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    タグ:払い戻し

    1: まるっとニュー 2022/03/18(金) 16:37:53.20 ID:CAP_USER
    韓国で、女性が注文したデリバリーの料理を食べたにもかかわらず、「配達されていない」と払い戻しを要求して、警察と科学捜査官まで出動した事件が伝えられて物議を醸している。女性は料理を食べた後、ゴミを捨てに行くようすが防犯カメラで撮られているのを確認すると、「到着が遅かったら腹が立ってやった」と自白した。

    18日、各オンラインコミュニティーでは「レジェンド級のゲスデリバリー」というタイトルの文章が拡散されている。掲載された文章によると、20代の女性Aさんはデリバリーアプリ側に「料理が届いていない」と払い戻しを要求したという。

    配達員のBさんは確かに届けたため、不思議に思った。飲食店から出発して注文者が受け取らなかった場合「配達事故」と判断され、配達員が飲食代を払わなければならない。

    Bさんは、再び配達地に行ってゴミをあさり、Aさんが配達した料理を食べて捨てた痕跡を見つけた。

    すぐにBさんは警察に通報。ところがAさんは出動した警察官にも受け取っていないと主張し続け、科学捜査官まで現場に出動することになった。

    警察は、横の建物の防犯カメラの映像で、Aさんがデリバリーの料理を食べてゴミを捨てるようすを確認した。Aさんはその時やっと犯行を認め「到着が遅かったから、腹が立ってやった」と説明した。

    しかし実際には、料理は40分ほどかけて到着したため、配達時間に関して3時間ほど揉めた。

    Bさんは「20代の学生に見える人がかわいそうだ」として3時間の営業損失分に現金を少し上乗せした9万ウォン(約8800円)を補償として受け取って終わったという。

    これを見たネットユーザーは「配達員さんの時間がもったいない」、「本当にひどい」、「これも虚偽告訴罪の一種なのか」、「ブラックリストを作って、二度と注文できないようにするべきだ」、「9万ウォンの補償は少なすぎる」といった反応を見せている。

    このようにデリバリーの料理を受け取っても受け取っていないと言い張ったり、全部食べたのに料理の状態や辛さなどに問題があると言ったりして払い戻しを要求する「モンスタークレーマー」の事例は、非対面デリバリーの日常化と共に韓国で増加している。


    2022/03/18 16:06配信
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0318/10340182.html

    引用元: ・【韓国】 完食したのに「配達されていない」と払い戻しを要求…非対面デリバリーの日常化と共に「モンスタークレーマー」増加 [03/18] [荒波φ★]

    【国家でさえウソをつく国だもの 【韓国】 完食したのに「配達されていない」と払い戻しを要求…非対面デリバリーの日常化と共に「モンスタークレーマー」増加 [03/18] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/06/22(火) 17:23:59.53 ID:CAP_USER
    ※自動翻訳

    銅雀区のり巻き店運営女性事業主入院3週間で死亡
    執拗な顧客抗議と配信アプリメーカーにストレス受け

    no title

    エビフライ/写真= fnDB
    エビフライ1つを返金してほしいと執拗に抗議した顧客と圧迫の端50代事業主が倒れ死亡することが発生した。

    今日22日、MBCの報道を見てみると、ソウル銅雀区でのり巻き店を運営する50代女性事業主A氏は、一の顧客の抗議と配信アプリ会社の圧迫に苦しんで先月初め脳出血で倒れ、素晴らしい死亡した。

    Aさんが倒れわずか1時間30分前のAさんは、お店のトイレで泣いていた。お客様甲質ストレスからである。

    報道によると、前日「クパンいつ」を通じてのり巻きと餃子などをさせたBさんは、注文日の翌日エビフライ3つのうち1つの色が上だと1つの値である2000ウォンを払い戻してほしいと要求した。

