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    タグ:態度

    1: まるっとニュー 2023/09/12(火) 06:27:33.77 ID:3/DvZdmh
    Record China 2023年9月11日(月) 18時0分

    香港メディアの香港01は11日、日本で財布を拾って届けた中国人留学生の「ある要求」で駅員の態度が一変したことを報じた。

    記事によると、日本に留学中だという中国人が自身のSNSアカウントで事のいきさつを報告した。
    それによると、この中国人留学生は先日、東京都内の駅で財布を拾った。
    財布にはキャッシュカードやクレジットカードなど20枚ほどが入っていたことから、「落とし主は焦っているだろう」と駅係員に届け、
    係員からは笑顔で感謝された。

    ところが、帰宅後にネットで調べたところ、日本で落とし物を拾った場合は5~20%の「報労金」を受け取る権利があると知り、
    改めて駅を訪れて「報労金」を要求。すると笑顔だった駅員らは仏頂面になるなど態度が一変。
    「40~50円くらいしか入っていない」と告げられると、留学生は財布にはクレジットカードなども入っていたはずだなどとして、
    それらも含めた額で計算すべきと主張した。

    さらに、「落とした人の名前も知っている。もしこのことをネットに上げたら少なくとも5~6億人が知ることになる」と言うと、
    駅員らの態度は「やや温和になった」とのこと。
    また、対応した駅員らに財布を拾った詳しい状況などを聞かれた際に「maybe(たぶん)」と話すと、
    「maybe!?(たぶんだって!?)」と問い詰められたといい、
    「届けた時は丁寧に対応されたのに補償を受け取りに行ったらまるで犯人のような扱いだ」と不満をつづっている。

    なお、その後、駅員は「(留学生の)説明があいまい」との理由で警察に通報。
    ただ、同留学生は「到着した警察官に私は自分から経緯を説明した。
    事情を知った警察官も看過できなくなり、駅員と口論になった」などと説明している。

    しかし、この投稿には中国のネットユーザーから
    「おかしな人間が増えている。この人は幸い出国したようだが」
    「本当に中国人の恥」
    「自分から炎上しに行くとはね」
    「ジャック・マーの財布を拾ったらアリババの株20%くれるのか?」
    「中国人を代表しないでくれ」
    など、批判が殺到したと香港01の記事は伝えている。(翻訳・編集/北田)
    https://www.recordchina.co.jp/b920336-s25-c30-d0052.html

    引用元: ・【香港メディア】 日本で財布を拾った中国人留学生の「ある要求」が駅員の態度を一変させる [9/12] [仮面ウニダー★]

    【慣れないことするからボロが出るんだよw 【香港メディア】 日本で財布を拾った中国人留学生の「ある要求」が駅員の態度を一変させる [9/12] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/09/07(木) 12:46:27.97 ID:t6KxVTua
    Record China 2023年9月7日(木) 11時0分
    no title


    香港メディアの香港01は6日、中国人男性が日本の高級すし店で放射線を測定する様子が
    ネット上で顰蹙(ひんしゅく)を買ったと伝えた。

    東京電力福島第一原発の処理水海洋放出に中国で懸念や反発の声が広がる中、記事によると、
    在日中国人でインフルエンサーの男性が東京・六本木の高級すし店を訪れ、出されるすしを一つひとつ放射線測定器を使って
    放射線の値を計測していく動画を抖音(Douyin。中国版TikTok)と小紅書(RED)に投稿した。

    男性は動画で席に着いた際の放射線の値が0.12マイクロシーベルトであることを示し、
    「この値が上昇すれば(出された魚介類が)放射線を発していることになる」と説明。
    ウニやマグロ、タコ、イカなどを測定していくと中には若干上昇するネタもあり、最高で0.15マイクロシーベルトを計測した。

    男性は「これくらいの放射線は体に影響があるものではないが、若干緊張してきた」
    「こんなに小さい切り身でも放射線があるのであれば、1匹だとその量はもっと多いはず」
    「上昇した数値はわずか0.03だが私の血圧は3倍になった気がした」などとナレーションを付けている。

