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    1: 荒波φ ★ 2017/12/01(金) 12:32:43.06 ID:CAP_USER
    法律上の制限規定がないにも関わらず、外国籍調停委員の採用拒否が拡大している。日本弁護士連合会(略称、日弁連)は17日、東京・千代田区の弁護士会館で「外国人の司法参画」をテーマとするシンポジウム(同実行委員会)を開催、「最高裁が欠落事由とする内閣法制局見解はいくらでも恣意的解釈ができ、法治国家としての法体系と矛盾する」と見直しを求めた。日弁連がこのテーマでシンポジウムを開催したのは今回が初めて。

    調停委員とは家庭裁判所や簡易裁判所で民事もしくは離婚など家事の紛争に立ち会い、意見を述べるなどして和解に向けた裁判所の訴訟指揮を補助するもの。特別な資格など必要なく、社会人としての健全な良識のある人のなかから最高裁が選任する。国籍要件は必要とされていない。

    にもかかわらず、最高裁は各地の弁護士会が推薦する調停委員、司法委員、参与員の採用を拒否し続けてきた。日弁連の調べによれば、現時点で採用を拒否された人数は40人を超えている。

    梁英子弁護士は03年10月、神戸家庭裁判所の家事調停委員募集に「自分は調停が好き」と、兵庫県弁護士会からの推薦を受け入れた。だが、同家裁は梁さんが韓国籍のため、最高裁への上申をしなかった。その後もほぼ毎年のように推薦と拒否が繰り返されており、兵庫県弁護士会からの抗議は「年中行事」(梁弁護士)となっている。

    東京弁護士会から06年に司法委員の推薦を受けた殷勇基弁護士は「拒否されることは覚悟していた」という。かつて調停委員として推薦された経験があるからだ。ただし、応募用紙には国籍を記入する欄がなかったとして、「最高裁がどうやって(国籍を)調べているのか疑問だ」と述べた。

    岡山県の呉裕麻弁護士も11年に参与員として推薦を受けたが「すぐに拒否された」と明かした。

    03年から始まった外国籍調停委員の採用拒否が司法委員、参与員と拡大していることについて、日弁連は「看過できない事態」と2年前、「人権擁護委員会外国籍調停委員等採用問題プロジェクトチーム」を立ち上げた。

    プロジェクトチームの一員でシンポジウム実行委員を務めた趙學植弁護士は、台湾籍の大阪弁護士会会員が74~88年、西淀川簡易裁判所の民事調停委員として活躍した事例を挙げ、「最高裁がこの14年間、外国籍の司法参画に門戸を閉ざしているのは先例に反した扱い」と指摘した。

    シンポで名城大学の近藤敦教授は「日本生まれの外国人が本来のグローバル人材だ。その多文化対応力を適材適所で使っていくべきであり、国籍で排除するなどもってのほか」と批判した。


    (2017.11.29 民団新聞)
    http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=24025

    引用元: ・【民団新聞】「国籍差別」に異議…全国で拡大する外国籍調停委員の採用拒否[12/01]

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    1: ダーさん@がんばらない ★ 2017/11/17(金) 13:15:09.20 ID:CAP_USER
    武藤正敏元駐韓大使「韓国の無体な要求は断固拒否を」

    九州「正論」懇話会の第133回講演会が16日、福岡市中央区のホテルニューオータニ博多で開かれ、元駐韓大使の武藤正敏氏が「緊迫する北朝鮮情勢および日韓関係」と題して講演した。

    武藤氏は、北朝鮮情勢について「北朝鮮の非核化には金正恩政権の退陣しかない。日本は米韓と包囲網をつくるとともに、敵基地攻撃能力、テロ・ゲリラ対策などの防衛力を高めるべきだ」と指摘した。

