1: まるっとニュー 2020/10/22(木) 13:40:21.26 ID:CAP_USER
出入国在留管理庁は21日、不法入国の疑いがあるなどと判断し、2019年に日本への上陸を拒否した外国人が1万647人に上ったと発表した。7年連続の増加で、18年と比べ1468人(16.0%)増えた。
拒否理由は、不法就労目的なのに観光や親族訪問と偽って申請するなど、入国目的に疑いがあるとされた人が8890人で83.5%を占めた。
国・地域別では、中国が3765人と最多。タイ1398人、トルコ925人が続いた。空港別では、成田が5487人と半数を超え、関西2022人、羽田1344人、中部964人、福岡262人の順だった。
2020/10/21 17:36 (JST)10/21 17:53 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
https://this.kiji.is/691565983718933601
拒否理由は、不法就労目的なのに観光や親族訪問と偽って申請するなど、入国目的に疑いがあるとされた人が8890人で83.5%を占めた。
国・地域別では、中国が3765人と最多。タイ1398人、トルコ925人が続いた。空港別では、成田が5487人と半数を超え、関西2022人、羽田1344人、中部964人、福岡262人の順だった。
2020/10/21 17:36 (JST)10/21 17:53 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
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引用元: ・【不法入国】日本への上陸、1万人超を拒否 19年、不法就労目的なのに観光や親族訪問と虚偽申請が8割[10/21] [右大臣・大ちゃん之弼★]
【中国が3765人と最多【不法入国】日本への上陸、1万人超を拒否 19年、不法就労目的なのに観光や親族訪問と虚偽申請が8割[10/21] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む