    https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=31676

    引用元: ・【韓国】“魔性”のアニソン『うんち踏んだね』が韓国で大バズり中!「K-POP感性の結晶だ」と話題[07/21] [Ikh★]

    【当たり前だよなぁ 【韓国】“魔性”のアニソン『うんち踏んだね』が韓国で大バズり中!「K-POP感性の結晶だ」と話題[07/21] [Ikh★]】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/10/27(火) 13:00:13.64 ID:???.net
    今月22日午前10時、米国ワシントンの連邦下院ロングウォールスビル1100号。

    3年前、リビアのベンガジ米国領事館襲撃事件で米国外交官4人が亡くなった事件をめぐり、ヒラ
    リー・クリントン当時国務長官の責任を追及する公聴会が開かれた。現場を訪れたが、人員制限で
    公聴会場の中には入ることもできなかった。だが「おかげで」会議場の外の廊下で一緒にスマート
    フォンで実況中継を見ていた米国取材陣から「ヒラリー評」を聞くことことができたのは収穫だった。
    彼らは「共和党議員10人が束になってもヒラリー1人にはかなわない」と断言した。理由は簡単だっ
    た。表情や息づかい、緻密な単語駆使、メッセージの伝達力のレベルが違うということだった。

    午後0時55分ごろ、その「一撃」が出てきた。

    「ベンガジ事件当時、私はさまざまなな考えに、ここにいらっしゃる皆さん(=公聴会議員)全員を
    合わせた以上に眠りにつくことができませんでした。ここにいる皆さんの悩みをすべて合わせた以
    上に私は深く悩み、そして非常に苦しみました」。11時間にわたる同日のマラソン公聴会は事実上、
    この一言で勝負が出た。

    振り返ってみると、われわれにも似たような場面があった。

    私が東京特派員時代だった2005年6月3日。金鍾泌(キム・ジョンピル)元首相が韓日国交正常
    化40周年を迎えて保守紙・読売新聞が主催した講演で投げかけた一言は圧巻だった。当時、韓
    日関係は独島(ドクト、日本名・竹島)や歴史教科書問題で盧武鉉(ノ・ムヒョン)当時大統領が「国
    民への言葉」を発表するなど一触即発の状況だった。慰安婦問題が核心である今とは事案だけが
    違うだけで緊張度は似ていた。

    「今年、日本人は日露戦争勝利100周年を記念していますが、韓国人には高宗(コジョン)の皇
    后である閔妃が日本の三浦公使一党に惨殺されて110年なる年です。さあ、こうしたことが日本皇
    宮で起きたと想像してみてください。そうすれば韓国人が胸に抱いている歴史的な怒りがどれほど
    深いか推察できることでしょう」。

    この一言で経団連会議場を埋めた1000人余りの政・官・財界人たちは水を打たれたように静か
    になった。この発言は当時どの日本メディアからも報道されることはなかった。いや、できなかった
    だろう。ただ、読売が1週間後の特集記事の冒頭で「金氏の発言の中に日本人の耳が痛くなるもの
    もあった。だが、それを身じろぎもせずに傾聴する聴衆の姿が印象的だった」と書いていたことが記
    憶に残っている。報道はできなかったが、それほど胸に突き刺さったからだろう。金鍾泌の「一撃」
    は短いが核心を突き痛烈だった。

    来週初めに韓日首脳会談が開かれるという。朴槿恵(パク・クネ)外交の分岐点だ。日本の安倍
    晋三首相は上手(うわて)だ。近づくように見えて離れ、離れるように見えて近づく。朴槿恵式の教
    科書外交では相手にするのが難しいかもしれない。いや、関係がさらに悪化する可能性もある。そ
    れでも「なぜ私のことをあの女、この女というように言ったのですか」(訳注)というストレート過ぎる話
    法でも困る。洗練されながらも安倍や日本人の感性を巧妙に刺激する「一撃」メッセージが切実だ。
    勝負はそこで分かれるだろう。そしてその答えは明らかにある。

    注:最近、朴大統領が野党幹部との会合の時にこの幹部の過去の発言について「なぜ私のこと
    をあの女、この女というように言ったのか」と聞いたことをかけたものを思われる。

    金玄基(キム・ヒョンギ)ワシントン総局長

    ソース:中央日報日本語版<【グローバルアイ】ヒラリー・金鍾泌・朴槿恵の「一撃」メッセージ>
    http://japanese.joins.com/article/519/207519.html

    引用元: ・【韓国】 朴大統領、首脳会談で洗練されながらも安倍や日本人の感性を巧妙に刺激する「一撃」メッセージを/グローバルアイ[10/27]

    【試しにやってみればいい【韓国】 朴大統領、首脳会談で洗練されながらも安倍や日本人の感性を巧妙に刺激する「一撃」メッセージを/グローバルアイ[10/27]】の続きを読む

    このページのトップヘ