    しかし、動画が投稿されるとネットユーザーからは
    「失礼だ」
    「本当にお店の人を尊重していない」
    「いい大人が礼儀も知らないのか」
    といった批判のほか、
    「怖いなら食うなよ」
    「放射線があると驚きながらも食べるんだな」
    と揶揄(やゆ)する声が上がった。
    また、カウンター席だったため男性の行為が確認できていたと思われる職人が嫌な顔一つ見せなかったことに、
    「日本人のEQは高い」「職人さんの態度は素晴らしい。プロだ」と称賛する声も寄せられたという。

    なお、男性は批判を受けてか、自身のアカウントでは動画を削除したようだが、ネット上では別のアカウントが転載している。
    (翻訳・編集/北田)
    https://www.recordchina.co.jp/b920120-s25-c30-d0052.html

    ※関連スレ
    【中国】 福島絡みで放射線測定器が「バカ売れ」、ただし対象が何であっても警報音 [09/03] [荒波φ★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1693709614/

    引用元: ・【香港メディア】 日本の高級すし店で一つひとつ放射線を測定する中国人男性に批判殺到、職人の態度には称賛 [9/7] [仮面ウニダー★]

    【所詮嫌がらせが目的なんだよな 【香港メディア】 日本の高級すし店で一つひとつ放射線を測定する中国人男性に批判殺到、職人の態度には称賛 [9/7] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/07/06(水) 21:31:59.27 ID:CAP_USER
    「強制動員問題は長時間被害者と加害企業が訴訟を行ってきた事案だ。被害者と日本企業が会って議論をすることが当然の道理だ」。

    2018年の強制徴用大法院(最高裁)判決を勝訴に導いた法律代理人と被害者支援団は4日、強制徴用問題解決に向けた官民協議会最初の会議に先立ち記者会見を行いこうした立場を明らかにした。強制徴用被害者に賠償せよという最高裁判決を無視している日本製鉄(新日鉄住金)や三菱重工業など日本の戦犯企業と直接交渉して解決策を設けたいという趣旨だ。

    ◇現金化控えて「交渉」要請…「賠償は真の和解ではない」
    2018年11月、三菱重工業を相手取った損害賠償訴訟で最終勝訴した梁錦徳(ヤン・クムドク)さんと金性珠(キム・ソンジュ)さんの場合、早ければ今秋にも賠償に向けたすべての法的手続きが終わる。日本企業の国内資産を賠償金として活用するための差し押さえ申し立てに続き、これを売却して現金化する大法院の決定を控えているからだ。それでも被害者側が日本企業との対話を要請したのは、十数年にわたる法的争いの目的が単に「お金」のためだけではないという意味と解釈される。

    梁錦徳さんと金性珠さんを支援している勤労挺身隊市民会のイ・グクオン代表は「大法院判決趣旨に基づき日本企業の資産を強制売却して賠償を受ければ痛快なことと考えるかも知れないが、これは被害者の傷を癒し尊厳を回復する『真の和解』にはなれない。単純に賠償金をいつ受け取るのか、どれだけ受け取るのかよりは、日本企業が強制動員の事実を認めて謝罪の意向を表明し、被害者がこれを受け入れて心の荷を下ろす方式の解決策でなければならない」と話した。

    ◇日本「個別交渉賠償・和解するな」指針
    事実2018年11月の大法院判決の被告だった三菱重工業の場合、過去に謝罪表明を含む解決策を設ける意志を見せたことがある。2010年11月には被害者側と解決に向けた初めての協議を行い、その後も2年間に合計16回の協議のテーブルが用意された。特に最終協議段階では謝罪文言をどのような表現で盛り込むのかに対する議論まで行き来したという。また、大法院判決後の2020年1月には三菱重工業本社を訪ねた梁錦徳さんと面談し意見を聴取した。

    問題は日本政府の頑強な態度だ。日本側は大法院判決直後の2018年10月末に外務省や経済産業省など日本政府官庁が共同で説明会を開き、「1965年の韓日請求権協定ですべての賠償が終わっており一切の賠償と和解には応じないように」という趣旨の指針を下した。指針の対象は強制徴用被害者が提起した訴訟によって被告になった約70社の日本企業だった。韓国内では賠償問題が強制徴用被害者と日本企業間の民事訴訟の形で展開したが、日本はこれを国家対国家の問題と認識し直接ガイドラインを下した形だ。

