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    タグ:感電

    1: まるっとニュー 2023/08/29(火) 12:57:22.44 ID:tc8v2J68
    中央日報/中央日報日本語版2023.08.29 10:25
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    「シャワーから電気を感じる」という話を聞いても電線に絶縁テープだけを巻いた状態で放置し、
    宿泊客に感電火傷を負わせた疑いで裁判に付されたペンション事業主に禁固刑の執行猶予が宣告された。

    仁川(インチ ン)地裁刑事10単独〔玄善恵(ヒョン・ソネ)判事〕は28日、
    業務上過失致傷容疑で起訴された江華郡(カンファグン)のペンション事業主A氏(60)に対し、
    禁錮6カ月、執行猶予2年を言い渡したと発表した。

    A氏は2月6日午後9時30分頃、自身が運営するペンションのシャワーを利用していた宿泊客B氏(32)に
    約8週間の治療が必要な感電による火傷を負わせるなど業務上の注意義務を果たさなかった疑いで起訴された。

    2020年4月からペンションを運営してきたA氏は、昨年、客室の浴室の電気温水器の電源コードが老朽化し、
    使用が難しいという事実を知っていた。
    A氏は電源の配線を切断して新しい電源コードをつなぎ、既存の接続部位は絶縁テープを巻いただけの状態で外部に放置していたが、
    同年2月に宿泊客から「浴室のシャワーから電気を感じる」という話を聞いた。
    A氏はこれを聞いても客室の電気施設の安全を点検したり、利用を中断しなかった。

    その後、B氏と一行が該当ペンションに宿泊し、
    問題の浴室を利用したB氏が絶縁テープが巻かれただけの電線に触れて感電する事故が発生した。

    裁判所は「被告人の注意義務違反の程度と被害者の傷害程度に鑑みて、被告人の罪責は軽くない」としつつも
    「被告人が事故直後、被害者に治療費1800万ウォン(約199万円)および示談金1100万ウォンを支給して
    円満に合意した点、問題となった電気施設に対する補修を完了した点などを総合した」と量刑の理由を述べた。

    https://japanese.joins.com/JArticle/308366

    引用元: ・【韓国】 「シャワーから電気を感じる」と聞いても放置…宿泊客、結局「感電」で病院へ [8/29] [仮面ウニダー★]

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    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2018/10/24(水) 11:07:53.15 ID:CAP_USER
    (動画=YouTubeに差し替え)
    https://www.youtube.com/watch?v=SzOPOe2iW6k



    <アンカー>
    大衆沐浴湯(公衆浴場=銭湯)でお湯に浸かっていたお年寄り2名が突然倒れ、死亡する事件が発生しました。この銭湯は前日、電気モーターを修理したとの事です。警察は感電死と見ています。

    イ・ソンジン記者です。
    _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

    <レポート>
    119救急隊員が担架にお年寄りを乗せて銭湯から出て行きます。今朝5時40分頃、慶南(キョンナム)宜寧(ウィリョン)の某銭湯で、73歳のオ某さんと69歳のキム某さんが突然倒れました。

    <チェ・チャンヨル(目撃者)
    「アク(わぁっ)って倒れたんですよ。(私が)水に跳び込みました。ところが電気がきたって」

    これらはすぐに病院に運ばれましたが死亡しました。 オさんは水風呂で、69歳のキム某さんは温湯に入っていました。当時、銭湯には10人余りいましたが、浴槽に浸かっていたオさんとキムさんだけが倒れました。

    この銭湯は前日、地下にある電気モーターを修理しました。モーターの出力を調整して水圧を高める工事をしました。警察はオさんとキムさんが感電して死亡したと見ています。

    <チャン・ドンチョル(宜寧警察署捜査課長)>
    「昇圧作業をして、おそらくそこからの漏電ではないかと推定しています」

    警察は銭湯のオーナーと電気工事業者を呼び出し、欠陥工事の有無などを調査しています。警察は国立科学捜査院、電気安全公社などと合同で鑑識して事故原因を調査する予定です。

    TV朝鮮のイ・ソンジンでした。

    ソース:NAVER/TV朝鮮(韓国語)
    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=448&aid=0000255176

    引用元: ・【韓国】銭湯で2人死亡・・・感電か[10/24]

    【どんだけだよ 【韓国】銭湯で2人死亡・・・感電か[10/24] 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/04(金) 05:35:21.89 ID:CAP_USER
    2017年8月3日、韓国・YTNによると、ソウル市内の道端に利用者の安全のため設置されていたはずのフェンスに触れ、親子が相次いで感電する事故が発生した。

    先月末、事故に遭ったのは2歳の子どもだが、自治体など関連機関が5日間にわたって責任の押し付け合いをしている間に、今度は現場確認に訪れた子どもの母親まで感電してしまったという。

    子どもは感電による後遺症から3日間入院、妊娠中の母親も病院で診察を受けた。被害者側が直接確認した結果、フェンスには200ボルト前後の電流が流れていたことが分かった。

    事故現場は、駐輪スペースと駐車場の間に常設されている一般的な金属製のフェンス。当時周辺では街灯などの工事が行われており、古い電気線が露出して雨に当たったことからフェンスに電気が流れたことが確認された。

    工事の責任者である区役所のほか、1度目の事故時に通報を受けたソウル施設管理公団や韓国電力は、5日間何の措置も取らなかったという。

    2度目の事故を受けて電気線はようやく整理されたが、被害者は手抜き工事と対応の遅れが重なって2度も事故が発生したと怒りをあらわにしている。

    この驚きの事故に、韓国のネットユーザーからは「一体どうしてすぐに出動して措置を取らないの?こうなったら全部消防に通報しないといけないね」「手が離せない急用でもあったのか?あり得ない」と対応の遅さへの追及コメントや、

    「また責任の押し付け合い。韓国の安全不感症は相変わらずだ」「情けない。これだから韓国はまだまだなんだ」と嘆きコメントが寄せられている。

    また、「被害者が区役所や施設管理公団、韓国電力を告訴して、大統領府が監査に来て初めて、関係者がお互い『許してください』と出てくるのだろう」と予想する声も上がり、

    「誰が担当するかによって対応が大きく変わる。1カ月前に家の前の電話線が切れて伸びていたから市民センターに連絡したんだけど、すぐ措置を取ってくれて確認の電話もくれたよ」と対応者による違いを指摘するユーザーもみられた。(翻訳・編集/松村)

    http://www.recordchina.co.jp/b173455-s0-c30.html

    引用元: ・【韓国】危険過ぎる「安全フェンス」、触れた母子が相次ぎ感電=韓国ネット「相変わらず安全不感症」「これだから韓国はまだまだなんだ」 [無断転載禁止]©2ch.net

    【【養豚場かよ 】ソウル市内の「安全フェンス」、触れた母子が相次ぎ感電】の続きを読む

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