    また、韓国政府が米韓首脳会談後の晩餐(ばんさん)会に元慰安婦の女性を同席させたことなどを挙げ、「韓国はTPOをわきまえない。反日的な団体が少女像をバスの座席に置くなど、はっきり言って下品な悪のりだ。無体な要求は断固拒否しなければならない」と述べた。その上で「大統領次第で関係は変わる。長期的に考えるべきだ」と語った。

    ソース:産経ニュース 2017.11.16 22:36
    http://www.sankei.com/politics/news/171116/plt1711160050-n1.html
    講演する前駐韓国特命全権大使の武藤正敏氏=16日午後、福岡市中央区(水島啓輔撮影)
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    引用元: ・【話題】武藤正敏元駐韓大使「韓国はTPOをわきまえない。少女像バスは下品な悪のりだ。韓国の無体な要求は断固拒否を」[11/17]

    【【日本での就職や通貨スワップのことですね】武藤正敏元駐韓大使「韓国はTPOをわきまえない。少女像バスは下品な悪のりだ。韓国の無体な要求は断固拒否を」】の続きを読む

    1: ■忍法帖【Lv=10,いっかくうさぎ,4gP】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2017/09/26(火)16:54:22 ID:???
     東京新聞社会部の望月衣塑子(いそこ)記者が講師を務める憲法学習会の開催について、報道各社が加盟する新潟県の県政記者クラブに
    告知をしながら、本紙記者だけが取材を拒否される事態があり、産経新聞社新潟支局は25日、学習会を主催した
    新潟県平和運動センター(新潟市中央区)に口頭で抗議した。

     学習会は、同区のホテルサンルート新潟で23日午後に開かれ、望月記者は「武器輸出と日本企業-安倍政権の危険なねらい」と題して講演した。

     本紙記者は会場で同センター側から取材と写真撮影の許可を得たものの、学習会の開始直前になって同センターの有田純也事務局長が
    「望月記者が話したいことを話せないので、産経だけは駄目だ」などと取材を拒否し、本紙記者は抗議したものの会場から退去させられた。

     新潟支局の25日の抗議に対し、有田事務局長は「望月記者との紛争当事者である産経新聞の取材に対し、
    参加者から拒否感や心配する声があり、主催者として判断した」と取材拒否の理由を説明。
    「産経新聞が取材に来るとは考えず県政クラブに告知した。会場で取材を断ったことは手続き上のミスで申し訳ない」としながらも、
    本紙に対する取材拒否は「今後もあり得る」とした。

     また、学習会での取材拒否そのものを謝罪するかは「組織として判断したい」と述べるにとどめた。

    (以下略)

    産経web/2017.9.25 22:02
    http://www.sankei.com/politics/news/170925/plt1709250110-n1.html

    引用元: ・【言論統制】本紙(産経)の取材を拒否 東京新聞・望月衣塑子記者の講演 新潟県平和運動センター「話したいこと話せない」と説明 [H29/9/26]

    【【テロ計画会議では?】「産経だけ駄目」「話したいことを話せない」東京新聞・望月衣塑子記者の講演、産経新聞の取材を拒否、退去させた主催の新潟県平和運動センター】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/23(水) 11:30:04.84 ID:CAP_USER
    植民地時代に神社参拝を強要されてもこれを拒否し、光復(日本の植民地支配からの解放)1年前に監獄で殉教した蘇羊・朱基徹(チュ・ギチョル)牧師=1897-1944=が、延世大学から名誉卒業証書を授与される。

    朱牧師が同大学の前身校に入学してから101年を経てのことだ。延世大学(金用学〈キム・ヨンハク〉総長)は22日「1916年に延世大学の前身、延禧専門学校商学科に入学したものの、ひどい眼病のためわずか1年余りで中退した朱牧師に対し、25日の学位授与式で名誉卒業証書を授与する」と発表した。