    こうした指針に従い日本企業は被害者との面談・協議に消極的態度で一貫した。日本製鉄が2018年11月と12月、2019年2月の3回にわたり被害者代理人団の面談要請を拒否した事例が代表的だ。これに対し被害者は裁判所に日本製鉄の韓国内資産を差し押さえ・現金化してほしいと申し立て、強制徴用問題の対立構図が次第に尖鋭化していった。

    ◇韓日の「外交的努力」前提にならなくては
    結局日本政府のこうした指針が有効な状況では強制徴用被害者と日本企業間の交渉窓口を設けたとしても具体的な解決策を導出するのは難しい。官民協議会などを通じた国内意見取りまとめ手続きとは別個に日本の頑強な態度を転換させるための韓国の外交的努力が必要だという分析が出ている理由だ。

    日本政府の態度変化が先行し、その後被害者と日本企業間の交渉窓口が設けられるならば解決策が用意される余地は残っている。戦犯企業の謝罪と各種支援案の用意を前提に現金化措置を凍結する大きな枠組みの協議案を用意し、その中で細部条件をやりとりするような「パッケージディール」も考えてみることができる。

    外交消息筋は「韓日関係変化の気流と韓国側の解決策策定に向けた努力など、ふさがっていた強制徴用問題を解消する『変数』が次第に生じている。とても狭い隙間だが韓日間で外交的解決策が導出される余地が明確にあるだけに、韓国政府もやはり真正性を持って問題解決に臨む状況」と話す。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1267d6de4026bf3f606e4e0e9516d3df1a6668a0
    【写真】強制徴用された朝鮮人の土木工事の様子
    no title

    引用元: ・【中央日報】 強制徴用被害者「日本企業と直接交渉したい」…日本の態度変化は可能か[07/06] [LingLing★]

    【じゃあなんで裁判したんだよ 【中央日報】 強制徴用被害者「日本企業と直接交渉したい」…日本の態度変化は可能か[07/06] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/04/08(金) 17:27:59.34 ID:CAP_USER
    今月5日午前11時30分、ウクライナ避難民20人を乗せた日本政府専用機が東京羽田空港に到着する姿がテレビで生中継された。リュックサックを持った子どもがカメラに向かって手を振っているのを見た瞬間、心があたたかくなった。ポーランドに留まっていたこの避難民は林芳正外相の帰国に同行する「異例の接待」を受けて日本にきた。

    今回のウクライナ事態の中で日本人がウクライナに対して示している全幅的な支持と支援に驚く場合が多い。日本政府はウクライナに2億ドル(約248億円)を支援し、国民90%はウクライナ難民受け入れに賛成している。大規模デモを目にするのが難しい日本で、毎週末ロシアのウクライナ侵攻を糾弾する集会が開かれている。数千人がデモに参加したというニュースを見て「戦争の惨状を知っている国民なので平和に対する熱望が格別なのだ」と感じもした。

    だが、一方で疑問に感じることもある。ウクライナ状況を理由に防衛力増強を呪文のように繰り返す政治家たちを見る時だ。その代表走者は安倍晋三元首相。今年2月末、ウクライナ事態が核の重要性に気づかせたとし「日本も核シェアリング(nuclear sharing)政策を議論する必要がある」と話して論争を巻き起こした。米国核兵器を自国に配備して共同運用する一部欧州国の核シェアリング制度を日本も検討しようという主張だ。しかしこれは日本が1970年代から守ってきた「非核三原則(核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず)」を無視した発想だ。

    3日にはさらに驚くような発言が出てきた。敵基地から攻撃の動きがある場合に限りこれを先制打撃する「敵基地攻撃能力」確保を強調して「基地に限定する必要はない。中枢を攻撃することも含むべきだ」と話したのだ。「敵基地攻撃能力」は日本の「専守防衛(攻撃を受けた場合に限り防衛力行使)」原則から外れるという批判が続く論争的な概念だ。ところで基地だけでなく中枢を攻撃する? 具体的な説明はなかったが、首都の核心施設が破壊されるなど恐ろしい場面を頭に描かせる。小沢一郎民主党議員はこのように指摘した。「本当に恐ろしいこと。やはりウラジーミルと同じ未来を見ていたということなのか」。

