まるっとニュー速

まるっと、○っと、○○なニュース

    タグ:文化大国

    1: まるっとニュー 2020/07/02(木) 21:35:45.48 ID:CAP_USER
    コロナ禍では、各国の文化芸術に対する想いが顕在化した。ドイツ政府は文化芸術を「生命の維持に必要不可欠」と発表した一方、日本では「不要不急」のものとして支援が遅れた。

    日本の文化芸術は、アフターコロナでどうなるのか?演劇界を代表する劇作家・演出家の平田オリザさんに聞いた。平田さんは、兵庫県豊岡市で来年4月に開校する、国際観光芸術専門職大学(仮称)の学長に就任される予定だ。

    日本に演劇の学び場がない恥ずかしさ
    ――学長に就任される国際観光芸術専門職大学(仮称)での取り組みについて教えて頂けますか?

    平田氏:
    まだ認可の申請中ですが、開学すると日本で初めて演劇やダンスが本格的に学べる公立大学という位置づけになります。これは演劇界の悲願でもありましたが、逆に言いますと世界中のほとんどの国は、すでに国立大学に演劇学部があるので、これはある意味恥ずかしい状態でもあったのですね。

    もう一つの特徴は観光です。インバウンドが急増して経済的にも注目を集めるようになったのですが、今後はリピーターに来てもらわないといけないと。そのためにスポーツや食文化も含めたコンテンツ、文化観光にシフトしていく必要があって、日本が弱いこの分野で企画や運営をできる人材を作るのが狙いです。

    ――世界では演劇学部があるのですね。

    平田氏:
    世界的には美術大学や音楽大学があるのと同じように、演劇の大学があります。また多くの国では高校の選択必修に演劇があります。日本では音楽と美術と書道ですが、海外は音楽と美術と演劇で、当然演劇の先生が必要なので、その意味でも大学にも演劇の学部があるわけです。

    ――演劇は何歳くらいから学び始めるのですか?

    平田氏:
    それはいろいろですけど、韓国では4,5年前にすべての高校で科目の選択肢に入りました。台湾やシンガポールでも、そういう高校が多いので、日本はアジアの先進国の中で少し遅れを取ってしまっているかたちです。

    小学校でやるかどうかは国ごとに違っていて、演劇という科目があったり、国語の中で学んだり、「表現」という広い科目があったりしますね。

    日本でもワークショップをやると、子どもの反応はいろいろですけど、基本的には普通の授業よりは楽しいので。ただ中学でいきなりやると思春期なので照れちゃいますね。(以下ソースで)

    ソース 7/1(水) 13:30配信 FNNプライムオンライン 「世界一の文化大国」韓国に日本が追いつけない理由を平田オリザ氏が語る
    https://news.yahoo.co.jp/articles/250406a52b2234c0d8da34e2419302476740d5cb
    ★1 2020/07/02(木) 16:50:41.09
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1593683568/
    ---------------------------------------------------------------------------------

    引用元: ・【フジテレビ】「世界一の文化大国」韓国に日本が追いつけない理由を平田オリザ氏が語る★3[07/02] [シャチ★]

    【自ら危機感持ってなんとかしろよ 【フジテレビ】「世界一の文化大国」韓国に日本が追いつけない理由を平田オリザ氏が語る★3[07/02] [シャチ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/05/13(月) 10:37:24.02 ID:CAP_USER
    『冬のソナタ』(2003年)をきっかけとした韓流旋風は記憶に新しい。その後、映画、音楽と世界を席巻し、いまでは「文化大国」を自負する韓国だが、一方で“密かに”日本に頼り続けてきたジャンルも存在する。それがテレビアニメだ。

     長らく日本産コンテンツの輸入を禁止してきた韓国だが、テレビアニメは早い時期から開放され、1960年代には『黄金バット』、1970年代には『鉄腕アトム』『マジンガーZ』などに韓国の子供たちが夢中になった。『稲妻アトム』や『テコンV』をご存じの方もいることだろう。『韓国「反日フェイク」の病理学』(小学館新書)の著者でノンフィクションライターの崔硯栄氏が語る。

    「私もアトムやマジンガーZに熱中した世代ですが、韓国で放映されたアニメから、“日本”の存在は完全に消されていました。登場人物の名前が韓国名に置き換えられていただけでなく、スタッフのクレジットにも、日本人の名前は出てきません。主題歌の作曲家も韓国人名義になっていた」

     その後も『クレヨンしんちゃん』『スラムダンク』『ポケットモンスター』など、日本のアニメは韓国で大ヒットしたが、例えば『クレヨンしんちゃん』の主人公「野原しんのすけ」は「シン・チャング」に、『ドラえもん』の「のび太」は「ノ・ジング」と“改名”されていた。

    「韓国で放映されてきたテレビアニメの大半は日本の作品です。しかし、日本産の痕跡がないので、“国産アニメ”だと思って見ている子供も多い。大人になってから日本のアニメだったと知り、騙されていたことに気づくのです」(崔氏)

    https://www.news-postseven.com/archives/20190513_1366533.html
    NEWSポストセブン 2019.05.13 07:00  (週刊ポスト)

    引用元: ・【文化大国】韓国の子供が日本のアニメを「韓国産」と思って見ている背景[5/13]

    【反日洗脳で愚民だらけ 【文化大国】韓国の子供が日本のアニメを「韓国産」と思って見ている背景[5/13] 】の続きを読む

    このページのトップヘ