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    タグ:慰安婦問題

    1: まるっとニュー 2019/12/06(金) 16:36:35.58 ID:CAP_USER
    今年8月「表現の不自由展・その後」が一時中止された問題をめぐって、松井一郎大阪市長が「慰安婦問題はデマ」という「明らかなデマ」を述べた。

    これは国際的に見ても恥ずべき発言で、私は瞬時に「ドイツでの体験」を思い出した。

    2017年8月14日、ベルリンのブランデンブルク門の門前広場に、各国の民族衣装に身を包んだ女性たちが現れた。

    8月14日は、日本軍「慰安婦」国際メモリアルデーで、在独韓国・日本人女性たちで構成される「ベルリン女の会」が毎年このような活動を行い、国際ニュースとして配信されているのだ。

    https://mainichi.jp/articles/20191206/ddf/012/070/012000c
    毎日新聞 2019年12月6日 大阪夕刊
    続・西谷流地球の歩き方
    独で叫ぶ慰安婦という事実

    引用元: ・【毎日新聞】「慰安婦問題はデマ」という明らかなデマは国際的に見ても恥ずべき発言である[12/6]

    【世界よ、これが戦犯クソジャップだ。 【毎日新聞】「慰安婦問題はデマ」という明らかなデマは国際的に見ても恥ずべき発言である[12/6] 】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/08/19(月) 10:26:29.49 ID:CAP_USER
    ■映画館を貸し切り団体観覧を推進

    2学期が始まってから9月中をめどに、ソウル市教育庁が日本軍慰安婦問題を取り扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」と「キム・ボクトン」を小中高校の児童・生徒や教師らに団体で鑑賞できるようにするなど、韓日対立を巡る契機授業を行う方針を明らかにした。

    教育庁の予算でソウル市内の映画館を借り受け、無料で映画を見られるようにする。ソウル市教育庁は今年6月にも5・18光州民主化運動を題材とした映画「キムグン」の上映会を主催し、鑑賞を申し込んだ教師や児童・生徒など500人が実際に映画を見た。

    ソウル市教育庁は今後小中高校に文書を送り、2学期が始まってから韓日の歴史関連契機授業を実施するよう案内する計画であることを18日に発表した。契機授業とは歴史的な事件や社会的問題などを契機として実施する一種の特別授業だ。

    映画「主戦場」は日系米国人のミキ・デザキ監督が3年かけて韓国、日本、米国を行き来しながら慰安婦問題の関係者30人以上にインタビューを行ったドキュメンタリー映画だ。

    今年の光復節(日本による植民地支配からの解放記念日、8月15日)を前に、姜琪正(カン・キジョン)政務首席をはじめとする韓国大統領府の職員らが鑑賞し話題になった。

    映画「キム・ボクトン」は国連人権委員会で慰安婦被害事実について証言した故・金福童(キム・ボクトン)=1926-2019=氏を描いた映画だ。旅客船「セウォル号」沈没1周忌のドキュメンタリー映画「残酷なセウォル、国家のうそ」の監督だったソン・ウォングン氏が監督を務めた。

    契機授業には日帝による強制徴用問題、1965年の韓日請求権協定締結、大法院(最高裁に相当)による強制徴用賠償判決などを巡る討論授業なども含まれる。

    韓国教員団体総連合会(教総)は「映画には製作の意図などがどうしても反映されるため、映画による教育は慎重に行うべきだ」とコメントした。


    2019/08/19 10:00
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/08/19/2019081980021.html

    引用元: ・【朝鮮日報】 また映画で…歴史教育を強化するソウル教育庁  慰安婦問題をテーマとするドキュメンタリー映画2本 [08/19]

    【左派洗脳教育かー コワイねぇ… 【朝鮮日報】 また映画で…歴史教育を強化するソウル教育庁  慰安婦問題をテーマとするドキュメンタリー映画2本 [08/19] 】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/08/12(月) 18:52:09.49 ID:CAP_USER
    松井一郎・大阪市長が、愛知県で開催中の「あいちトリエンナーレ2019」での元従軍慰安婦を象徴した少女像展示を巡り行った発言について、市民団体「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」が9日、謝罪と撤回を申し入れ、市役所前で抗議した。

     松井市長は、「民間であれば展示は自由だが、税金を投入してやるべきではなかった」「内容において事実ではない慰安婦像、日本人をさげすみ陥れるような展示はふさわしくないのではないかと思う」などと記者団の質問に回答。展示をインターネットで知り、河村たかし名古屋市長に税金投入はおかしいとの問題意識を伝えたことも明かしている。

     同ネットはこうした言動を、芸術への政治介入で、歴史に向き合い、女性の人権を願う態度からかけ離れたものと批判している。

     日本政府は従軍慰安婦を巡る事実調査で、「強制連行」を確認できる資料はなかったが、慰安所の設置、管理や慰安婦の移送に、旧日本軍の関与があったことを認めている。【真野敏幸、湯谷茂樹】
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-00000026-mai-soci

    引用元: ・【社会】松井市長の「税金投入ふさわしくない」「日本人を蔑み陥れる展示」発言…慰安婦問題の市民団体が謝罪と撤回申し入れ[8/12]