    力があってこそ平和を守ることができる。しかし日本がこれまで「その平和」のために築き上げ守ってきた重要な原則を容赦なく投げ捨てて、大きくする力は何のためのものだろうか。戦争を起こした国・日本を記憶する人々にとって、ウクライナ事態に対する日本の態度は本当に複雑なものとして映る。

    イ・ヨンヒ/東京特派員

    https://japanese.joins.com/JArticle/289725

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1649393672/

    引用元: ・【中央日報】戦争を起こした国・日本を記憶する人々にとって、ウクライナ事態に対する日本の態度は本当に複雑なものとして映る ★2 [昆虫図鑑★]

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    1: まるっとニュー 2021/06/17(木) 09:36:50.03 ID:CAP_USER
    ■文在寅大統領がG7で菅首相に話しかけた「歴史的」理由

    韓国のソウル中央地裁は6月7日、徴用工問題に関する裁判において原告側の請求を棄却した。

    その判決骨子は「(1965年に結ばれた日韓基本条約があるために)原告が訴訟を起こす権利は制限される」とするものである。日本にとっては至極真っ当な判決と言える。

    ただ、この判決に対して韓国の世論は怒り狂い、裁判官に対する弾劾の請願が6月9日の時点で20万を超えたという。

    韓国では請願が20万を超えた場合、政府はなんらかの回答を出さなければならないとされるから、文在寅政権がどのような回答を出すのか見ものである。

    本来この判決は6月11日に言い渡されるはずだったが、急遽7日に変更された。

    その理由は11日から開催されるG7に、文在寅がゲストとして出席するからとされる。その前に日本との和解を少しでも印象付ける必要があった。

    ■韓国に息づく政治に関する考え方
     
    それにしても、裁判所を含めて韓国の判断はなぜこのようにコロコロと変わるのであろうか。裁判所の判断を、法律論に基づいて解釈を試みてもくたびれるだけである。

    そんな韓国の社会や政治を理解するためには李氏朝鮮の歴史、特に戦争に関連した歴史を知る必要がある。李氏朝鮮の戦争の歴史を知れば、判決が180度ひっくり返った理由を明確に理解できる。

    李氏朝鮮では朱子学を根拠にして屁理屈をコネくり回す政治が行われていた。李氏朝鮮は日清戦争後に大韓帝国と名前を変えたものの、1910年まで約500年間もの長期間にわたり存在した。

    そのために現在になっても、朝鮮半島に住む人のものの考え方の根底には李氏朝鮮時代の記憶が濃厚に存在する。

    李氏朝鮮時代の政治に関する考え方は、次のように要約できよう。

    (1)自己の正当性を強く主張し、相手を徹底的に非難する。ものごとを相対的に見ない。妥協は悪であり、全てを善悪で判断する。そのために相手を口汚く罵ることも多い。

    (2)国際関係では力のあるものに付こうとする傾向が強い。いわゆる事大主義である。

    (3)状況が変化した時には、態度を素早く変える。そのためには、これまでの敵になびき、味方を攻撃することも厭わない。日本のような恥の文化がないから、そのような行為を恥ずかしいとは思わない。だから反省することもない。

    ■米国の本気度を感じ取って方向転換
     
    そもそも、韓国が従軍慰安婦や徴用工の問題を取り上げた背景には、自国の経済が日本に追い付いたとの思いがあった。日本の経済力が圧倒的に強い時は黙っていたが、日本が相対的に弱く見え始めたので、文句を言うことにした。

    それに中国の台頭が拍車をかけた。21世紀は中国の時代になる。日本は没落する。そう考えたので日本を叩くことにした。日本叩きは朴槿恵政権になった頃から顕在化したが、それは保守・革新にかかわらず韓国人の本音と見てよい。

    2021.6.16
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65673
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65673?page=2
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65673?page=3
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65673?page=4

    引用元: ・【日韓】 いきなり日本に歩み寄り、韓国の態度はなぜコロコロと変わるのか [06/17] [荒波φ★]

    【リスカブス式 【日韓】 いきなり日本に歩み寄り、韓国の態度はなぜコロコロと変わるのか [06/17] [荒波φ★]】の続きを読む

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