    朱牧師は1938年、日本による神社参拝の強要を強く拒否して投獄と釈放を繰り返し、40年に牧師の職をはく奪された末、服役中の44年に獄中で死亡した。

    63年に建国勲章独立章の追叙を受けた、プロテスタント系の代表的な愛国志士だ。

    金翰秀(キム・ハンス)記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/08/23/2017082301314.html

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    1: ■忍法帖【Lv=7,マクロべータ,WlN】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2017/08/01(火)11:45:54 ID:???
    2017年07月31日(月) 00時18分06秒
    本年6月29日付の最高裁決定について、知人のジャーナリストを通じて、本件裁判のそもそもの発端となった
    日本外国特派員協会(FCCJ)で裁判の結果報告の記者会見を開催したいとの申請をしていましたが、
    同協会の報道委員会で承認されなかった旨の報告がありました。

    以下、事実のみを書きます。

    1.本件裁判は、2013年5月27日、東京・有楽町の日本外国特派員協会(FCCJ)における私の
    「それからヒストリーブックスということで吉見さんという方の本を引用されておりましたけれども、これは既に捏造であるということが、
    いろんな証拠によって明らかとされています」との発言について、その著書等で慰安婦=性奴隷20万人説を主張する
    吉見義明・中央大学教授が名誉毀損として民事訴訟で訴えてきたものです。

    2.実質4年余りにわたる裁判の結果、最終的に最高裁決定により、東京高裁判決の「吉見義明・中央大学教授がその著書等で主張する
    『慰安婦=性奴隷20万人説』は明らかな捏造である」旨を
    発言しても名誉毀損には当たらないということが確定したのです。

    3.本件裁判が係属中の2014年4月10日、原告(控訴人・上告人)である吉見義明・中央大学教授は、
    日本外国特派員協会(FCCJ)で慰安婦問題に関する記者会見を実施しています。

    https://www.youtube.com/watch?v=Q1xNK0_IRi4


    http://blogos.com/article/84245/

    4.にもかかわらず、本件裁判が最高裁決定(2017年6月29日)で私の完全勝訴が確定した後、そもそもの発端となった
    日本外国特派員協会(FCCJ)に対し、知人のジャーナリストを通じて本件裁判の結果報告の記者会見の開催の申請をしたところ、
    日本外国特派員協会(FCCJ)の報道委員会は承認しないと決定した旨(理由は不開示)を伝えてきた次第です。

    以上が事実関係です。当事者双方が知る事実関係です。

    公平公正な報道か否かという意味で、敗訴が確定した原告(控訴人・上告人)の主張だけかつて報道し、
    勝訴が確定した私の記者会見を拒否したのが日本外国特派員協会(FCCJ)だということです。

    「報道しない自由」も、当然、尊重すべきですが、慰安婦問題という大変深刻な外交・政治問題について、
    日本外国特派員協会(FCCJ)のこのように公平公正とは思われない態度は、言論の自由、報道の自由を自ら放棄する、
    自らその存在理由を否定することに等しいのではないでしょうか。

    確かに、政治家として触れてはならない日本社会のタブーは存在します。前回の衆議院総選挙での落選も、
    そのようなタブーに触れたことが大きな原因であったと、今更ながら感じています。
    それも、裁判という、反論しなければ日本人の名誉と尊厳が著しく損なわれるという絶体絶命の場面でした。
    その時、私は、日本の国会議員として、いかなるタブーであれ、日本人、そして日本国の名誉と尊厳を守ることこそが自らの使命と考え、
    行動してきた次第です。

    (以下略)

    桜内文城公式blog 2017年07月31日(月) 00時18分06秒
    http://ameblo.jp/sakurauchi/entry-12297312507.html

    引用元: ・【前衆議院議員 桜内文城公式blog】 日本外国特派員協会(FCCJ)とは何者か? [H29/8/1]

    【【そりゃマスゴミは嘘をついてる側だからなw】日本外国特派員協会(FCCJ)、「吉見義明の『慰安婦=性奴隷20万人説』は捏造」記者会見を拒否】の続きを読む

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