    【言論の自由だろwww 【社会】松井市長の「税金投入ふさわしくない」「日本人を蔑み陥れる展示」発言…慰安婦問題の市民団体が謝罪と撤回申し入れ[8/12] 】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/08/14(水) 20:20:03.86 ID:CAP_USER
    慰安婦問題で集会「真の謝罪を」 記念日に都内で、日本の学生ら
    8/14(水) 18:58配信 共同通信


     旧日本軍の従軍慰安婦問題を巡り、韓国が被害の記憶を伝える記念日と定めた14日、市民団体「日本軍『慰安婦』問題解決全国行動」は、大学生らと慰安婦問題を考える集会を都内で開いた。大学生らは「重大な人権侵害。日本は真の謝罪をし被害者と向き合って」と訴えた。

     今春訪韓し慰安婦問題を学んだ学生らが帰国後、アジア史などを学ぶ大学生ら約300人に実施したアンケート結果を公表。慰安婦問題で日本が謝罪したと思うかを尋ねると、「はい」「いいえ」がほぼ同数だった。「被害者に寄り添っていない」との意見もあったという。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190814-00000115-kyodonews-soci

    引用元: ・【国内】日本の市民団体が慰安婦問題で集会「日本は真の謝罪を」[8/14]

    【合意したんだからいいんじゃないの(笑) 【国内】日本の市民団体が慰安婦問題で集会「日本は真の謝罪を」[8/14] 】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/05/02(木) 21:37:20.58 ID:CAP_USER
    韓国で「吉田清治」が作った謝罪碑が復活、未だ残る従軍慰安婦“ウソ証言”の傷跡
    週刊新潮WEB取材班 2019年4月30日 掲載
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190430-00560323-shincho-kr&p=1
    吉田清治謝罪碑のその後
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    「望郷の丘」の慰霊塔
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    故吉田清治氏の謝罪碑(上)と奥茂治被告がその上に貼り付けた後、剥がされた石板(下)
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    韓国・天安市に「望郷の丘」という国立墓地がある。

    朝鮮半島から海外に渡って帰国を果たせぬまま亡くなった人たちの墓地で、1976年10月にまず213体を収めて開園。現在は1万体以上が安置され、「安葬申請」はいまも受け付けられている。

    パンフレットには「日帝強占期に、本人の意志によらず強制動員された海外同胞たちの帰郷の念を叶える場所」と示され、言ってみれば「徴用工」の墓地だ。徴用工訴訟はさらに拡大していく様相を呈しているが、そのうち韓国がこの墓地を象徴的な場所として持ち出すかもしれない。そしてここにもう一つ、反日の原点ともいえる石碑がある。

    あの吉田清治氏の「謝罪碑」である。

    済州島の女性205人を強制連行して従軍慰安婦にしたなどの作り話で従軍慰安婦問題の発火点になった吉田清治氏は、1983年12月、慰安婦問題を書いた著作の印税でその碑を作った。「謝罪碑」はハングルと日本語で以下のように書かれている。

    〈「日本人の謝罪碑」
    あなたは日本の侵略戦争のために徴用され強制連行されて
    強制労働の屈辱と苦難の中で 家族を想い 望郷の念も空しく
    貴い命を奪われました
    私は徴用と強制連行を実行指揮した日本人の一人として
    人道に反したその行為と精神を深く反省して
    謹んで あなたに謝罪いたします
    老齢の私は死後も あなたの霊の前に拝跪して
    あなたの許しを請い續けます 合掌
    1983年12月15日
    元勞務報國會徴用隊長 吉田清治〉

    だが2年前、この「謝罪碑」は、奥茂治なる人物によって改変された。元の石板の上に短く3行、

    「慰霊碑 日本国 福岡県・吉田雄兎」(原文はハングル)

    と刻んだ石板を貼りつけたのだ。「雄兎」は吉田氏の本名である。

    奥氏は元海上自衛官。実業に転じたものの、予備自衛官や沖縄県隊友会(OB組織)幹部として自衛隊を支え、国防問題の啓蒙、情報収集を行う「南西諸島安全保障研究所」を主宰している。尖閣諸島に最初に「本籍」を移したことでも知られる。

    奥氏は、吉田氏の長男・英治氏の依頼を受け、石板を張り替えて帰国した。その後、韓国警察の出頭命令に応じ渡韓して逮捕され、裁判になった。これは度々メディアで報じられたから、あるいは記憶にある人も多いかもしれない。

    そして2018年1月に懲役6カ月・執行猶予2年の判決が下る。一時控訴したが、取り下げて判決が確定、2018年2月に帰国した。

    それでは、その後「謝罪碑」はどうなったか。

    引用元: ・【慰安婦問題】 韓国で吉田清治が作った謝罪碑が復活、未だ残る“ウソ証言”の傷跡…1943~1945年、朝鮮人6000余名を強制連行[05/02]

    【朝日新聞社員の人。これどーするの? 【慰安婦問題】 韓国で吉田清治が作った謝罪碑が復活、未だ残る“ウソ証言”の傷跡…1943~1945年、朝鮮人6000余名を強制連行[05/02] 】の続きを読む

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