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    タグ:憲法裁判所

    1: 神のみそ汁 ★@\(^o^)/ 2016/03/28(月) 12:42:30.06 ID:CAP_USER.net
    日韓合意、元慰安婦らが「憲法違反」だとする訴え
    TBS系(JNN) 3月28日 6時1分配信

    従軍慰安婦問題をめぐる日韓両政府の合意が、「憲法違反」だとする訴えを元慰安婦らが起こしたことを韓国の弁護士団体が発表しました。

    訴えを起こしたのは29人の元慰安婦と亡くなった8人の遺族で、韓国の弁護士団体「民主社会のための弁護士会」が代理として、韓国の憲法裁判所に憲法判断を求める文書を提出しました。

    日韓両政府は去年の末、元慰安婦らを支援する財団を作り日本政府が資金を拠出することなどで最終的に合意しました。
    訴えは、この合意が日本に対して元慰安婦らが行使できるはずの賠償請求権を妨げていると指摘。
    また、人間としての尊厳と国から保護を受ける権利を侵害され、「明確な憲法違反」だと主張しています。

    慰安婦問題をめぐる日韓合意には反発する声が多く、財団設立などの具体的な進展はまだ、ないままです。(28日01:33)

    最終更新:3月28日 11時58分
    TBS系(JNN)

    http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160328-00000009-jnn-int

    引用元: ・【韓国】「日韓合意は憲法違反」元慰安婦らが憲法裁判所に訴え

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/06/25(木) 20:39:17.29 ID:???.net
     【ソウル=ニューシス】キム・ナンヨン記者

     児童・青少年と認識されることができる人や表現物を利用したわいせつ物製作を規制する「児童・青少年の
    性保護に関する法律(アチョン法)」条項が合憲という判断が憲法裁判所で下された。

     憲法裁判所は25日、ソウル北部地方裁判所および水原地裁安産支援が推薦したアチョン法8条2項に対する
    違憲法律審判で、裁判官が5対4の意見で合憲判決を下した。憲法裁判所は共に審判対象になったアチョン法
    2条5号に対しては「定義条項」に該当すると見て旧アチョン法8条2項に対する判断で代替した。

     先立って、ソウル北部地方裁判所は制服を着用した女性が成人男性たちと性行為をするわいせつ物を展示、
    上映した疑惑で起訴された成人ネットカフェの事業主・Aさんの事件で、適用された法律・アチョン法2条5号に
    違憲の素地があるとして、この事件を違憲法律審判に提請した。

     Aさんは当時「問題になったわいせつ物は実際の児童・青少年でなく、成人女性が制服を着て演技していた」として
    「誰か見ても成人物というものが分かるのに、児童・青少年利用わいせつ物で規制して処罰するのは不当だ」と
    違憲法律審判に推薦を申し込んだ。

     この事件裁判所は「該当条項によれば、成人俳優が仮想の未成年者として演じた映画「ウンギョ」も、やはり
    わいせつ物で処罰することができる」として「これは児童・青少年に対する性的搾取や虐待を防止しようとする
    立法趣旨からはみ出している」と指摘した。

     同じ年、水原地裁安産支援もインターネット・ファイル共有サイトに仮想の児童が登場する淫乱アニメーションを
    流布した疑惑で起訴されたBさんの事件に対する違憲法律審判を推薦した。

     当時、裁判所は「児童に直接的な被害がない仮想児童ポルノの場合、将来的に犯罪発生の可能性や
    犯罪行為の手段として悪用される危険は、表現の自由を制限する程の明白かつ現存する危険ではない」と
    違憲法律審判推薦理由を明らかにした。

    中央日報 2015.06.25 14:21(原文は朝鮮語)
    http://joongang.joins.com/article/607/18104607.html

    引用元: ・【韓国】憲法裁判所、「制服着用ポルノ制限」のアチョン法(児童・青少年の性保護に関する法律)は合憲との判断を下す[6/25]

    【韓国の場合そういう問題じゃない様に思う 【韓国】憲法裁判所、アチョン法は合憲との判断を下す[6/25]】の続きを読む

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/02/02(月) 13:30:58.48 ID:???.net
    太平洋戦争中に日本軍に強制動員され
    泰緬鉄道で捕虜監視員になった李鶴来氏
    戦後のB・C級戦犯裁判で死刑判決後20年に減刑
    1956年に釈放されたが親日協力者の汚名で祖国行きを断念
    名誉回復を求める日本での訴訟は
    韓日条約による請求権喪失で敗訴
    最後の解決手段として韓国憲法裁に審判請求

    彼は1925年に全羅南道宝城(ポソン)兼白(キョムベク)の奥地の貧しい農家に生まれた。朴姓が多い村で李姓の彼の家は少数派だったが、
    父は村長をするほど人徳があった。中学校を卒業し宝城郵便局と麗水(ヨス)水産市場で雑役をしていたものの、何事もうまく行かず彼の
    青年期は過ぎ去って行った。

    1942年、17歳になった彼は炭鉱での強制徴用や日本軍徴集から逃れようと、村の裏山で避難生活をしていたが、そこで「捕虜監視員になると、
    2年契約で給料50円を貰える」という話を聞いた。村で誰かは行かなければならなかったので、彼は軍属と兵士の違いも、どこで何をするのかも
    わからないまま一人で村を発った。

    釜山西面(ソミョン)に位置する日本軍野口部隊。全国から集まった3016人が捕虜監視員になるため「ピンタ」(仲間の頬を殴る体罰)を繰り返
    され受けながら、過酷な軍事訓練を受けた。彼らは連合軍の捕虜監視任務やジュネーブ条約についてはまともな教育を受けられず、1942年8月
    に釜山港を出発し、スマトラ、ジャワ、タイ捕虜収容所にそれぞれ配属された。映画『戦場にかける橋』で有名な泰緬鉄道(タイとミャンマーを結ぶ
    約415キロの鉄道)の150キロ地点建設現場のヒントックで、彼は仲間の4人と共に500人の連合軍捕虜の監視任務に就いていた。粗末な衣食住、
    医薬品の不足、装備もない過酷な労働環境、それにジャングルの中の伝染病にコレラまで蔓延して多くの捕虜が犠牲になった。

    東京戦犯裁判の記録によると、日本軍捕虜になった米英連合軍捕虜13万2134人のうち3万5756人が死亡し(死亡率27%)、この中でも悪名高い
    泰緬鉄道の場合、投入された捕虜4万8296人のうち約30%を超える約1万6000人が犠牲になった。日本軍がいかに無謀な、非人道的な作戦を
    実行したのかが窺い知れる。しかし、この連合軍捕虜の監視および動員の最前線で活用されていたのは朝鮮の青年たちだった。

    ソース:ハンギョレ 2015.02.02 11:44
    http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/19538.html
    イ・ヨンチェ日本恵泉女学園大学国際社会学科教授 //ハンギョレ新聞社
    no title


    続きます

    引用元: ・【韓国】忘れられたBC級戦犯、李鶴来氏最後の闘い…韓国の憲法裁判所に憲法訴願審判を請求[02/02]

    【この朝鮮人は志願兵じゃないか。 【韓国】忘れられたBC級戦犯、李鶴来氏最後の闘い…韓国の憲法裁判所に憲法訴願審判を請求[02/02]】の続きを読む

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