    Bさんは、事業主が先にタメ口をしたと抗議した。結局、Aさんは、リンゴと一緒にエビの天ぷら値を返金してくれた。

    Aさんは、クパンいつとの通話で「(Bさんが)「この世のなんかで住んでいない、親がそのように教えた」と続け言った、 "としながら"私の年齢が何だいくら商売をしていても、それはないでしょう」と息苦しさを訴えた。

    Bさんの抗議は、払い戻しを受けた後も止まらなかった。

    Bさんは、配信アプリ店を通じてさせた食品のすべてを返金ほしいと要求した。また、アプリのレビューには、「概念のない社長」というコメントと共に評価を1点のみ与えた。評価1点は最低スコアだ。

    Aさんの遺族は、普段Aさんに何の病気がなかったとAさんの死亡が、顧客Bさんの抗議とクパンいつ側の圧力によるものだと主張した。

    これと関連し、Aさんのお店の従業員は、「一日たった配信ストアから行うことができず、返金してくれるのです」と言った。Aさんの夫も「消費者が欲しいなら、仕方なく私たちは身動きせずに受けるしかない構造だ」とし「そう我慢しながら食べて生きるためにしたというのが、より心が痛い」とした。

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    倒れた粉食店ボス。/写真= mbcニュースデスク放送画面キャプチャー

    ホンチャンギ記者

    ファイナンシャルニュース 入力2021.06.22。午前7:12
    https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=001&oid=014&aid=0004661016&rankingType=RANKING

    引用元: ・【伝統の…】「エビフライ残り1個の払い戻してくれ」暴言要求に事業主脳出血死亡 [6/22] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【ほんま嫌やわ。 【伝統の…】「エビフライ残り1個の払い戻してくれ」暴言要求に事業主脳出血死亡 [6/22] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/03/15(日) 09:06:54.85 ID:CAP_USER
    画伯
    no title


    ■ネットでノウハウ共有も

    新型コロナウイルスによる海外旅行キャンセルで航空券と宿泊代金の払い戻しが受けられないケースが相次いでおり、当事者らが「払い戻しのノウハウ」を共有し始めた。

    1月20日から3月8日までの期間に「コロナ」「武漢肺炎」などのキーワードで韓国消費者院に寄せられた海外旅行関連の相談件数は2097件に達する。同院関係者は「消費者院の紛争調停手続きを利用したり、民事訴訟を起こしたりできる事案だ」と話した。

    しかし、一部の人は「自力救済」に乗り出し、インターネットの掲示板にその経験を共有している。

    中には「今の韓国は地獄だ。払い戻しに応じなければ、あなたのホテルがコロナ地獄になる」「うちのマンションで確定患者が出た」などという文章を英語に翻訳し、業者に電子メールに送ることを助言した。

    特に個人旅行者は払い戻しがうまくいかない場合、こうした過激な手法を使うべきだとの勧めだ。「民事訴訟を起こす」という電子メールも効果があるという。

    医師を名乗るAさんは、海外のホテル旅行予約サイトを相手取り、「払い戻しに応じなければ、公正取引委員会に申告する」と伝えたところ、「医療職である点などを考慮し、特別に払い戻しに応じる」という回答があったと書き込んだ。

    海外の主なホテル予約サイトは払い戻しの基準が明確ではないとの指摘が以前にもあった。公取委は昨年11月、「払い戻し不可条件の商品が消費者に過度の損害賠償義務を負わせている」として、ホテル予約サイト7社に是正勧告と是正命令を下した。


    朝鮮日報日本語版 2020/03/15 06:01
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/03/13/2020031380138.html

    引用元: ・【朝鮮日報】 「私があなたのホテルに行けばコロナ地獄になるでしょうけど…」  払い戻し受けようと過激手法 [03/15]

    【とことんくず【朝鮮日報】 「私があなたのホテルに行けばコロナ地獄になるでしょうけど…」  払い戻し受けようと過激手法 [03/15]】の続きを読む

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